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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

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    2 日前

2010年5月30日日曜日

夫殺害に関わった道警北大法医学部

ゲラル滞在
第20章
・アブラハムはそこからネゲブの地に移って、カデシとシュルの間に住んだ。彼がゲラルにとどまっていた時、アブラハムは妻サラのことを、「これはわたしの妹です」と言ったので、ゲラルの王アビメレクは、ひとをつかわしてサラを召し入れた。ところが神は夜の夢にアビメレクに臨んで言われた、「あなたは召し入れたあの女のゆえに死なねばならない」。彼女は夫のある身である」。アビメレクはまだ彼女に近づいていなかったので言った。「主よ、あなたは正しい民でも殺されるのですか。彼はわたしに、これはわたしの妹ですと言ったではありませんか。また彼女も自分で、彼はわたしの兄ですと言いました。 わたしは心も清く、手もいさぎよくこのことをしました」。神はまた夢で彼に言われたのを知っていたから、わたしもあなたを守って、わたしに対して罪を犯させず、彼女にふれることを許さなかったのです。いま彼の妻を返しなさい。彼は預言者ですから、あなたのために祈って、命を保たせるでしょう。もし返さないなら、あなたも身内の者もみな必ず死ぬと知らなければなりません」。


よく分かりません。
サラとアブラハムのの犠牲者が何人出るのでしょう?
アブラハムはいつも「妹です」と言います。
「妻です」と言わない人は嫌いです。
自分が殺されるから、「妻です」と言わずに、「妹です」と言わせています。

こういう自分を守ろうとする人の中からは何も生み出されることはありません。
世界を変革して来た人は、自らの犠牲を厭わず、前に前に進んで来ました。

私はギターを習い始めてもう直ぐ1年です。
夫が北海道警と北海道大学法医学部教授的場光太郎(この部分が削除されていました。)の協力の下に殺されたのが、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」が「河童の捕獲」という記事を書いた4月17日です。
4月18日と死体検案書に書いてありますが、これは嘘だと思っています。
4月17日、夫は青森出張から帰る途中で殺されています。
出張には車で行っています。
山の中を通ることも多く、誰もいない場所で殺され、マンションに運んでいます。
マンションはおかしなマンションで、私はそのことを知っていましたから、夫の死後そのマンション管理会社に私の電話番号は教えていません。
しかし、その会社は、私の子供とごく親しい友人しかかけて来ない着信拒否の携帯に電話をかけて来ました。
マンションの住人と管理会社がこの殺人に関わっています。
夫は新聞を自分の部屋か、食卓のテーブル以外に置いたことは一度もありません。
しかし、新聞が廊下に置いてありました。

マンションの住人の部屋を一室見たことがあります。
人が住むような状態ではありません。
部屋は結露でカビだらけです。
玄関に山のようにごみのようなものが積んであり、部屋の中には、箪笥も何もありません。
子供二人は家に一日中います。
長い間学校にも行っていない様子です。
子供はパソコンに一日中向かい、私が出かけると、付いて来るといったこともありました。
管理人は葬儀のことを伝えても顔も出しませんでした。

夫の首に絞めた痕がありました。
左足に深い傷があり、これは車のドァを閉めた時に出来たものです。
私は、以前全く同じ場所に同じ怪我をしたことがあって、直ぐに分かりました。
夫のその首の周りの青紫色の絞めた痕を隠すように、夫の肩に異常な量のドライアイスが巻き付けてあり、私は今まであんな状態の遺体を見たことがありません。

まさか殺されたとは思わないので、体全体を調べてはいませんが、首付け根周辺の状態と、足の怪我はパジャマを開いて見ておきました。
直ぐにおかしいと思ったのは、道警がその首の痣と足の傷の言い訳をしていて、その言い訳は通用するものではない上に、夫の処方箋を持って行っていること、ニトログリセリンがあったのに、子供にも誰にもそのことを行っていなかったこと、古い携帯がなくなっていること、携帯履歴が消されていたこと、使っていたBAGがなくなっていることなど、不審な点は数え切れないほどあります。

死体検案に子供が立ち会いました。
警察はめまぐるしく変わり、子供に考える余裕を与えませんでした。
これは、創価学会自民公明党が私を養和病院に不正に措置入院させた時のやり方と同じです。
しかし、子供は長い間夫に会っていません。
私が葬儀で行くことが分かっていましたから、北海道警察は私に事情を聞き、私に説明すべきでした。
これは北海道警察が殺害に加担していることを物語るものです。

夫の死亡直後、私に北陸銀行から手紙が届きました。
行員二人の名前が書いてあった手紙を泥棒が盗み、私から614万円を北陸銀行は振り込め詐欺という形で盗み取りました。
支払い直後送られて来た領収書も盗んでいます。

これらの窃盗は、社民党が私を名誉毀損加害者にしている公判と深い関わりがあります。
私を社民党のブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」を使って余裕のない状態にした上で、北陸銀行名で夫の保険金の一部を奪いました。
私は裁判所に問い合わせに行っていますが、そこにもこの北陸銀行振り込め詐欺の犯罪に協力した人間がいた可能性もあります。 

警察・検察=行政と司法は、泥棒で公判を維持し、泥棒で現在もその犯罪を続行中です。

16:05 2010/05/30 日曜日