Within Temptation - Covered By Roses (lyric video)

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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - しかし3、4人を除いては、誰も大隊司令官によって直接推奨された者はいないだけでなく、隊或いは師団の隊員への攻撃をする間に自ら名を上げた、さもなければ誰もが新陸軍大隊か他の連隊に送られ、僕達は依然として叙勲されなかった。僕はたった3つの例外だけ思い起こせはする。表彰の通常の予備割り当て、僕達が引き受けた犠牲者をよぅ...
    1 週間前
  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - しかし3、4人を除いては、誰も大隊司令官によって直接推奨された者はいないだけでなく、隊或いは師団の隊員への攻撃をする間に自ら名を上げた、さもなければ誰もが新陸軍大隊か他の連隊に送られ、僕達は依然として 叙勲されなかった。僕はたった3つの例外だけ思い起こせはする。表彰の通常の...
    1 週間前

2010年5月31日月曜日

大阪地検大阪簡易地方裁判所は特定弁護士を使わせる

・そこでアビメレクは朝早く起き、しもべたちをことごとく召し集めて、これらの事をみな語り聞かせたので、人々は非常に恐れた。

昨夜検索した時に「大阪地検が、『弁護士は名誉毀損罪には付かない」と言い、大阪簡易裁判所が「国選弁護人は一回無料だが、名誉毀損罪には付かない、今直ぐどうするか決めなければ弁護士に来て貰うことは出来ない』と嘘を言いました」、という部分が記事の見出しにありました。
今日はその部分が削除されています。
記事の中からその改竄部分を削除しています。
昨日の記事の改竄がありました。
検索に載せる前に毎日改竄されていますが、昨日の改竄は、夫殺害に道警と北大法医学部が関わっているという重要な記事なので、何処が改竄されたかを書いておきます。

道警と北大法医学部教授的場光太郎の的場光太郎という教授の名前が削除されていました。
「夫が北海道警と北海道大学法医学部教授的場光太郎(この部分が削除されていました。)の協力の下に殺されたのが、社民党『鳥居正宏のときどきLOGOS』 が『河童の捕獲』という記事を書いた4月17日です。 」
終わらせる・成田悦子では、日本生命外交員が夫殺害と関係があると書いた記事の、日本生命に関する記載が改竄されていました。

「鳥居正宏のときどきLOGOS」社民党直轄FC2ブログと大阪地検、日本生命、北陸銀行振り込め詐欺が関わりがあることが分かります。
周辺で私の住所氏名つきで中傷を行って来た政治家は、元田中派とその子孫です。
他はexcite、livedoor、Jugem、Fc2の極右翼ランキングTOPブログとやくざ右翼関係のブログが社民党に協力しています。
纏めていたのは、小沢一郎の掲示板のアドレスや名を出して掲示板に誘導した戸井田徹自民党元厚生労働大臣政務官です。
このブログが沖縄2区照屋寛徳、福島瑞穂などのブログのあるFC2に移ったことも見え透いていて、面白い話ではあります。
桜チャンネルを数日前見ると、戸井田徹や南京大虐殺はなかったとする松井白根の秘書田中正明の継承者水間政憲の名が消えていました。

鳥居の記事と同じで、福島瑞穂のFC2のブログの記事も「するほうがよい」と書いてあります。
「する方が良い」と普通は書きます。
同じ変換です。
福島瑞穂のブログを読んでみた・・いえ、くだらないので見ただけですが、ミスだらけの文章で、驚きました。
東大法学部の法という字を変えないと日本は世界から軽蔑されます。

右翼の動画が面白いことを言っていました。
「福島瑞穂が慰安婦問題に関して、『証言者がいるのだから、従軍慰安婦はいた』と言っている」というもので、新聞記事を取り上げていました。
この福島の考え方は、私の公判での社民党員鳥居正宏の証言の取り扱いと同じです。

裁判は何故行うのかも、裁判官、検事、弁護士は分かっていません。
検事が二年近くかけて集めた証拠は、何一つなく、公判中に私の部屋に侵入して写した写真と、拘置所に入れておいて改竄したブログの記事と、それも使えないので、公判中に私のブログに詐欺詐欺創価学会創価学会と書き込み、それを証拠だと言って又出して来ました。
しかしそんなものを出しても何を証拠だと言っても、私のブログは4月にはもうありません。
6月の記事は書けません。
ブログには証拠を残せません。
解約すればサーバーがなくなり、記事を削除すれば、記事はなくなります。
ブログは同じものをいくらでも作れます。
社民党は私と全く同じレイアウトで同じブログをexcite、biglobe、Yahooなど何度も作っています。
私の記事をそのまま使ったブログで、多くの場合、戸井田徹を検索したり、私のブログの検索で出て来ました。
私のブログ自体は検索に載せずに、そうした私のレイアウトと記事を使ったブログを出していました。
自公民主社民党以外にそんなことをする必要のある組織も人もいません。

新たな証拠を提出したら、私に聞かなければなりません。
私には何も聞かずに、証拠だと言っては何かを提出し、毎回公判冒頭で裁判官が威圧するように、検事もまるで脅迫するようなことを言い出します。
裁判は検事が証拠を提出し、私と弁護士がその証拠について予め話し合い、こういう答え方で行こうなどと、公判勝利に向けての相談を行って証言をします。
検事が出して来た証拠は、弁護士も持っているはずなのに、私に見せたことは一度もありません。

証拠に対して検事側は証人を出し、私に問うのが裁判です。
出して来た証拠はパソコンを写した写真だけで、私の部屋に3度も侵入して写しては変え、又写した単なる「検事も社民党も泥棒です写真」です。
私がそのことを言おうとすると、裁判官は言わせません。

社民党党首福島瑞穂的発想は、大阪地方裁判所と大阪簡易裁判所内に蔓延っています。
大阪簡易裁判所が「今決めないと国選弁護人には来て貰えない」と言ったのは、その日にめがけて社民党が用意した国選弁護人を入れておくためです。

以下が改竄された記事です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
福島瑞穂罷免と同時に
日本生命「山本」という名で3日間無言電話をかけさせている。

日本生命は、私の名を無断で使い、私に無断で生命保険の違法契約を殺された夫に結ばせ、夫殺害後、死体検案書を盗み、そこに書かれた「北大法医学部教授」 的場光太郎という文字を「北大法医学部医師」的場光太郎に印刷し直し、夫や私の戸籍謄本、住民票、死体検案書を盗んだ。

日本生命は、毎日政府が使っている泥棒を使い、違法契約、解約書類を盗ませて、その職務に当たった日本生命女外交員二人の名前を抹消した。大阪地検飯濱岳か ら、子供が夫の49日の為に来る日の昼、空港に出かける直前に速達が届いた。バス停で空港行きのバスを待っていると、日本生命が解約時に派遣した女外交員が車で通りがかり、「乗らないか?」と言った。私が断ると、しばらくして、引き返して来て「乗らないか?」としつこく誘った。

日本生命が解約契約書類を盗ませたのは、この後である。もしその日本生命外交員の女の車に乗っていれば夫のように殺されたと思う。私に速達で大阪地検が書類を送る必要はない。子供が来る日に届くように書類を送り、殺してその書類を見て自殺したと、大阪地検と日本生命が組んで行ったことだと思っている。このことに関 わったのが、上杉隆である。コメント欄を利用した脅迫であり、Livedoorの支えがあって出来たことである。
子供を飛行場に見送りに行って帰ると、母に「株不正売買と言っているのなら精神病院に入れろ」と飯濱岳から脅迫電話があった。その直前に上杉隆のブログに コメントが投稿され、投稿後電話をかけている。このコメントも改竄されていた。今は分からない。

鳩山邦夫元秘書「上杉隆」の協力によって、「検事が又替わって、大塚雄毅から飯濱岳になったとむつこのHNで書き込まれ、夫49日の後で上杉は削除した。
検事が6人替わる裁判などない。
犯罪裁判であるから皆一旦引き受けても、断っている。
断ったのは、大塚雄毅、住田逸穂であり、大塚は「事情聴取に応じても応じなくてもいい」と言い、住田は事情聴取を行った後、「すみません、すみません」と言って電話をかけて来た。おそらく検事書記官達のいる事務所前で私が違法捜査であると何度も言ったので、そこの検察自体が、自民公明社民党にに対して調書採用の断りを入れたものであると思っている。

私はメールアドレスを公表したことはない。
むつこの名前で2つのメールが届き、この、「検事が飯濱岳に替わった」という内容で届き、その後何度も日付や文章が変わっている。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
以上である。
最高裁まで、この日本の出鱈目捜査裁判振りを世界に見せてくれれば、日本の司法改革の役に立てると思っている。
最高50万円の罰金刑まで行く可能性もあるが、お金には換えがたいものがある。

先ずは福島瑞穂、社民党が消えた。
次は鳩山由紀夫、次は小沢一郎、そしてNETを安全にしていかなければ、日本企業のすべてが潰れてしまうし、現在、共同通信excite、Livedoor 、Goo、nifty、FC2が私に対して行っていることは、日本の企業にマイナスになることばかりである。
私は買いたいものがNETでも現実でも買えない。
私と同じ気持ちの人が大勢いる。
NETを安全にすると、トランペットもヤマハがNETで教えてくれる。
英語も習える。
しかしそれさえ出来ない。
企業の側の責任も大きいが、総務省と警察がどうにもならない状態である。

時事通信の解説者が先日TVに出演していた。
これは過去になかったことである。
時事に貢献していると自分では思っている。
同じ出身の会社であっても、時事通信は、速い、正確、丁寧な記事を書く。
麻薬を覚醒剤ときちんと書く、この姿勢こそ求められるものである。
書けないことは沢山あるが、書いていかなくてはならないことも沢山ある。
時事通信が覚醒剤と書き、私がそのことを中国や日本のNETに伝え、政府の中国に対するコメントの不味さを指摘した。
そして日本政府は覚醒剤密売者に対して死刑執行という中国政府の措置を認めた。
時事通信のこの時の報道姿勢に、拍手を送っていたことを時事には伝えてある。
それが届いたかどうかは知らない。
このことでも真っ先にやくざ擁護に出たのが社民党である。

TVは現在お化けのびっくり箱状態で、私は何故こんな汚い男や女こんな下品な人をTVを買い、受信料を払って見るのかと驚いてしまった。
汚過ぎて見ることさえ出来ない。
仕方がないので私は自分のブログの記事を読んだ。
こっちの方がいいと思った。

14:32 2010/05/31 月曜日

2010年5月30日日曜日

夫殺害に関わった道警北大法医学部

ゲラル滞在
第20章
・アブラハムはそこからネゲブの地に移って、カデシとシュルの間に住んだ。彼がゲラルにとどまっていた時、アブラハムは妻サラのことを、「これはわたしの妹です」と言ったので、ゲラルの王アビメレクは、ひとをつかわしてサラを召し入れた。ところが神は夜の夢にアビメレクに臨んで言われた、「あなたは召し入れたあの女のゆえに死なねばならない」。彼女は夫のある身である」。アビメレクはまだ彼女に近づいていなかったので言った。「主よ、あなたは正しい民でも殺されるのですか。彼はわたしに、これはわたしの妹ですと言ったではありませんか。また彼女も自分で、彼はわたしの兄ですと言いました。 わたしは心も清く、手もいさぎよくこのことをしました」。神はまた夢で彼に言われたのを知っていたから、わたしもあなたを守って、わたしに対して罪を犯させず、彼女にふれることを許さなかったのです。いま彼の妻を返しなさい。彼は預言者ですから、あなたのために祈って、命を保たせるでしょう。もし返さないなら、あなたも身内の者もみな必ず死ぬと知らなければなりません」。


よく分かりません。
サラとアブラハムのの犠牲者が何人出るのでしょう?
アブラハムはいつも「妹です」と言います。
「妻です」と言わない人は嫌いです。
自分が殺されるから、「妻です」と言わずに、「妹です」と言わせています。

こういう自分を守ろうとする人の中からは何も生み出されることはありません。
世界を変革して来た人は、自らの犠牲を厭わず、前に前に進んで来ました。

私はギターを習い始めてもう直ぐ1年です。
夫が北海道警と北海道大学法医学部教授的場光太郎(この部分が削除されていました。)の協力の下に殺されたのが、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」が「河童の捕獲」という記事を書いた4月17日です。
4月18日と死体検案書に書いてありますが、これは嘘だと思っています。
4月17日、夫は青森出張から帰る途中で殺されています。
出張には車で行っています。
山の中を通ることも多く、誰もいない場所で殺され、マンションに運んでいます。
マンションはおかしなマンションで、私はそのことを知っていましたから、夫の死後そのマンション管理会社に私の電話番号は教えていません。
しかし、その会社は、私の子供とごく親しい友人しかかけて来ない着信拒否の携帯に電話をかけて来ました。
マンションの住人と管理会社がこの殺人に関わっています。
夫は新聞を自分の部屋か、食卓のテーブル以外に置いたことは一度もありません。
しかし、新聞が廊下に置いてありました。

マンションの住人の部屋を一室見たことがあります。
人が住むような状態ではありません。
部屋は結露でカビだらけです。
玄関に山のようにごみのようなものが積んであり、部屋の中には、箪笥も何もありません。
子供二人は家に一日中います。
長い間学校にも行っていない様子です。
子供はパソコンに一日中向かい、私が出かけると、付いて来るといったこともありました。
管理人は葬儀のことを伝えても顔も出しませんでした。

夫の首に絞めた痕がありました。
左足に深い傷があり、これは車のドァを閉めた時に出来たものです。
私は、以前全く同じ場所に同じ怪我をしたことがあって、直ぐに分かりました。
夫のその首の周りの青紫色の絞めた痕を隠すように、夫の肩に異常な量のドライアイスが巻き付けてあり、私は今まであんな状態の遺体を見たことがありません。

まさか殺されたとは思わないので、体全体を調べてはいませんが、首付け根周辺の状態と、足の怪我はパジャマを開いて見ておきました。
直ぐにおかしいと思ったのは、道警がその首の痣と足の傷の言い訳をしていて、その言い訳は通用するものではない上に、夫の処方箋を持って行っていること、ニトログリセリンがあったのに、子供にも誰にもそのことを行っていなかったこと、古い携帯がなくなっていること、携帯履歴が消されていたこと、使っていたBAGがなくなっていることなど、不審な点は数え切れないほどあります。

死体検案に子供が立ち会いました。
警察はめまぐるしく変わり、子供に考える余裕を与えませんでした。
これは、創価学会自民公明党が私を養和病院に不正に措置入院させた時のやり方と同じです。
しかし、子供は長い間夫に会っていません。
私が葬儀で行くことが分かっていましたから、北海道警察は私に事情を聞き、私に説明すべきでした。
これは北海道警察が殺害に加担していることを物語るものです。

夫の死亡直後、私に北陸銀行から手紙が届きました。
行員二人の名前が書いてあった手紙を泥棒が盗み、私から614万円を北陸銀行は振り込め詐欺という形で盗み取りました。
支払い直後送られて来た領収書も盗んでいます。

これらの窃盗は、社民党が私を名誉毀損加害者にしている公判と深い関わりがあります。
私を社民党のブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」を使って余裕のない状態にした上で、北陸銀行名で夫の保険金の一部を奪いました。
私は裁判所に問い合わせに行っていますが、そこにもこの北陸銀行振り込め詐欺の犯罪に協力した人間がいた可能性もあります。 

警察・検察=行政と司法は、泥棒で公判を維持し、泥棒で現在もその犯罪を続行中です。

16:05 2010/05/30 日曜日

2010年5月29日土曜日

孤立する日本

・こうして神が低地の町々をこぼたれた時、すなわちロトの住んでいた町々を滅ばされた時、神はアブラハムを覚えて、その滅びの中からロトを救い出された。
・ロトはゾアルを出て上り、ふたりの娘と共に山に住んだ。ゾアルに住むのを恐れたからである。彼はふたりの娘と共に、ほら穴の中に住んだ。時に姉が妹に言った、「わたしたちの父は老い、またこの地には世のならわしのように、わたしたちの所に来る男はいません。さあ、父に酒を飲ませ、共に寝て、父によって子を残しましょう」。彼女たちはその夜、父に酒を飲ませ、姉がはいって父と共に寝た。ロトは娘が寝たのも、起きたのも知らなかった。あくる日、姉は妹に言った、「わたしは昨夜、父と寝ました。わたしたちは今夜もまた父に酒を飲ませましょう。そしてあなたがはいって共に寝なさい。わたしたちは父によって子を残しましょう」。彼らはその夜もまた父に酒を飲ませ、妹が行って父と共に寝た。ロトは娘の寝たのも、起きたのも知らなかった。こうしてロトのふたりの娘たちは父によってはらんだ。姉娘は子を産み、その名をモアブと名づけた。これは今のモアブびとの先祖である。妹もまた子を産んで、その名をベニアンミと名づけた。これは今のアンモンびとの先祖である。


父の子を産む
父は男
姉妹は女
女と男に過ぎません
お酒を飲ませなくてもいいでしょうに・・・

兄弟であるとか、親子であるとかとは別に、
私が女であり、父が男であるところから来る肉体的精神的欲求というものはあります。
言われているように、近親相姦の繰り返しが遺伝子に強い影響を及ぼすものかどうかは、私は分かりません。
嘘のようにも思います。

父はハンサムでした。
頭の良い人で、誰にも愛され、父のことを悪く言う人は一人もいませんでした。
私も兄弟も父に似て、人の事を悪く言うことはありません。
人の事を悪くさえ言わなければ、暗い気持ちになることはありません。
私達兄弟は皆父と同じ気持ちで生きています。
父は真面目で、人を悪く言わない人でした。

暗い気持ちを導くのは、自分自身です。
うつ病は、精神科医のお金儲けと生活保護受給者の利害が一致して、大流行。
NETの中傷は精神病患者(偽者)を利用して行われました。

うつ病など精神病の内に入れてはいけません。
躁うつ病と昔は言っていました。
精神分裂病を公明党と精神医学会が統合失調症に名前を変え、不正措置入院患者を作り出すことに利用されたように、うつ病も犯罪とその公判、措置入院、保護入院、生活保護受給などの公費支給に利用されています。

精神科の病気は、器質の異常に因るものだけにすべきです。
何でもかんでも精神の異常にし、犯罪者を被害者のように扱います。
被害者は、加害者にされてしまっています。
精神科医と司法行政の間の関係を断ち切って、措置入院の被害者がこれ以上出ないようにしなければなりません。
裁判所と精神科、警察と検察の関係は、あまりにも癒着し過ぎています。
癒着推進功労者は公明党と社民党と坂口力です。
勿論自民党が主導しました。
公明党は主導しているように見えますが、いつか切られる日が来るでしょう。
世界は政教一致だとしていますし、創価学会をカルト指定している国も増えています。

現在日本の外交は止まっています。
鳩山由紀夫は既に世界が見放した総理で、世界の何処からも訪問の要請さえないと思われます。
国際ニュースを読むと、日本の外交は間違いなくSTOPしています。
5月連休中の外国に出かけての訪問がなかったのは、鳩山が初めてだと言います。

中国は
*5/8 胡錦涛主席とプーチン首相が会談
*5/9胡錦涛主席がメドベージェフ大統領と会談*5/27胡錦涛主席とインド大統領が会談温家宝総理が米国務長官クリントン、財務長官ガイトナーと会談、
*5/28温家宝総理韓国訪問、李明博大統領と会談、日本、ミャンマー、モンゴルを6月3日までに訪問
*5/24中国・EU政党ハイレベルフォーラム」北京で開幕、中国共産党主催。
EUの2つの地域政党、2つの欧州議会政党、22カ国の35政党から50人余りのリーダーが出席

これを外交と言います。
クリントン長官が日本で見せた顔と、中国で見せている顔が違います。
各国首脳の夫人を伴っての日本訪問がないことも気になるところです。

民主党鳩山由紀夫、小沢一郎の強硬路線では、日本はあっという間に滅んでしまいます。
静岡県連でしたか、小沢一郎幹事長が民主党静岡県連に活動費も与えないというような記事を読みました。
藤本祐司参院議員選挙活動費100万円、藤本氏当選同期700万円の活動費支給、藤本氏には3月以降活動費を支給していないと言います。
幹事長小沢は、二人も当選する状況ではないと言いながら、二人目を擁立したのは小沢だと言うのですから、この何とも言えないやり方は、社民党を使って名誉毀損された私を逮捕状もなく、拘留許可もなく23日間も違法に被疑者の段階で大阪拘置所に拘留したやり方と同じです。

これは、民主党を支持して投票した国民を裏切ることになりますし、国民が選んだ議員に対して、民主党幹事長が活動費を与えないというのは、法に背くのではないかと思いました。この活動費は民主党員から出ているのでしょうか?政党交付金などが一部でも使われているとしたら問題です。

民主党は、自公政権の継続ではない、日本が変わるかもしれないとと国民に思わせました。
世界にもそう思わせました。
しかし、自民党から民主党に国会議員を次々受け入れ、自民党の受け皿であったことを世界に知らせました。

ニュースサイトで行われた事を例に挙げますと、それまで右寄りだった投稿者の言っていることが、民主党誕生後、急に民主党支持に変わりました。
投稿者は、組織的に投稿を行っています。
一般の国民は投稿者にいません。
中傷して追い出します。
ニュースサイトが組織的に書き込ませます。

これを各国は長い間見ていました。
民主党に替わったところで行われた事を、各国は見ていました。
日本政府がこれまでNETを利用して何をして来たか、世界で日本語サイトが最も多い理由も、知られてしまいました。
ブログが個人が出しているものではないことも知られてしまいました。

日本の考えていることを知るには、ニュースサイトのコメント、政治経済関係のブログの記事やコメントを読めば皆分かります。
何をするか分からない、世界を騙してしまう政権と付き合う必要はありません。
日本が孤立していることを日本人は知りません。
日本はもうどういう風にしても、世界の孤児、世界は日本を固辞・・・

国会議員はみんな辞職してしまいなさい。
貴方方一人一人が世界と国民を騙して来たのです。

12:48 2010/05/29 土曜日

2010年5月28日金曜日

歩いていよう

・主は硫黄と火とを主のところすなわち天からソドムとゴモラの上に降らせて、これらの町と、すべての低地と、その町々のすべての住民と、その地にはえている物を、ことごとく滅ぼされた。しかしロトの妻はうしろを顧みたので塩の柱になった。アブラハムは朝早く起き、さきに主の前に立った所に行って、ソドムとゴモラの方、および低地の全面をながめると、その地の煙が、かまどの煙のように立ちのぼっていた。


今日は今からしなければいけないことがありますので、少ししか読みません。
これはおそらく火山が爆発したことを言っているのでしょう。
ソドムもゴモラも死海の近くにあった街です。
死海は琵琶湖の1,5倍です。
生物はその湖で生きることはできません。
パレスチナの東部、ヨルダンとの境にあります。
水面が海面下392Mで、地球上で最も低い水面です。
1947頃から、 旧約聖書の断片などが洞窟から発見されています。
時代と時の情勢を考えると、私は?マークです。
何故それまでに発見されなかったのか?

