・時にひとりの人がのがれてきて、ヘブルびとアブラムに告げた。この時アブラムはエシコルの兄弟、またアネルの兄弟であるアモリびとマムレのテレピンのかたわらに住んでいた。彼らはアブラムと同盟していた。アブラムは身内の者が捕虜になったのを聞き、訓練した家の子三百十八人を引き連れてダンまで追って行き、そのしもべたちを分けて、夜かれらを攻め、これを撃ってダマスコの北、ホバまでかれらを追った。そして彼はすべての財産を取り返し、また身内の者ロトとその財産および女たちと民とを取り返した。
・アブラムがケダラオメルとその連合の王たちを撃ち破って帰った時、ソドムの王はシャベの谷、すなわち王の谷に出て彼を迎えた。その時、サレムの王メルキゼデクはパンとぶどう酒とを持ってきた。彼はいと高き神の祭司である。彼はアブラムを祝福して言った、
・・願わくは天地の主なるいと高き神が、
・・アブラムを祝福されるように。
・・願わくはあなたの敵をあなたの手に渡された
・・いと高き神があがめられるように」。
アブラムは彼にすべての物の十分の 一を贈った。時にソドムの王はアブラムに言った、「わたしには人をください。財産はあなたが取りなさい」。アブラムはソドムの王に言った、「天地の主なるいと高き神、主に手をあげて、わたしは誓います。わたしは糸一本でも、あなたのものは何も受けません。アブラムを富ませたのはわたしだと、あなたが言わないように。
・ただし若者たちがすでに食べた物は別です。そしてわたしと共に行った人々アネルとエシコルとマムレとにはその分を取らせなさい」。
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ソドムというのは死海の近くにありました。
ゴモラと同様、住民の罪悪の為に神によって滅ぼされた都市です。
やがて、日本も滅びることでしょう。
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何もしていない私を、自民公明政権時は、社民党自民党公明党が、民主社民国民新党政権では、社民党民主党自民党公明党が、国民新党以外の二つの与党と社民党、政党付きのジャーナーリストや新聞社から通信社、ブログ会社の協力によって、「有印私文書偽造、犯罪者、前科がある、精神分裂病末期患者だ、家族も揃ってきちがいだ、元創価学会員だ、離婚歴がある」、夫が死ぬ前には「元夫」と中傷記事やコメントを書き、住所氏名付き中傷コメントとLINKを貼り、、 2008年二月から二年間も、ありもしない事で家族を警察検察警官検事が電話で脅迫し続けています。
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そこにあるのは、政府による株の不正売買と、詩や記事の盗作です。
2004年社民党の詩のブログが私に接近していた時に、私の詩は、自宅とパソコンのデータから盗まれ、中原中也賞作家の初めの二行に使われているのを、私は確認しています。
・
社民党がGOOの協力の下に非表示にしている「返信」は、二千五百近くあった記事をすべて削除しなければならないほど、あらゆる記事に「鳥居正宏のときどきLOGOS」、「創価学会」、「詐欺」の文字が入れられ、改竄が繰り返され、今も盗んだ詩を改竄した上で元に戻す作業が毎日行われています。
詩はGOO「返信」にあったもの以外からも不正アクセスによって持って来ています。
政府の株不正売買と詩の盗作の日付が分からないようにするために行われていることです。
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有料ブログ「返信」は、詩だけを残して、記事の削除を何週間か前に行わざるを得ませんでした。
起訴状にあるYahoo「仮泊創価学会人体実験」の削除年月日の改竄が行われていました。
「仮泊創価学会人体実験」は、2008年6月10日以前に削除されています。
しかし、「返信」の記事を改竄して投稿し直してあり、2008年6月13日に削除されたことにしてありました。
その記事は社民党と大阪地検の不当な起訴に利用されていますので、削除し、今は「仮泊創価学会人体実験」の何の証拠も残っていません。
ブログも2年前になくなり、証拠のない証拠を作り出せる2年前の記事に対する名誉毀損罪を成立させることが出来ません。
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ブログは、削除した時点でサーバーがなくなりますから、証拠は削除前にYahooが取らなければいけません。
Yahooは公判に協力をしていません。
「Yahooが協力した」と社民党は書いて来ましたが、私の記事の中のその部分が改竄されているのを先日見つけました。
