検事さんが協力社民党民事慰謝料請求

大阪地検・大阪府警が名前を四回変えた社民党は

「鳥居正宏は本名・実名です。NETには被害者が沢山いて皆ＨＮを使っていました。私だけが本名でしたから、名誉毀損罪が成立したと大阪地検検事さんが言っていました。検事さんの協力を得て11月（2008）に民事で慰謝料を請求します」

と書いていたのを知っています。
これが犯罪でなくて何が犯罪ですか？
2007年から社民党の中だけで使っている通名に対して、2008年の名誉毀損罪成立などあり得ません。
これが判例です。
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現在Livedoorにコメントの削除を要請しています。
例えば、5番のコメントは、5番ではありません。
「鳥居正宏」という名前が通名で、社民党では通名を党員証登録の時に使わせるという私を中傷するコメントが沢山投稿してありました。
松あきらと扇千影の通名のことを書いたコメントが削除してあります。
私が元創価学会員、在日だと書いたコメントも沢山削除してあります。
4月15日投稿という日付も違います。
コメントの日付は皆違っています。
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「威迫・威嚇・脅迫」これはこんな時期に書いた言葉ではありません。
こういう言葉を書く時には、実際刑法でどうなっているかを確かめてから書きます。
無責任にこうした言葉を遣ったことはありません。
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一審の時の裁判官に関して使った威迫・威嚇という言葉がここで出て来ている（刑法による）ということは、最近このコメントが改竄してあるということです。
脅迫は、この時期に使った言葉ではありません。
これも一審の判決の頃に、ＮＥＴ中に中傷と住所氏名を書き込まれましたことと、「民事で慰謝料請求」と毎日社民党に書き込まれ、最初に記事に書かれた2008年10月末か、11月初めから2年近くこういうことを書くことは、恐喝・脅迫ではないかと記事に書いた時が最初です。
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恐喝というのは、相手の弱みなどに付け込んで脅す、脅して金品を取ることです。
脅迫というのは、害を加えることを告げて、相手に恐怖心を生じさせることです。
強迫というのは、民法で、相手に害悪の生じることを知らせて恐怖心を起こさせ、自由な意思決定を妨げることを言います。

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社民党は私の父母の名前と、住所氏名、父の電話番号を公開しました。
その公開の仕方は悪質です。
削除要請出来ないブログを使っています。
上杉隆とLINKさせて２CHに書き込んでいます。
福島瑞穂が罷免された時に行われたこのことは、恐喝・強迫・脅迫に相当します。
社民党だけではなく、２ｃｈと上杉隆も恐喝・脅迫・強迫を行っています。
削除要請に答えない会社も犯罪幇助を行っていると言えます。
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既に社民党が削除、非表示にしたブログの名誉毀損罪を問う為に2年の捜査期間を費やすことは、それ自体が誣告に相当します。
削除したブログは何一つ証拠がありません。
サーバーがなくなっています。
Goo「返信」の記事約５００に意味もなく「鳥居正宏」と書き込んでありました。
私は社民党のことなど書いていません。
非表示にした後、私の詩が190に減り、現在380くらいになっています。
詩から日付が外され、改竄してあります。
記事は削除改竄が酷く、私が書いたものはなくなっていましたから、公判に利用されないよう1500くらいの記事を削除せざるを得ませんでした。
社民党とGooが現在も行っていることは、表現の自由を侵す憲法違反です。
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ブログを非表示にすればいくらでも改竄出来ます。
ブログ会社は、ログイン履歴を残さずに侵入します。
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毎日大阪府警・大阪地検が「記事を書くな」と兄弟に電話し、私に対して侮辱する内容の記事を書き続けた社民党に対してそれを助長させ、支持した大阪地検、大阪地裁も又、私に対して恐喝・脅迫を行って来たということが言えます。
大阪地裁は、私が社民党に何を書かれていたかを知っています。
弁護士も同じです。
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Livedoorは、上杉が削除しない場合、送信防止措置を取ることもあると言っています。
沢山ありますので、少しずつ削除要請をして行きます。
NETの中傷は一度出たら手が付けられないと、TVでよく言います。
大阪地検検事は、NETは怖いと言いました。
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しかし、それは間違っています。
大阪地検も、東京地検も上杉隆がブログで行ったことを知っています。
週間朝日の編集長が知っています。
知っていて記事を書かせていました。
私が編集長のブログにコメントを書きました。
ですから誰も彼もが知っていてやらせています。
検察警察司法が何もしない、寧ろ中傷を支えているから、危険が拡大します。
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危険は実は全くありません。
警察が取り締まれば良いし、ＮＥＴなど狭いものです。
個人は殆どいません。
ブログ会社も手を拱いていますし、警察検察も何もしないからです。
政党が中傷を止めて、LINK先のコメントを削除すればいいことです。
今後もLivedoorは権利を侵害するコメントを通報してくれと言っていますから、長い期間をかけて、削除要請を行います。
何度も同じ事を繰り返しますから、ブログの削除を要請してありますので、そうなればいいと思っています。
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Yahoo「仮泊創価学会人体実験」をYahooが削除したと、社民党は言っています。
その社民党の思うように公判の判決がありました。
情状など一切問われもしない、余地がないとも言わない、一切考慮されない判決でした。
しかし、他人のブログの削除要請など簡単に行えるものではありません。
「日々の雑感」
http://ameblo.jp/likecoffee/entry-10134628557.html
も同じ、上杉隆のブログも同じです。
そんなことも知らないで裁判官が務まりますか？
知っていて私を社民党が言っているように犯罪者にしますか？
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10:49 2010/07/18　日曜日