今日は5月らしい良いお天気です。
庭の木の剪定を午前中に行いました。
と言っても、私は少しずつしかしません。
嫌にならない程度に続けて行うのが私のやり方です。

風に緑が揺れています。
さっき子供に野菜を送って、その帰りに空き地に咲いていた黄色いきれいなお花をたくさん摘んで帰り、夫に供えました。
彼のいないこの日本は、実に空疎な場所です。

2006年の詩です。

厚生労働省、片山善弘、養和病院と週刊文春、ダイヤモンドオンライン、上杉隆と朝日ニュースターなどは、各社推奨社民党福島瑞穂主催「鳥居正宏のときどきLOGOS」が詩を盗む為に大阪拘置所に23日も詩人を拘留することに大賛成大喜びです。
そして「詩を書いてお金儲けをできない者は詩人ではない、精神分裂病患者は死ね」と書きます。
「公判で傍聴人が失笑した」とも書き、それを裁判官弁護士は喜んで書かせ、次の証言に取り入れます。
社民党が泥棒に盗ませておいて何を言うのかと思います。

私を養和病院と鳥取大学医学部が精神分裂病にした年2006年です。
私は2006年冬に創価学会員と市民劇場委員長によって不正な措置入院をさせられています。
私は閉経後10年経っていました。
国家犯罪被害者を、鳥取大学医学部と、皆生病院、米子病院が大量に作り出し、養和病院に措置入院させています。


歩いていよう


歩いてみる
歩いてみたりする
遊歩道であったり
夜明け前の車道であったり
急勾配の山道であったり
雨のそぼ降る砂地であったり

無欲でのんびり
いつか来る日など思い煩わず
その日その瞬間の匂いを
深く胸に吸い込んで

この道が行き止まりで
この道がどこかに
若草色の広々とした場所に出る前の
暗く長い隋道だとしても
歩いていよう
時にはいたたまれず
走り出しもしよう

他に何が出来るだろう
私は一人ただ一人
そんな古い歌を口ずさみ
老いて行けばそれなりの歩調で
通りかかる人には微笑もう
何もかもが徒労だとしても
歩いていよう

疲れたら足を投げ出して
寂しい夜更けは胸を抱き締めて
不安が過(よ)ぎる夕暮れは
紅い空のような涙を躊躇いも無く流そう
人には優しくしよう
他に何が出来よう

ただ歩こう
ひたすら歩いていよう
幸福や不幸について考えて何になろう
不幸な朝には太陽が私を照らすだろう
幸福な朝に嵐が吹き荒れることもあろう

2006年秋

2010/5/28金曜日 18時30分投稿後3時間半近く経っています。
やはりこの詩を盗んでいます。
2005年2006年の詩は殆ど盗んでいます。
創価学会自民党公明党が盗んでいます。
社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」の加害者が被害者だと言っている名誉毀損?の公判は、その詩を盗んでしまう為に行われました。
大阪地裁の裁判官も、検事も弁護士も何も私に聞けないのは既に10年間の被害が私にあるから、それを言われては困るからです。
私の事件は、日本を破綻させる力を持っているため、公表はされていませんが、毎回、新聞社、通信社その他の方々が傍聴しています。
おそらく海外から・・・と思われる傍聴者もいました。 

18:10 2010/05/28 金曜日

2010年5月27日木曜日

背の悲曲

・夜が明けて、み使いたちはロトを促して言った、「立って、ここにいるあなたの妻とふたりの娘とを連れ出しなさい。そうしなければ、あなたもこの町の不義のために滅ぼされるでしょう」。彼はためらっていたが、主は彼にあわれみを施されたので、かのふたりは、彼の手と、その妻の手と、ふたりの娘の手を取って連れ出し、、町の外に置いた。彼らを外に連れ出した時そのひとりは言った、「のがれて、自分の命を救いなさい。うしろをふりかえって見てはならない。低地にはどこにも立ち止まってはならない。山にのがれなさい。そうしなければ、あなたは滅びます」。ロトは彼らに言った、「わが主よ、どうか、そうさせないでください。しもべはすでにあなたの前に恵みを得ました。あなたはわたしのいのちを救って、大いなるいつくしみを施されました。しかしわたしは山まではのがれる事ができません。災いが身に追い迫ってわたしは死ぬでしょう。あの町をごらんなさい。逃げて行くのに近く、また小さい町です。どうかわたしをそこにのがれさせてください。それは小さいではありませんか。そうすればわたしの命は助かるでしょう」。み使いは彼に言った、「わたしはこの事でもあなたの願いをいれて、あなたの言うその町は滅ぼしません。急いでそこへのがれなさい。あなたがそこに着くまでは、わたしは何事もすることができません」。これによって、その町の名はゾアルと呼ばれた。ロトがゾアルに着いた時、日は地の上にのぼった。


素焼きの植木鉢に当たる可視光線の角度や強度は変わらない
開けようとしたサッシュの止まった位置
私の中の竦(すく)み
算段したわけでもない戸惑いがこの日の蔭と日向をつくる
枯れていく季節の楽観的なひだまりに遊ぶ不運

私はここにいて
あなたは埒外(らちがい)にいて
ラスクは硬くて
私は座席のシートベルトに縛られて
あなたは重い荷物の理不尽に身動きできなくて
手を振った

いつからか涙ぐむことのできなくなった少女
あなたの長い影が
人の世のギブスに棲(す)む処罰に力なく微笑む
抱き締めたい
抱き締めても抱き締められない背の悲曲

踏みしだかれた秋(とき)の花壇に
終わりのない回り道に
あなたをさがす

私は白い黄昏にいて
あなたは上辺で薄情になれなくて
神さえ逃げたあの朝
私はバスの窓を開けて
あなたは残りの未練を捨てて
手を振った

2008年9月

この詩は現在他のGoogleブログのフィードに掲載されていません。
検索にも載っていません。
詩が改ざんされ、日付と時間が変わっていましたので、盗んでいる詩だと思います。
詩は大阪地検が押収したまま返さず、拘置所に入っている間に家に有った詩を全部盗み、残っていた詩を私のプリンターを使って改竄し、日付、詩の順番を入れ 替え、詩のノートを千切り、プリントしてノートに貼っておいたものを大量に盗ませました。

社民党自民公明民主党は私の詩を盗むために、起訴前に私を大阪拘置所に拘留許可の下りないまま違法に23日間も拘留し、拘留延長を何の理由も示さず、その 拘留許可書を盗ませました。大阪簡易裁判所の犯罪です。家族にも私にも行き先も告げず、逮捕状も見せず普通車両で連れて行きました。私は3日間行方不明の 状態でした。

現在2010年5月27日木曜日午前10時17分です。
この「背の悲曲」はGoogleの検索で探せません。
社民党自民公明民主と大阪地検大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所、弁護士の社民党サイトを使った名誉毀損した者が名誉を毀損したと言って、100万円ものお 金を盗るという裁判の為の窃盗で、盗んだ詩の一つです。
詩人の誰かがこの詩を使っています。

Googleがどのように協力しているのかは、分かりません。
Googleが様々な妨害や、検索不掲載を行っているとは考えません。
Googleの中に犯罪に協力する人間がいることはあるかも知れません。
日本政府は、明らかにどろぼうを行っていて、自公政権の時代に、私達一般の詩の投稿者をFC2、exciteやniftyで私に対して行っている人権侵 害、中傷のように、NETから追い出し、私達の詩を大阪地検大阪地裁を使って盗みます。

NETの詩人は、政府の側の人間で、有名な詩人のサイトを無断で作って、多くの詩を無断で掲載しています。
又、有名な詩人のコメントなども、その人の映像と一緒に無断で掲載しています。
そのサイトは不正アクセスを行っているサイトです。
猥褻サイトにLINKも貼っています。



今朝までに検索に載っていませんでしたから、「成田悦子BIRD」に投稿しました。
今見ると、「成田悦子BIRD」で検索できます。
「レナードとほろびたい 」の検索に出さない理由があるはずです。
このブログにも載せることにしました。

盗まれている詩は検索に出さない、出しても直ぐに検索から外すというのが、不正アクセスを行っている者=詩を盗む者=大阪地検=社民党=自公民主社民のやり方です。
創価学会も仲間です。

15:46 2010/05/27 木曜日

2010年5月26日水曜日

大阪地検は民主党に雇われて泥棒した・・

・そして家の入口におる人々を、老若の別なく打って目をくらましたので、彼らは入口を捜すのに疲れた。
・ふたりはロトに言った、「他にあなたの身内の者がここにおりますか。あなたのむこ、むすこ、娘およびこの町におるあなたの身内の者を、皆、ここから連れ出しなさい。われわれがこの所を滅ぼそうとしているからです。人々の叫びが主の前に大きくなり、主はこの所を滅ぼすために、われわれをつかわされたのです」。そこでロトは出て行って、その娘たちをめとるむこたちに告げて言った、立ってこの所から出なさい。主がこの町を滅ぼされます」。しかしそれはむこたちには戯れごとに思えた。


戯れごとの日本の鳩山由紀夫政権は、7000近くもある独立行政法人の38を仕分けしたと戯れごとを新聞社に書かせている。
改革は、黙って行うものである。
弟の邦夫が改革改革と何度TVの前に顔を出して叫んだことか・・・
自民党内に改革を唱える人間が山ほどいて、何故改革できない??

彼らはよく似ている。

NHKの番組に福島瑞穂が出演していた。
自殺を防ぐ為のブログを持っている男が出演していた。
ここで面白いお芝居が繰り広げられた。
うつ病など・・・という精神病の話がそういった場で必ず出る。

朝日ニュースターに民主党が政権与党になる以前に厚生労働相副大臣という男が出演していた。
上杉隆の出演している曜日である。
上杉とは古くからの知り合いだと言う。
福祉の充実というような、当時民主党がうだうだ言っていた話をしていた。
この民主党国会議員は、うつ病・・・と言ったまま、言葉に詰まって、上杉の目がいつものように泳ぎ、助け舟の言葉さえ思い浮かばない様子で、へらへら二人でしているだけで、その福祉の充実を何故しなければならないかを言えないでいた。

改革をする気のない人間は、「改革」とただ叫ぶのみ、
福祉を真に充実できない人間は、「うつ病」と精神病院を儲けさせる話をするだけ、
彼らには、その気はない。

その気のある者は国会議事堂には入れない。
民主党と自民党の参議院議員候補者を見れば良く分かる。
彼らに何を期待できよう。
誰が彼らに投票するだろう。
もし、そう言った候補者が大量に得票しているとすれば、不正が行われていることを疑わなければならない。
大阪拘置所の中で聞いた話であるが、一票三万円で政党が票を買うと言う。
そういうことが行われているとすれば、不正アクセスのことも考え合わすと、電子投票などとんでもない話である。

投票用紙の記入は、筆跡の分かる手書き、人を介しての開票は、そうは不正が出来ないもので、コンピューターを通すことを認めてしまえば、不正は簡単に行える。
これには一票三万円のお金もかからない。
決して認めてはいけない。

私がノートに書いた詩や、記事一覧を他のノートに写し替えることが出来るが、文字をなぞっている為に、筆圧で紙がへこむ。
それを行ったのが、社民党であり、社民党に依頼された大阪地検であり、私が書いた文字ではないとはっきり分かる部分があり、筆圧で紙がへこんでいる。
そのノートが私が大阪拘置所から戻ると部屋に置いてあった。
その中に、私が起訴状にある記事の名が入っていた。
そのノートも一時押収したのか、泥棒に盗ませたのか、いつも一緒に動くので知らないが、一度なくなっていた。
不正アクセスの記録ノート5冊を盗んだまま大阪地検は返さない。
大阪地検が起訴状を書くために、そのノートの内の一冊だけを、泥棒を入れて部屋に置いて行った。

この方法は、拘置所の被告人が封筒や便箋に漫画を写す時に行っている方法で、そういった関係者が、この犯罪に関わっている。
私は字が下手で、字面が揃わない。
書き易いボールペン、書き易い紙だと上手というか、下手ではない感じに書けることもある。
大阪地検は、筆跡鑑定をしてみてはいかがでしょう?

手書きのものはやはり改竄しにくい、しても見破ることが出来る。
パソコンを通すと、証拠が全く残らない。
社民党が現在も行っている、大阪地検、大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所を使った、名誉毀損の加害者なのに被害者であるとして、二年間私の詩や記事、信書、携帯プロバイダー契約書解約書株取引に関する書類パスワードなどを盗み続けている行いは、社民党の側にも全く証拠はない。
私の側に沢山あったが、弁護士が一つも出させないで、その後に全部盗ませてしまった。
大阪拘置所に交流している間に殆ど私のパソコンとプリンター接続を使って改竄してしまった。
これは、後に私が証拠を持っていられたら困るのは弁護士であるからで、当然大阪地検と共謀しての行いであり、大阪地裁も関係している。
弁護士は私に証拠があるのに出さなかったということになる。

押収品目録用紙とは違う紙質の用紙に書かれた大阪府警の封書にも入っていない、目録と言いながら、持って行った物を記入していない家宅捜索押収品目録などの証拠品を、弁護士に見せた時、弁護士は驚いていたのに、証拠として出さず、弁護士が私に送った4通の大阪地裁真鍋秀永と交わした「ブログの詩や記事を更新しない」という保釈要件や、冒頭陳述は後で行うものだ、第一回目に行うものではないといった弁護士とは思えない内容の信書と共に盗ませ、そのことを話しても、へらへら笑っているだけだった。その証拠を盗まれたことで、私が失った損害は莫大であり、弁護士、裁判所、検事の関与がないはずは無い。

私を犯罪者にした弁護士は、人々によって裁かれるだろう。
裁判官は、真鍋秀永、
弁護士は、岡、
検事の名前を貼り出さなければならないのにいつも書いてなかった。
小さな声で
中川だと言っていた。
裁判所職員は永井とも言っている。
弁護士はフルネームを知らないと言う。
弁護士として失格である。

大阪拘置所に起訴以前、拘留許可書もなく拘留し、たった一度の調書作文と、「詩や記事を書くな」という憲法に違反することを言うために、23日間も拘留し、その拘留許可を二度も出し、その書類を一通だけ夜中に大阪拘置所に届けた大阪簡易裁判所も私の家に泥棒を入れて書類を盗ませた。

大阪府警、検事と裁判官、弁護士は私にとっては、泥棒に過ぎない。
大阪拘置所に裁判所やその他から手紙が届くが、私の大阪簡易裁判所からの手紙だけが夜中に届いている。

大阪拘置所内に不正を手伝う人間が何人もいる。
拘置所では検閲があるため、私が起訴以前に大阪拘置所に入れられていることがばれるからであり、この大阪地検の犯罪を支えた弁護士岡は、非常に重要な役割を果たし、その岡を紹介した兄弟の知人が何をしたかは私は分かっている。

大阪地検と大阪簡易裁判所は、「国選弁護人は付かない」と嘘を吐き、私の兄弟から法外な弁護料を取ることを目的として、兄弟の知り合いを使った。
岡を紹介したその男は、弁護士のことを兄弟から請け負い、「国選弁護人でいい」ということを知っているはずなのに、私選にして、岡を兄弟に紹介した。
その男は、一度公判に来ている。
その内、公判の傍聴者として使う心算でいるのだろうが、そうはさせない。

これは国選弁護人、私選弁護人選択に関する書類を大阪地方裁判所が送っていないことから来るものである。
大阪地方裁判所が、犯罪を犯したことは明白であり、ここに民主党小沢一郎が、何故公判日程や、私の住所氏名精神病患者などといった社民党の中傷コメントを公開し、削除しては検索に載せるといった悪質な行いをしたのかの解答がある。

大阪地検飯濱岳は「今の雇い主は民主党ですから」と3度も繰り返してへらへらしながら私に言った。
この国は終わっている。

13:35 2010/05/26 水曜日

2010年5月25日火曜日

大阪地検、ないブログのない記事によって逮捕、起訴前大阪拘置所23日拘留

ソドムの滅亡
第19章
そのふたりのみ使いは夕暮れにソドムに着いた、そのときロトはソドムの門にすわっていた。ロトは彼を見て、立って迎え、地に伏して、言った、「わが主よ、どうぞしもべの家に立ち寄って足を洗い、お泊りください。そして朝早く起きてお立ちください」。彼らは言った、「いや、われわれは広場で夜を過ごします」。しかしロトがしいて勧めたので、彼らはついに彼の所に寄り、家にはいった。ロトは彼らのためにふるまいを設け、種入れぬパンを焼いて食べさせた。ところが彼らの寝ないうちに、ソドムの町の人々は、若い者も老人も、民がみな四方からきて、その家を囲み、ロトに叫んで言った、「今夜おまえの所にきた人々はどこにいるか。それをここに出しなさい。われわれは彼らを知るであろう」。ロトは入口におる彼らの所に出て行き、うしろの戸を閉じて言った、「兄弟たちよ、どうか悪い事はしないでください。わたしにはまだ男を知らない娘がふたりあります。わたしはこれをあなたがたに、さし出しますから、好きなようにしてください。ただ、わたしの屋根の下にはいったこの人たちには、何もしないでください」。彼らは言った、「退け」。また言った、「この男は渡ってきたよそ者であるのに、いつも、さばきびとになろうとする。それで、われわれは彼らに加えるよりも、おまえに多くの害を加えよう」。彼らはロトの身に激しく迫り、進み寄って戸を破ろうとした。その時、かのふたりは手を伸べてロトを家の内に引き入れ、戸を閉じた。


大阪地検は、ないブログのない記事によって逮捕状もなく逮捕、起訴前大阪拘置所に被告人として23日も拘留しました。 いつも夜中になると検索に載ります。
昨日の記事は、14時12分に公開にしています。
検索に載らないのは、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」に関する記事です。
大阪地検大阪地裁の公判が不当な公判であったことを物語っています。
Googleが夜中にこの記事を検索に出しましょうと言っているのかどうかは分かりません。
アメリカ時間に合わせているのかも知れません。
検索に載せた記事も直ぐに検索から外しています。
naritaetukokaretaumi.blogspot.com/2010/05/blog-post_24.html - 9時間前(2010/5/25/08:00)

しかし、社民党は、4月には既になかった私のブログ
「『仮泊創価学会人体実験』の6月8日の記事が社民党と自分の名誉を毀損したと刑事告発した」と記事に書き、二年間にも及ぶ捜査を大阪府警、大阪地裁が行いました。
無いブログにどういう風に記事を書くのでしょう?
公判は予め日程を決めなければならないと、刑法に書いてあります。
刑法に違反して、公判は49日ごとに開きました。

その間も「鳥居正宏のときどきLOGOS」による脅迫恐喝は繰り返され、住所氏名付きの公判日程が、自民党、公明党、民主党の国会議員、鳩山邦夫元j秘書上杉隆などによってNETにばら撒かれ、 社民党は、そのサイトにLINKを貼って私の住所氏名、夫が私の病気を苦に首吊り自殺をした、私が元創価学会員だ、詐欺師だと宣伝しました。
この記事は、社民党京都府連合、保坂展人などを通じて社民党とGooによって宣伝されました。
Googleはイタリアの件で有罪になっています。
Gooが今までに私に行った事、社民自民公明民主党が行ったことは、世界で通用しません、日本では加害者が被害者だと言います。
こういうことでは、世界に信用されない国を、社民党自公民主で作り上げていることになります。

「刑事告発」は弁護士などがするものです。
その記事を司法、検事などの行政関係者が書いたことを証明します。
今も公開しているコメントや記事も、公判関係者によって書かれたもので、私が控訴をしたことを知る者はいません。

控訴をして、公判が開かれるかどうかが決まり、その時に初めて、名誉を毀損し続け、恐喝脅迫を繰り返している社民党=加害者が被害者と言っていますが、そ の公判だけ出場するライターとは違う鳥居正宏に知らせます。
しかし、裁判が終わった日に私が控訴をしたと書いています。
私は裁判所では、控訴をしないということしか弁護士に話していません。
冒頭陳述は後からするものだと言って電話をする弁護士を信用していませんから、知らせる必要もありません。

盗撮盗聴しながらの公判が行われ、社民党は盗撮盗聴によって記事を書き、現在もその記事とコメントを公開し、脅迫恐喝名誉を毀損し、生活を脅かし続けています。
保釈とは、社民自公によって脅迫され、「自宅破壊」「器物損壊罪で送検、不起訴」と書いて、家を壊されることでしょう。
鳥居のブログは大阪地検が見ています。
これは大阪地検が、書いていると言うことになります。
大阪地検による脅迫は、今も毎日続いていると言えます。

私には判決文も、保釈期間がどうなり、今後どうすればいいのかの書類も届いていないのに、加害者である社民党にだけは送検の知らせから判決文まで確実に書 類が届きます。
私は送検された2008年11月6日(11月28日と書いているが、初めは11月6日と書いてあった。)に送検されたとも知りませんでした。
あちこちに私の名前入りで社民党・自民・公明・右翼サイトが自分達で書き込んだコメントを読んで送検のことを知り、難波署から12月の初めに兄弟に電話があり、私は兄弟から送検されたことを聞きました。

2008年12月8日検察事務官平木透から電話がかかって来ました。
電話ではなく、書類を届けなければなりません。
私は馬鹿ではありませんから、その前から、この刑事告発は、嘘だと言うことを知っていました。
社民党は2年3ヶ月間、私を脅迫しています。
被害届けを9月22日に出したと書いたのは、その後1年経ってからです。
大阪地検が書いているブログだと思った方がいいでしょう。

刑事告発とかかれる以前にプロバイダーの解約、ブログ削除が行われています。
プロバイダー解約は二度も社民党が行っています。
社民党という政党は、自民党と組んで違法な解約を行い、私の詩の殆どを警察大阪地検まで使って盗み取りました。
鳥居などというまともな記事のない、中傷専門サイトの名誉毀損と私の詩に何の関係がありますか?

社民党は、私の株を盗む手伝いをしました。
大阪地検はカブドットコムのパスワードを返しません。
私が証券会社を昨年店頭に移した時、IMJの端株がなくなっていました。
2004年、IMJの株を買った後、上昇した時に、売買できない状態にされました。
その後、株は分割されました。
分割の証明書が夫が殺されたマンションの居間からなくなっていました。
2004年もやくざと社民党が私を囲んでいました。
Yahoo株の掲示板に私の名前が公開されました。

私はこの2年の間に夫が殺され、北陸銀行による614万円の振り込め詐欺が行われ、既に1000万円以上の被害額に達しており、恐喝と脅迫住所氏名公表による家族への被害もあり、この社民党自民党公明党によって行われ ている恐喝は、公判によって弁護士費用を私から盗み取ることと、賠償金という形で合計100万円を加害者社民党の所為で支払わなくてはならなくなりました。

「胃が痛い」と言って、診断書出したという証言の為にどれだけの時間を費やしたか?
私には10分の意見陳述も、証拠調べによる証言もさせなかった。
その間に泥棒を大阪地検、大阪地裁、弁護士は私のパソコンなどを3回も写し直しています。
弁護士の名前は岡史夫で、検事と裁判所、自民党公明党社民党の意に沿った弁護を行い、私には何の助けにもならないどころか、被害を被っています。

証拠の一つも出さなかった弁護士です。
「冒頭陳述は第一回公判でするものではない」、「大阪拘置所は起訴されてなくても入れてもいいんだ」と言いました。
それ以来私は打ち合わせもしていません。
打ち合わせもしないのに、よく公判に出て来ると思っていました。
私が雇ってないので、放って置きました。
自分で退くべきです。
おそらく弁護士として法に触れているはずです。

10:27 2010/05/25 火曜日

2010年5月24日月曜日

大阪簡易裁判所大阪地検は国選弁護人は付かないと言い、「控訴審における弁護人選任に関する通知及び照会」を届けていない

主は言われた、「もしソドムで町の中に五十人の正しい者があったら、その人々のためにその所をすべてゆるそう」。アブラハムは答えて言った、「わたしはちり灰に過ぎませんが、あえてわが主に申します。もし五十人の正しい者のうち五人欠けたなら、その五人欠けたために町を全く滅ぼされますか」。
主は言われた、「もしそこに四十五人いたら、滅ぼさないであろう」。アブラハムはまた重ねて主に言った、 「もしそこに四十人いたら」。主は言われた、その四十人のために、これをしないであろう」。アブラハムは言った、「いまわたしはあえてわが主に申します。もしそこに二十人いたら」。主は言われた、「わたしはその二十人のために滅ぼさないであろう」。アブラハムは言った、「わが主よ、どうかお怒りにならぬよう。わたしはいま一度申します、もしそこに十人いたら」。主は言われた、「わたしはその十人のために滅ぼさないであろう」。主はアブラハムと語り終わり、去って行かれた。アブラハムは自分の所に帰った。


「控訴審における弁護人選任に関する通知及び照会」という書類が届いています。
国選弁護人にするか、私選にするか、弁護人を付けないかを記入して提出します。
私は既に提出しています。
この書類が何故大阪地裁から届いたのか、分かりません。
大阪高裁から、その後
「控訴趣意書差出最終日通知書」が届きました。
控訴審は開かれるかどうか、分かりません。
控訴審における弁護人選択は大阪高裁から問い合わせの書類が届くはずです。

この書類が届く順番はおかしいはずです。
おそらく、第一審の書類の不備を埋めるために、私の提出した「控訴審における弁護人選任に関する通知及び照会」を利用するのだと思っています。
おそらく印鑑と私の筆跡を写し取る心算です。
この方法は、大阪拘置所内の被告人達が行っている方法で、私のノートに書いた詩をなぞって、ティッシュなどを使って書き写します。
私を大阪拘置所に入れている間に、大阪地検が起訴状に合わせて、一冊私のノートを盗み、Yahoo「仮泊創価学会人体実験」とGoo「返信」の記事一覧を私の文字に似せてこの方法で写し取りました。
「仮泊創価学会人体実験」の時には途中から私はノートを付けていません。
パソコンを2月に壊されたり、記事の投稿に4時間もかかったり、不正アクセスによる妨害がひどかったからです。
第一審で私に届けなければならない弁護人選択の書類を届けずに、検事側が兄弟の知り合いを利用して都合のいい弁護士を選び、公判に協力させました。

判決に関する書類も私には届きません。
証拠をA-5などと言うしかなかった裁判です。
憲法違反を公然と行って開かれた裁判ですから、何でもします。
社民党が「控訴は却下される」と事前に宣言していますから、控訴は却下されるでしょうが、私のブログ「仮泊創価学会人体実験」は4月以前に社民党が削除しています。
6月に記事は書けません。
起訴状は成立しません。
そういうことを、拘留中に私に尋ねなければならないのに、聞いたこともありません。
Goo「返信」は、何度も社民党の名で非表示を繰り返されていて、鳥居の記事など載せるはずがありません。