Yahooが社民党の名誉毀損公判へのYahoo名の利用と協力を拒否したものと思います。
理由は、証拠など何もないからですし、私がそんな記事を書くはずがないからです。
・
大阪地検は、私のプリンターと私のアダプターまで持って行き、帰って来た時には、カラーインクが切れていましたから、私の削除されたブログを作って印刷することが出来ます。
詩の投稿の為に作った「仮泊」を昨日検索して見ますと、 同じレイアウトの中傷サイトが作ってありました。
社民党は、2008年当時も私の記事を丸写しにした中傷サイトに私に対する中傷コメントを書き込み、トラックバックを送っています。
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名誉毀損事件で、プリンターやアダプターを持って行く警察も検事もいません。
NTT西日本が証言してくれるでしょう。
私はアダプターを返すように大阪府警に言いましたが、「返せない」と言ったので、電話して、「古い型ですが・・」と言って、NTT西日本の方はに持って来て下さいました。
非常に親切で、素早い対応をして頂いています。
・
「仮泊創価学会人体実験」が、仮に2008年6月10日に削除されているとすると、前日の2008年6月9日の記事の投稿は、不正アクセスによって出来ませんでした。
私はコメント欄に投稿しようとしました。
しかし、それも出来ませんでした。
コメント欄を閉じましたが、開けられていくつか書き込まれていったのは、「これ以上記事を投稿し続けるとブログを潰すぞ」という警察検察弁護士が言って来た表現の自由を奪う電話や手紙と同じ内容で、もっと言葉の汚い脅迫コメントです。
・
「仮泊創価学会人体実験」には、その時、産婦人科の診察台の上で女性性器を広げた恥毛に白髪の混じった女性と、その側でピンポン玉にコンドームを被せた物を手に持つ、白衣を着た医師の格好をした男性を写した写真が貼り付けられていました。
社民党が「牢屋に入れるぞ」といつも言って来たように、檻(おり)に入った女の人の油絵なども貼り付けられていました。
・
前日の2008年6月8日も記事の投稿は出来ませんでした。
社民党に「仮泊創価学会人体実験」を削除される前の二日間は、私は「仮泊創価学会人体実験」に不正アクセスによる投稿妨害によって記事を投稿していません。
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不正アクセスによる投稿妨害は今も続いています。
Yahoo「仮泊創価学会人体実験」を削除した上で、社民党は2008年6月14日土曜日に大阪府警に刑事告訴をしています。
これは社民党と相談した上で決定されたと記事に書いていますし、社民党の機関紙発行が、その男の仕事で、鳥居という名前を社民党の活動の為に使っていると最近書いていますし、公判で言っています。
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しかし、社民党国会議員であった保坂展人は、「鳥居正宏は本名であり実名である」と書き、私を中傷した記事とその記事に送られたトラックバック、私に対しして毎日「きちがい、馬鹿、無知だ」などと書いた記事やコメントのトラックバックをいつも貰って公開しています。
保坂展人は、私のブログをGOOが非公開にするたびに私の直ぐ側で投稿しています。
保坂が投稿直後、GOOの私のブログは二回非公開になっています。
保坂展人は私が投稿していたと同じ、GOO「政治」のジャンルに投稿していました。
私の「返信」を社民党が非表示にした後、戸井田徹と同じ姫路の公明党国会議員が「政治」に投稿を始めています。
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起訴状では、
2008年6月8日午後11時54分
東京都千代田区大手町2丁目2番2号NTTデータ大手町ビル内に設置されたヤフー株式会社が管理するサーバーコンピューター内の「Yahoo!Japanブログ」と題するウェブサイト内の「仮泊創価学会人体実験」と題するブログに
「偽社民党員鳥居正宏は創価学会員」
「偽社民党員鳥居正宏のコメント」
「社民党大迷惑鳥居正宏創価学会員」
・
以上が摘示内容となっています。
起訴状は既に自宅から4回盗まれ、入れ替わっています。
私は何を盗まれて入れ替えられようが、どうすることも出来ません。
弁護士に「私は社民党を陥れようと企てたことはない」と言ったら、その部分を削除した起訴状に入れ替わっています。
しかし、今も「鳥居正宏の名誉を毀損しようと企て・・・」という文章は残っています。
中傷専門のブログに誰が関わりますか?
誰がそんなことを企てますか?
