司法行政を使った社民党の脅迫

裁判関係者は一昨日脅迫に近いことを行い、直ぐにアムネスティに伝えました。
弁護士に連絡を取り、電話をするように伝えました。
一回目は、この文章がどういう意味か分からないということを伝え、二回目の電話で、夜電話をするように言いましたが、昨日までに電話はありません。
何度電話をしても出たことがありません。
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「国選弁護人の方から、お手紙を頂きました。
お手紙ありがとうございました。
貴方がどうこうというのでも、私が何でも知っているから弁護士は要らない訳でもありません。
弁護士と司法の恐ろしさを一審で感じましたので、怖いし、今後どれだけ民事刑事で慰謝料賠償金を取られるか分かりませんので、お金も年金暮らしですから余裕がある訳ではありません。
社民党に、大阪地検が「勝ちますよ、却下されます」と言っていますから、政府与党だった組織に私が勝てるとは思っていません。
どうせ負けると決まっているのなら、弁護士は要らないという意味です。」
「」は2010年7月10日土曜日に書きました。
弁護士には留守電も入れてあります。　
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私は大阪高裁に強制的に弁護士を指定されました。
しかし、弁護士にお金を払わなければならないだけ、偽造文書しかない公判の公文書を私自身が見ることが出来ないようにされただけです。
加害者だと言われ、私に判決が出ているのに、私は何も見たことがありません。
私の保釈期間が終わったと大阪高裁の書記官が言いました。
そういうことは私が聞いて言うのではなく、文書を送るものです。
これだけでおかしな裁判だと分かります。
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社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」は一審判決の判決文を取り寄せています。
一審判決文の取り寄せ方も何処にも書いてありません。
2審の判決文の取り寄せ方法は書いてあります。
裁判所には、怖いので弁護士に電話をさせないようにと言ってありますから、弁護士として大阪地検の書いて来たことをどう思うかを書くべきです。
何故大阪地検から私に直接送って来ないのでしょう？
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私を名誉毀損で告訴し続けるという大阪地検検事、大阪地検からの手紙を弁護士は何も書かずに送って来ました。
私は意味が分からず、理解するのに時間がかかりました。
しかし、そこに書いてあったことは、一審の判決文を改竄していると思われる文章でしたから、保健局に電話をし、明日午前9時に会うという約束をしました。
保健局に昨日７月８日に行って来ました。
他の場所に移動させようとしましたので、私は、「保健局の方々が全員聞いている場所でお話をさせて下さい、皆さんに聞いて欲しいので」と言い、保健局の方々のいる所でお話をしました。
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社民党がLINKを貼っているブログ
miracle さん+BerryGarden
http://miraclemiracle.net/2010/04/post-377.html#comment-470
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このサイトに書いてある侮辱、名誉毀損、個人情報保護法違反の恐喝脅迫文も持って行きました。
上杉隆が同じ中傷文を載せていることもお話し、見て下さいとお願いしました。
9月7日夜、政府創価学会は、不正アクセスによって、上杉隆のブログの印刷をさせませんでした。
ですから、保健局に持って行くことが出来ませんでした。
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保健局は、そこに書いてあった妄想障害などという言葉、私が器物損壊などとは関係がないこと、保健局に私の兄弟母が相談に行ったことなどないこと、私が母を殴ったなどと聞いていないこと、近所の方に暴言を吐いたことなどないこと、私が暴力的な人間ではないことを理解して下さって、大阪地検検事側に保健局として聞いていないことは、否定しておくと約束して下さいました。

妄想障害の病名が書いてありません。
そんな病気はありません。
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http://www.uesugitakashi.com/archives/51812013.html#comments
35. Posted by 傍聴人 June 27, 2010 22:10
大阪府警の警察官は、＊＊のことについて「＊＊は、わけのわからん人ですわ。ありゃキチガイですよ。正真正銘のキチガイですわ」とか言ったそうだよ。（笑）
36. Posted by 通りすがり June 28, 2010 21:08
山陰地方を支配する、山口組直系の指定暴力団大同会と、＊＊＊で最も有名な右翼団体である＊＊＊＊の大日本護国団に睨まれている、＊＊.＊＊、60歳。
41. Posted by 病気な＊＊さん July 07, 2010 20:50
＊＊の歌（サザエさんのメロディで・・・）
♪ドラ猫くわえたお魚、追いかけて～、裸で～、駆けてく～、病気な＊＊子さん。みんなが笑ってる～、お日様も笑ってる～。
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その他miracle さん+BerryGardenと同じことを書き込んでいます。
社民党は、上杉隆のブログの紹介もコメントという形で何度も紹介し、LINKさせ多くのブログを使って、私と家族に対して中傷恐喝脅迫を繰り返しています。
大阪地方裁判所、簡易裁判所弁護士、大阪地検、東京地検はこの犯罪を保護しています。
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保健局の方にはこの酷い中傷を見て頂き、コピーも取って頂きました。
この情報が、養和病院、創価学会、大阪地検、大阪府警から出ているということも分かって頂きました。
知ることの出来ない情報ばかりです。
昨夜公判関係者にしか書けない内容で、脅迫コメントが「成田悦子の雨の音」に届きました。
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上杉隆は間違いなく、やくざを使って私と家族を脅迫しています。
これは、コメントを使った脅迫で、戸井田徹、小沢一郎、社民党と同じ方法です。
小沢一郎が私の個人情報を掲示板に何度も載せたことは間違いありません。
載せては削除する、検索で探せる、という状態を作りました。
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国家的規模で行われているNETの中傷、脅迫は記事とコメントを連動させ、トラックバックで相手にダメージを与えるという同じ方法を採ります。
警察、検察大阪地検、東京地検は知っています。
知っていてそのまま中傷させます。
検察も、警察も、裁判所も政府と国会議員を守りますが、私は死ぬ目に合わせます。
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アムネスティに記事を送るようになって、その日から社民党、宗教法人からの嫌がらせの電話が止まりました。
一般の方からは一度も電話はありません。
今後どうなるかは分かりませんが、アムネスティには届くかどうかは分かりませんが、記事を送ります。
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年を取った人間を平気で脅迫する側が被害者ですか？
被害者とは加害者のことを言うと誰もが今後考えるようになるでしょう。
私は有罪であろうがなかろうが、していないこと、出来ないことはそう言い続けます。
有罪とは、無罪のことを指すことになるでしょう。
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名誉毀損罪は、現在行っている判決、公判の中で裁かなければなりません。
刑事告訴をし続けることは出来ません。
ブログの記事を対象とするのなら、そのブログの記事の削除要請を判決で言い渡し、今後書かないという約束を正当であるならしなければなりません。
不当ですから何も出来ないのです。
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大阪地検が言うように同じ事件で何度も訴えることは刑法が禁じています。
これを行うことは、違法であり、行政と司法を使った脅迫になります。
又、社民党が脅迫を司法行政を使って行うということにもなります。

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9:29 2010/07/09 金曜日