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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

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    2 日前

2010年5月20日木曜日

概念を奪う文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム人体実験

・神は言われた、「いや、あなたの妻サラはあなたに男の子を産むでしょう。名をイサクと名づけなさい。わたしは彼と契約を立てて、後の子孫のために永遠の契約としよう。またイシマエルについてはあなたの願いを聞いた。わたしは彼を祝福して多くの子孫を得させ、大いにそれを増すであろう。彼は十二人の君たちを生むであろう。わたしは彼を大いなる国民としよう。しかしわたしは来年の今ごろサラがあなたに産むイサクと、わたしの契約を立てるであろう」。
・神はアブラハムと語り終え、彼を離れて、のぼられた。アブラハムは神が自分に言われたように、この日その子イシマエルと、すべて家に生まれた者およびすべて銀で買い取った者、すなわちアブラハムの家の人々のうち、すべての男子を連れてきて、前の皮に割礼を施した。
・アブラハムが前の皮に割礼を受けた時は九十九歳、
・その子イシマエルが前の皮に割礼を受けた時は十三歳
であった。その日アブラハムとその子イシマエルは割礼を受けた。またその家の人々は家に生れた者も、銀で異邦人から買い取った者も皆、彼と共に割礼を受けた。


割礼に関する興味はありません。
「言う」と「いう」、「産む」と「生む」が使われています。
「神が言われた」という時には、「言われた」になっています。
「サラが産む」となっていて、「家に生まれた」となっています。

吉本隆明さんは、「言葉からの触手」の中で、
「造語はあたらしい言葉でなく、しばしば古い概念をより微分化したい欲求なのだ。その微分化に意味があるかどうかは、まったくわからないことだ。新しい概念の誕生はまったくちがう。それは実体の動きが不可避の曲線を描き、その曲線が生命の曲率にあっていなければならない。そうなったとき、ひとつの概念が自由の感じにつつまれて誕生する。概念でうたいあげられる自由、いいかえれば言葉としての自由よりほかに、自由はありえない。そう言いたいところだ。
・・・・・
・・・・・
概念はどんなふうにつくられるものか。その過程が高速度映写され、ゆっくりとスクリーンに投映されたと仮定する。いま「海辺の草花」という概念がつくられるとする。それは海辺の岩や砂浜のかげで見かけるたくさんの草花、たとえば、浜かんぞう、・・・・・・・・・・・などの視覚像から共通の芯にあたるものが抽出されてつくられる。・・・・・・・・・・わたしは「海辺の草花」の像をそれぞれ思い浮かべて、そこから共通の「概念」をつくってみることを、何遍もなんべんも復讐してみるのだが・・・・・」
と、書いています。

私はヘルシンキ宣言に違反して行われている文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの人体実験被害者です。
Biglobe 「悦子の真実」は不正アクセスによる改竄のひどい私のブログです。
BiglobeはNECの会社で、社民党や自民党と協力し合って、私のブログ「午後のデル」を二つ非表示にしています。
Biglobeは私にメールを出し、やくざのようなサイトと「話し合え」とメールし、その後、不正アクセスしては記事に載せておいたメールを改竄しています。
私の記事の削除要請を出しておきながら、記事を削除できない状態にしてあります。
編集が出来ません。
非表示にした日は、アムネスティ会員、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」中傷、名誉毀損、個人情報保護法違反サイトが非表示にしたGoo「返信」と同じ日です。
社民党とそのGooサイトは、トラックバックやコメントをその削除日の直前だけ送り合っていました。
戸井田徹「丸坊主日記」に私の中傷記事を書いては、いつもトラックバックを送っています。
Biglobeに投稿した「文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの人体実験」の記事があっちにやられたり、こっちに来たり日付を変えられています。

私はBMI人体実験によって、自分の頭の中に何も映像を結ぶことが出来ません。
私は社民党・自民党・公明党・民主党・国民新党政権によって、今日もそういう状態にあります。
私は概念を作ることが出来ません。
私は概念を作り出す為に何も高速度映写化することが出来ません。
私には頭の中の映像がありません。
これが社民党や自民党、公明党 、民主党、国民新党が私から奪っているものです。

概念
個々の事物から共通する性質を抜き出し、それらを総合して構成する普遍的な表象、言語によって表され、内包と外延を持つ。

外延というのは、例えば楽器という概念の中には、ピアノ、ギター、ハーモニカなどが含まれます。
内包というのは、例えば魚類の内包は、「水中に生息する」「エラで呼吸する」などです。

私は概念をどこから持って来ているかといえば、目の前にある写真とか、私の机に置いてある本の中の文字とか、壁に貼った写真とか、Leonard Cohenの「Here it is」の歌詞とか、窓に置いた沢山の花や、観葉植物、外の景色や、鳥の鳴く声、母の声などからです。
頭の中で想像し、映像化する脳の働きをBMI人体実験によって遮断されています。
視界、視野、視力を操縦されています。
・ 
私は文部科学省が行っている人体実験の最中も詩を書き続けました。
その詩を盗んだのが、国家とブログ会社、詩人です。
詩を書くためには概念が必要です。
私にない概念を私は辞書に求め、文字を拾い集めて書きました。
しかし、文部科学省は私が書いた詩をパソコンやブログから盗み、詩人に発表させました。

