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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Roberts Graves 成田悦子訳 - 僕は最新の軍用要塞の専門表示には驚かされた:有刺鉄線の縺れ、機関銃、そして交戦中の戦場の大砲。大将は、後の元帥、サー・ウィリアム・ロバートゥソン、彼は学校に息子がいた、キャムプを訪れ、僕達にジャーマニーとの戦争は2、3年以内に必ず急に始まるしかないということ、また僕達は確実に存在する人の中に招集される新しい兵力の...
    1 日前
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    2 日前

2010年5月12日水曜日

沙漠化した貧しいこころ

第14章
王たちの戦い
シナルの王アムラベル、エラサルの王アリオク、エラムの王ケダラオメルおよびゴイムの王テダルの世に、これらの王はソドムの王ベラ、ゴモラの王ビルシャ、アデマの王シナブ、ゼボイムの王セメベル、およびベラすなわちゾアルの王と戦った。これら五人の王はみな同盟してシデムの谷、すなわち塩の海に向かって行った。すなわち彼らは十二年の間ケダラオメルに仕えたが、十三年目にそむいたので、十四年目にケダラオメルは彼と連合した王たちと共にきて、アシタロテ・カルナイムでレパイムびとを、ハムでズジびとを、シャベ・キリアタイムでエミびとを撃ち、セイルの山地でホリびとを撃って、荒野のほとりにあるエル・ハランに及んだ。彼らは引き返してエン・ミシパテすなわちカデシへ行って、アマレクびとの国をことごとく撃ち、ハザゾン・タマルに住むアモリびとをも撃った。
・そこでソドムの王、ゴモラの王、アデマの王、ゼボイムの王およびベラすなわちゾアルの王は出てシデムの谷で彼らに向かい、戦いの陣をしいた。すなわちエラムの王ケダラオメル、ゴイムの王テダル、シナルの王アムラペル、エラサルの王アリオクの四人の王に対する五人の王であった。シデムの谷にはアスファルトの穴が多かったので、ソドムの王とゴモラの王は逃げてそこに落ちたが、残りの者は山にのがれた。そこで彼らはソドムとゴモラの財産と食料とをことごとく奪って去り、
・またソドムに住んでいたアブラムの弟の子ロトとその財産を奪って去った。


シデムの谷、塩の海というのは、死海のことでしょうか?
パレスチナの東部、ヨルダンとの境に死海はあります。
面積1020平方メートル、琵琶湖の約1,5倍、地球上で水面下が最も低く、392mです。
生物が生きることが出来ないほど、塩分濃度が高く、死海の北岸では、多くの洞窟から写本が見つかっています。
旧約聖書のイザヤ書などです。

内陸部にある塩の海・・
旧約聖書の初めに「神の霊が水のおもてをおおっていた。」と書いてあります。
水は初めにありましたから、地球は海だったのかも知れません。
そして涸れてしまうのかも知れません。
人が老いて、皮膚に潤いがなくなり、乾いて死ぬのと同じで、地球全体が沙漠になってしまうのでしょう。
実際そうならなくても、沙漠化しているのは、私達の暮らしです。

経済を重んじ、法律を重んじます。
経済は、人が仮に造った貨幣や紙幣やその他で動き、それがすべてを支配しているようにも、支配可能にも見せ、法律は、為政者の意のままに作られ、運用され、人を罪に陥れます。
経済も法律も人が仮に造ったもので、そうしたことで人を支配することは出来ません。

経済で人を支配しようとする人々は、貧しい人を蔑み、ますます貧しさに追いやり、富む人を更に富める人にします。
貧しいことと、罪を犯すことは全く違います。
経済を重んじる社会は、貧困が犯罪を生むと言います。
貧困者を犯罪人に仕立て上げる為に法律があります。

お金が目の前にあって、そのお金が誰のお金と分かっていて盗みます。
私は、今日までそういう被害に遭っています。
貧しいから盗むのではなく、そのお金を政党が選挙費用に使うのだと教えれらました。
日本の新聞に窃盗犯逮捕の記事が載らなくなりました。
夫が毎月送ってくれたお金を泥棒に入るたびに一万円ずつ盗んで行きました。
私の公判も窃盗犯の家宅侵入と共に行われ、維持されました。

私は貧しいかどうかは分かりませんが、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」が「600万円の借金がある」と書いていることは嘘です。
私は、現金で買い物をします。
現金がない時は、何も買いません。
夫の殺害と北陸銀行による振り込め詐欺614万円のこともあって、カードを持つこともしませんし、夫のように殺された後、借金を犯人達によって増やされ、遺族に請求されても困ります。
私のお金にいつも異常に興味を持ち、金額までブログに書き込むことを恥ずかしいとも思わない社民党も、秘書に責任を負わせるだけの民主党も、世界が相手にしません。

経済と法律を悪用しようとする犯罪に巻き込まれています。
私を殺すまでこの大変な状況に置きたいのが彼らです。

経済も法律も人が作ったもので、人が人を支配する為にあるものです。
法律を悪用して、社民党に犯罪者だと決め付けられても、私が何も罪を犯してなければいいことですし、罪を犯すことがなければそれでいいのです。

沙漠化した貧しい心を持つ人々は、人の心も自分の心も渇かすばかりで、潤す術を知りません。

12:13 2010/05/12 水曜日