大阪府警、大阪地検は弁護士を呼ばせませんでした。
私の兄弟や母に夜中土日に電話をかけては「精神病院に入れろ、株不正売買と書くな、記事や詩を書くな」と脅迫を繰り返した大阪地検飯濱岳は、「弁護士は付かない」と言いました。
私が何度も尋ねると、名誉毀損には「国選弁護人は付かない」と言い直しました。

大阪簡易裁判所は、「国選弁護人は今直ぐ頼まないと来てもらえない」と言いました。これも嘘です。この10月1日時点で、拘留許可が下りてい ません。これは違法な手続きによる拘留と、公判です。それを誇らしげに逮捕拘留とNET中の社民党ブログにトラックバックを送って書くのが政府のサイト「鳥居正宏のとき どきLOGOS」です。

私は逮捕状を全く見ていません。

「鳥居正宏のときどきLOGOS」が「名誉毀損刑事告発」と記事に書いたのは、2008年6月14日土曜日です。私の NECBiglobe「午後のデル」に突然トラックバックが送られて来ました。その時には既に私の「仮泊創価学会人体実験」はありませんでした。ですから、「午後のデル」を使っていました。

「午後のデル」はくだらないことや詩を書いていたブログで、更新は殆どしていませんでした。「仮泊」を不正アクセスによって削除された後、記事を「返信」から持って行きましたが、コピーしても貼り付けることが出来ませんでした。不正アクセスによる投稿妨害です。
「午後のデル」は検索でも探せませんでした。
記事が新着に載った事はありません。
鳥居とRose6986は同じ日に互いに中傷記事と中傷トラックバックを送り合い、コメントも書き合って、その記事やコメントを私のブログ「午後のデル」に送って来ました。
これが6月14日前後から始まった出来事です。
その一ヶ月以上前に「仮泊創価学会人体実験」は削除されありませんでした。
その後毎日トラックバックが送られて来ました。その日付は社民党と大阪地検の不正アクセスによって今は改竄されています。

私のブログYahoo「仮泊創価学会人体実験」は4月にはありませんでした。2月初めか一月末に「仮泊」が不正に削除され、その日に「仮泊創価学会人体実験」を作りました。翌日見ると、女性性器や監獄に入った女性の油絵が貼り付けられ ました。絵は、社民党のブログが書いていた「牢屋に入れるぞ」という内容と同じです。
女性性器が貼り付けられたことを県警に電話しましたが、何も してくれませんでした。「仮泊創価学会人体実験」は長くて2ヶ月しか持ちませんでした。社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」が不正に削除しました。社民党の記事は一つもありませんでした。違法な削除です。社民党によるブログ削除は既に40を超えています。

これは私が詩人であることを考えますと、著しい著作権侵害です。憲法にある表現の自由を侵すものです。勿論彼ら社民党は憲法に違反し、 刑法に違反し、社民党国会議員などのブログをあげて私の人権を蹂躙し、家族の生活を脅かしています。

領収書というものを捨てたことがないのに、enjoy、OCNのプロバイダー料金や領収書が盗まれてなくなり、契約書類、解約書類など大阪地検が二年経つのに返しません。私の契約の日付を偽る為に返さないのだと思っています。「どんなに遅くても 起訴後には押収品は返る」と、大阪拘置所で皆が言っていました。とにかく、社民党とennjoy解約は5月までで、「仮泊創価学会人体実験」はそれ以前に社民党が削除しています。私は今改竄された過去の記事を見ていますので、その中で、思い出したことが沢山あります。間違いありません。

この裁判は、大阪地検と社民党自民公明創価学会による言いがかりで、控訴審の請求を出したことを「鳥居正宏のときどきLOGOS」が知っているはずがないのに、判決の日に既にそうした記事やコメントを書いています。

「2008年6月14日に大阪府警に刑事告発した」と社民党は書いています。
「刑事告発した」と書いてありましたが、なぜ刑 事告訴ではなく、刑事告発と書いてあったかというと、書いた人間が司法関係者か、検事か、警官だからです。

意見陳述の日に、大阪地検が 急に出して来た「広島社民党に私が鳥居正宏のことを中傷しに行った」という鳥居の証言の後、大阪地方裁判所の裁判官は、「刑事告発と書いてありましたが、 刑事告訴が正しいのですが・・・」と私が言い始めると、そこで発言を遮りました。

刑事告訴というのは私達が行い、刑事告発は、弁護士などが行います。「鳥居正宏のときどきLOGOS」のライ ターは、刑事告発をいつもしている側の人間です。しかし、法律的な知識が不十分で、司法検事などの行政関係者にしては、法を理解しない、解釈も出来ないライターです。公判に来る男は、あのブログのライターではありません。ライターには一人女がいます。この女が、睦子、むつこなどとHNを使います。

私は鳥居に2008 年2月から3月にかけて中傷され、コメント欄に色々なHNを使ってひどいことを書き込まれていましたので、それっきり鳥居=社民党のブログを読んでいませんし、鳥居の記事を書いた事は一度もありませんでした。「精神病末期患者、牢屋に入れ、前科一犯、有印私文書偽造」(この部分が削除されていました。意見陳述書でも裁判官が遮って読ませなかった部分です。)な どと書いた中傷記事のトラックバックを「午後のデル」の5つの記事に送って来ました。

この「鳥居正宏のときどきLOGOS」の中傷記事と中傷コメントを、保坂展人、社民党京都府連合など社民党ブログがNET中に私に「前科がある、精神分裂病患者」と人権を侵害する言葉を広める役目を担って来ました。

私は「午後のデル」のトラックバックは非表示にしていました。この事は弁護士に話してあるのに、弁護士は何も言ってくれませんで した。この日から嘘の法律知識を書き込まれて中傷が続き、社民党・自民党・公明党・創価学会は、私を人権蹂躙、脅迫し続けました。この2008年6月14日土曜日の刑事告訴は大嘘の話です。土曜日には何もしないのが警察です、告訴を直ぐ受理することなどもあり得ません。

Rose6986が鳥居と同じ日に非表示にした「午後のデル」は今も非表示になっています。
しかし、誰かが毎日アクセスしています。
記事を改竄しにブログに入っています。

14:10 2010/05/24 月曜日
naritaetukokaretaumi.blogspot.com/2010/05/blog-post_24.html - 9時間前
夜中になると検索で公開にしています。
検索に載らないのは、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」に関する記事です。
載せた記事も直ぐに検索から外しています。
しかし、社民党は、2008年4月にはなかった私のブログ「仮泊創価学会人体実験」の6月8日の記事が名誉を毀損したと刑事告発したと記事に書きました。
刑事告発は弁護士などがするものです。
これは、その記事を彼ら司法、警察検事などの行政関係者が書いたことを証明しています。
今も公開しているコメントや記事も、公判関係者によって書かれたもので、私が控訴をしたことを知る者はいません。

控訴をして、公判が開かれるかどうかが決まり、その時に初めて、名誉を毀損し続け、恐喝脅迫を繰り返している社民党=加害者が被害者と言っていますが、その公判だけ出場するライターとは違う鳥居正宏に知らせます。
しかし、裁判が終わった日に私が控訴をしたと書いています。
私は裁判所では、控訴をしないということしか弁護士に話していません。
盗撮盗聴しながらの公判が行われ、社民党は盗撮盗聴によって記事を書き、現在もその記事を公開し、脅迫恐喝名誉を毀損し続けています。

私には判決文も、保釈期間がどうなり、今後どうすればいいのかの書類も届いていないのに、加害者である社民党にだけは送検の知らせから判決文まで確実に書類が届きます。
私は送検された2008年11月6日(11月28日と書いているが、初めは11月6日と書いてあった。)に送検されたとも知りませんでした。
あちこちに私の名前入りで社民党・自民・公明・右翼サイトが自分達で書き込んだコメントを読んで送検のことを知り、難波署から12月の初めに兄弟に電話があり、私は兄弟から聞き、12月8日検察事務官平木透から電話がかかって来ました。
電話ではなく、書類を届けなければなりません。

私はこの2年で既に1000万円以上の被害額に達しており、恐喝と脅迫住所氏名公表に因る家族への被害も出ていて、この社民党自民党公明党によって行われている恐喝は公判によって弁護士費用を私から盗み取ることと、賠償金という形で合計100万円を加害者社民党に支払わなければなりません。
胃が痛いと言って、診断書出したという証言の為にどれだけの時間を費やしたか?
私には10分の意見陳述も、証拠調べによる証言もさせなかった。
その間に泥棒を大阪地検、大阪地裁、弁護士は私のパソコンなどを3回も写し直しています。
弁護士の名前は岡で、検事と裁判所、自民党公明党社民党の意に沿った弁護を行い、私には何の助けにもならないどころか、被害を被っています。

証拠の一つも出さなかった弁護士です。
冒頭陳述は第一回公判でするものではない、大阪拘置所は起訴されてなくても入れてもいいんだと言った
それ以来私は打ち合わせもしていない。
打ち合わせもしないのに、よく公判に出て来ると思っていました。
私が雇ってないので、放って置きました。
自分で退くべきです。
おそらく弁護士として法に触れているはずです。

8:45 2010/05/25火曜日

2010年5月23日日曜日

社民党福島瑞穂自民党戸井田徹公明党山本香苗大阪地検の関係

・その人々はそこから身を巡らしてソドムの方に行ったが、アブラハムはなお、主の前に立っていた。アブラハムは近寄って言った、「まことのあなたは正しい者を、悪い者と一緒に滅ぼされるのですか。たとい、あの町に五十人の正しい者があっても、あなたはなお、その所を滅ぼし、その中にいる五十人の正しい者のためにこれゆるされないのですか。正しい者と悪い者とを一緒に殺すようなことを、あなたは決してなさらないでしょう。正しい者と悪い者とを一緒に殺すようなことを、あなたは決してなさらないでしょう。正しい者と悪い者とを同じようにすることも、あなたは決してなさらないでしょう。全地をさばく者は広義を行うべきではありませんか」。


http://blog.goo.ne.jp/rose6986
このブログが社民党の「鳥居正宏のときどきLOGOS」と同じ日の同じ時間にBiglobe「午後のデル」を非表示にしているブログです。
今はRose6986というブログの名前です。
今までに三回ブログの名前を変えました。
社民党のブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」にコメントを書き、トラックバックを送り合っていました。
私のブログを削除非表示にした後は、戸井田徹にトラックバックを同時に送り、鳥居の方はコメントを何度か「戸井田徹丸坊主日記」に書いています。

社民党は、「午後のデル」に、起訴状にある「仮泊創価学会人体実験」のことを、2008年2月初めに不正アクセスによって削除されたブログの名前「仮泊」と嘘を記事に書き込んで、「『仮泊』をYahooに通報、Yahooが削除した」とトラックバックを送って来ました。私のことを書いた中小記事は最低でも三つありましたが、その記事のトラックバックを毎日のように送って来ました。
最初に送られて来たのは、2008年6月14日土曜日でした。

その時、私は仮泊創価学会人体実験が社民党によって削除されたことを知りました。
「仮泊創価学会人体実験」が削除されて一週間以上経っていたように思います。
削除後一ヶ月経っている可能性もあります。
2008年6月20日にenjoy解約ということにしてあります。
これは一ヶ月ずらしているのかも知れないと今思っています。
理由は、契約したにも関わらず、OCNNTTコミュニケーションズの契約書類が届いていないことと、集金に何度も不可解な点があるからで、又、OCNも、社民党の要請で不正なプロバイダー解約、ブログ削除4回、その内詩のブログ削除2回を行っているからです。
OCNへの勧誘も電話で行われ、それ以前もそれ以降もそうした勧誘は行われていません。
自公政府による株不正売買、不正措置入院、詩を盗むという犯罪の証拠隠滅の為にプロバイダを使って行われた犯罪で、現在、大阪地検、大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所が犯罪を支持して判決に20万円の罰金刑を初犯にも関わらず猶予なしで認めているところです。
私は即日控訴し、国選弁護人が付くのに、大阪簡易裁判所、大阪地検が嘘を言って、特定の検察に協力する人物を故意に兄弟に紹介させたことも分かりました。
大阪高裁から現在、控訴趣意書を6月25日までに出すように言って来ています。
私は意見陳述書と同じで、内容を変更される虞があるため、それを覚悟の上でぎりぎりの日付で出そうと思っています。
私の信書が届くかどうかは分かりませんが、出すしかありません。

5月末には社民党鳥居正宏の要請で解約しますという知らせが届きました。
その時は既に「仮泊創価学会人体実験」は削除されています。
4月か、5月初めには「仮泊創価学会人体実験」は無かったはずです。
「仮泊」を不正アクセスによって削除された日に作りました。
翌日には女性性器がいくつもブログに貼り付けられています。
その日から一ヶ月最高でも2ヶ月でブログは又削除されています。
そこから考えると、「仮泊創価学会人体実験」は5月の初めには無かったはずです。
この日付の改竄に最も協力したのは、山本香苗公明党参議院議員です。
大阪地検、社民党は既に無いブログの記事を私が書いたと逮捕拘留、拘留延期までしています。


昨日までドリコムからライブドァに移ったブログの記事を直していました。
直しながら、記憶を辿り、今朝、新しい記事を書きました。
先日も同じ様な記事を直していて、今日もそうしていて、記憶がよみがえりつつあります。
「プロバイだ解約と、仮泊創価学会人体実験削除は日付が重なってはいない」という記憶だけははっきりと前からあります。
検察は起訴状にあることなど何一つ詳しく聞きませんでしたから、起訴状を見て、「馬鹿みたい」と思ったくらいです。
起訴状は現在までに、4回すり替えられています。

大阪地検はプロバイダー携帯の契約書類や解約書類を押収したまま二年返しません。
私のブログの記事は改竄され、日付も変えられています。
私が確かめる方法がありません。
返してもらったところで、既に偽造、日付などの改竄済みでしょう。

家宅捜索令状は見せずに行われた家宅捜索で、信書などの押収のための裁判所の許可書類も何も見せずに行われ、警察官は、警察手帳も、名前も言わずに不法に家に上がり込みました。その時私の部屋で写真撮影も行われなかったのに、証拠写真だと当時無かった布団カバーの上で、そこには無かった茶色のバッグを写してありました。
当時あった部屋の植木が無く、当時貼ってあった場所とは違う壁を写した写真、私の家の玄関や裏を写したその季節のものではない写真を証拠として見せています。
私が公判に行っている間に写した写真は公判中に三回変えています。
この公判中の家宅侵入による撮影という犯罪には、弁護士も関わっています。

ここから下は、ライブドァの記事です。
ライブドァでは、私のブログ名も、記事も詩も検索に出ません。
YahooとGoogleで検索できる設定に会社がしていますが、私の記事はどこにもありません。

*・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
「丸坊主日記」について
2008-09-01 14:57:39 | 雑感
http://blog.goo.ne.jp/toidahimeji/e/30e270cacbc91578c1541d58f0406843#trackback-list
そ れから、ここのところブログの更新が滞っていたので一層荒れる原因になっていたように思います。反省しております。・・・・今回、一部のコメントに対し て、コメントだけでなく、電話やメールでのお叱りをいただいておりました。それゆえ、厳しい処置に出たのですが、それが却って煽ることになってしまいまし た。・・・・今後とも多くの皆さんの格調の高いコメントを頂ける様に願っております!

上は私が中傷もしていないのに、私が「中傷コメン トを連続投稿した」と私の10もない、連続もしていなかったコメントを削除し、「あらし」、「煽る」私のコメントはひどい内容だったという印象を持たせる ような言葉を遣った戸井田徹の記事です。

この日2008年9月1日から四日連続して私のJugem「ni-na」の削除が行われまし た。
2008年9月1日は福田退陣の日です。
自公政権は、麻生内閣誕生に合わせて、私のブログ削除を行って来ましたが、私が 「ni-na」を作り続けたために、社民党の協力の下で令状のない家宅捜索という強硬手段に出ました。

日に二度三度と削除された日もた くさんあります。
誰が考えても、社民党の「鳥居正宏のときどきLOGOS」の名でブログを削除したことになっていますが、鳥居(本名だと書いてい るが、偽名)という公判に出て来る男は無関係で、自民党公明党政権が戸井田徹を利用して私のブログ削除を行って来たことが分かります。

私 は9月4日にJugem「ni-na」を有料にしました。
しばらく削除はありませんでしたが、9月16日、9月17日と続けて削除しています。

下 は、戸井田徹の新しいブログです。
社民党福島瑞穂と同じFC2にブログを移しました。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」と同じFC2で す。
鳥居は、戸井田徹のコメント欄に何度も私が有印私文書を偽造した、逮捕歴がある、精神分裂病末期患者だと、名誉を毀損し、嘘と本当を混ぜた個 人情報を公開し、私と養和病院以外に知らないことを書き込んでいました。社民党は、違うHNでの書き込みもしています。

水間政憲は、田 中正明という右翼を信奉する男です。
私のGOOブログ「返信」を社民党が鳥居の名で非表示にした直後から、コメント欄に朝から翌日の明け方まで戸 井田徹の「丸坊主日記」にコメント投稿をしていました。

18人の中傷コメント投稿者が逮捕された時から、コメントを投稿しなくなり、山 本香苗のブログと戸井田徹のブログに権兵衛というHNで書いていた、脅迫、個人情報保護法違反HNのコメントが国会議員二つのブログから同時に削除され、 私の書いたコメントを山本香苗、戸井田徹は日付を移し、内容を改竄しました。
その日から水間政憲はなぜか、コメントを書かなくなりました。

公 明党参議院議員山本香苗は、私を起訴前に日本国憲法と刑法に違反して、逮捕状も拘留許可もなく、大阪地検と大阪簡易裁判所、大阪拘置所が私を23日も取り 調べもしないのに拘留している間に、私の家から、何部も印刷しておいたコメントのプリント用紙100枚近くを盗ませ、代わりに社民党の公判、起訴内容に合 わせ、家宅侵入し、私のプロバイダーと私のパソコン、プリンター、カラーインクを使って、起訴状の日付に沿った「仮泊創価学会人体実験」の削除日を、私の コメントを利用して改竄し、書き込んだ上で、他のコメントの日付と内容も改竄してプリントしたものを私の部屋に置かせました。そして自分のブログを私を拘 留中に削除しています。

コメントの日付を改ざんすることは普通出来ません。Yahooの社員の誰かが協力して行ったことも考えられま す。私にYahooから届いているメールの内容が変わっていて、なかったメールも一つ届いています。これはYahooが行っているというより、Yahoo の社員の誰かが行ったものと考えます。メール内容は公判と関わりのあるものです。Yahooは公判に協力はしていません。しかし、検察側が、誰かを Yahooの人間として証人に立てようと思えば出来ますし、それを私に止める力はありませんから検察のする事は何でも通ります。

これが 日本の裁判の実態です。  

私のブログは、5月中か、6月10日以前に削除されています。
起訴状で問題になっている6月7日 と8日の記事を私は書く事は出来ません。
既にブログが削除されていたと思います。
もし出来たとしても、新着に載っていない上に、直ぐに Goo「返信」の記事は非表示にされていましたから、私が書いて瞬間公開されていたとしても、20万円の罰金刑は有り得ません。何の被害も社民党は被って いません。
削除される前二日間は、Yahooに記事を投稿出来ませんでした。
削除されたのが6月10日だとしても、6月8日の記事は、 新着にも載っていないし、検索でも出て来ませんでしたから、ないも同然で、私は自分のブログ同士にLINKを貼っていませんでしたから、何故社民党だけが 無いも同然だった私のブログを知っていたのか、そういうことは不正アクセスしていない限り分かるはずもないことです。

ブログ削除は不正 アクセスによって行われました。

起訴状では私のブログ削除と、私のプロバイダーDEODEOenjoyが違法に社民党「鳥居正宏のとき どきLOGOS」名で自民公明の支援の下解約されたのは同じ時期にしてあります。

しかし、実際は同じ時期ではありません。

大 阪地検は、私から刑法に違反して家宅捜索令状も呈示せず、令状さえ出ていなかったのに、偽造し、それを関係のない母だけに見せました。しかし、それは私が しつこく言ったからで、見せる前に家宅侵入し、私の部屋に上がろうとしました。私には「見せる義務がない」と言いました。

私が「午後の デル」に「鳥居正宏のときどきLOGOS」が私に書いたYahooのブログ「仮泊創価学会人体実験」を削除し、Goo「返信」を削除した(実際は非表示で あり、削除ではないのに戸井田徹「丸坊主日記」に削除されたと書き込んでいる。)とトラックバックを送って来たのは、2008年6月14日土曜日です。ト ラックバックはいくつか送られて来ました。ですからその後の日付の社民党の全面支援で刑事告訴したという他の記事も入っていたはずです。

そ の時は、「仮泊創価学会人体実験」が削除されてかなりの日数経っていました。「仮泊創価学会人体実験削除」は5月中だったと思います。その後、社民党の名 で、約4回Gooは「返信」を非表示、表示を繰り返しました。一ヶ月以上そういう状態が続きました。その後、「すべての記事や詩を削除しろ」というメール がGooから指定もしていないメールアドレスに届いて、私は詩を削除するわけには行きませんし、「返信」は有料にしていたのにGooがバックアップを取ら せなかったので、非表示のままでも仕方がないと諦めました。

非表示後、創価学会から1000近く届いた「死ね」、「殺す」と書いた中傷 コメントが記事ごと削除され、改竄され、400あった詩は180まで減り、現在、Gooと社民党自公は元に戻しつつあります。しかし、日付が削除され、改 竄されている詩も多く、削除され他と入れ替えられた詩もあります。

非表示にした後、社民党と大阪地検は、私のGoo「返信」の記事の中 に「鳥居正宏」と、500近くの記事に書き込み、私は改竄された記事を削除せざるを得なくなりました。公判に合わせて日付が改竄され、記事は鳥居、創価学 会、詐欺と起訴状の内容に合わせて変えてありました。私は詩だけ残して他の記事をすべて削除しました。大阪地検と社民党は、私の著作権を犯し続け、詩を盗 む手伝いをしています。持って行った詩の中には取って置いてない詩もあります。詩を盗み株を盗んで来た不正アクセスをしている政府と社民党創価学会が、現 在私から夫の保険金をすべて取り上げるために、民事で慰謝料請求と2年も社民党のブログに書かせて恐喝脅迫中です。

ブログサイト引越しの お知らせ
2010-05-10 11:05:06 | 政局
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/
ジャー ナリスト・水間政憲のブログです。
http://blog.goo.ne.jp/mizumajyoukou
水 間条項―国益最前線 ミラーサイト

田中正明の検索結果です。
戸井田徹は、桜チャンネルと、右翼ブログを繋ぐ役目をしていまし た。

蒋介石の「南京大虐殺否定発言」

田中は、1966年(昭和41年)9月に岸信介元首相の名代として5名の日本人 台湾使節団の一人として、蒋介石と面談した。その際、田中は松井大将の秘書として一度会ったことを伝えると「松井石根」という名を耳にした瞬間、顔色が さっと変わり、手を震わせ、目を真っ赤に涙ぐみながら「南京に虐殺などなかった。松井閣下にはまことに申し訳ないことをした」「南京に大虐殺などありはし ない。ここにいる何應欣将軍も軍事報告の中でちゃんとそのことを記録してあるはずです。私も当時、大虐殺などという報告を耳にしたことはない。松井閣下は 冤罪で処刑されたのです」と言いながら、涙しつつ同氏の手を二度三度握り締めたと、 2001年に発表した文章の中で主張した。

ただ し、蒋介石は自身の公式の回顧録では『蒋介石秘録12  日中全面戦争』の中で、1938年1月22日の日記に、「倭寇(日本 軍)は南京であくなき惨殺と姦淫をくり広げている」と書いたと記述しており、また「南京防衛戦における中国軍の死傷者は六千人を超えた。しかし、より以上 の悲劇が日本軍占領後に起きた。いわゆる南京大虐殺である」「こうした戦闘員・非戦闘員、老幼男女を問わない大量虐殺は二カ月に及んだ。犠牲者は三十万人 とも四十万人ともいわれ、いまだにその実数がつかみえないほどである」と述べている。
Wikipedia

弁護 士、社民党、大阪地検、大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所は私の起訴状にあるブログ「仮泊創価学会人体実験」を「仮泊」と記事にし、公判でも「仮泊」と言い 続けました。これは私が何度も訂正させた「仮泊創価学会人体実験」とは異なるブログで、2008年2月初めの或る日突然解約され、詩と記事のすべてを失い ました。株を売買している最中でしたから、そのことも詩にしていました。株不正売買の証拠隠滅の為に行われた不正な削除です。

