・そこでアビメレクは朝早く起き、しもべたちをことごとく召し集めて、これらの事をみな語り聞かせたので、人々は非常に恐れた。
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昨夜検索した時に「大阪地検が、『弁護士は名誉毀損罪には付かない」と言い、大阪簡易裁判所が「国選弁護人は一回無料だが、名誉毀損罪には付かない、今直ぐどうするか決めなければ弁護士に来て貰うことは出来ない』と嘘を言いました」、という部分が記事の見出しにありました。
今日はその部分が削除されています。
記事の中からその改竄部分を削除しています。
昨日の記事の改竄がありました。
検索に載せる前に毎日改竄されていますが、昨日の改竄は、夫殺害に道警と北大法医学部が関わっているという重要な記事なので、何処が改竄されたかを書いておきます。
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道警と北大法医学部教授的場光太郎の的場光太郎という教授の名前が削除されていました。
「夫が北海道警と北海道大学法医学部教授的場光太郎(この部分が削除されていました。)の協力の下に殺されたのが、社民党『鳥居正宏のときどきLOGOS』 が『河童の捕獲』という記事を書いた4月17日です。 」
終わらせる・成田悦子では、日本生命外交員が夫殺害と関係があると書いた記事の、日本生命に関する記載が改竄されていました。
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「鳥居正宏のときどきLOGOS」社民党直轄FC2ブログと大阪地検、日本生命、北陸銀行振り込め詐欺が関わりがあることが分かります。
周辺で私の住所氏名つきで中傷を行って来た政治家は、元田中派とその子孫です。
他はexcite、livedoor、Jugem、Fc2の極右翼ランキングTOPブログとやくざ右翼関係のブログが社民党に協力しています。
纏めていたのは、小沢一郎の掲示板のアドレスや名を出して掲示板に誘導した戸井田徹自民党元厚生労働大臣政務官です。
このブログが沖縄2区照屋寛徳、福島瑞穂などのブログのあるFC2に移ったことも見え透いていて、面白い話ではあります。
桜チャンネルを数日前見ると、戸井田徹や南京大虐殺はなかったとする松井白根の秘書田中正明の継承者水間政憲の名が消えていました。
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鳥居の記事と同じで、福島瑞穂のFC2のブログの記事も「するほうがよい」と書いてあります。
「する方が良い」と普通は書きます。
同じ変換です。
福島瑞穂のブログを読んでみた・・いえ、くだらないので見ただけですが、ミスだらけの文章で、驚きました。
東大法学部の法という字を変えないと日本は世界から軽蔑されます。
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右翼の動画が面白いことを言っていました。
「福島瑞穂が慰安婦問題に関して、『証言者がいるのだから、従軍慰安婦はいた』と言っている」というもので、新聞記事を取り上げていました。
この福島の考え方は、私の公判での社民党員鳥居正宏の証言の取り扱いと同じです。
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裁判は何故行うのかも、裁判官、検事、弁護士は分かっていません。
検事が二年近くかけて集めた証拠は、何一つなく、公判中に私の部屋に侵入して写した写真と、拘置所に入れておいて改竄したブログの記事と、それも使えないので、公判中に私のブログに詐欺詐欺創価学会創価学会と書き込み、それを証拠だと言って又出して来ました。
しかしそんなものを出しても何を証拠だと言っても、私のブログは4月にはもうありません。
6月の記事は書けません。
ブログには証拠を残せません。
解約すればサーバーがなくなり、記事を削除すれば、記事はなくなります。
ブログは同じものをいくらでも作れます。
社民党は私と全く同じレイアウトで同じブログをexcite、biglobe、Yahooなど何度も作っています。
私の記事をそのまま使ったブログで、多くの場合、戸井田徹を検索したり、私のブログの検索で出て来ました。
私のブログ自体は検索に載せずに、そうした私のレイアウトと記事を使ったブログを出していました。
自公民主社民党以外にそんなことをする必要のある組織も人もいません。
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新たな証拠を提出したら、私に聞かなければなりません。
私には何も聞かずに、証拠だと言っては何かを提出し、毎回公判冒頭で裁判官が威圧するように、検事もまるで脅迫するようなことを言い出します。
裁判は検事が証拠を提出し、私と弁護士がその証拠について予め話し合い、こういう答え方で行こうなどと、公判勝利に向けての相談を行って証言をします。
検事が出して来た証拠は、弁護士も持っているはずなのに、私に見せたことは一度もありません。
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証拠に対して検事側は証人を出し、私に問うのが裁判です。
出して来た証拠はパソコンを写した写真だけで、私の部屋に3度も侵入して写しては変え、又写した単なる「検事も社民党も泥棒です写真」です。
私がそのことを言おうとすると、裁判官は言わせません。
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社民党党首福島瑞穂的発想は、大阪地方裁判所と大阪簡易裁判所内に蔓延っています。
大阪簡易裁判所が「今決めないと国選弁護人には来て貰えない」と言ったのは、その日にめがけて社民党が用意した国選弁護人を入れておくためです。
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以下が改竄された記事です。
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福島瑞穂罷免と同時に
日本生命「山本」という名で3日間無言電話をかけさせている。
