ロトとのわかれ
第13章
アブラムは妻と金銀に非常に富んでいた。彼はネゲブから旅路を進めてべテルに向かい、ベテルとアイの間の、さきに天幕を張った所に行った。すなわち彼が初めに築いた祭壇の所に行き、その所でアブラムは主の名を呼んだ。アブラムと共に行ったロトも羊、牛および天幕を持っていた。その地は彼らを支えて共に住ませることができなかった。彼らの財産が多かったため、共に住めなかったのである。アブラムの家畜の牧者たちとロトの家畜の牧者たちの間に争いがあった。そのころカナンびととペリジびとがその地に住んでいた。
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今日はこの文章について書く事はありません。
お昼前に庭の草を抜いて、蕗(ふき)を採りました。
たけのこと、蕗と蕨(わらび)を煮ます。
たけのこも蕨もたくさん頂いて、春の食材に困ることはありません。
昨日は母がたまねぎを少し収穫してきました。
今日やっと少し雨が降りました。
晴れた日ばかり続いて、大きくならないと言います。
新たまねぎは、美味しくて、夫に送ったことを思い出します。
血圧が上がったと言いますから、たくさんたまねぎを送りました。
2008年です。
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その頃はもう社民党は民事で慰謝料請求と書いていて、恐喝脅迫を始めていましたし、毎日のようにコメント欄や記事に逮捕、逮捕と書いてありました。
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今更、何も書かなかったということは出来ません。
記事を隠し続けて、出して来た時にはすっかり違う記事やコメントにします。
それが政府やブログ会社のやり方です。
今出してある記事も、公判に来る男が書いたものではありません。
一目で分かります。
あの記事は記念すべき第一ページ目にあった記事ではありません。
2007年書き始めの頃の記事のライターは、文章を書く事の出来る人で、穏やかなものの見方をする人です。
そのライターは一時期書いていますが、消えています。
良くあることですが、他の社民党サイトから持って来た記事の可能性もあります。
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私の記事や詩もそうした事の為に盗まれています。
記事を盗んでアイデアを作家やジャーナリストものにしたり、文章のいい部分を取って小説や評論・・NETや新聞・雑誌で使います。
聞いたこともない、おかしな作家や経済学者、評論家がいます。
突然出て来ます。
一流と書きます。
しかし、三流は三流です。
そういうやり方をしますから、本など買いませんし、売れません。
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政治が、あらゆるものを薄っぺらにしてしまいました。
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私のたんぽぽの話と鳥の話を盗むに決まっていますから、見ていて下さい。
私に対する中傷が始まった2008年2月からのライターの中には女性がいます。
文章で人を騙してはいけません。
文章で何もかも分かってしまうことさえ分からないライターは、お気の毒です。
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夫はたまねぎを毎日食べて 、血圧も正常に戻ったと喜んでいました。
懐かしい思い出です。
創価学会、自民党、公明党、社民党にあの頃囲まれていました。
そういう政党と宗教法人によるストーカー行為がなければ、ずっと夫の所にいたかったです。
夫は好き嫌いが多くて、食事に気をつけてあげなければなりませんでした。
私と一緒の時は、胃を何度も悪くしていましたが、そう悪くなることもありませんでした。
一度お正月に入院したことがありました。
私は一日働いて、毎日病院まで歩いて通いました。
大雪の中を往復2時間歩きました。
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夫が死んだ時、冷蔵庫の中が空っぽでした。
彼は冷蔵庫を一度も空にしたことはありません。
野菜は必ず入っています。
どんな時も胃に良いからと病院に言われていましたから、冷蔵庫に牛乳を欠かしたことはありませんが、一本もありませんでした。
この家の近所と同じで、あのマンション自体がそういう人達の集まりでしたから、盗んだのでしょう。
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夫は蕗も蕨も嫌いでした。
私はお料理を作ることが大好きで、工夫して独自のものを作ってみたりもしていました。
しかし、夫は、納豆があれば良いというのです。
「結婚なんて・・・」と思いました。
お料理は私にとって少しも楽しいことではなくなって、すっかり自信を失くしています。
母は、「味がはっきりしないといや」と言います。
私は薄味が好きです。
毎日どちらにもつかないような味に仕上がってしまいます。
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さっき食事前に自転車で川や畑を回って歩きました。
鳥とたんぽぽを観察する為です。
ひよはいました。
すずめも何羽かいました。
電線に止まって鳴いている鳥はいませんでした。
烏は、二羽見ました。
畑と用水路が続く道です。
たんぽぽは一株見ました。
明らかに、鳥の数が減っています。
烏はごみ置き場に一羽、畑に二羽いただけです。
ごみ置き場にごみがあれば、五羽以上の烏が群れていて、その近辺の電線に烏が群れて止まっていたものです。
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この国も終わりが近いようです。
政府は、国会議員のブログと同じ句読点に改竄しないで下さい。
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13:20 2010/05/10 月曜日
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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王室ウェルシュはその上ーミンデン六連隊の一つだった、彼らは彼ら自身の兵力をもって何度も何度も騎兵隊の本体に突撃し、場外にそれを追い遣るという前例のない偉業を成し遂げた。アメリカ独立戦争においてはヨークタウンでの降伏さえ、その連隊の一方的な完敗が不名誉と報告されるはずはなかった。海軍は陸軍を意気消沈させて来た;そし...
17 時間前