私が2月 で削除されていて、鳥居など知らなかった時のブログだと言いましたが、裁判官は、判決でもそのブログの名を読み上げることはありませんでした。これらの一 連のことで分かりますように、「仮泊創価学会人体実験」は、自公政権と社民党が削除し、公文書を偽造、私の指印を勝手に使っては、私のブログの名を変更し 続けて来た事が分かります。

10:39 2010/05/23 日曜日

13:40 2010/05/23 日曜日

2010年5月22日土曜日

Sunburst

・彼らはアブラハムに言った、「あなたの妻サラはどこにおられますか」。彼は言った、「天幕の中です」。そのひとりが言った、「来年の春、わたしはかならずあなたの所に帰ってきましょう。その時、あなたの妻サラには男の子が生れているでしょう」。サラはうしろの方の天幕の入口で聞いていた。さてアブラハムとサラとは年がすすみ、老人となり、サラは女の月のものが、すでに止まっていた。それでサラは心の中で笑って言った、「わたしは衰え、、主人もまた老人であるのに、私に楽しみなどありえようか」。主はアブラハムに言われた、「なぜサラは、わたしは老人であるのに、どうして子を産むことができようかと言って笑ったのか。主にとって不可能なことがありましょうか。来年の春、定めの時に、わたしはあなたの所に帰ってきます。そのときサラには男の子が生れているでしょう」。サラは恐れたので、これを打ち消して言った、「わたしは笑いません」。主は言われた、「いや、あなたは笑いました」。


Sunburst

きっぱりと陽に向かう
取るに足りないしあわせの坩堝
ほどよくまとまったまだらシステム
変形し削ぎ接ぎしては融合する理想郷
きっぱりと背を向ける

庭を占めるポーラチュカ
冬枯れて
昼下がりに死ぬ花

蜃気楼は抱かない
無知の解明ヒトゲノム回し読み
神の作法を盗み読み
法(のっと)って法られる法のミザリー
きっぱりと世界にサボタージュ

加熱を忘れた観客席
権威の杖の優越はよろける
定めに逆らって奔る現実未来永劫信者
猫を殺し鳥を裂くインターフェイス
手の付けられない路上の秩序
世界と手を切り一人純化

15:55 2010/05/22 土曜日

2010年5月21日金曜日

ぼへみあんぽるか

イサクの誕生の予告
第18章
主はマムレのテレピンの木のかたわらでアブラハムに現れられた。
それは昼の暑いころで、彼は天幕の入口にすわっていたが、目を上げて見ると、三人の人が彼に向かって立っていた。彼はこれを見て、天幕の入口から走って行って彼らを迎え、地に身をかがめて、言った、「わが主よ、もしわたしがあなたの前に恵みを得ているなら、どうぞしもべを通り過ごさないでください。水をすこし取ってこさせますから、あなたがたは足を洗って、この木の下でお休みください。わたしは一口のパンを取ってきます。元気をつけて、それからお出かけください。せっかくしもべの所においでになったのですから」。彼らは言った、「お言葉どおりにしてください」。そこでアブラハムは急いで天幕に入り、サラの所に行って言った、「急いで細かい麦粉三セヤをとり、こねてパンを造りなさい」。アブラハムは牛の群れに走って行き、柔らかな良い子牛を取って若者に渡したので、急いで調理した。そしてアブラハムは凝乳と牛乳および子牛の調理したものを取って、彼らの前に供え、木の下で彼らのかたわらに立って給仕し、彼らは食事した。


ぼへみあんぽるか

掟と禁(いまし)めの粉を練り
易しい正常の枠内に仮死成型
燻(いぶ)るギャップ
一口のパンを口にするまでの溜息

狂いなき鶏の群れ
残照に星を配置し
風切羽を折り
芝居小屋を棲家とする

窓の下早緑(さみどり)
夕刻に
果てなきぼへみあんぽるか

16:14 2010/05/21 金曜日

今23時11分です。
検索に載っていません。

今5月22日土曜日午前8時5分です。
9時間前という検索結果が出ました。
私が23時11分に検索し、
「今23時11分です。
検索に載っていません。」
「」部分を書き足した時間です。

「鳥井正宏のときどきLOGOS 」と社民党は私を名誉毀損し、公判のこと、刑事告訴から現在までの法的なこと、大阪地検や大阪地方裁判所が行っていることに関して嘘を書くサイトです。
私と私の家族は、今後何年間この社民党サイトの所為で、「殺される、盗まれる、お金を取られる惧れがある」と思い続けなければならないか分かりません。

このFC2の社民党のブログ「鳥井正宏のときどきLOGOS」は、記事と同じ内容の中傷住所氏名付きコメントで他のLivedoorやFC2、exciteのランキングトップのNET右翼ブログ「博士の独り言」、瀬戸弘幸のブログ、よ~めんのブログ、公明党ブログに私の住所氏名を公開させています。
社民党と右翼の関係を物語るものです。
何を社民党がしているか、直ぐに分かります。

FC2が中傷と名誉毀損の舞台になっています。

FC2は、福島瑞穂がブログを出している会社です。
与党の党首が、特定の会社の名前の出るブログを持つことを良しとしているだけで、社民党という政党が分かります。
国会議員の多くは、独自のドメインを使い、会社の名前が出ないようにしています。
特定企業に依頼されて、そのブログ会社を使っていることは明らかです。
もしそうでないなら、独自のドメインにすべきです。

鳩山由紀夫が、CyberAgentにブログを持っているのを見て、私は驚きました。
国会議員のレベルはどこまでも落ちて行きます。
そういう人しか立候補させないのかも知れません。
民主党小沢一郎の参議院議員候補のあのスポーツ界と芸能界の多数の人選には、開いた口が塞がりません。

今日まで不正アクセスによって、私が検索結果を記事にしようと思ってもLINKを外されていました。
今日から変わったようです。
検索で見出しとして出ている文章は、今まで私自身を中傷する内容でした。
今日、普通の検索になりました。

ドリコムからLivedoorに移った私のブログは、約50あった記事の内、13の記事や、記事に添えていた絵は殆ど削除され、盗まれてなくなっています。
このブログは公判で問題になっているGOO「返信」Yahoo「仮泊創価学会人体実験」と同じで、Livedoorのブログで検索しても、ブログの名前も、記事も一つも検索で探せません。
PingはYahooとGoogleに行くように初めからLivedoorが設定しています。
しかし、私のブログの名前も、記事も検索では探せません。
社民党の直轄しているブログ「鳥井正宏のときどきLOGOS」は、私のなかったブログの記事が名誉を毀損したと言っています。
私がLINKも貼っていなかったブログをどういう風に見つけたのでしょう?
私が書いてもいない記事をどういう風にして私のブログに書き込んだのでしょう?
不正アクセス以外に方法はありません。

Jugem「ni-na」は日に3回も削除されています。
社民党が削除したのですから、社民党は不正アクセスして、詩を削除しました。
社民党は私の著作権を2008年二月から二年二ヶ月間侵害し続け、詩を削除し続け、プロバイダーを二回もプロバイダーと共謀の上違法に解約し、私達家族の人権を蹂躙し、私と家族の毎日の暮らしを今日も脅かしています。
一昨日記事が削除されて、どうしようもなく、詩を投稿し、カテゴリーを詩にしておきました。
昨日見ると、カテゴリーが不正アクセスによって創価学会にしてありました。

残っていた記事は、改竄され、今記事を直しています。
もう殆ど直しました。
創価学会という文字が記事の中に大量に入れてあり、詐欺という題名も多く、これは大阪地検と自民党、公明党が主になって、衆議院議員選挙、最近では、大阪地裁の公判に合わせた記事の削除改竄です。

2010年5月21日 ... ぼへみあんぽるか. イサクの誕生の予告第18章 主はマムレのテレピンの木のかたわらでアブラハムに現れられた。 ... ぼへみあんぽるか ・ 掟と禁(いまし)めの粉を練り 易しい正常の枠内に仮死成型燻(いぶ)るギャップ一口のパンを口に ...
naritaetukokaretaumi.blogspot.com/2010/05/blog-post_21.html - 9時間前

2010年5月20日木曜日

概念を奪う文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム人体実験

・神は言われた、「いや、あなたの妻サラはあなたに男の子を産むでしょう。名をイサクと名づけなさい。わたしは彼と契約を立てて、後の子孫のために永遠の契約としよう。またイシマエルについてはあなたの願いを聞いた。わたしは彼を祝福して多くの子孫を得させ、大いにそれを増すであろう。彼は十二人の君たちを生むであろう。わたしは彼を大いなる国民としよう。しかしわたしは来年の今ごろサラがあなたに産むイサクと、わたしの契約を立てるであろう」。
・神はアブラハムと語り終え、彼を離れて、のぼられた。アブラハムは神が自分に言われたように、この日その子イシマエルと、すべて家に生まれた者およびすべて銀で買い取った者、すなわちアブラハムの家の人々のうち、すべての男子を連れてきて、前の皮に割礼を施した。
・アブラハムが前の皮に割礼を受けた時は九十九歳、
・その子イシマエルが前の皮に割礼を受けた時は十三歳
であった。その日アブラハムとその子イシマエルは割礼を受けた。またその家の人々は家に生れた者も、銀で異邦人から買い取った者も皆、彼と共に割礼を受けた。


割礼に関する興味はありません。
「言う」と「いう」、「産む」と「生む」が使われています。
「神が言われた」という時には、「言われた」になっています。
「サラが産む」となっていて、「家に生まれた」となっています。

吉本隆明さんは、「言葉からの触手」の中で、
「造語はあたらしい言葉でなく、しばしば古い概念をより微分化したい欲求なのだ。その微分化に意味があるかどうかは、まったくわからないことだ。新しい概念の誕生はまったくちがう。それは実体の動きが不可避の曲線を描き、その曲線が生命の曲率にあっていなければならない。そうなったとき、ひとつの概念が自由の感じにつつまれて誕生する。概念でうたいあげられる自由、いいかえれば言葉としての自由よりほかに、自由はありえない。そう言いたいところだ。
・・・・・
・・・・・
概念はどんなふうにつくられるものか。その過程が高速度映写され、ゆっくりとスクリーンに投映されたと仮定する。いま「海辺の草花」という概念がつくられるとする。それは海辺の岩や砂浜のかげで見かけるたくさんの草花、たとえば、浜かんぞう、・・・・・・・・・・・などの視覚像から共通の芯にあたるものが抽出されてつくられる。・・・・・・・・・・わたしは「海辺の草花」の像をそれぞれ思い浮かべて、そこから共通の「概念」をつくってみることを、何遍もなんべんも復讐してみるのだが・・・・・」
と、書いています。

私はヘルシンキ宣言に違反して行われている文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの人体実験被害者です。
Biglobe 「悦子の真実」は不正アクセスによる改竄のひどい私のブログです。
BiglobeはNECの会社で、社民党や自民党と協力し合って、私のブログ「午後のデル」を二つ非表示にしています。
Biglobeは私にメールを出し、やくざのようなサイトと「話し合え」とメールし、その後、不正アクセスしては記事に載せておいたメールを改竄しています。
私の記事の削除要請を出しておきながら、記事を削除できない状態にしてあります。
編集が出来ません。
非表示にした日は、アムネスティ会員、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」中傷、名誉毀損、個人情報保護法違反サイトが非表示にしたGoo「返信」と同じ日です。
社民党とそのGooサイトは、トラックバックやコメントをその削除日の直前だけ送り合っていました。
戸井田徹「丸坊主日記」に私の中傷記事を書いては、いつもトラックバックを送っています。
Biglobeに投稿した「文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムの人体実験」の記事があっちにやられたり、こっちに来たり日付を変えられています。

私はBMI人体実験によって、自分の頭の中に何も映像を結ぶことが出来ません。
私は社民党・自民党・公明党・民主党・国民新党政権によって、今日もそういう状態にあります。
私は概念を作ることが出来ません。
私は概念を作り出す為に何も高速度映写化することが出来ません。
私には頭の中の映像がありません。
これが社民党や自民党、公明党 、民主党、国民新党が私から奪っているものです。

概念
個々の事物から共通する性質を抜き出し、それらを総合して構成する普遍的な表象、言語によって表され、内包と外延を持つ。

外延というのは、例えば楽器という概念の中には、ピアノ、ギター、ハーモニカなどが含まれます。
内包というのは、例えば魚類の内包は、「水中に生息する」「エラで呼吸する」などです。

私は概念をどこから持って来ているかといえば、目の前にある写真とか、私の机に置いてある本の中の文字とか、壁に貼った写真とか、Leonard Cohenの「Here it is」の歌詞とか、窓に置いた沢山の花や、観葉植物、外の景色や、鳥の鳴く声、母の声などからです。
頭の中で想像し、映像化する脳の働きをBMI人体実験によって遮断されています。
視界、視野、視力を操縦されています。
・ 
私は文部科学省が行っている人体実験の最中も詩を書き続けました。
その詩を盗んだのが、国家とブログ会社、詩人です。
詩を書くためには概念が必要です。
私にない概念を私は辞書に求め、文字を拾い集めて書きました。
しかし、文部科学省は私が書いた詩をパソコンやブログから盗み、詩人に発表させました。

私は去年自費出版しようと思い、詩や絵を預けました。
その書店の名前が「成田悦子の雨の音」に不正アクセスして書き込んでありました。
書店からは、その後何の連絡もありません。
詩や絵も持って行ったままです。
私は今も詩や絵を書いています。
盗みたかったらそうすれば良いし、盗んだ詩の出版を妨害したかったらそうすればいいでしょう。
政府ですから、何でも出来ます。
しかし、本の出版は憲法で保障された権利です。

私には概念がありません。
私には言葉がありません。
公判で、意見陳述も遮られ、時間は短縮され、その前の公判時間を15分も延長しています。
公判は40分か45分間で終わり、私の意見陳述予定当日、突然持ち出して来た社民党側の「広島社民党に私が行き、鳥居の中傷をしたという」ことの為に殆どの時間を割きました。
時間を3度確認していますから、間違いありません。

鳥居の証言には意味がありません。
広島社民党員に証言させなければ証言とも言えませんし、検事が鳥居を証人とし「広島で私が鳥居の中傷をした」というのでは、証言とは言えません。
裁判官がそれを認めたのは、私の意見陳述の鳥居の中傷部分と養和病院の不正措置入院部分を読ませたくなかったからです。
しかし、私はそのことを書いた意見陳述書を裁判官に渡していますから、それが採用されていなければなりません。

私は、子供とコンサートを見に行き、社民党がこの街にないので、「鳥居という社民党員がが2008年6月14日土曜日に刑事告訴していると言っているが、大阪社民党に問い合わせてもらえないだろうか?」と広島社民党に頼みに行きました。
刑事告発という言葉自体が間違っています。
土曜日に行ってその場で刑事告発を受理されたと書いていますが、そういうことは有り得ないことです。
書いてあったことは嘘だと思いました。
私は人権を侵害され、名誉を毀損されていましたし、中傷したこともなく、名誉毀損罪の捜査を行うはずがないと思っていました。
その上、ギリシャ教というありもしない宗教の最高?と書いてありました。
ギリシャ語、英語、イタリア語に不自由しないと書いてありました。

広島社民党の二人は、私が携帯やパソコンの不正アクセスの説明をしただけで、ばかにしたように笑い、「そんなことは無い」と言って直ぐに追い返されました。
鳥居の記事だけ置いて帰りました。
鳥居の話など、する前に社民党側に話をすることを拒絶されました。
社民党は、予め広島社民党に連絡して置いて、党の対応を決めていたようです。
「社民党を装ったサイトがあるのか?」と聞いたら、「あるのは知っている」と言っていました。

私が大阪から自宅に戻るまでの間に意見陳述書が変えられました。
私の側に近寄ったのは、弁護士だけです。
家に帰ると、パソコンの文字設定が変わっていて、プリントした意見陳述書が盗まれていました。

社民党が「前科一犯、精神分裂病末期患者と二年間言い続けている」、「自公政権創価学会による養和病院不正措置入院」などのことを書いた部分を読ませて貰えませんでした。
そしてそのことを書いていない意見陳述書に変えられました。
意見陳述の日、家に帰ると、私が「レナードとほろびたい」を書く時いつも見ていたLeonard Cohen
の写真が変えてあり、私はその写真を剥がしました。
これは、「概念を奪う」ことを目的とした家宅侵入による写真の改竄です。
私は「レナードとほろびたい」にそれまでと同じ記事が書けなくなりました。
それを目的として行った国家による犯罪です。

私達被害者は、信書を盗まれます。
パソコンに不正アクセスされます。
私はプロに何度も来て貰って、パソコンの設定をして貰っています。
しかし、日本政府は、設定を政党、大阪地裁、大阪簡易裁判所、大阪地検や泥棒まで使って変えますから、どうしようもありません。
私達は通信を遮断され、孤立させられます。
私は社民党と民主党、公明党、自民党など政府によって名前と住所が公開されていますので、子供のことを思ってブログをいくつか残し、皆削除しようと思いもしましたが、反って危険ですので止めました。
孤立すると危険ですから、書いています。

概念の中の外延は目で見たものから、内包は私の知識から、又辞書などから得ています。
私に対して行われているBMI人体実験被害者がどれだけいるか分かりません。
この街にも私の庭にも鳥がいなくなり、紋白蝶などが畑から消えています。
野山からたんぽぽがなくなりました。
携帯、TVなどによる電磁波は少々の障害物を突き抜けます。
私達に使われているものが電磁波なのかどうかは分かりません。
しかし、電磁波なのでしょう。
他にこういうことのできるものはありません。

携帯の普及と小鳥の減少は一致しています。
携帯の普及と、BMI人体実験も一致しています。
携帯で使われる電磁波どころではない電磁波を私達の為に流しています。
後、二年すれば、この日本から小鳥はいなくなるでしょう。
日本政府と日本の企業は、世界の小鳥を絶滅させるでしょう。
・ 
12:53 2010/05/20 木曜日

2010年5月19日水曜日

Leaving Las Vegas

・神はまたアブラハムに言われた。「あなたの妻サライは、もはや名をサライといわず、名をサラと言いなさい。ひとりの男の子を授けよう。わたしは彼女を祝福し、また彼女によって、あなたにひとりの男の子を授けよう。わたしは彼女を祝福し、彼女を国々の民の母としよう。彼女から、もろもろの民の王たちが出るであろう」。アブラハムはひれ伏して笑い、心の中で言った、「百歳の者にどうして子がうまれよう。サラはまた90歳にもなって、どうして産むことができようか」。そしてアブラハムは神に言った、「どうかイシマエルがあなたの前に生きながらえますように」。


サラという名前は好きです。
響きが好きです。

Nicolas Cageと Elisabeth Shueが出演しています。
2000年頃でしたか?
私はこの映画「Leaving Las Vegas」を明け方TVで観ました。
あのころは未だBMI人体実験が始まっていなくて、私の感情と「涙が出る」という体の反応は人間のものでした。
今は「悲しい」という感情も日本政府の文部科学省のBMI人体実験によってコントロールされ、 「悲しく思うこと」と同時に「涙が出る」という体の反応、感情とそれに伴う目や、涙腺の反応が切断されています。
BMIの研究発表には、「ニホンザルを使った」書いてあります。
しかし、731部隊の人体実験研究発表でもそうでしたが、「満州ザル」と、人間(中国人)のことを言っていました。
BMIの研究でも、マーモセットを使った実験には、そう書いてありますが、「ニホンザル」と書いてある研究発表があり、それは「日本人を使った」と暗に言っているのではないかと思います。

人の指先の動きを脳でコントロールする為には、マーモセットを実験台にしていても、限界があります。
チンパンジーでも出来ません。
ニホンザルに出来るはずがありません。

人間の脳と手指で実験しない限り、人間に有効かどうかは、分かりません。
研究発表には、「人間に有効」であると明記してありますから、人間を使った実験を行ったと言っているのと同じです。
しかし、文部科学省の研究チームは私の了解を取っていません。

BMIの研究は、文部科学省とトヨタなどの企業が行っています。
トヨタの本拠地のある愛知県が拠点になっています。
研究者達の迂闊な発言には、いつも驚かされています。
その研究を、日本経済新聞や読売新聞が興味本位とも受け取られかねない文章を添えて公開します。
毎日新聞は、研究成果については掲載していません。
BMIのことは一度報道しましたが、「BMIの研究には問題も多い」書いています。

映画を観ると悲しければ泣くというのが私でした。
明け方観たこの映画は、泣いて、泣いて、ただ泣きました。

alcoholism(アルコール中毒)でscreenwriter(映画脚本家)のBenは、hardened prostitute(筋金入りの売春婦)のSera(サラ)と出会います。
彼は死にたい、飲み続けて確実に死に向かいたい、彼は仕事を失くし、L・AからLas Vegas・暮らしの無い場所、絶望の街、ソドムのような街に向かいます。Las Vegasは人が死ぬ街・死んだ街です。サラにベンは、「お酒を飲むなと言わないで欲しい」と頼み、Benが死ぬまでの間、生きるための次の瞬間を思い描けない二人がいっしょに暮らします。

暮らし・・・暮らしではなく、互いに交わす言葉でもなく、Sexでもなく、この映画は、手にした心の死を体の死に向かわせる為にお酒を飲み続けるBenと、Seraの、詩のような映像を流します。Seraにも希望と呼べる何があるというわけではありません。しかしSeraはやさしく、この映画を観る者の救いであり、Benの救いでもあります。

やさしさ・・・希望、絶望を絶望として受け容れる、Benの絶望を共有する、共有したのではなく、SeraはBenと同じでした。
Seraは死の街の住人でした。

宗教的な意味があるのかどうかは分かりませんが、私はこの映画に惹かれて、何度も何度も観ました。
先日借りて来て又観ました。
涙が出ないのが悲しいと、思っています。

数多くのアカデミー賞を受賞した作品です。
私は、きっと又何度も観るでしょう。

Wikipediaの一部です。

Leaving Las Vegas is a 1995  romantic drama film about a relationship between a suicidal alcoholic  and a prostitute in Las Vegas, starring Nicolas Cage and Elisabeth Shue. Ben Sanderson is a Los Angeles screenwriter whose alcoholism costs him his career and family. Terminating all personal and professional ties to his L.A. existence, he drives off to Las Vegas, where alcohol is available from many sources at all hours, to drink himself to death. There he meets Sera, a pretty but hardened prostitute. The film was directed and written by Mike Figgis, based on a semi-autobiographical novel by John O'Brien. Two weeks after the production of the film had started, O'Brien committed suicide. A halt of the project was considered, but work on the film was continued as a tribute to the author.
・・・・
・・・・
Nicolas Cage received an Academy Award for Best Actor for his work in this film. Elisabeth Shue was nominated for the Academy Award for Best Actress  and the film also received nominations for Best Adapted Screenplay and Best Director (Figgis).

