http://naritaetuko.blogspot.com/2010/05/blog-post_14.html
「レナードとほろびたい」のこの記事が二日経ってもGoogleの検索に載りません。
上杉隆(元鳩山邦夫秘書)の社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」とLINKを貼り合った中傷、個人情報保護法違反のことをLivedoorに通報したという記事です。
コメントの削除依頼を出しました。
私の記事が検索に載るようになったのは、Googleにサイトを作るようになってからです。
それまでは、私のブログも、私の記事も検索で探せることはありませんでした。
探せた記事でも、その検索の文章の中に、私を中傷する文章が必ず入っていました。
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自宅破壊、夫の殺人、私の離婚(離婚歴はない)、元創価学会員(夫も私も創価学会員ではない)、器物損壊罪で送検不起訴、その他嘘の故意に私と家族と死んだ夫殺人を匂わせる書き込みを行っています。
鳥居正宏社民党も全く同じ内容の記事やコメントを投稿しています。
公文書のない、国選弁護人はつかないと大阪地検、大阪簡易裁判所が嘘を言い、憲法に違反し、多額の弁護士料を払わせた公判の裏には、社民党・自民党・民主党・公明党・創価学会・カブ・ドットコム(伊藤忠)の存在があります。
私の2000年からのカブドットコムでの10年間の株不正売買が、この名誉を毀損し、個人情報保護法に違反し、恐喝と脅迫を繰り返す社民党ブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」、上杉隆ブログを是とした公判と、一連の公判に至るまでの恐喝・脅迫・北陸銀行振り込め詐欺・窃盗などの犯罪を支えています。
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excite(「伊藤忠」)と共謀し、共同通信、毎日新聞記事コメント欄を利用し、中傷、名誉毀損、住所・氏名公開、個人情報保護法違反が繰り返し行われ、私と私の家族は、国会議員と政党による中傷と住所氏名公開で、この二年間暮らしに恐怖を覚えています。
小沢一郎が重要な役割を果たし、私から分かっていながら、寄付金を6万円取り、その直後、私の名前と住所を自分の掲示板で公開し、精神異常者という内容のコメントなどを公開しては削除するを繰り返して来ました。
去年から行われて来たことです。
私はお金を返して欲しい、今後中傷は止めて欲しいと、メールしました。
しかし、返事はありません。
6万円返せないなら、返さないと言えばいいし、社民党は与党同士なのだから、社民党に中傷を止めさせればいいのに、エスカレートさせる一方です。
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「大阪地検検事が替わった」、「転勤で移動した」、「今度はこういう名前」などと、被害者(加害者)が書くべきことでも、ジャーナリストが公開すべきことでもないことを書き込み、恐喝と脅迫を続けています。
書き込みがあると、その検事から兄弟に電話があります。
電話をかけられては困る職場や、土日、夜中に頻繁に電話をかけ、憲法で保障された表現の自由を侵す発言を繰り返し、「『株不正売買』と言っているのなら精神病院に入れろ」と言います。
上杉隆と「鳥居正宏ときどきLOGOS」の書いていることは全く同じ内容で、二人の兄弟や母のことを 「精神病院にも入れない家族」と言っています。
鳥居社民党の記事と上杉、exciteニュース中傷コメントは、検事、裁判官、弁護士が公判維持の為に行っていた作文です。
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上杉隆の中傷内容に沿って、公判検事は「私に離婚歴がある」、「私が名誉毀損起訴内容を認めた」と嘘を言い、公文書を偽造し、私がそれを指摘すると、裁判官が公判開始時、毎回威圧威嚇による中傷を繰り返し、私の発言を封じ、遮り、公判中に繰り返された社民党、自民公明民主全党を挙げての私と家族の中傷と個人情報保護法違反を放置、支持し、加害者を被害者と決定付け、起訴状を自宅に侵入して4回も改竄し、判決文の証拠部分をR-6とY-5という公判とは言えない判決文を読み上げ、名誉毀損、個人情報保護法被害者、北陸銀行による振り込め詐欺被害者、夫殺人被害者に20万円も支払わせる判決を言い渡しました。
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上杉隆のブログは、社民党による名誉毀損刑事告訴に非常に重要な役割を果たして来ました。
私の名前とURLでコメントを投稿し、nifty(富士通)、Goo(NTTレゾナント)、excite(伊藤忠)、Biglobe(NEC)、Jugemが協力し、記事の改竄と削除を公判中に行いました。
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私のブログや記事が何故検索できないか?
私が書いていることを読まれたら、国会議員や政党や伊藤忠が潰れるからです。
上杉隆が出演している朝日ニュースターでは、上杉隆のブログを紹介しています。
この会社にも伊藤忠が関わっています。
不正措置入院、名誉毀損??などといった犯罪公判の根っこにあるのは、
「株の不正売買」です。
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今日は、「レナードとほろびたい」の
http://naritaetuko.blogspot.com/2010/05/blog-post_14.html
この記事を読んで頂きたいので、 聖書はお休みします。
書いている間も、削除と改竄を不正アクセスによって繰り返されています。
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10:48 2010/05/16 日曜日
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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王室ウェルシュはその上ーミンデン六連隊の一つだった、彼らは彼ら自身の兵力をもって何度も何度も騎兵隊の本体に突撃し、場外にそれを追い遣るという前例のない偉業を成し遂げた。アメリカ独立戦争においてはヨークタウンでの降伏さえ、その連隊の一方的な完敗が不名誉と報告されるはずはなかった。海軍は陸軍を意気消沈させて来た;そし...
17 時間前