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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Roberts Graves 成田悦子訳 - 僕は最新の軍用要塞の専門表示には驚かされた:有刺鉄線の縺れ、機関銃、そして交戦中の戦場の大砲。大将は、後の元帥、サー・ウィリアム・ロバートゥソン、彼は学校に息子がいた、キャムプを訪れ、僕達にジャーマニーとの戦争は2、3年以内に必ず急に始まるしかないということ、また僕達は確実に存在する人の中に招集される新しい兵力の...
    1 日前
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    2 日前

2010年5月10日月曜日

鳥は国家が夫も国家が

ロトとのわかれ
第13章
アブラムは妻と金銀に非常に富んでいた。彼はネゲブから旅路を進めてべテルに向かい、ベテルとアイの間の、さきに天幕を張った所に行った。すなわち彼が初めに築いた祭壇の所に行き、その所でアブラムは主の名を呼んだ。アブラムと共に行ったロトも羊、牛および天幕を持っていた。その地は彼らを支えて共に住ませることができなかった。彼らの財産が多かったため、共に住めなかったのである。アブラムの家畜の牧者たちとロトの家畜の牧者たちの間に争いがあった。そのころカナンびととペリジびとがその地に住んでいた。


今日はこの文章について書く事はありません。
お昼前に庭の草を抜いて、蕗(ふき)を採りました。
たけのこと、蕗と蕨(わらび)を煮ます。
たけのこも蕨もたくさん頂いて、春の食材に困ることはありません。
昨日は母がたまねぎを少し収穫してきました。
今日やっと少し雨が降りました。
晴れた日ばかり続いて、大きくならないと言います。
新たまねぎは、美味しくて、夫に送ったことを思い出します。
血圧が上がったと言いますから、たくさんたまねぎを送りました。
2008年です。

その頃はもう社民党は民事で慰謝料請求と書いていて、恐喝脅迫を始めていましたし、毎日のようにコメント欄や記事に逮捕、逮捕と書いてありました。

今更、何も書かなかったということは出来ません。
記事を隠し続けて、出して来た時にはすっかり違う記事やコメントにします。
それが政府やブログ会社のやり方です。
今出してある記事も、公判に来る男が書いたものではありません。
一目で分かります。
あの記事は記念すべき第一ページ目にあった記事ではありません。
2007年書き始めの頃の記事のライターは、文章を書く事の出来る人で、穏やかなものの見方をする人です。
そのライターは一時期書いていますが、消えています。
良くあることですが、他の社民党サイトから持って来た記事の可能性もあります。

私の記事や詩もそうした事の為に盗まれています。
記事を盗んでアイデアを作家やジャーナリストものにしたり、文章のいい部分を取って小説や評論・・NETや新聞・雑誌で使います。
聞いたこともない、おかしな作家や経済学者、評論家がいます。
突然出て来ます。
一流と書きます。
しかし、三流は三流です。
そういうやり方をしますから、本など買いませんし、売れません。

政治が、あらゆるものを薄っぺらにしてしまいました。

私のたんぽぽの話と鳥の話を盗むに決まっていますから、見ていて下さい。
私に対する中傷が始まった2008年2月からのライターの中には女性がいます。
文章で人を騙してはいけません。
文章で何もかも分かってしまうことさえ分からないライターは、お気の毒です。

夫はたまねぎを毎日食べて 、血圧も正常に戻ったと喜んでいました。
懐かしい思い出です。
創価学会、自民党、公明党、社民党にあの頃囲まれていました。
そういう政党と宗教法人によるストーカー行為がなければ、ずっと夫の所にいたかったです。
夫は好き嫌いが多くて、食事に気をつけてあげなければなりませんでした。
私と一緒の時は、胃を何度も悪くしていましたが、そう悪くなることもありませんでした。
一度お正月に入院したことがありました。
私は一日働いて、毎日病院まで歩いて通いました。
大雪の中を往復2時間歩きました。

夫が死んだ時、冷蔵庫の中が空っぽでした。
彼は冷蔵庫を一度も空にしたことはありません。
野菜は必ず入っています。
どんな時も胃に良いからと病院に言われていましたから、冷蔵庫に牛乳を欠かしたことはありませんが、一本もありませんでした。
この家の近所と同じで、あのマンション自体がそういう人達の集まりでしたから、盗んだのでしょう。

夫は蕗も蕨も嫌いでした。
私はお料理を作ることが大好きで、工夫して独自のものを作ってみたりもしていました。
しかし、夫は、納豆があれば良いというのです。
「結婚なんて・・・」と思いました。
お料理は私にとって少しも楽しいことではなくなって、すっかり自信を失くしています。
母は、「味がはっきりしないといや」と言います。
私は薄味が好きです。
毎日どちらにもつかないような味に仕上がってしまいます。

さっき食事前に自転車で川や畑を回って歩きました。
鳥とたんぽぽを観察する為です。
ひよはいました。
すずめも何羽かいました。
電線に止まって鳴いている鳥はいませんでした。
烏は、二羽見ました。
畑と用水路が続く道です。
たんぽぽは一株見ました。
明らかに、鳥の数が減っています。
烏はごみ置き場に一羽、畑に二羽いただけです。
ごみ置き場にごみがあれば、五羽以上の烏が群れていて、その近辺の電線に烏が群れて止まっていたものです。

この国も終わりが近いようです。
政府は、国会議員のブログと同じ句読点に改竄しないで下さい。

13:20 2010/05/10 月曜日