12:41 2010/05/19 水曜日

2010年5月18日火曜日

信書を盗む郵便局員

・神はまたアブラハムに言われた、「あなたと後の子孫とは共に代々わたしの契約を守らなければならない。あなたがたのうちだんしはみな割礼をうけなければならない。これはわたしとあなたがた及び後の子孫との間のわたしの契約であって、あなたがたの守るべきものである。あなたがたは前の皮に割礼を受けなければならない。それがあなたがたとの間の契約のしるしとなるであろう。あなたがたのうちの男子はみな代々、家に生まれた者も、また異邦人から銀で買い取った、あなたの子孫でない者も、生れて八日目に割礼を受けなければならない。あなたの家に生れた者も、あなたが銀で買い取った者も必ず割礼を受けなければならない。こうしてわたしの契約はあなたがたの身にあって永遠の契約となるであろう。割礼を受けない男子、すなわち前の皮を切らない者はわたしの契約を破るゆえ、その人は民のうちから断たれるであろう」。


陰茎の包皮を環状に切り取る風習で、ユダヤ教やイスラム教では生後八日目の男児に宗教的儀礼、通過儀礼として行います。

人を奴隷として銀貨で売買、女性を子孫を増やす者と考えることを良しとしました。
もし、こうした時代に生れていても、私は違っていたのではないか、そういうことを当然と考えられなかったのではないかと思います。
誰かが作った言葉や、誰かが考えたことをそのまま受け入れることはありません。

割礼にどのような意味があるのかは分かりません。
何か意味があるのでしょう。
今後読む中でそのことが分かるでしょう。
神と交わした契約のしるしの中に割礼があり、ユダヤ教徒の間では、今もこの旧約聖書の儀礼、神との契約が守られています。

社民党はこう書きます。
このブログは、政府と社民党、民主党、大阪地方検察庁、大阪地方裁判所、私の弁護士の管理下にあったブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」です。
「精神異常者は死ね」です。

私の夫は吉本隆明さんの「試行」が終わるまで取り続けました。吉本さんの本は全部持っていました。
夫が殺された時、夫の部屋の様子がおかしくて、夫が暮らしていたときのままではないようになっていました。
物置のようでした。
夫の古い手帳も、古い携帯もなくなっていました。
「試行」も大量に消え、夫の本や、私の本もなくなっていました。

吉本隆明さんは本当に能力のある素晴らしい方です。
私も若いころに読みましたが、夫の理解の仕方は非常に優れていて、私はよく夫に聞かされました。
多くの方々が、吉本さんから離れた後も、夫は吉本さんの本や雑誌を読み続けていました。

私は吉本さんの本は少ししか持って帰っていません。
殆ど夫の本は捨ててしまいました。
持って帰った吉本さんの
河出書房「言葉からの触手」、(言語 植物 摂取)

「絶えずくぐまった音声でぶつぶつと独り言をつぶやいている精神の病、あるいははんたいに音声をまったくなくして緘黙している精神の病。これらは比喩的にいえば呆けて生ま米を齧っている老人の姿や、潔癖のあまり拒食症にかかって痩せ衰えた少女の姿になぞえられる。だが、ほんとはこういった精神の病は、病むことでなにをしようとしているのか?こんなふうにして、人間は草木や虫や獣の世界へゆく入り口をさがしているのだとおもえる。ただたんに精神が現実から撤退したいのなら、おしゃべりや書き言葉の脈絡だけをうしなえばいいはずだ。くぐもった独り言や、まったくの緘黙はそれとちがう。草木や虫や獣のほうからみたら、人間がじぶんたちの世界への入り口をさがしている印象にみちているに違いない。」

私は自民党と創価学会に不正に措置入院させられていました。
私が逃亡するという人権を蹂躙する理由によって、医師広江ゆうと養和病院は、私を四ヶ月間も外泊も外出も、閉鎖病棟から出ることさえ許しませんでした。
私だけがそういう状態でした。
部屋の真ん中で放尿する患者も外泊が許されていました。

本当の理由は、信書の紛失届けを出されると郵便局が困るからです。
郵便局員が信書を盗んでいるからです。
政府が局員に盗ませているのです。

圧倒される精神病は、あります。
一人いました。
しかし、他は長期間の入院を必要としない患者ばかりです。
精神病は、寧ろ、周りの人間や、精神病院、精神科医師が作り出しています。
周りの人間は、一人の難しい人間に対応できる柔軟な心を持ち合わせていない、病院や医師はお金が欲しいだけです。
カウンセリングを受けている人は殆どいません。
保険が効きません。
薬を山ほど呑ませて、放ったらかしです。

重症患者に看護士は「隔離に入れるよ」と脅します。
それも食堂の横に部屋があり、戸をどんどん叩き、夜中でもお構いなしです。
隔離室に入れるべき患者は隔離室に入れません。
私は正常です。
入院中の五ヶ月間は地獄でした。
精神病患者に取り囲まれて一年の半分を暮らしてみれば分かります。

おまけに盗みが多いからと言われていくら部屋を変えられても、一室に一人ずつ泥棒です。
課長の話では、昔そういうことをしていた人もいるとのことでした。
化粧品は一ヶ月でなくなりますし、あちこちに人の下着も靴下も隠してしまいます。
課長という男は「患者が盗んだ物は返しますから」と言って返さないだけでなく、養和病院は私のBAGの中のものを盗んでしまいました。
詩やエッセイ、市民劇場に関する書類、その他を盗みました。
私の家から盗んで持って来た服を乾燥室に干してあり、帰って見るとなくなっていました。
まさか?と思うことをするのが彼らです。
四ヵ月後外泊が許され、家に帰ると、BAGの中のものがありません。
私のBAGに触った看護士の名前を書くように言っても、退院するまで何もしようとしませんでした。

そういう人が今も近所にたくさんいて、盗みに来ます。
そういう人達は、いずれ又そうなって行くのでしょう。
お気の毒なお話です。

12:41 2010/05/18 火曜日

2010年5月17日月曜日

大阪地検、起訴前に大阪拘置所に23日拘留

契約と割礼
第17章
・アブラムの99歳の時、主はアブラムに現れて言われた。
・・「わたしは全能の神である。
・・あなたはわたしの前に歩み、全き者であれ。
・・わたしはあなたと契約を結び、
・・大いにあなたの子孫を増すであろう」。
・・アブラムは、ひれ伏した、神はまた彼に言われた。
・・わたしはあなたと契約を結ぶ。
・・あなたは多くの国民の父となるであろう。
・・あなたの名は、もはやアブラムとは言われず、
・・あなたの名はアブラハムと呼ばれるであろう。
・・わたしはあなたを多くの国民の
・・父とするからである。
・わたしはあなたに多くの子孫を得させ、国々の民をあなたから起こそう。また、王たちもあなたから出るであろう。わたしはあなた及び後の子孫との神となるであろう。わたしはあなたと後の子孫とにあなたの宿っているこの地、すなわちカナンの全地を永久の所有として与える。そしてわたしは彼らの神となるであろう。」。


私は、アブラハムでもアブラムでもどういう名前でもいい。
アブラハムは、イスラエルの民の祖であり、コーランではアラブの祖であると書いてある。
信仰が厚く、ユダヤ教、キリスト教、イスラム教でも尊敬される人とされている。

私は、アブラハムでもアブラムでもどういう名前でもいい。
妻である子供を産めないサライとサライのつかえめであるハガルに子供を産ませて、二人に悲しい思いをさせたアブラハムは好きになれない。
信仰が厚く、全きものと神がされるアブラハムが、子供をあちこちに産ませる男だとしたら、信仰の薄い、或いは信仰のない人の方がまだ良い。

今日は最高気温が26度にもなると言っている。
私は窓ガラスを拭いた。
買って来た観葉植物三つを窓辺に置き、社民党や朝日ニュースターがわざわざ「上杉隆さんのブログにLINKを貼っています」と最近書き加えた上杉隆コメント欄が書いている自宅破壊に沿った嫌がらせによって、網戸が破られ、毎日入る泥棒の所為でサッシに隙間が出来、鍵の部分が明らかに窃盗が行われた状態になっている。

母は、床も窓枠の木を使った部分の木材や塗装も、壁紙も、高価で丈夫なものにしている。
それを全部駄目にされてしまった。
私は、窓の木の部分にオイルステインを塗った。
そして、観葉植物を置いた。

窓辺が涼しそうな感じになった。
今、ギターを習っている。
前にはピアノを習っていて、 グランドピアノも持っていた。
電子ピアノでもいいから、欲しいと思う。
キーボードでもいいかなとも思う。
トランペットを習おうとして、教室に見学に行った直後から、ストーカー行為と人体実験がエスカレートした。
当時養和病院の系列で働いていた。

ストーカーは、私に他の人と関係を持たせないで、孤立させることを目的としている。

これは日本政府が行っていることで、国民の株を不正売買したことから来ている。
被害者はどれだけいるか分からないが、私が被害者であることは確かなことで、大阪地方検察庁は、名誉毀損と無関係の「不正アクセスの証拠ノート五冊」と、「株の売買ノート三冊」を未だに返さないのは、その所為で、社民党が行っていることは、株不正売買と、不正措置入院の証拠隠滅であり、医師会の反対により、不正措置入院に関して養和病院の犯罪を裏づけ、大阪地検が主導しようとしたが、失敗に終わった。

医師会は、私に関する「精神分裂病であり、自傷の虞あり」として5ヶ月も不正に措置入院させた養和病院の犯罪行為と、その不正な医療費、措置費の請求、厚生労働相、県、国の犯罪行為に関しては認めている。
退院請求を勝手に出した養和病院の犯罪行為、私が出した退院請求を却下した行為も犯罪であると、認めたのも同じである。
私を警察が違法に拘束し、保健局、米子病院、鳥取大学医学部、皆生病院医師らが精神分裂病であると問診もせずに決定し、養和病院に措置入院させたことは犯罪である。
もし私が精神分裂病であるなら、既に養和病院不正措置入院によって決定付けられた診断によって、大阪府警、大阪地検に罪に問われることも、逮捕も、起訴前の違法な大阪拘置所拘留も公判さえないはずである。

養和病院が精神分裂病で不正措置入院させた2006年、私は閉経後10年以上経っている。
世界にこうした発病例はない。
そういうことさえ、保健局も医師らも聞いていない。
私の父や母の家系には優秀な人間や、非常に美しい日本人離れした容貌を持つ者はいるが、精神に異常のある者は一人もいない。
精神分裂病患者には、器質に異常が見られ、遺伝性の病気で、多くは少年期に発病する。

トランペットを吹いているのを見ると、「習いたいな」と思う。
「習おうかな」とも思う。
しかし、楽器を壊すために泥棒を入れる。
こんな日本である。
株不正売買被害者にこうした嫌がらせをしている日本であるとするなら、デフレは終わるはずがない。
買いたいものが買えない、買っても壊したり、元に戻らないほど汚したり、変形させて駄目にしてしまう。

14:45 2010/05/17 月曜日

2010年5月16日日曜日

上杉隆ブログコメント削除依頼

http://naritaetuko.blogspot.com/2010/05/blog-post_14.html
「レナードとほろびたい」のこの記事が二日経ってもGoogleの検索に載りません。
上杉隆(元鳩山邦夫秘書)の社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」とLINKを貼り合った中傷、個人情報保護法違反のことをLivedoorに通報したという記事です。
コメントの削除依頼を出しました。
私の記事が検索に載るようになったのは、Googleにサイトを作るようになってからです。
それまでは、私のブログも、私の記事も検索で探せることはありませんでした。
探せた記事でも、その検索の文章の中に、私を中傷する文章が必ず入っていました。

自宅破壊、夫の殺人、私の離婚(離婚歴はない)、元創価学会員(夫も私も創価学会員ではない)、器物損壊罪で送検不起訴、その他嘘の故意に私と家族と死んだ夫殺人を匂わせる書き込みを行っています。
鳥居正宏社民党も全く同じ内容の記事やコメントを投稿しています。
公文書のない、国選弁護人はつかないと大阪地検、大阪簡易裁判所が嘘を言い、憲法に違反し、多額の弁護士料を払わせた公判の裏には、社民党・自民党・民主党・公明党・創価学会・カブ・ドットコム(伊藤忠)の存在があります。
私の2000年からのカブドットコムでの10年間の株不正売買が、この名誉を毀損し、個人情報保護法に違反し、恐喝と脅迫を繰り返す社民党ブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」、上杉隆ブログを是とした公判と、一連の公判に至るまでの恐喝・脅迫・北陸銀行振り込め詐欺・窃盗などの犯罪を支えています。

excite(「伊藤忠」)と共謀し、共同通信、毎日新聞記事コメント欄を利用し、中傷、名誉毀損、住所・氏名公開、個人情報保護法違反が繰り返し行われ、私と私の家族は、国会議員と政党による中傷と住所氏名公開で、この二年間暮らしに恐怖を覚えています。
小沢一郎が重要な役割を果たし、私から分かっていながら、寄付金を6万円取り、その直後、私の名前と住所を自分の掲示板で公開し、精神異常者という内容のコメントなどを公開しては削除するを繰り返して来ました。
去年から行われて来たことです。
私はお金を返して欲しい、今後中傷は止めて欲しいと、メールしました。
しかし、返事はありません。
6万円返せないなら、返さないと言えばいいし、社民党は与党同士なのだから、社民党に中傷を止めさせればいいのに、エスカレートさせる一方です。

「大阪地検検事が替わった」、「転勤で移動した」、「今度はこういう名前」などと、被害者(加害者)が書くべきことでも、ジャーナリストが公開すべきことでもないことを書き込み、恐喝と脅迫を続けています。
書き込みがあると、その検事から兄弟に電話があります。
電話をかけられては困る職場や、土日、夜中に頻繁に電話をかけ、憲法で保障された表現の自由を侵す発言を繰り返し、「『株不正売買』と言っているのなら精神病院に入れろ」と言います。
上杉隆と「鳥居正宏ときどきLOGOS」の書いていることは全く同じ内容で、二人の兄弟や母のことを 「精神病院にも入れない家族」と言っています。
鳥居社民党の記事と上杉、exciteニュース中傷コメントは、検事、裁判官、弁護士が公判維持の為に行っていた作文です。

上杉隆の中傷内容に沿って、公判検事は「私に離婚歴がある」、「私が名誉毀損起訴内容を認めた」と嘘を言い、公文書を偽造し、私がそれを指摘すると、裁判官が公判開始時、毎回威圧威嚇による中傷を繰り返し、私の発言を封じ、遮り、公判中に繰り返された社民党、自民公明民主全党を挙げての私と家族の中傷と個人情報保護法違反を放置、支持し、加害者を被害者と決定付け、起訴状を自宅に侵入して4回も改竄し、判決文の証拠部分をR-6とY-5という公判とは言えない判決文を読み上げ、名誉毀損、個人情報保護法被害者、北陸銀行による振り込め詐欺被害者、夫殺人被害者に20万円も支払わせる判決を言い渡しました。

上杉隆のブログは、社民党による名誉毀損刑事告訴に非常に重要な役割を果たして来ました。
私の名前とURLでコメントを投稿し、nifty(富士通)、Goo(NTTレゾナント)、excite(伊藤忠)、Biglobe(NEC)、Jugemが協力し、記事の改竄と削除を公判中に行いました。

私のブログや記事が何故検索できないか?
私が書いていることを読まれたら、国会議員や政党や伊藤忠が潰れるからです。
上杉隆が出演している朝日ニュースターでは、上杉隆のブログを紹介しています。
この会社にも伊藤忠が関わっています。
不正措置入院、名誉毀損??などといった犯罪公判の根っこにあるのは、
「株の不正売買」です。

今日は、「レナードとほろびたい」の
http://naritaetuko.blogspot.com/2010/05/blog-post_14.html
この記事を読んで頂きたいので、 聖書はお休みします。
書いている間も、削除と改竄を不正アクセスによって繰り返されています。

10:48 2010/05/16 日曜日

2010年5月15日土曜日

Kraus MeineとLeonard Cohenが好き

第16章
ハガルの逃亡と出産
・アブラムの妻サライは子を産まなかった。彼女にひとりのつかえめがあった。エジプトの女で名をハガルといった。サライはアブラムに言った。「主はわたしに子をお授けになりません。どうぞ、わたしのつかえめの所におはいりください。彼女によってわたしは子をもつことになるでしょう。」。アブラムはサライの言葉を聞きいれた。アブラムの妻サライはそのつかえめエジプトの女ハガルをとって、夫アブラムに妻として与えた。これはアブラムがカナンの地に十年住んだ後であった。彼はハガルの所にはいり、ハガルは子をはらんだ。彼女は自分のはらんだのを見て、女主人を見下げるようになった。そこでサライはアブラムに言った、「わたしが受けた害はあなたの責任です。わたしのつかえめをあなたのふところに与えたのに、彼女は自分のはらんだのを見て、わたしを見下げます。どうか、主があなたとわたしの間をおさばきになるように」。アブラムはサライに言った、「あなたのつかえめはあなたの手のうちにある。あなたの好きなように彼女にしなさい」。そしてサライが彼女を苦しめたので、彼女はサライの顔を避けて逃げた。
・主の使いは荒野にある泉のほとり、すなわちシュルの道にある泉のほとりで、彼女に会い、そして言った、「サライのつかえめハガルよ、あなたはどこからきたのですか、またどこへ行くのですか」。彼女は言った、「わたしは女主人サライの顔避けて逃げているのです」。主の使いは彼女に言った、「あなたは女主人のもとに帰って、その手に身を任せなさい」。主の使いはまた彼女に言った、「わたしは大いにあなたの子孫を増して、数えきれないほどに多くしましょう」。主の使いはまた彼女に言った、「あなたはみごもっています。あなたは男の子を産むでしょう。名をイシマエルと名づけなさい。主があなたの苦しみを聞かれたのです。彼は野ろばのような人となり、その手はすべての人に逆らい、すべての人の手は彼に逆らい、彼はすべての兄弟に敵して住むでしょう」。
・そこでハガルは自分に語られた主の名を呼んで、「あなたはエル・ロイです」と言った。彼女が「ここでも、わたしを見ていられるかたのうしろを拝めたのか」と言ったことによる。「それでその井戸は「ベエル・ラハイ・ロイ」と呼ばれた。これはカデシとベレデの間にある。
・ハガルはアブラムに男の子を産んだ。アブラムはハガルが産んだ子の名をイシマエルと名付けた。ハガルがイシマエルをアブラムに産んだ時、アブラムは八十六歳であった。


この話はいやだ。
私はこういうことはしない。
夫は私にこう言った、「一人の女を愛せないで何が革命だ、と吉本が言っている」と。
私はおそらく彼が一生で一人だけ愛した女なのだろうと思う。
彼は未だ学生で、私はもう働いていた。
彼は誰にでも男性に話すのと同じ様な感じで話した。
好意を持たれていると誤解している女性も多かったと思う。

けれど、私だけを愛してくれていた。
私にはいつもやさしかった。
鳥居正宏という偽名の社民党員のことで、私は夫と話すことが出来なくなった。
夫を心配させたくなかった。
何もかも嘘しか書いてなくて、法的なことが間違っていると書けば、自分の記事を書き直して、不正アクセスし、私の記事を削除したり、改竄した。
笑えたのは、「推定無罪」という記事を書いた時の事だ。
社民党の福島瑞穂がその言葉を直ぐに国会で遣い、鳥居も記事にその言葉を書き込み、私の記事を不正アクセスして削除した。

推定無罪の私に対して、社民党は、2008年私が送検されたと書いた11月6日以前から、加害者、犯罪者、前科一犯、被告と書き続けていた。
私は、今も刑は確定していない。

再審請求を一生出すつもりでいる。
仮にどこかで私の「刑が確定しました」と言ったところで、「送検されました」という書類も無い、家宅捜索令状も何もかも公文書の無い公判の判決は、一切無効である。
私はお金を払えと言われれば払うし、どこにでも行けと言われれば行くが、私の刑は、決定しても一切無効である。
そういう訴えも出来るはずである。

おいおい考えて行こうと思う。

妻のいる人を愛したことはない。
愛されたこともない。
そういう人に愛させないというのが私である。
人を不幸にする愛なんて、情けなくて・・・
自分がそういう人を好きになっても、耐える。
第一、私に直ぐに振り向くような、そういう男はいやだ。
私の思うとおりになる男はいやだし、興味もない。
しかし、みんな思いどおりに動く。
だから、私は男に興味がない。

妻に言われて女の所に出かけるアブラムもいやだし、あちこちに言いつけ、妻のある人の子供をいっぱい産むハガルもいやだし、夫にくだらないことを言いつけるサライもいやだ。
意地の悪い人は皆嫌い。
自分で考え、自分で耐えなさい。

私は
Kraus MeineとLeonard Cohenだけ好き。 
他は嫌い。

16:13 2010/05/15 土曜日

2010年5月14日金曜日

義(日本国憲法違反国日本)

神の約束
第15章
・これらの事の後、主の言葉が幻のうちにアブラムに臨んだ、
・・アブラムよ恐れてはならない、
・・わたしはあなたの盾である。
・・あなたの受ける報いは、
・・はなはだ大きいであろう」。
・アブラムは言った、「主なる神よ、わたしには子がなく、わたしの家を継ぐ者はダマスコのエリエゼルであるのに、あなたはわたしに何をくださろうとするのですか」。アブラムはまた言った、「あなたはわたしに子を賜らないので、わたしの家に生れたしもべが、あとつぎとなるでしょう」。この時、主の言葉が彼に臨んだ、「この者はあなたのあとつぎとなるべきではありません。あなたの身から出る者があとつぎとなるべきです」。そして主は彼を外に出して言われた、「天を仰いで、星を数えることができるなら、数えてみなさい」。また彼に言われた、「あなたの子孫はあのようになるでしょう」。アブラムは主を信じた。主はこれを彼の義と認められた。
・また主は彼に言われた、「わたしはこの地をあなたに与えて、これを継がせようと、あなたをカルデヤの
ウルから導き出した主です」。彼は言った、「主なる神よ、わたしがこれを継ぐのをどうして知ることができますか」。主は彼に言われた、「三歳の雌牛と三歳の雌やぎと、三歳の雄羊と、山ばとと、家ばとのひなとをわたしのところに連れてきなさい」。彼はこれらをみな連れてきて、二つに裂き、、裂いたものを互いに向かい合わせて置いた。ただし、鳥は裂かなかった。荒い鳥が死体の上に降りるとき、アブラムはこれを追い払った。
・日の入るころ、アブラムが深い眠りにおそわれた時、大きな恐ろしい暗闇が彼に臨んだ。時に主はアブラムに言われた、「あなたはよく心にとめておきなさい。あなたの子孫は他の国に旅びととなって、その人々に仕え、その人々は彼らを四百年の間、悩ますでしょう。しかし、わたしは彼らが仕えたその国民をさばきます。その後かれらは多くの財産を携えて出て来るでしょう。あなたは安らかに先祖のもとに行きます。そして高齢に達して葬られるでしょう。四代目になって彼らはここに帰って来るでしょう。アモリびとの悪がまだ満ちないからです」。
・やがて日は入り、暗やみになった時、煙の立つかまど、炎の出るたいまつが、裂いたものの間を通り過ぎた。
・その日、主はアブラムと契約を結んで言われた、
・・わたしはこの地をあなたの子孫に与える。
・・エジプトの川から、かの大川ユフラテまで。
・すなわちケニびと、ケニジびと、カドモニびと、ヘテびと、ベリジびと、レパイムびと、アモリびと、カナンびと、ギルガシびと、エブスびとの地を与える」。


「義」
利欲に引かれず筋道を立てる。
アブラムはただ生きています。
生きることは筋道を立てることです。

物事を行う時に手順を踏まず、話す時に私利私欲に駆られている人々がいます。
日本という国家が行っていることはそのようなことです。
私の社民党による名誉毀損も同じです。
名誉毀損などと言った生温いものではありません。
名誉毀損などというものは、ないも同然のことです。

憲法に違反しています。
他の政党もそれを支えています。

日本国憲法
(昭和二十一年十一月三日憲法)
第十一条  国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
第十二条  この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によつて、これを保持しなければならない。又、国民は、これを濫用してはならないのであつて、常に公共の福祉のためにこれを利用する責任を負ふ。
第十三条  すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
第十四条  すべて国民は、法の下に平等であつて、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。
第十七条  何人も、公務員の不法行為により、損害を受けたときは、法律の定めるところにより、国又は公共団体に、その賠償を求めることができる。
第十八条  何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。又、犯罪に因る処罰の場合を除いては、その意に反する苦役に服させられない。
第十九条  思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
第二十一条  集会、結社及び言論、出版その他一切の表現の自由は、これを保障する。
○2  検閲は、これをしてはならない。通信の秘密は、これを侵してはならない。
第二十二条  何人も、公共の福祉に反しない限り、居住、移転及び職業選択の自由を有する。
第二十三条  学問の自由は、これを保障する。
第二十四条  婚姻は、両性の合意のみに基いて成立し、夫婦が同等の権利を有することを基本として、相互の協力により、維持されなければならない。
○2  配偶者の選択、財産権、相続、住居の選定、離婚並びに婚姻及び家族に関するその他の事項に関しては、法律は、個人の尊厳と両性の本質的平等に立脚して、制定されなければならない。
第二十五条  すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
○2  国は、すべての生活部面について、社会福祉、社会保障及び公衆衛生の向上及び増進に努めなければならない。
第二十六条  すべて国民は、法律の定めるところにより、その能力に応じて、ひとしく教育を受ける権利を有する。
第二十七条  すべて国民は、勤労の権利を有し、義務を負ふ。
第三十一条  何人も、法律の定める手続によらなければ、その生命若しくは自由を奪はれ、又はその他の刑罰を科せられない。
第三十三条  何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官憲が発し、且つ理由となつてゐる犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない。
第三十四条  何人も、理由を直ちに告げられ、且つ、直ちに弁護人に依頼する権利を与へられなければ、抑留又は拘禁されない。又、何人も、正当な理由がなければ、拘禁されず、要求があれば、その理由は、直ちに本人及びその弁護人の出席する公開の法廷で示されなければならない。
第三十五条  何人も、その住居、書類及び所持品について、侵入、捜索及び押収を受けることのない権利は、第三十三条の場合を除いては、正当な理由に基いて発せられ、且つ捜索する場所及び押収する物を明示する令状がなければ、侵されない。
○2  捜索又は押収は、権限を有する司法官憲が発する各別の令状により、これを行ふ。
第三十六条  公務員による拷問及び残虐な刑罰は、絶対にこれを禁ずる。
第三十七条  すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利を有する。
○2  刑事被告人は、すべての証人に対して審問する機会を充分に与へられ、又、公費で自己のために強制的手続により証人を求める権利を有する。
○3  刑事被告人は、いかなる場合にも、資格を有する弁護人を依頼することができる。被告人が自らこれを依頼することができないときは、国でこれを附する。
第三十八条  何人も、自己に不利益な供述を強要されない。
○2  強制、拷問若しくは脅迫による自白又は不当に長く抑留若しくは拘禁された後の自白は、これを証拠とすることができない。
○3  何人も、自己に不利益な唯一の証拠が本人の自白である場合には、有罪とされ、又は刑罰を科せられない。
第三十九条  何人も、実行の時に適法であつた行為又は既に無罪とされた行為については、刑事上の責任を問はれない。又、同一の犯罪について、重ねて刑事上の責任を問はれない。
第四十条  何人も、抑留又は拘禁された後、無罪の裁判を受けたときは、法律の定めるところにより、国にその補償を求めることができる。