私は去年自費出版しようと思い、詩や絵を預けました。
その書店の名前が「成田悦子の雨の音」に不正アクセスして書き込んでありました。
書店からは、その後何の連絡もありません。
詩や絵も持って行ったままです。
私は今も詩や絵を書いています。
盗みたかったらそうすれば良いし、盗んだ詩の出版を妨害したかったらそうすればいいでしょう。
政府ですから、何でも出来ます。
しかし、本の出版は憲法で保障された権利です。

私には概念がありません。
私には言葉がありません。
公判で、意見陳述も遮られ、時間は短縮され、その前の公判時間を15分も延長しています。
公判は40分か45分間で終わり、私の意見陳述予定当日、突然持ち出して来た社民党側の「広島社民党に私が行き、鳥居の中傷をしたという」ことの為に殆どの時間を割きました。
時間を3度確認していますから、間違いありません。

鳥居の証言には意味がありません。
広島社民党員に証言させなければ証言とも言えませんし、検事が鳥居を証人とし「広島で私が鳥居の中傷をした」というのでは、証言とは言えません。
裁判官がそれを認めたのは、私の意見陳述の鳥居の中傷部分と養和病院の不正措置入院部分を読ませたくなかったからです。
しかし、私はそのことを書いた意見陳述書を裁判官に渡していますから、それが採用されていなければなりません。

私は、子供とコンサートを見に行き、社民党がこの街にないので、「鳥居という社民党員がが2008年6月14日土曜日に刑事告訴していると言っているが、大阪社民党に問い合わせてもらえないだろうか?」と広島社民党に頼みに行きました。
刑事告発という言葉自体が間違っています。
土曜日に行ってその場で刑事告発を受理されたと書いていますが、そういうことは有り得ないことです。
書いてあったことは嘘だと思いました。
私は人権を侵害され、名誉を毀損されていましたし、中傷したこともなく、名誉毀損罪の捜査を行うはずがないと思っていました。
その上、ギリシャ教というありもしない宗教の最高?と書いてありました。
ギリシャ語、英語、イタリア語に不自由しないと書いてありました。

広島社民党の二人は、私が携帯やパソコンの不正アクセスの説明をしただけで、ばかにしたように笑い、「そんなことは無い」と言って直ぐに追い返されました。
鳥居の記事だけ置いて帰りました。
鳥居の話など、する前に社民党側に話をすることを拒絶されました。
社民党は、予め広島社民党に連絡して置いて、党の対応を決めていたようです。
「社民党を装ったサイトがあるのか?」と聞いたら、「あるのは知っている」と言っていました。

私が大阪から自宅に戻るまでの間に意見陳述書が変えられました。
私の側に近寄ったのは、弁護士だけです。
家に帰ると、パソコンの文字設定が変わっていて、プリントした意見陳述書が盗まれていました。

社民党が「前科一犯、精神分裂病末期患者と二年間言い続けている」、「自公政権創価学会による養和病院不正措置入院」などのことを書いた部分を読ませて貰えませんでした。
そしてそのことを書いていない意見陳述書に変えられました。
意見陳述の日、家に帰ると、私が「レナードとほろびたい」を書く時いつも見ていたLeonard Cohen
の写真が変えてあり、私はその写真を剥がしました。
これは、「概念を奪う」ことを目的とした家宅侵入による写真の改竄です。
私は「レナードとほろびたい」にそれまでと同じ記事が書けなくなりました。
それを目的として行った国家による犯罪です。

私達被害者は、信書を盗まれます。
パソコンに不正アクセスされます。
私はプロに何度も来て貰って、パソコンの設定をして貰っています。
しかし、日本政府は、設定を政党、大阪地裁、大阪簡易裁判所、大阪地検や泥棒まで使って変えますから、どうしようもありません。
私達は通信を遮断され、孤立させられます。
私は社民党と民主党、公明党、自民党など政府によって名前と住所が公開されていますので、子供のことを思ってブログをいくつか残し、皆削除しようと思いもしましたが、反って危険ですので止めました。
孤立すると危険ですから、書いています。

概念の中の外延は目で見たものから、内包は私の知識から、又辞書などから得ています。
私に対して行われているBMI人体実験被害者がどれだけいるか分かりません。
この街にも私の庭にも鳥がいなくなり、紋白蝶などが畑から消えています。
野山からたんぽぽがなくなりました。
携帯、TVなどによる電磁波は少々の障害物を突き抜けます。
私達に使われているものが電磁波なのかどうかは分かりません。
しかし、電磁波なのでしょう。
他にこういうことのできるものはありません。

携帯の普及と小鳥の減少は一致しています。
携帯の普及と、BMI人体実験も一致しています。
携帯で使われる電磁波どころではない電磁波を私達の為に流しています。
後、二年すれば、この日本から小鳥はいなくなるでしょう。
日本政府と日本の企業は、世界の小鳥を絶滅させるでしょう。
・ 
12:53 2010/05/20 木曜日