・
私は、非公開にしていた「午後のデル」のトラックバックを不正アクセスによって公開にされ、BIGLOBE「午後のデル」にいくつものトラックバックを送り、中傷記事とコメント「2008年6月14日土曜日に大阪府警に刑事告訴し、即日受理された」という記事を見せられるまでは、鳥居のサイトなど不愉快な気分になるだけですから、見ても読んでもいません。
中傷サイトだと分かっていてわざわざ関わる人などいませんし、相手にしません。
公判で本人を見て頂ければ、私の言っていることがより分かると思います。
公判の度に傍聴席で大きな声で怒鳴る人には出て行って貰うのが普通です。
公判中に傍聴席で頷いただけで、最近は問題にされています。
・
私は非常に人懐っこくて、誰とでも直ぐにお話をし、仲良くなることが出来ますが、友人を数多く持ったことはありません。
付き合う人を絞り込むのは、私の生き方です。
したいことがたくさんありますから、電話や携帯で長話をしたり、 人の噂話をする為に時間を費やす暇がありません。
そういうことが嫌いです。
そういう仲間を持ったことも、そういう仲間に入ったこともありません。
私は群れて、組織的に色々行動したり話したりすることよりも、自分を磨き、自分らしく生きることを大切にします。
・
6月8日に記事は出すことが出来なかったということであり、もし社民党や大阪地検が言うように出したとしても、一分に三つの記事は書けません。
GOOの記事を翌日Yahooに投稿したことは一度もありません。
Yahooの記事はYahooで書きました。
・
昼食後と夕食後、Yahooの投稿画面で記事を書きました。
昼間は賛美歌や、ヘッセの詩や私の詩などを紹介しました。
それをGOOに持って行きましたが、今は殆どの詩や記事が盗まれてありません。
改竄され尽くした記事がほんの少し残っています。
・
ですから、Yahooの投稿時間が夜中の12時になったことは一度もありません。
当時は夜中の12時頃には眠っていました。
そのことでさえ、調書を取られたことはありません。
起訴状に出て来る記事のことを書いたかどうかも、聞かれたこともありません。
・
社民党が「毎日きつい取調べをされている」と、2008年から書いていますが、私は取調べを殆どされていません。
起訴状に書いてあることを警察では一度も聞かれていません。
取調べなどなかったも同然です。
毎日取り調べられたことなどありません。
題が違う極右翼に関する記事について大阪地検に書いたかどうか聞かれていますが、「書いていない」と言いました。
第一、何故記事の内容を問題としないのかが不思議です。
記事を読まれたら困るし、私の記事を勝手に書くと、大阪地検の作文が分かるからです。
題だけでも分かります。
・
起訴状の題名が泥棒が入るたびに何回も変わるので、「検事も裁判官も馬鹿みたい」と思っています。
裁判所がとんでもないことをする場所だと思わなくてはならないのは、悲しいことです。
「弁護士は国選がいい」、と被告の人達は言います。
私選は「何もしてくれなかった」と言いますが、私の場合、それどころか、かえって迷惑を被っています。
弁護士は、被告人の質問の時、起訴状と違う投稿日2008年6月5日に起訴状の題名の投稿をしたかと聞いています。
情けないことです。
こんな裁判が日本で行われています。
・
しかし、大阪地検は、私が「書いた」、「起訴内容を認めた」と嘘を公判で言っています。
他の裁判の新聞記事を読みますと、検事の作文についても、公判で弁護士や被告が指摘し、それについて長い時間を使って話合われています。
私には、何も言わせなかった、それが大阪地方裁判所で、判決文では何を証拠としたかもA-5と言った表現をされて、全く判決内容が分かりませんでした。
弁護士も教えてくれることはありませんでした。
・
昨日も書きましたが、経済と法律は私達のものではありません。
経済というものが国民の為にあり、法律が国民の為にあれば、国は栄えます。
しかし、権力者の側にあって、それを権力を強化する為に使われた時、国は滅びます。
国民が物を買います。
日本経済を維持出来るのは国民です。
国民が被害に遭った時、助けるのが 、法律でなければなりません。
・
日本はそういうことの出来ない国で、そういうことを目指さない国ですから、滅びます。
私を犯罪者にしたければそうすればいいでしょうが、国は考え方を改め、国民を思う政治を行って欲しいと思います。
・
この記事は6時間経ってもGoogleの検索にありません、公文書偽造と窃盗による公判は政府が行っていて、不正アクセスが或ることが毎日の記事の検索だけで分かります。
昨日も改竄されて二度記事を直しました。
今朝も又記事を改竄されていましたので直しました。
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13:43 2010/05/13 木曜日
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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王室ウェルシュはその上ーミンデン六連隊の一つだった、彼らは彼ら自身の兵力をもって何度も何度も騎兵隊の本体に突撃し、場外にそれを追い遣るという前例のない偉業を成し遂げた。アメリカ独立戦争においてはヨークタウンでの降伏さえ、その連隊の一方的な完敗が不名誉と報告されるはずはなかった。海軍は陸軍を意気消沈させて来た;そし...
17 時間前