以上の日本国憲法に違反する行為、人権侵害を
宗教法人創価学会
養和病院[特定・特別医療法人/社会福祉法人 養和会]
株式会社大山ハム
有限会社YBM(養和病院)
中国大建管財株式会社
自民党
公明党
民主党
社民党
大阪府警(警官は難波署員だと言いましたが、警察手帳の呈示もなく、名前も言わず、名刺も貰っていません。家宅捜索令状の呈示もなく、逮捕状も見ていません。)
兄弟が雇った弁護士
大阪地方検察庁
大阪簡易裁判所
大阪地方裁判所(裁判官だけではなく、2回公判から付いた書記(一回公判には書記がいなかった。)、毎回傍聴席にいた裁判所の関係者、第四回公判にいた裁判所関係者)
は、
社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」というサイトを使って、彼らが行って来た事を正当化するために、私のブログを改竄し、公判が開催されている日時に家宅侵入を繰り返し、証拠にもならない証拠を作り出して、送検から逮捕状まで公文書を揃える事も呈示する事もなく、大阪拘置所(起訴後に入る)に拘留許可もなく、起訴前に23日間違法に拘留し、私を犯罪者、私の五つの家族を犯罪所の家族と呼び、蔑み、私と家族の生きる権利を奪い、暮らしを脅かしています。

私は義でありたいと思い、
こうして書いています。

昨日の記事「日本の終わり」は、昨日中に二度、今日は一度改竄されていた文章を直しました。
記事の改竄は上記組織の協力の下に行われています。
私は、直せる範囲は直します。
私に記事とブログの削除を強制するために、酷い改竄が現在行われています。
私は、どのように思われても構いませんから、記事やブログの削除は一切行いません。
私は書くことが生きることです。
私に改竄されるなら書くなということは誰にも出来ません。
改竄されている私が悪い訳ではなく、改竄している組織が悪いのです。
私は鳥居というブログが社民党員のブログだと初めから知っています。
それを創価学会詐欺師、社民党大迷惑創価学会員などと書く事はありません。

私は義であり、主の意に沿おうとするものです。

14:04 2010/05/14 金曜日

2010年5月13日木曜日

日本の終わり

・時にひとりの人がのがれてきて、ヘブルびとアブラムに告げた。この時アブラムはエシコルの兄弟、またアネルの兄弟であるアモリびとマムレのテレピンのかたわらに住んでいた。彼らはアブラムと同盟していた。アブラムは身内の者が捕虜になったのを聞き、訓練した家の子三百十八人を引き連れてダンまで追って行き、そのしもべたちを分けて、夜かれらを攻め、これを撃ってダマスコの北、ホバまでかれらを追った。そして彼はすべての財産を取り返し、また身内の者ロトとその財産および女たちと民とを取り返した。
・アブラムがケダラオメルとその連合の王たちを撃ち破って帰った時、ソドムの王はシャベの谷、すなわち王の谷に出て彼を迎えた。その時、サレムの王メルキゼデクはパンとぶどう酒とを持ってきた。彼はいと高き神の祭司である。彼はアブラムを祝福して言った、
・・願わくは天地の主なるいと高き神が、
・・アブラムを祝福されるように。
・・願わくはあなたの敵をあなたの手に渡された
・・いと高き神があがめられるように」。
アブラムは彼にすべての物の十分の 一を贈った。時にソドムの王はアブラムに言った、「わたしには人をください。財産はあなたが取りなさい」。アブラムはソドムの王に言った、「天地の主なるいと高き神、主に手をあげて、わたしは誓います。わたしは糸一本でも、あなたのものは何も受けません。アブラムを富ませたのはわたしだと、あなたが言わないように。
・ただし若者たちがすでに食べた物は別です。そしてわたしと共に行った人々アネルとエシコルとマムレとにはその分を取らせなさい」。


ソドムというのは死海の近くにありました。
ゴモラと同様、住民の罪悪の為に神によって滅ぼされた都市です。
やがて、日本も滅びることでしょう。

何もしていない私を、自民公明政権時は、社民党自民党公明党が、民主社民国民新党政権では、社民党民主党自民党公明党が、国民新党以外の二つの与党と社民党、政党付きのジャーナーリストや新聞社から通信社、ブログ会社の協力によって、「有印私文書偽造、犯罪者、前科がある、精神分裂病末期患者だ、家族も揃ってきちがいだ、元創価学会員だ、離婚歴がある」、夫が死ぬ前には「元夫」と中傷記事やコメントを書き、住所氏名付き中傷コメントとLINKを貼り、、 2008年二月から二年間も、ありもしない事で家族を警察検察警官検事が電話で脅迫し続けています。

そこにあるのは、政府による株の不正売買と、詩や記事の盗作です。
2004年社民党の詩のブログが私に接近していた時に、私の詩は、自宅とパソコンのデータから盗まれ、中原中也賞作家の初めの二行に使われているのを、私は確認しています。

社民党がGOOの協力の下に非表示にしている「返信」は、二千五百近くあった記事をすべて削除しなければならないほど、あらゆる記事に「鳥居正宏のときどきLOGOS」、「創価学会」、「詐欺」の文字が入れられ、改竄が繰り返され、今も盗んだ詩を改竄した上で元に戻す作業が毎日行われています。
詩はGOO「返信」にあったもの以外からも不正アクセスによって持って来ています。
政府の株不正売買と詩の盗作の日付が分からないようにするために行われていることです。

有料ブログ「返信」は、詩だけを残して、記事の削除を何週間か前に行わざるを得ませんでした。
起訴状にあるYahoo「仮泊創価学会人体実験」の削除年月日の改竄が行われていました。
「仮泊創価学会人体実験」は、2008年6月10日以前に削除されています。
しかし、「返信」の記事を改竄して投稿し直してあり、2008年6月13日に削除されたことにしてありました。
その記事は社民党と大阪地検の不当な起訴に利用されていますので、削除し、今は「仮泊創価学会人体実験」の何の証拠も残っていません。
ブログも2年前になくなり、証拠のない証拠を作り出せる2年前の記事に対する名誉毀損罪を成立させることが出来ません。

ブログは、削除した時点でサーバーがなくなりますから、証拠は削除前にYahooが取らなければいけません。
Yahooは公判に協力をしていません。
「Yahooが協力した」と社民党は書いて来ましたが、私の記事の中のその部分が改竄されているのを先日見つけました。
Yahooが社民党の名誉毀損公判へのYahoo名の利用と協力を拒否したものと思います。
理由は、証拠など何もないからですし、私がそんな記事を書くはずがないからです。

大阪地検は、私のプリンターと私のアダプターまで持って行き、帰って来た時には、カラーインクが切れていましたから、私の削除されたブログを作って印刷することが出来ます。
詩の投稿の為に作った「仮泊」を昨日検索して見ますと、 同じレイアウトの中傷サイトが作ってありました。
社民党は、2008年当時も私の記事を丸写しにした中傷サイトに私に対する中傷コメントを書き込み、トラックバックを送っています。

名誉毀損事件で、プリンターやアダプターを持って行く警察も検事もいません。
NTT西日本が証言してくれるでしょう。
私はアダプターを返すように大阪府警に言いましたが、「返せない」と言ったので、電話して、「古い型ですが・・」と言って、NTT西日本の方はに持って来て下さいました。
非常に親切で、素早い対応をして頂いています。

「仮泊創価学会人体実験」が、仮に2008年6月10日に削除されているとすると、前日の2008年6月9日の記事の投稿は、不正アクセスによって出来ませんでした。
私はコメント欄に投稿しようとしました。
しかし、それも出来ませんでした。
コメント欄を閉じましたが、開けられていくつか書き込まれていったのは、「これ以上記事を投稿し続けるとブログを潰すぞ」という警察検察弁護士が言って来た表現の自由を奪う電話や手紙と同じ内容で、もっと言葉の汚い脅迫コメントです。

「仮泊創価学会人体実験」には、その時、産婦人科の診察台の上で女性性器を広げた恥毛に白髪の混じった女性と、その側でピンポン玉にコンドームを被せた物を手に持つ、白衣を着た医師の格好をした男性を写した写真が貼り付けられていました。
社民党が「牢屋に入れるぞ」といつも言って来たように、檻(おり)に入った女の人の油絵なども貼り付けられていました。

前日の2008年6月8日も記事の投稿は出来ませんでした。
社民党に「仮泊創価学会人体実験」を削除される前の二日間は、私は「仮泊創価学会人体実験」に不正アクセスによる投稿妨害によって記事を投稿していません。

不正アクセスによる投稿妨害は今も続いています。
Yahoo「仮泊創価学会人体実験」を削除した上で、社民党は2008年6月14日土曜日に大阪府警に刑事告訴をしています。
これは社民党と相談した上で決定されたと記事に書いていますし、社民党の機関紙発行が、その男の仕事で、鳥居という名前を社民党の活動の為に使っていると最近書いていますし、公判で言っています。

しかし、社民党国会議員であった保坂展人は、「鳥居正宏は本名であり実名である」と書き、私を中傷した記事とその記事に送られたトラックバック、私に対しして毎日「きちがい、馬鹿、無知だ」などと書いた記事やコメントのトラックバックをいつも貰って公開しています。
保坂展人は、私のブログをGOOが非公開にするたびに私の直ぐ側で投稿しています。
保坂が投稿直後、GOOの私のブログは二回非公開になっています。
保坂展人は私が投稿していたと同じ、GOO「政治」のジャンルに投稿していました。
私の「返信」を社民党が非表示にした後、戸井田徹と同じ姫路の公明党国会議員が「政治」に投稿を始めています。

起訴状では、
2008年6月8日午後11時54分
東京都千代田区大手町2丁目2番2号NTTデータ大手町ビル内に設置されたヤフー株式会社が管理するサーバーコンピューター内の「Yahoo!Japanブログ」と題するウェブサイト内の「仮泊創価学会人体実験」と題するブログに
「偽社民党員鳥居正宏は創価学会員」
「偽社民党員鳥居正宏のコメント」
「社民党大迷惑鳥居正宏創価学会員」

以上が摘示内容となっています。
起訴状は既に自宅から4回盗まれ、入れ替わっています。
私は何を盗まれて入れ替えられようが、どうすることも出来ません。
弁護士に「私は社民党を陥れようと企てたことはない」と言ったら、その部分を削除した起訴状に入れ替わっています。
しかし、今も「鳥居正宏の名誉を毀損しようと企て・・・」という文章は残っています。
中傷専門のブログに誰が関わりますか?
誰がそんなことを企てますか?

私は、非公開にしていた「午後のデル」のトラックバックを不正アクセスによって公開にされ、BIGLOBE「午後のデル」にいくつものトラックバックを送り、中傷記事とコメント「2008年6月14日土曜日に大阪府警に刑事告訴し、即日受理された」という記事を見せられるまでは、鳥居のサイトなど不愉快な気分になるだけですから、見ても読んでもいません。
中傷サイトだと分かっていてわざわざ関わる人などいませんし、相手にしません。
公判で本人を見て頂ければ、私の言っていることがより分かると思います。
公判の度に傍聴席で大きな声で怒鳴る人には出て行って貰うのが普通です。
公判中に傍聴席で頷いただけで、最近は問題にされています。

私は非常に人懐っこくて、誰とでも直ぐにお話をし、仲良くなることが出来ますが、友人を数多く持ったことはありません。
付き合う人を絞り込むのは、私の生き方です。
したいことがたくさんありますから、電話や携帯で長話をしたり、 人の噂話をする為に時間を費やす暇がありません。
そういうことが嫌いです。
そういう仲間を持ったことも、そういう仲間に入ったこともありません。
私は群れて、組織的に色々行動したり話したりすることよりも、自分を磨き、自分らしく生きることを大切にします。

6月8日に記事は出すことが出来なかったということであり、もし社民党や大阪地検が言うように出したとしても、一分に三つの記事は書けません。
GOOの記事を翌日Yahooに投稿したことは一度もありません。
Yahooの記事はYahooで書きました。

昼食後と夕食後、Yahooの投稿画面で記事を書きました。
昼間は賛美歌や、ヘッセの詩や私の詩などを紹介しました。
それをGOOに持って行きましたが、今は殆どの詩や記事が盗まれてありません。
改竄され尽くした記事がほんの少し残っています。

ですから、Yahooの投稿時間が夜中の12時になったことは一度もありません。
当時は夜中の12時頃には眠っていました。
そのことでさえ、調書を取られたことはありません。
起訴状に出て来る記事のことを書いたかどうかも、聞かれたこともありません。

社民党が「毎日きつい取調べをされている」と、2008年から書いていますが、私は取調べを殆どされていません。
起訴状に書いてあることを警察では一度も聞かれていません。
取調べなどなかったも同然です。
毎日取り調べられたことなどありません。
題が違う極右翼に関する記事について大阪地検に書いたかどうか聞かれていますが、「書いていない」と言いました。
第一、何故記事の内容を問題としないのかが不思議です。
記事を読まれたら困るし、私の記事を勝手に書くと、大阪地検の作文が分かるからです。
題だけでも分かります。

起訴状の題名が泥棒が入るたびに何回も変わるので、「検事も裁判官も馬鹿みたい」と思っています。
裁判所がとんでもないことをする場所だと思わなくてはならないのは、悲しいことです。
「弁護士は国選がいい」、と被告の人達は言います。
私選は「何もしてくれなかった」と言いますが、私の場合、それどころか、かえって迷惑を被っています。
弁護士は、被告人の質問の時、起訴状と違う投稿日2008年6月5日に起訴状の題名の投稿をしたかと聞いています。
情けないことです。
こんな裁判が日本で行われています。

しかし、大阪地検は、私が「書いた」、「起訴内容を認めた」と嘘を公判で言っています。
他の裁判の新聞記事を読みますと、検事の作文についても、公判で弁護士や被告が指摘し、それについて長い時間を使って話合われています。
私には、何も言わせなかった、それが大阪地方裁判所で、判決文では何を証拠としたかもA-5と言った表現をされて、全く判決内容が分かりませんでした。
弁護士も教えてくれることはありませんでした。

昨日も書きましたが、経済と法律は私達のものではありません。
経済というものが国民の為にあり、法律が国民の為にあれば、国は栄えます。
しかし、権力者の側にあって、それを権力を強化する為に使われた時、国は滅びます。
国民が物を買います。
日本経済を維持出来るのは国民です。
国民が被害に遭った時、助けるのが 、法律でなければなりません。

日本はそういうことの出来ない国で、そういうことを目指さない国ですから、滅びます。
私を犯罪者にしたければそうすればいいでしょうが、国は考え方を改め、国民を思う政治を行って欲しいと思います。

この記事は6時間経ってもGoogleの検索にありません、公文書偽造と窃盗による公判は政府が行っていて、不正アクセスが或ることが毎日の記事の検索だけで分かります。
昨日も改竄されて二度記事を直しました。
今朝も又記事を改竄されていましたので直しました。

13:43 2010/05/13 木曜日

2010年5月12日水曜日

沙漠化した貧しいこころ

第14章
王たちの戦い
シナルの王アムラベル、エラサルの王アリオク、エラムの王ケダラオメルおよびゴイムの王テダルの世に、これらの王はソドムの王ベラ、ゴモラの王ビルシャ、アデマの王シナブ、ゼボイムの王セメベル、およびベラすなわちゾアルの王と戦った。これら五人の王はみな同盟してシデムの谷、すなわち塩の海に向かって行った。すなわち彼らは十二年の間ケダラオメルに仕えたが、十三年目にそむいたので、十四年目にケダラオメルは彼と連合した王たちと共にきて、アシタロテ・カルナイムでレパイムびとを、ハムでズジびとを、シャベ・キリアタイムでエミびとを撃ち、セイルの山地でホリびとを撃って、荒野のほとりにあるエル・ハランに及んだ。彼らは引き返してエン・ミシパテすなわちカデシへ行って、アマレクびとの国をことごとく撃ち、ハザゾン・タマルに住むアモリびとをも撃った。
・そこでソドムの王、ゴモラの王、アデマの王、ゼボイムの王およびベラすなわちゾアルの王は出てシデムの谷で彼らに向かい、戦いの陣をしいた。すなわちエラムの王ケダラオメル、ゴイムの王テダル、シナルの王アムラペル、エラサルの王アリオクの四人の王に対する五人の王であった。シデムの谷にはアスファルトの穴が多かったので、ソドムの王とゴモラの王は逃げてそこに落ちたが、残りの者は山にのがれた。そこで彼らはソドムとゴモラの財産と食料とをことごとく奪って去り、
・またソドムに住んでいたアブラムの弟の子ロトとその財産を奪って去った。


シデムの谷、塩の海というのは、死海のことでしょうか?
パレスチナの東部、ヨルダンとの境に死海はあります。
面積1020平方メートル、琵琶湖の約1,5倍、地球上で水面下が最も低く、392mです。
生物が生きることが出来ないほど、塩分濃度が高く、死海の北岸では、多くの洞窟から写本が見つかっています。
旧約聖書のイザヤ書などです。

内陸部にある塩の海・・
旧約聖書の初めに「神の霊が水のおもてをおおっていた。」と書いてあります。
水は初めにありましたから、地球は海だったのかも知れません。
そして涸れてしまうのかも知れません。
人が老いて、皮膚に潤いがなくなり、乾いて死ぬのと同じで、地球全体が沙漠になってしまうのでしょう。
実際そうならなくても、沙漠化しているのは、私達の暮らしです。

経済を重んじ、法律を重んじます。
経済は、人が仮に造った貨幣や紙幣やその他で動き、それがすべてを支配しているようにも、支配可能にも見せ、法律は、為政者の意のままに作られ、運用され、人を罪に陥れます。
経済も法律も人が仮に造ったもので、そうしたことで人を支配することは出来ません。

経済で人を支配しようとする人々は、貧しい人を蔑み、ますます貧しさに追いやり、富む人を更に富める人にします。
貧しいことと、罪を犯すことは全く違います。
経済を重んじる社会は、貧困が犯罪を生むと言います。
貧困者を犯罪人に仕立て上げる為に法律があります。

お金が目の前にあって、そのお金が誰のお金と分かっていて盗みます。
私は、今日までそういう被害に遭っています。
貧しいから盗むのではなく、そのお金を政党が選挙費用に使うのだと教えれらました。
日本の新聞に窃盗犯逮捕の記事が載らなくなりました。
夫が毎月送ってくれたお金を泥棒に入るたびに一万円ずつ盗んで行きました。
私の公判も窃盗犯の家宅侵入と共に行われ、維持されました。

私は貧しいかどうかは分かりませんが、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」が「600万円の借金がある」と書いていることは嘘です。
私は、現金で買い物をします。
現金がない時は、何も買いません。
夫の殺害と北陸銀行による振り込め詐欺614万円のこともあって、カードを持つこともしませんし、夫のように殺された後、借金を犯人達によって増やされ、遺族に請求されても困ります。
私のお金にいつも異常に興味を持ち、金額までブログに書き込むことを恥ずかしいとも思わない社民党も、秘書に責任を負わせるだけの民主党も、世界が相手にしません。

経済と法律を悪用しようとする犯罪に巻き込まれています。
私を殺すまでこの大変な状況に置きたいのが彼らです。

経済も法律も人が作ったもので、人が人を支配する為にあるものです。
法律を悪用して、社民党に犯罪者だと決め付けられても、私が何も罪を犯してなければいいことですし、罪を犯すことがなければそれでいいのです。

沙漠化した貧しい心を持つ人々は、人の心も自分の心も渇かすばかりで、潤す術を知りません。

12:13 2010/05/12 水曜日

2010年5月11日火曜日

パレスチナはアブラムのカナン

・アブラムはロトに言った、「わたしたちは身内の者です。わたしとあなたの間にも、わたしの牧者たちとあなたの牧者たちの間にも争いがないようにしましょう。全地はあなたの前にあるではありませんか。どうかわたしと別れてください。あなたが左に行けばわたしは右に行きます。あなたが右に行けばわたしは左に行きましょう」ロトが目を上げてヨルダンの低地をあまねく見わたすと、主がソドムとゴモラを滅ぼされる前であったから、ゾアルまで主の園のように、またエジプトの地のように、すみずみまでよく潤っていた。そこでロトはヨルダンの低地をことごとく選びとって東に移った。こうして彼らは互いに別れた。アブラムはカナンの地に住んだが、ロトはヨルダンの低地をことごとく選びとって東に移った。こうして彼らは互いに別れた。アブラムはカナンの地に住んだが、ロトは低地の町々に住み、天幕をソドムにうつした。ソドムの人々はわるく、主に対して、はなはだしい罪びとであった。
・ロトがアブラムに別れた後に、主はアブラムに言われた、「目をあげてあなたのいる所から北、南、東、西を見わたしなさい。すべてあなたが見わたす地は、永久にあなたとあなたの子孫に与えます。わたしはあなたの子孫を地のちりのように多くします。もし人が地のちりを数えることができるなら、あなたの子孫も数えられることができましょう。あなたは立って、その地をたてよこに行き巡りなさい。わたしはそれをあなたに与えます」。アブラムは天幕を移してヘブロンにあるマムレのテレビンの木のかたわらに住み、その所で主に祭壇を築いた。


「あなたの子孫も数えられることができましょう。・・」
この部分は訳し方が違っているか、タイプミスでしょうか?
数えられるというのは、数えることができる、或いは、誰かによって数えられるという意味です。
可能と受身、二通りの使い方が考えられます。
可能が二重になることはありませんから、タイプミスではないとすると、受身です。

受身にする場合は、「数えられることがありましょう 」で、「数えられることができましょう」ではないと思います。
新共同訳の2004年版では、
「大地の砂粒が数えきれないように、あなたの子孫も数え切れないであろう」
塵を砂粒と訳してあります。

アブラムはカナンの地に残り、ロトはソドムに行きました。
カナンには「理想郷」という意味もあります。
これは聖書から来たものです。
カナンというのは、聖書におけるパレスチナのことです。
パレスチナは、第一次世界大戦後、オスマン帝国からイギリスが委任統治されます。
オスマン帝国はイスラム国家で、最盛期、アジア・ヨーロッパ・アフリカまでその領土を拡大しましたが、イギリスの委任統治領になった後、ケマル・パシャの民族運動トルコ革命によって帝政は廃止されます。
トルコは、イギリス、ギリシャ軍を破り、1923年、共和制を宣言し、ローザンヌ会議を開いて現国土を確保、首都をアンカラに設けます。
ローザンヌは、スイスレマン湖の北岸にあります。
ローザンヌ会議は、1922年、トルコとイギリス、フランス、イタリア連合国との間のセーブル条約を改訂した国際会議です。
ケマル・パシャのトルコ国民党の主張は認められます。
セーヴル条約は、第一次大戦後フランス・パリのセーヴルで、連合国とトルコの間に結ばれた条約です。

私の勉強の為に纏(まと)めました。
何でも直ぐに暗記しますが、何でも直ぐに忘れます。
非常に分かり易い性格で、ラテン系そのものです。
「日本人ですか?」と、よく言われます。
色んなことがあり、十年、社民党の中傷が始まってから二年三ヶ月、子供や母や兄弟に嫌な思いをさせています。
私自身が苦しいことは、どうということのないことです。
生きるということはこうしたものです。

私はNETで株売買をし、NETで詩やエッセイを書いただけです。
その株を盗んで売買していたのは日本政府です。
その証拠隠滅が、社民党による名誉毀損事件です。
名誉を毀損し、中傷を繰り返して来たのは社民党です。
加害者が被害者だと言います。

昨夜も政府と社民党が協力して書き込んでいる大量の中傷サイトを見つけましたので、通報しました。
今朝早速「凍結しました」というメールが届いて、直ぐに対応して下さった会社にはお礼のメールを書いておきました。
非常に悪質なサイト二つのブログ会社からは、未だメールが届きません。
その内の一つの会社は、この前の通報では直ぐに対応して頂きました。
おそらく今回も対応して頂けるでしょう。