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日本生命は、私の名を無断で使い、私に無断で生命保険の違法契約を殺された夫に結ばせ、夫殺害後、死体検案書を盗み、そこに書かれた「北大法医学部教授」 的場光太郎という文字を「北大法医学部医師」的場光太郎に印刷し直し、夫や私の戸籍謄本、住民票、死体検案書を盗んだ。
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日本生命は、毎日政府が使っている泥棒を使い、違法契約、解約書類を盗ませて、その職務に当たった日本生命女外交員二人の名前を抹消した。大阪地検飯濱岳か ら、子供が夫の49日の為に来る日の昼、空港に出かける直前に速達が届いた。バス停で空港行きのバスを待っていると、日本生命が解約時に派遣した女外交員が車で通りがかり、「乗らないか?」と言った。私が断ると、しばらくして、引き返して来て「乗らないか?」としつこく誘った。
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日本生命が解約契約書類を盗ませたのは、この後である。もしその日本生命外交員の女の車に乗っていれば夫のように殺されたと思う。私に速達で大阪地検が書類を送る必要はない。子供が来る日に届くように書類を送り、殺してその書類を見て自殺したと、大阪地検と日本生命が組んで行ったことだと思っている。このことに関 わったのが、上杉隆である。コメント欄を利用した脅迫であり、Livedoorの支えがあって出来たことである。
子供を飛行場に見送りに行って帰ると、母に「株不正売買と言っているのなら精神病院に入れろ」と飯濱岳から脅迫電話があった。その直前に上杉隆のブログに コメントが投稿され、投稿後電話をかけている。このコメントも改竄されていた。今は分からない。
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鳩山邦夫元秘書「上杉隆」の協力によって、「検事が又替わって、大塚雄毅から飯濱岳になったとむつこのHNで書き込まれ、夫49日の後で上杉は削除した。
検事が6人替わる裁判などない。
犯罪裁判であるから皆一旦引き受けても、断っている。
断ったのは、大塚雄毅、住田逸穂であり、大塚は「事情聴取に応じても応じなくてもいい」と言い、住田は事情聴取を行った後、「すみません、すみません」と言って電話をかけて来た。おそらく検事書記官達のいる事務所前で私が違法捜査であると何度も言ったので、そこの検察自体が、自民公明社民党にに対して調書採用の断りを入れたものであると思っている。
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私はメールアドレスを公表したことはない。
むつこの名前で2つのメールが届き、この、「検事が飯濱岳に替わった」という内容で届き、その後何度も日付や文章が変わっている。
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以上である。
最高裁まで、この日本の出鱈目捜査裁判振りを世界に見せてくれれば、日本の司法改革の役に立てると思っている。
最高50万円の罰金刑まで行く可能性もあるが、お金には換えがたいものがある。
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先ずは福島瑞穂、社民党が消えた。
次は鳩山由紀夫、次は小沢一郎、そしてNETを安全にしていかなければ、日本企業のすべてが潰れてしまうし、現在、共同通信excite、Livedoor 、Goo、nifty、FC2が私に対して行っていることは、日本の企業にマイナスになることばかりである。
私は買いたいものがNETでも現実でも買えない。
私と同じ気持ちの人が大勢いる。
NETを安全にすると、トランペットもヤマハがNETで教えてくれる。
英語も習える。
しかしそれさえ出来ない。
企業の側の責任も大きいが、総務省と警察がどうにもならない状態である。
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時事通信の解説者が先日TVに出演していた。
これは過去になかったことである。
時事に貢献していると自分では思っている。
同じ出身の会社であっても、時事通信は、速い、正確、丁寧な記事を書く。
麻薬を覚醒剤ときちんと書く、この姿勢こそ求められるものである。
書けないことは沢山あるが、書いていかなくてはならないことも沢山ある。
時事通信が覚醒剤と書き、私がそのことを中国や日本のNETに伝え、政府の中国に対するコメントの不味さを指摘した。
そして日本政府は覚醒剤密売者に対して死刑執行という中国政府の措置を認めた。
時事通信のこの時の報道姿勢に、拍手を送っていたことを時事には伝えてある。
それが届いたかどうかは知らない。
このことでも真っ先にやくざ擁護に出たのが社民党である。
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TVは現在お化けのびっくり箱状態で、私は何故こんな汚い男や女こんな下品な人をTVを買い、受信料を払って見るのかと驚いてしまった。
汚過ぎて見ることさえ出来ない。
仕方がないので私は自分のブログの記事を読んだ。
こっちの方がいいと思った。
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14:32 2010/05/31 月曜日
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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しかし3、4人を除いては、誰も大隊司令官によって直接推奨された者はいないだけでなく、隊或いは師団の隊員への攻撃をする間に自ら名を上げた、さもなければ誰もが新陸軍大隊か他の連隊に送られ、僕達は依然として叙勲されなかった。僕はたった3つの例外だけ思い起こせはする。表彰の通常の予備割り当て、僕達が引き受けた犠牲者をよぅ...
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