はてなダイアリーは二度メールしましたが、未だに対応していませんから、そのような一般の国民の人権を無視する会社もあるのでしょう。

日本政府によるブログ会社・プロバイダー・行政・立法・司法を使った、十年間の人権侵害です。
国民の株を不正に売買し続けた政府と証券会社の、被害者を社会的に葬ることが目的で行われている国家犯罪です。
去年の四月に夫を殺された後も、社民党を中心とした公明党・自民党・民主党の中傷は、ジャーナリスト、国会議員のサイト、Googleその他の検索を使った容赦のない表現の自由の剥奪と人権蹂躙が繰り返され、酷くなる一方です。

そんな中で、私がいつも前向きに生きているのは、私の性格のお陰です。
直ぐに忘れてしまうところが、最高です。
朝目が覚めたらいつも昨日のことは忘れています。
しかし、今はそういうわけには行きません。
日本政府が私達被害者に対して、脅迫と恐喝をBMI人体実験で24時間行っているからです。

それでも、私はどういう風に言われて、どういう風に人権を蹂躙されても、私らしくしていればいいと思っています。
政府やブログ会社に改竄されようが、削除されようが、何をされても、私が書きたいのは詩ですし、文章です。

アブラムが神に与えられたカナン=パレスチナは、1948年イスラエルの独立によって、イスラエルとヨルダンに分割されます。
しかし、1967年、イスラエルはヨルダンの領土ヨルダン川西岸地域を占領します。
イスラエルの宗教は、ユダヤ教です。

カナン=パレスチナは今も紛争の地です。
宗教は人を救うと言いますが、人を苦しめて来たことも事実で、歴史を振り返ると、人の救済よりも、寧ろ、人を不幸にして来たのではないかと思われます。

12:55 2010/05/11 火曜日

2010年5月10日月曜日

鳥は国家が夫も国家が

ロトとのわかれ
第13章
アブラムは妻と金銀に非常に富んでいた。彼はネゲブから旅路を進めてべテルに向かい、ベテルとアイの間の、さきに天幕を張った所に行った。すなわち彼が初めに築いた祭壇の所に行き、その所でアブラムは主の名を呼んだ。アブラムと共に行ったロトも羊、牛および天幕を持っていた。その地は彼らを支えて共に住ませることができなかった。彼らの財産が多かったため、共に住めなかったのである。アブラムの家畜の牧者たちとロトの家畜の牧者たちの間に争いがあった。そのころカナンびととペリジびとがその地に住んでいた。


今日はこの文章について書く事はありません。
お昼前に庭の草を抜いて、蕗(ふき)を採りました。
たけのこと、蕗と蕨(わらび)を煮ます。
たけのこも蕨もたくさん頂いて、春の食材に困ることはありません。
昨日は母がたまねぎを少し収穫してきました。
今日やっと少し雨が降りました。
晴れた日ばかり続いて、大きくならないと言います。
新たまねぎは、美味しくて、夫に送ったことを思い出します。
血圧が上がったと言いますから、たくさんたまねぎを送りました。
2008年です。

その頃はもう社民党は民事で慰謝料請求と書いていて、恐喝脅迫を始めていましたし、毎日のようにコメント欄や記事に逮捕、逮捕と書いてありました。

今更、何も書かなかったということは出来ません。
記事を隠し続けて、出して来た時にはすっかり違う記事やコメントにします。
それが政府やブログ会社のやり方です。
今出してある記事も、公判に来る男が書いたものではありません。
一目で分かります。
あの記事は記念すべき第一ページ目にあった記事ではありません。
2007年書き始めの頃の記事のライターは、文章を書く事の出来る人で、穏やかなものの見方をする人です。
そのライターは一時期書いていますが、消えています。
良くあることですが、他の社民党サイトから持って来た記事の可能性もあります。

私の記事や詩もそうした事の為に盗まれています。
記事を盗んでアイデアを作家やジャーナリストものにしたり、文章のいい部分を取って小説や評論・・NETや新聞・雑誌で使います。
聞いたこともない、おかしな作家や経済学者、評論家がいます。
突然出て来ます。
一流と書きます。
しかし、三流は三流です。
そういうやり方をしますから、本など買いませんし、売れません。

政治が、あらゆるものを薄っぺらにしてしまいました。

私のたんぽぽの話と鳥の話を盗むに決まっていますから、見ていて下さい。
私に対する中傷が始まった2008年2月からのライターの中には女性がいます。
文章で人を騙してはいけません。
文章で何もかも分かってしまうことさえ分からないライターは、お気の毒です。

夫はたまねぎを毎日食べて 、血圧も正常に戻ったと喜んでいました。
懐かしい思い出です。
創価学会、自民党、公明党、社民党にあの頃囲まれていました。
そういう政党と宗教法人によるストーカー行為がなければ、ずっと夫の所にいたかったです。
夫は好き嫌いが多くて、食事に気をつけてあげなければなりませんでした。
私と一緒の時は、胃を何度も悪くしていましたが、そう悪くなることもありませんでした。
一度お正月に入院したことがありました。
私は一日働いて、毎日病院まで歩いて通いました。
大雪の中を往復2時間歩きました。

夫が死んだ時、冷蔵庫の中が空っぽでした。
彼は冷蔵庫を一度も空にしたことはありません。
野菜は必ず入っています。
どんな時も胃に良いからと病院に言われていましたから、冷蔵庫に牛乳を欠かしたことはありませんが、一本もありませんでした。
この家の近所と同じで、あのマンション自体がそういう人達の集まりでしたから、盗んだのでしょう。

夫は蕗も蕨も嫌いでした。
私はお料理を作ることが大好きで、工夫して独自のものを作ってみたりもしていました。
しかし、夫は、納豆があれば良いというのです。
「結婚なんて・・・」と思いました。
お料理は私にとって少しも楽しいことではなくなって、すっかり自信を失くしています。
母は、「味がはっきりしないといや」と言います。
私は薄味が好きです。
毎日どちらにもつかないような味に仕上がってしまいます。

さっき食事前に自転車で川や畑を回って歩きました。
鳥とたんぽぽを観察する為です。
ひよはいました。
すずめも何羽かいました。
電線に止まって鳴いている鳥はいませんでした。
烏は、二羽見ました。
畑と用水路が続く道です。
たんぽぽは一株見ました。
明らかに、鳥の数が減っています。
烏はごみ置き場に一羽、畑に二羽いただけです。
ごみ置き場にごみがあれば、五羽以上の烏が群れていて、その近辺の電線に烏が群れて止まっていたものです。

この国も終わりが近いようです。
政府は、国会議員のブログと同じ句読点に改竄しないで下さい。

13:20 2010/05/10 月曜日

2010年5月9日日曜日

嘘で中傷する社民党

・さて、その地にききんんがあったのでアブラムはエジプトに寄留しようと、そこに下った。ききんがその地に激しかったからである。エジプトにはいろうとして、そこに近づいたとき、彼は妻サライに言った、「わたしはあなたが美しい女であるのを知っています。それでエジプトびとがあなたを見る時、これは彼の妻であると言ってわたしを殺し、あなたを生かしておくでしょう。どうかあなたは、わたしの妹だと言ってください。そうすればわたしはあなたのおかげで無事であり、わたしの命はあなたによって助かるでしょう」。アブラムがエジプトにはいった時エジプトびとはこの女を見て、たいそう美しい人であるとし、またパロの高官たちも彼女を見てパロの前でほめたので、女はパロの家に召し入れられた。パロは彼女のゆえにアブラムを厚くもてなしたので、アブラムは多くの羊、牛、雌雄のろば、男女の奴隷および、らくだを得た。
・ところで主はアブラムの妻サライのゆえに、激しい疫病をパロとその家に下された。パロはアブラムを召し寄せて言った、「あなたはわたしになんという事をしたのですか。あなたはなぜ、彼女はわたしの妹ですと言ったのですか。わたしは彼女を妻にしようとしていました。さあ、あなたの妻はここにいます。連れて行ってください」。パロは彼の事について、 人々に命じ、彼とその妻およびそのすべての持ち物を送り去らせた。


この話は今はよく分かりません。
後で分かるかも知れませんが・・・
アブラムは妻を妹と偽ってパロとエジプトの人々を騙した。
パロは「サライを妻に」と思って、アブラムに奴隷や動物を贈った。
パロは可愛そうに、騙された上に、疫病に悩まされなければならなかった。

私は嘘をつかないので、嘘をつく人の気持ちは分かりません。
自分が嘘をつくことがなかったので、嘘をつく人がいることを19歳まで知りませんでした。
19歳の時に初めて嘘をつく人がいることを知りました。
嘘をついている人が嘘をついていると知るまでに随分時間がかかりました。
嘘をつく人がいることを知った後は、嘘をつくには理由があると思いました。
理由はいつも良い理由であると思いました。
その理由の中に悪いものがあることを知るのにまた時間がかかりました。

嘘をつく人がいることを、私は今は知っています。
嘘をつく理由には、悪い理由しかないことを、今は知っています。

私は嘘をつきません。
嘘だと分かった時に嘘をついた人を傷つけるからです。
嘘はつかない、人を傷つけない、それが私の生き方です。
嘘と人を傷つけることしかしない社民党のすべての党員に対して、私は「お気の毒な方々」と思っています。
社民党の党員全員がこの私が二年三ヶ月「鳥居正宏のときどきLOGOS」という社民党が直接書き込んでいるサイトによって中傷されていることを知っています。

私は社民党の思い通りに刑務所に入れられ、前科三犯になり、慰謝料を取られるでしょう。
民事では、既に北陸銀行振り込め詐欺で614万円と自宅に泥棒を入れられ、その他にも現金を何度も盗られています。
大阪地検と大阪地裁は、社民党広島のことを意見陳述の日に持ち出して来て、私の意見陳述時間を削りました。
私は広島社民党に、私が本当に「刑事告発(告訴)されているのか大阪社民党に問い合わせて欲しい」と言いたくて行っただけです。
「不正アクセスなど有り得ない」と言われて、非常に不快な対応をされたので、帰りました。
「鳥居正宏」の中傷など行う暇もなく、帰っています。
しかし、私が「中傷しに行った」と公判で検事が言わせます。
広島社民党員に尋ねもしないで、被害者を言いっ放しにさせ、私には何も言わせないのが、この公判の特徴です。
2008年、広島に旅行に行った時も、着くと、化粧品からクシ、現金まで泥棒に盗まれていました。
広島から帰って直ぐ書いた記事を印刷したものを、泥棒に盗ませ、Jugem「ni-na」のその記事も不正アクセスで削除しました。

鳥居の影にいるのは、自民党太郎会厚生労働大臣政務官戸井田徹「丸坊主日記」です。
社民党は、戸井田徹の私を中傷した記事にトラックバックを送り、何度も私を「精神分裂病、前科一犯、有印私文書偽造」とコメント欄に自分の社民党の活動家として使っている名前で書き込んいます。
弁護士は鳥居社民党にこう聞きました。
「戸井田さんを知っていますか?」
「権兵衛というのは貴方ですか?」
「貴方は戸井田さんのコメント欄に書きこんだことはありますか?」
鳥居は答えました。
「いいえ」
弁護士はそれで質問を終わりました。
弁護士は社民党の為に聞いただけです。

戸井田さんを知っていますか?と聞けば、本当に知らない人は、「はあ?」と言います。
「戸井田徹」と弁護士は言いません。
初めて聞いた場合、戸井田何さんですか?それはどういう人の事ですか?」と聞きます。
これだけで弁護士と検事と社民党が何をしたかが分かります。

2008年、参議院議員選挙の政局のたびに私のブログは削除されています。
一番被害を受けたのが、詩のブログJugem「ni-na」です。
一日三回削除が二度、二回削除は三度ありました。
不正アクセス以外に削除方法はありません。
この不正な削除は、社民党を使って、自公政権が行いました。
詩とエッセイを書いたブログ削除を何故しなければならなかったか?
私に書かれては困ることがあったからです。
私はその後、2008年12月からブログを又始めました。
削除されない為に、増やしました。
ブログの記事はいつも改竄されます。
そして、それを証拠だと言っては、社民党と大阪地検は公判に出します。

私がJugemに「ni-na」を作るたびに、そのIDや、URL、ブログの有料契約、 無料契約内容をプリントしました。
それを大阪地検は公判で全く使いもしないのに、未だに返しません。
記事にも無料契約内容や、有料の料金の明細、契約内容をそのたびに入れましたが、Jugemと自公社民民主二つの政府は、大阪地検に押収させたその内容の入ったデータを削除させ、記事も削除しています。
国民新党の亀井静香さんその他の方に、株不正売買のこと、不正アクセスのことは知らせてあります。
しかし、社民党の事に関して、国民新党から中傷をされたことはありませんので、亀井さんと国民新党は、この社民党を通じた警察検察を使った犯罪とは無関係です。
Jugem「ni-na」は改竄された記事を直しましたが、何度も改竄削除されますし、投稿妨害が酷いので、もうそのままにすることにしました。

社民党がいつも書いている「民事で慰謝料請求」という意味は、民事で行われる裁判だけを指しません。
夫が殺される前、「民事で慰謝料請求」と何度も記事に書いています。
あのサイトは、いつもそういう書き方をします。
夫を殺した日に「河童の捕獲」、葬儀の日に「判決」と書いています。
プロバイダーを違法解約した日に「不用品の処分」と書きました。
脅迫・恐喝の言葉で、二年間「民事で慰謝料請求」と書かれると、人は何も出来ません。
何も買えませんし、何処にも行けません。
夫と私をその言葉で電話も出来ないようにさせ、今は子供と私をその状態にさせています。

社民党は嘘を平気で書いて、人を平気で傷つけ、お金まで盗る、そういう人権蹂躙政党で、自民党、民主党、公明党がそれを支え、周りの政党にも知らせてありますが、何もしてはくれません。

14:08 2010/05/09 日曜日

2010年5月8日土曜日

祭壇

アブラムの紹命と移住第12章
・時に主はアブラムに言われた、「あなたは国を出て、親族に別れ、父の家を離れ、私が示す地に行きなさい。わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、あなたの名を大きくしよう。あなたは祝福の基(もとい)となるであろう。
・・あなたを祝福する者をわたしは祝福し、
・・あなたをのろう者をわたしは呪う。
・・地のすべてのやからは、
・・あなたによって祝福される」。
・アブラムは主が言われたようにいで立った。ロトも彼と共に行った。アブラムはハランを出たとき七十五歳であった。アブラムは妻サライと、弟の子ロトと、集めたすべての財産と、ハランで獲た人々とを携えてカナンに行こうとしていで立ち、カナンの地にきた。アブラムはその地を通ってシケムの所、モレのテレビンの木のもとに着いた。そのころカナンびとがその地にいた。時に主はアブラムに現れて言われた、「わたしはあなたの子孫にこの地を与えます」。アブラムは彼に現れた主のために、そこに祭壇を築いた。彼はそこからべテルの東の山に移って天幕を張った。西にはべテル、東にはアイがあった。そこに彼は主のために祭壇を築いて、主の名を呼んだ。アブラムはなお進んでネゲブに移った。


「祭壇を築いて」と書いてあります。
私は仏教も、キリスト教も信仰していません。
宗教や哲学には深い関心があり、子供の頃から、哲学の本はよく読みました。
最近でも哲学の本を開いたことはありますが、私にとって読む価値のある本は見つかりません。
信仰はしていませんが、夫が殺され、夫の保険金をそのまま北陸銀行が振り込め詐欺によって614万円振り込ませました。

社民党直轄サイト「鳥居正宏のときどきLOGOS」を使って、私に「民事で000万円慰謝料を請求する」と2年前から何度も繰り返して恐喝させながら、私を送検もしない、起訴もしない、逮捕もしない拘留許可書もない状態で、大阪拘置所に23日間拘留し、公判は裁判官を使って公判開始の度に威圧と威嚇によって私の発言を抑え、その公判が2009年9月30日逮捕から5回の公判が終わるまでの7ヶ月半の間も、母親の事も私の兄弟の事をきちがいと呼び、きちがいを精神病院に入れないきちがい家族だと記事とコメントで中傷を繰り返しました。

そうした社民党の恐喝と、大阪府警、大阪地検による恐喝脅迫は連動して行われ、私は裁判所に出かけて、このお金を払わなければならないのかと、北陸銀行弁護士の書類を見せて尋ねました。すると、裁判所では、「借りたお金は返さなければならない」と言いました。「子供が相続放棄しても、私が全額を支払わなければならなくなるだけだ」と言いました。

私は保証人でもなく、夫の借金を全く知りませんでした。夫は心臓カテーテル手術を控えていましたが、その手術代も盗まれていて、カードの借金が水増しされ、携帯の履歴が消され、変えたばかりの古い携帯が紛失し、必ず置いてあった古い手帳が全部なくなっています。カードには保証があるはずです。そういうことも裁判所に言いましたが、「払わなければ私に請求が来る」と言いました。

しかし、北陸銀行の弁護士の書類には印鑑も何も捺してありませんでした。弁護士名で書類を送った後にお金を請求することは違法です。私はそのことを後で知りました。裁判所のこうした無責任な発言がなければ私は支払うことはありませんでしたし、検事や社民党の恐喝、脅迫がなければ、北陸銀行を訴える事も出来ました。

政府が警察に被害届けを出せないようにしています。社民党の中傷は許し、私の訴えは通りません。どうせ民事で北陸銀行に614万円の返却を請求しても、弁護士も役に立たない、警察も検察も役に立たない、裁判所はもっとひどいことをするところですから、私は北陸銀行に何もすることが出来ません。

夫の祭壇をつくりました。
喉仏の骨は、社民党による違法な逮捕、公判と一緒にいくつも持って行かれ、遺灰も壁に塗られ、襖に塗られました。
写真にも落書きをされました。
これが国民に対して日本政府のしていることです。
夫の骨を置き、線香を焚き、花を供え、毎日ご飯やその他を供えるための祭壇です。

葬祭業があり、喉仏の骨や遺灰を渡されますので、祭壇をつくります。
私は何もなくていいと思っています。
私は、こうして「夫が政府に殺された」と書く事は非常に危険なことですので、出来たら書かないほうが良いでしょうが、敢えて書きます。
それが夫にしてあげることが出来るすべてです。
私を思ってすることよりも、突然殺された夫のことを思ってすることの方が大切ですし、何もしてあげることの出来なかった人を私よりも大切にしようと考えています。

花を供えることも、食物を供えることも、意味があることではありません。
今私が結婚して、そこに植えていたすずらんがたくさん咲いています。
私は昨日つつじと一緒にすずらんを夫の遺灰に供えました。
しかし、それはしなくても良いことだと私は思います。
私は外に咲いているすずらんに「あなた、すずらんがたくさん咲いたわ」と言いました。
それでいいのだと思っています。
死んだ人にして上げられることはありません。
死ぬ前にして上げられた事があります。

社民党直轄ブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」を使って、政府、大阪地検は2年間の恐喝脅迫を支持し、繰り返して、夫に何一つ言ってあげることも出来ない状態にしておいて、夫は殺されました。
「あなた、何でもなかったのよ」と、私は毎日夫に電話をしたいと思っていました。
2年間の名誉毀損の捜査が行われました。
社民党が私を刑事告訴したと言っている2008年6月14日には私が名誉を毀損したという記事はもうありませんし、社民党が6月10日の夜までには違法に削除していますので、私のブログもありません。
ないブログのない記事を2年間どういう風に捜査できますか?
ないブログのない記事の捜査はどういう風に行いますか?

私はその2年間の間中、社民党のブログによって「逮捕される」「送検される」「起訴される」「ついに逮捕」などと書かれ、住所氏名まで書き込まれました。
社民党に関係がないとは言わせません。
私は何度も社民党に「中傷を止めてくれ」と社民党ホームからメールしています。

祭壇よりも、私は私に出来ることの方を大切にしています。

10:21 2010/05/08 土曜日

2010年5月7日金曜日

辞書は古いほどいい

セムの系図
・セムの系図は次のとおりである。セムは百歳になって洪水の二年の後にアルバクサデを生んだ。セムはアルバクサデを生んで後、五百年生きて、男子と女子を生んだ。
・アルバクサデは三十五歳になって、シラを生んだ。アルバクサデはシラを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。
・シラは三十歳になってエベルを生んだ。シラはエベルを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。
・エベルは三十歳になってペレグを生んだ。エベルはペレグを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。
・ペレグは三十四歳になってリウを生んだ。ペレグはリウを生んで後、四百三年生きて、男子と女子を生んだ。
・リウは三十二歳になってセルグを生んだ。リウはセルグを生んで後、二百七年生きて、男子と女子を生んだ。
・セルグは三十歳になってナホルを生んだ。セルグはナホルを生んで後、二百年生きて、男子と女子を生んだ。
・ナホルは二十九歳になってテラを生んだ。ナホルはテラを生んで後、百十九年生きて、男子と女子を生んだ。
・テラは七十歳になってアブラム、ナホル、およびハランを生んだ。
・テラの系図は次のとおりである。テラはアブラム、ナホルおよびハランを生み、ハランはロトを生んだ。
・ハランは父テラにさきだって、その生まれた地、カルデヤのウルで死んだ。アブラムとナホルは妻をめとった。アブラムの妻の名はサライといい、ナホルの妻の名はミルカといってハランの娘である。ハランはミルカの父またイスカの父である。サライはうまずめで、子がなかった。
・テラはその子アブラムとハランの子である孫ロトと、子アブラムの妻である嫁サライとを連れて、カナンの地へ行こうとカルデヤのウルを出たが、ハランに着いてそこに住んだ。テラの年は二百五歳であった。テラはハランで死んだ。


この系図について書く事はありません。

私は現在の本の出版というものがどういうものかを知ってしまいました。
本はもう買うことはないでしょう。
辞書を買うのなら、古いほど優れています。
英語の辞書も同じです。
私が今使っている英語の辞書は岩波書店の
岩波英和大辞典中島文雄編です。
夫が買った辞書で、1970年1月20日第1版第1刷発行3200円の辞書です。
もっと古くてもいいし、1970年頃までは出版界もまともでしたから、この時代までの辞書や本はいいと思います。
それ以降のものは私は触れるのも嫌です。
私はいい加減な潔癖症です。

この厚い辞書でも、「足りないな」と思うことがあります。
いつか、もっといい辞書が沢山欲しいと思います。
私は社民党と政府によって、今後刑務所に行かなければならなくなるかも知れませんが、大阪拘置所にも、英語の辞書と国語の辞書だけは持って行きました。
何年自由を拘束されようが、辞書だけあれば、政府の行っている国民に対する犯罪の所為で、私はどうせ何処にいても同じ暮らしですから、刑務所であろうが、何処であろうが全く気にしません。
誰が私を陥れようと、私がしていないことを「した」と認めることはありません。

中島文雄さんは昭和44年11月
はしがきに書いています。
「私が、岩波書店より英和辞典編纂の依頼を受けたのは、今から13年前の昭和31年4月20日であった。・・・」
1960年代は英語辞典史上注目すべき10年間だったと言う。
アメリカ、イギリスで多くの辞書が出版されている。

新聞の広告に本や雑誌の出版が載っている。
読みたい本も、読む価値のある本もない。
その広告の軽薄でセンスのない宣伝文句(キャッチコピー)や、レイアウトにこの国の今が見える。
何をしようとしているかが分かるが、よく考えてみたら良い。
誰が、右傾どっぷり、右に深く沈んで消えようとする日本の本を買うだろう?
新聞、雑誌、単行本、文庫本、1970年までのものならいい、それ以降の本や新聞など買う価値はない。
誰かが操作している文章を読みたい人はいない。
操作されていることを知らない人が今も読んでいるだけである。
後少しで、新聞も、何もかも誰も手にしなくなるでしょう。

語学の辞書は古いほどいい、古い辞書を買って下さい。
本も過去のものはいい、古いものを読んで下さい。

12:33 2010/05/07 金曜日

2010年5月6日木曜日

個人の冒涜は許す社民党

バベルの塔
第11章
全地は同じ発音、同じ言葉であった。時に人々は東に移り、シナルの地に平野を得て、そこに住んだ。彼らは互いに言った、「さあ、れんがを造って、よく焼こう」。こうして彼らは石の代わりに、れんがを得、しっくいの代わりに、アスファルトを得た。彼らはまた言った、「さあ、町と塔とを建てて、その頂を天に届かせよう。そしてわれわれは名を上げて、全地のおもてに散るのを免れよう」。時に主は下って、人の子たちの建てる町と塔とを見て、言われた、「民は一つで、みな同じ言葉である。彼らはすでにこの事をしはじめた。彼らがしようとする事は、もはや何事もとどめ得ないであろう。さあ、われわれは下って行って、そこで彼らの言葉を乱し、互いに言葉が通じないようにしよう」。こうして主が彼らをそこから全地のおもてに散らされたので、彼らは町を建てるのをやめた。これによってその町の名はバベルと呼ばれた。主がそこで全地の言葉を乱されたからである。主はそこから彼らを全地のおもてに散らされた。


Babelバベルの町

Babylonバビロン
古代バビロニア帝国首都、また、バビロンのような贅沢と悪徳の大都会という意味
the Modern Babylonは(魔都 )ロンドン
the whore of Babylonはローマ教会の蔑称
whore=prostitute=harlot淫売婦、偶像を崇拝する

言葉は人が人であることを表すものです。
私が毎日のように「レナードとほろびたい」で最近紹介しているScorpionsのKraus Meineは言葉を失いました。
全く声が出なくなりました。
長い間の音楽活動による声帯の損傷が原因のようです。
声帯の損傷であれ、失語症であれ、BMI人体実験による脳の言語分野の支配であれ、言葉を失うこと、声を失うことは、人が人として生きられないことを意味します。
私は詩を書いています。
私は詩人です。
詩を書くものにとって、BMI人体実験による脳の支配は、私に死刑を宣告することと同じです。
しかし、自公政府はそれでは飽き足らず、社民党を使って更に私の過去の私が未だ脳を支配されていなかった時のすべての詩を大阪府警、大阪地検、泥棒に盗ませ、ブログ会社に削除させ、不正アクセスによって改竄し、削除しています。
それを民主社民政権が受け継ぎました。
詩と社民党の名誉毀損と何の関係があるでしょう?
社民党がトラックバックをいつも貰っているサイトの姉妹サイトは、民主党江田五月がLINKを貼っています。
そのサイトも私のように逮捕されなければなりません。
私は書いてもいない記事 の為に逮捕状も無く逮捕されています。
そのサイトは書いた記事でも逮捕をされていません。

最近では「あめあめふれふれ、あめあめふれふれ 」と書いたのに、「復讐を誓う」と社民党との公判に合わせて改竄してありました。
チャイナネットに投稿したコメントも変わっていましたが、どうでも良いことなので、そのままにしています。
何も私が復讐を誓わなくても、現在、社民党は日本人と世界に自ずと裁かれ、社民党と共にある鳩山政権は行き場を失くしています。

世界が日本に対して冷たいのは、なぜか?

社民党は、辺野古の環境が破壊されるからと言います。
では、他の場所や海外に移転して、そこの環境破壊は良いのか?

それならば、基地建設と基地の存在そのものを否定すべきである。

基地移転によって破壊されない環境は皆無、住民の危険性も皆無、人に対する危険性は環境破壊そのものです。
環境を破壊されることを懸念するのは、なぜかが彼らには分かっていません。
環境が破壊されると、人に危険が及ぶからです。
社民党は何故与党に?
お金が沢山欲しい?
権力欲?
基地そのものが危険であり、環境破壊です。
何処に移転しても、人を殺すことが目的の戦闘機であり、駆逐艦です。
社民・福島瑞穂は、「とにかく、県内はだめだというふうに思っています。辺野古の海を埋め立てるのが自然の冒涜(ぼうとく)であればですね、それは桟橋でも、それは自然への冒涜じゃないですか?」と言いました。
自然の冒涜を許さない社民党は日本には住めないでしょう。
社民党に言わせると、橋も作れません。
福島瑞穂が言うところによると、建設はみんな自然に対する冒涜ですから、今日から国民と土建会社社員は家に籠もらなければなりません。
そう言えば、私の家がめちゃくちゃにされ始めたた時に、社民党は「破壊は一瞬」と記事に書いています。

私に対しては、既に社民党は2年間、人権蹂躙、名誉毀損、私の兄弟や母のことまで持ち出して、人権を蹂躙、名誉を毀損して、普通の暮らしが出来ないようにしています。
社民党では人間に対する冒涜は許します。
福島瑞穂は、国民が社民党自身によって人権を侵害され、死のうが殺されようがどうでも良いようです。
県外の人はどうなってもいいという考え方が、社民党福島瑞穂の考え方で、何を「自然の冒涜」と言うのかを、全く理解しない政党と政党の党首です。
その発言の軽さと幼稚さには誰もが驚きます。

私は前もって「こうなるでしょう」と言います。
しかし、そうする為に何かをするわけではありません。
自然とそうなるのです。
世界は悪の蔓延を望みません。
私が何もしなくても、正しいことだけが残るようになっています。
どんな悪も続いたことはありません。

私は今も言葉を奪われています。
私達は皆言葉を奪われます。
文部科学省は国民の言葉を奪う省庁で、厚生労働省は国民の命を奪う省庁です。
日本は国民に何をしているのかさえ、今パニックに陥っていて分からないでいます。
何故パニックに?と思いますか?
私は分かっています。
世界が日本を許さない日が来るでしょう。

私は「バベルの塔」とはいつも無縁です。
私は自分は自分でしかないと思っています。
どんなに社民党員が「精神分裂病末期患者、きちがい」「前科があり」「逮捕歴がある」「器物損壊罪で起訴を免れた」と言われていようと、民主党幹事長や政府によって住所氏名を世界にばら撒かれようと、構いません。
自民党公明党は私の中傷を既に世界にばら撒き、今民主社民がばら撒いている最中です。
私は私でしかありません。

外国語の詩人の翻訳をしている人がいます。
かつての翻訳家は、聖書を理解し、「バビロン」と書いてあればそれに沿った翻訳がしてあります。
しかし、今は日本語を遣えない上に、聖書のことも無視して翻訳してありますから、大嘘が書いてあって、笑ってしまいます。
昨日も、或る外国のニュースサイトの日本人が書いた記事を読みました。
引っ叩いてやろうか・・と思うほど酷い記事でした。

外国語を学んでも、意味がありません。

理由は、日本語が出来ない、言葉によって自分を確立するのが人ですが、それが出来ていない、確立した自己のみが確立させるもの、それが国家の言語であり、国家です。
自己の確立は言語によってなされます。
確立できない自己の集団が国家である日本は、国家としての機能を失いました。
鳩山由紀夫のあのシャツ姿に、この国のふざけた様子が表れています。
彼を支えているすべての有識者と、シンクタンクはあのシャツです。
この問題で一体何年騒いでいるつもりでしょう?
ショーです。
既に何もかもが決定されていて、そこに向かうために政党が演じ分けます。
ですから、あのシャツで出かけます。

バベルの塔はどうなります?
高く積み上げたものはどうなります?
私が「復讐!」と書かなくても、倒れるでしょ。

11:22 2010/05/06 木曜日

これが2010年13時57分現在のSo-netの表示です。
この「個人の冒涜は許す社民党」は投稿後二時間半経った現在、Googleの検索に載っていません。
So-netにLINKを貼っています。
「レナードとほろびたい」は毎日更新していますが、4日前の更新で表示されています。
「涸れた倦み」は、3日前の表示です。
これが検索会社や、ブログ会社のしていることで、私の記事を読んでそれが名誉毀損だと言っている社民党の言っていることの嘘の半分は証明されます。
四日前の記事であっても、表示されているだけましで、私の記事はNETには無いものでした。
これはLINKされたまま表示されるのに、不正アクセスによってLINKを外されています。
So-netのForget me 成田悦子」は改竄され削除され、創価学会と詐欺という言葉を山ほど書き込まれていますが、私が書いたことと、大阪地検、社民党、政府が公判のたびに改ざんした文章は違いますので、読めば直ぐに分かります。
私は鳥居正宏(社民党の活動だけで使っている名前ですが、本名実名だと書いて、私を中傷する材料にしていました。)は社民党員だと初めから知っていましたから、創価学会員だと思ったことはありません。
起訴内容は否認していますが、大阪地検は肯定したと、公判で嘘を言っています。
又、私は離婚はしていませんが、離婚歴があると、公文書を偽造し、私の指印を勝手に捺しています。
私は夫以外に結婚した人はいません。
又社民党は私に600万円の借金があると言っています。
私は借金をしたことは一度もありません。

どうぞご覧下さい。
2010年5月6日、14時18分の右サイドバーのLINKの表示と更新日時が違っていることが分かります。

「Forget me 成田悦子」
http://wasuretai7.blog.so-net.ne.jp
読んでいるブログ(RSS)
* 涸れた倦み 05/05NEW
* レナードとほろびたい 05/04NEW
* 成田悦子果実 04/28
* 成田悦子BIRD 04/28
* 終わらせる・成田悦子 04/24
* ni-na  04/23
* 成田悦子はひとなの 04/17
* たそがれ 04/15
* 成田悦子の雨の音 04/13(exciteと政府社民党はこの表示を無い記事にして、私のブログからLINKさせないようにしています。しかし、雨の音はあります。私は削除はしません。)
htttp://akaihanaga.exblog.jp

2010年5月5日水曜日

血統は悪いほど良い

・カナンからその長子シドンが出て、またヘテが出た。その他エブスびと、アモリびと、ギルガンびと、ヒビびと、アルキびと、セニびと、アルワデびと、ゼマリびと、ハマテびとが出た。後になってカナンびとの境はシドンからゲラルを経てガザに至り、ソドム、ゴモラ、アデマ、ゼボイムを経て、レシャに及んだ。これらはハムの子孫であって、その子孫とその言語にしたがって、その土地と、その国々にいた。
・セムにも子が生まれた。セムはエベルのすべての子孫の先祖であって、ヤベテの兄であった。セムの子孫はエラム、アシュル、アルパクサデ、ルデ、アラムであった。アラムの子孫はウヅ、ホル、ゲテル、マシであった。アルパクサデの子はシラ、シラの子はエベルである。エベルにふたりの子が生まれた。そのひとりの名をペレグといった。これは彼の代に地の民が分かれたからである。その弟の名をヨクタンといった。ヨクタンにアルモダデ、シャレフ、ハザルマウテ、エラ、ハドラム、ウザル、デクラ、オバル、アビマエル、シバ、オフル、ハビラ、ヨバブが生まれた。これらは皆ヨクタンの子であった。彼らが住んだ所はメシャから東の山地セバルに及んだ。これらはセムの子孫であって、その氏族とその言語とにしたがって、その土地と、その国々にいた。
・これらはノアの子らの氏族であって、血統にしたがって国々に住んでいたが、洪水の後、これから地上の諸国民が分かれたのである。


血統
血統には意味が無い
歴代総理、二世三世国会議員を見るとよい
血統は良いと言われるほど悪い
祖先からの血筋は平凡なほど良い
国会議員が何をしたか、何をする人かは、第二次世界大戦を振り返ってみよう
原爆を落としたのはアメリカではない
二つの街に原爆を落としたのはアメリカではない
二つの街の三世代を生の地獄・死の恐怖に陥れているのはアメリカではない
日本の天皇である
天皇は何でも出来た
彼は開戦にNOと言えた
南京大虐殺を指揮したのは、天皇であり、天皇の叔父である
この男は、「南京に二度と中国人の姿を見たくない」と言った
国会議員・国家公務員・医師・科学者が世界の人々と日本人を殺した
国会議員にはかつての藩主の祖先などがいる
藩主が何をしたか考えよう
血筋には何もしなかった人が多いほど優れた家系と言える
代々人を殺した数が多いことを血筋が良いと言う

「八月末でした。トラック三台にガソリン缶を積みハルハ河支流のホルステン河へ向かった。対岸はソ連軍が制圧し時々、信号弾が上がった。真暗闇の中で班長が液状の細菌を〝まけ〝と命じた。腸チフス菌ですよ。その班長が感染し腸チフスで死亡したのを後で聞いたのだから。日常の仕事は細菌媒介用のノミを飼う昆虫班。事件後、もう恐ろしくて、辞職した。太平洋戦争までは、どうしても、といえば辞めた未成年隊員もいた。厳重に口止めはされたが。」

731部隊石井四郎は、ノモンハン事件の時、こうした細菌に感染した部下を40人も失っている。
細菌を撒いた味方でさえ、こんな死に方をさせている。
ずさんな管理と運用・・
人を人と思わない日本という国は今も変わらない。
中国人に対して、或いは奴隷狩りで連れて来たKoreanに対してどんなことをして来たか?
彼らは人体実験に使った人間を「丸太」と呼んだ。
私は「えさ」と呼ばれている。
国家が私から何もかも奪うと言う意味である。
これを書いたのはLivedoorで、この会社はJugemにあった私の詩を全部盗んで発表し、Jugemは社民党の要請で私のブログを20回近く削除非表示にしている。
私は詩を書いていた。
詩以外にただの一つの記事もなかった 。
其処に社民党が「鳥居正宏は創価学会員(社民党員だと書いてあるのに創価学会員だと思うことは無い。)である」と書いた記事を不正侵入して投稿し、私のブログを削除した。
現在もそれに沿った改竄が続けられている 。
Jugemの私のサイトは、Google検索にもなく、Jugem内検索にもなかった。
私はLINKを貼っていなかった 。
社民党がなぜ私のLINKも貼っていないブログを削除出来たか?
私達は「えさ」と呼ばれている。
BMI人体実験被害者は「えさ」と呼ばれている。
国家が株不正売買被害者を好きなようにするという意味である。
社民党がしたこと、それは株不正売買の証拠隠滅である。
そのためにプロバイダー二つを違法に解約した。

「丸太」という本来の意味は「尼の姿をした売春婦」という意味である。
そして、私達人体実験被害者は、恥骨の上部陰毛を剃られ、その部分に二度と恥毛が生えないようにする。
それを2004年以降、国家とGOOその他ブログ会社が多くのブログに書き込んで来た。
私もその状態にあり、或る国会議員は、それそのもののブログ名をつけている。
厚生相とは何のことを言ったのか?
厚生労働相とは何をしている人のことなのか?
私の今Livedoorに移ったサイトは、その厚生労働省関係の国会議員が、全部記事を改竄し、殆どの記事を削除した。
中国を罵倒した自分達が書いて来たブログの記事を皆改竄した。

私は、Jugemの記事を毎日改竄されている
何度も直したが、改竄を繰り返す。
今後、直すことはしない。
Jugemと国家がしていることを見るにはちょうど良いことである。
私は国家と創価学会不正措置入院被害者であることに変わりはない。
社民党が私を「刑務所に入れたい」、「私を前科三犯にしたい」、「私から慰謝料を民事で取ると2年間言い続けている。
これは社民党と国家による脅迫である。
私は何もしていない、そうしたければ国家はするであろうし、すれば良いことである。

10:22 2010/05/05 水曜日

2010年5月4日火曜日

支配・欲望のハードル

第10章
ノアの子孫
・ノアの子セム、ハム、ヤベテの系図は次のとおりである。洪水の後、彼らに子が生まれた。
・ヤベテの子孫はゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メセク、テラスであった。ゴメルの子孫はアシケナズ、リバテ、トガルマ。ヤワンの子孫はエリシャ、タルシン、キッテム、ドダニムであった。これから海沿いの地の国民が分れて、おのおのその土地におり、その言語にしたがい、その氏族にしたがって、その国々に住んだ。ハムの子孫はクシ、ミツライム、ブテ、カナンであった。クシの子孫はセバ、ハビラ、サブタ、ラアマ、サブテカであり、ラアマの子孫はシバとデダンであった。
・クシの子はニムロデであって、このニムロデは世の権力者となった最初の人である。彼は主の前に力ある狩猟者であった。これから「主の前に力ある狩猟者ニムロデのごとし」ということわざが起こった。彼の国は最初シナルの地にあるバベル、エレク、アカデ、カルネであった。彼はその地からアッスリヤに出て、ニネベ、レホボテイリ、カラ、およびニネベとカラとの間にある大いなる町レセンを建てた。ミツライムからルデ族、アナミ族、レハビ族、ナフト族、パテロス族、カスル族、カフトリ族が出た。カフトリ族からペリシテ族が出た。


系図が好きになれません。
写すのも時に、嫌になってしまって、ですからそう思わない程度で、少しずつにします。
最後の段落にありますミツライムから最後までの翻訳は、新共同訳2004年版の方が分かり易いようです。
「エジプトにはリディア人、アナミム人、レハビム人、ナフトヒム人、上エジプト人、カスルヒム人、カフトル人が生まれた。。このカフトル人からペリシテ人が出た。」
ミツライムというのはエジプトのことでしょう。

私にはよく分からないことがあります。
「クシの子はニムロデであって、このニムロデは世の権力者となった最初の人である。彼は主の前に力ある狩猟者であった。これから『主の前に力ある狩猟者ニムロデのごとし』ということわざが起こった。」
この部分です。

狩猟者、神は人にこの世にある生き物を食物として与え、私達人間に生き物を支配しなさいと言いました。力ある狩猟者が、何故神に祝福される者であるのかが分かりません。
又、何故私達人間が支配する者であって、他の動物植物が支配されるものであるのかが分かりません。
人間は何も支配出来ません。
支配する能力がありません。
狩りをすれば、余分に動物を殺し、蓄え、売ります。
動物を皆滅ぼして来ました。
畑を耕せば、畑に毒を撒き、土を駄目にし、其処から収穫される作物に毒を盛り、人を滅ぼし、余分に作っては蓄え、収穫出来なかったと言っては、高く売りつけます。
人は「自制の枠」を越えようとします。
「欲望のハードルを高く」が、人々の合言葉です。

私は鳥が街からいなくなっていることをお話して来ました。
そして昨夜は、タンポポやつくしが田舎の道端や、空き地などから消えていることをお話しました。
今日から、少しそのことについて調べてみようと思っています。

さっきまで庭でうぐいすが鳴いていました。
あれだけ巣を作っていた燕はもう一羽も来ません。
雀の鳴き声が全くありません。
2005年、すずめが道端に干からびて転がっているのを見て私は詩を書きました。
その頃は未だ庭ですずめが鳴いていました。
2006年、2007年、2008年、2009年、そして今年2010年、庭ですずめは啼きません。
一羽もいません。
2005年、朝目覚める時は、小鳥の声で目覚めました。
2006年からこの変化は起きています。
私がギター教室に行った帰り道に、小鳥や猫を毎回殺して捨ててあります。

殺して捨てているのが誰なのかは、お話するまでもありません。

動物・植物を滅ばす、そして人を滅ぼしたがっている人々の国が日本です。

11:52 2010/05/04 火曜日

12時に投稿したこの記事は1時間経っても未だGoogleの検索に出て来ません。
「涸れた倦み 支配・欲望のハードル」これで探しましたが、無いのにその表示さえ出ないで、この文字とは違う検索の仕方をしたことになっています。

2010年5月3日月曜日

密告者(betrayal)

密告者(betrayal)涸れた倦み に一致する情報は見つかりませんでした。
検索のヒント:
* キーワードに誤字・脱字がないか確認します。
* 別のキーワードを試してみます。
* もっと一般的なキーワードに変えてみます。
* キーワードの数を減らしてみます。
18時19分のGoogleの検索結果です。
この記事はGoogleで検索出来ません。
Googleでは2007年から私の記事を全く検索出来ませんでした。
ですから、社民党が違法に削除したYahooサイト「仮泊創価学会人体実験」は、Yahooでも検索出来ませんでしたし、無かったのです。私はそれ以前の不正に削除された「仮泊」もその他のサイトもLINKを相互に貼っていませんでした。絶対探せなかったブログです。

それを「鳥居正宏のときどきLOGOS 」社民党が直接書き込んでいるブログが、2008年6月14日土曜日、既に無かった、一度も無かった私のブログの記事を、私が書いたと言って、難波署と大阪地検を使って名誉毀損で刑事告訴できるはずがありません。刑事告訴は6月14日土曜日に行われています。土曜日に「事件性あり」と難波署では大騒ぎだったそうです。

私のブログは、既にその時連絡も無く不正に社民党によって削除されていて、ありませんでした。ブログは、一度削除すると、私が使っていたサーバーがなくなりますので、証拠になるものは何一つ残りません。証拠を持っているのは私の側で、Yahooのログイン履歴には不正アクセスの証拠しかありません。私のパソコンのIPアドレスが一つもありませんでした。しかし弁護士はそれを知っていながら証拠を出させませんでした。

何故昨日の記事は検索できるのに、今日の記事は検索できないのか?この記事を使ってまたTV局で何かを放映しますか?それともこの記事を又変えて、何処かの雑誌に売りますか?それが日本のしていることです。本など売れるはずがありません。新聞や雑誌を読む人がいるはずがありません。「成田悦子BIRD」の詩は検索できるものと出来ないものがあります。出来ないものは盗んで使われているものでしょう。Yahooは詩を検索に載せませんでした。私が記事にしても載せない詩がありました。それは盗んだ詩でしょう。Googleも載せている詩とそうでない詩があり、詩の題名が載っていない詩がたくさんあります。何故ですか?


・箱舟から出たノアの子らはセム、ハム、ヤベテであった。ハムはカナンの父である。この三人はノアの子らで、全地の民は彼らから出て、広がったのである。
・さてノアは農夫となり、ぶどう畑をつくり始めたが、彼はぶどう酒を飲んで酔い、天幕の中で裸になっていた。カナンの父ハムは父の裸を見て、外にいるふたりの兄弟に告げた。セムとヤベテとは着物を取って、肩にかけ、うしろ向きに歩み寄って、父の裸をおおい、顔をそむけて父の裸を見なかった。やがてノアは酔いがさめて、末の子が彼にした事を知ったとき、彼は言った、
・・「カナンはのろわれよ。
・・彼はしもべのしもべとなって、
・・その兄弟たちに仕える」。
また言った。
・・「セムの神、主は褒むべきかな。 
・・カナンはそのしもべとなれ。
・・神はヤベテを大いならしめ、
・・セムの天幕に彼を住まわせられるように。
・・カナンはそのしもべとなれ」。
・ノアは洪水の後、なお三百五十年生きた。ノアの年は合わせて九百五十歳であった。そして彼は死んだ。  
・は日本政府の不正アクセスとプロバイダー回線、NTT回線無断使用、パスワード不正使用によるブログ改竄の為に付けています。昨日もカトリックを日本政府らしい立派な漢字に変えてありました。

カナンは酔って眠っている父の裸を見て、兄弟に話した。
兄弟は父の裸を見ずに着物をかけた。
カナンはのろわれる人となった。
アダムは収穫した作物を神に捧げのろわれた。
どうしたらのろわれないで済むのか?

カナンは天幕の中に入らなければ良いし、入って父の裸を見ても、兄弟を呼ばずに、着物をかけてあげれば良かった。
アダムはどうしたらのろわれないで済んだのだろう?
アダムは、「自分が木から取って食べました、自分が悪いのです」と言えば良かったのでしょう。
神は地をのろっていたのだから、地から獲れるものはのろわれているから神に捧げてはいけなかったのだろう。

しもべ、僕、下部・・
私は僕は要らない。
神は支配と、僕が好きな方。
私は私を支配するものも、私が支配するものも要らない。
支配して何があるだろう?
人を支配して其処に何が生(産)まれるだろう?
支配しようとする意志が集結して組織を作り、高じて戦争や破壊が始まり、731部隊の人体実験が始まり、そして支配する者は全て滅びる。

Leonard Cohen 
Anthem(賛歌)

We asked for signs
The signs were sent
The birth betrayed
The marriage spent;
The widowhood
of every government-
Signs for all to see.

奇跡を願った
神の契約は立てられた
密告の起源
失われた調和
考え得るあらゆる支配の契約の破棄

レナード・コーエンの詩の意味が少し分かって来ました。
支配するもの、のろわれてしもべとなるなるものを神は定めます。
何故神が支配するものと支配されるものに分けたのかを今勉強しているところです。
神は平和、調和を望みます。
「主は人の悪が地にはびこり、すべてその心に思いはかることが、いつも悪いことばがりであるのを見られた」
私達は平和を望みます。
平和を望まないものがいます。
密告者(betrayal)、それをしもべとし、調和を崩すもの、神との契約を裏切るものとします。
やっと今分かりました。

神が一番嫌うのは密告者です。
そう言えば、私が一番嫌いなのもそうしたことです。
自分の立場を有利にする為に密告し、嘘を吐き、人を罪に陥れます。
それはそれでいいでしょう。
そうすることしか出来ない人々がいます。

神は、
「わたしがあなたがたと立てる契約により、すべて肉なる者は、もはや洪水によって滅ぼされることなく、また地を滅ぼす洪水は、再び起こらないであろう」。と言います。
地上の生き物との間に契約を立てます。
虹と雲がその契約のしるしです。
しかし虹も雲も「在って無いもの」です。
契約は無いよ、契約は無い、何故?それは人がそうしたものであるからです。
そうしたものとの間に契約は成立しないからです。
しかし、私達は何か確実なものを得たくて無いものを在るものとしようとします。
また、人はそうしたものだけれど、私はそうしたものの内側で生きないと決める人もいます。

神が嫌ったこと、それは密告です。
神に嫌われる者、それは密告者です。
これが、おそらく、聖書が告げたいことの全てだと思います。
私が一番嫌って、決してしなかったこと、それは密告です。
どんなことも黙って、受け容れ耐えました。
私はきっと神に愛されて、今、こうしていることが出来るのでしょう。

11:20 2010/05/03 月曜日