社民党に対する名誉毀損は成立しない

福島瑞穂、小沢一郎、戸井田徹、上杉隆（鳩山邦夫元秘書）、井上和子（公明党）は、私の住所氏名を、福島瑞穂、戸井田徹、上杉隆は、父母の名前、母の使っている電話番号を公表しました。
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これは弁護士・検事・裁判官以外に知り得ない情報です。

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この5人は逮捕されません。
被害者を逮捕して、加害者を逮捕しないのが、この日本の行政＝警察・検察です。
小沢一郎さんと井上和子さんは、現在私の住所指名を公表していません。
井上和子さんの写真がYahooに貼ってありますが、現在控訴中ですので、Yahoo不正アクセスの証拠を消さない為に、敢えてブログにログインしないでいます。
あの写真は削除したり載せたりしてありました。
それを行ったのは公明党でしょう。
好きにさせるしかありません。
私としては、井上さんは、もう私の住所氏名を公開していないので、写真は削除して差し上げたいと思っています。
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しかし、福島瑞穂は「鳥居正宏のときどきLOGOS」にLINKを貼らせ、未だに私と家族の個人情報を公開しています。
上杉隆も同じ方法を採っています。
社民党と自民党（鳩山邦夫・戸井田徹）は非常に似た方法を採ります。
自分は手を汚さない、LINK先は削除要請出来ない、これは一つの個人情報保護法違反、名誉毀損、人権蹂躙のやり方です。
悪質な手法で、プロの法律家の関わっている手口です。
戸井田徹のブログ「丸坊主日記」はGOOに通報し、非表示になっています。
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昨日作家村崎氏が殺害されました。
「実践本にだまされ、恨みを持っていた」と言っています。
これは、厚生労働省事務次官殺害の「犬が～裁判」に似た言い訳です。
そんなことあるはずがありません。
何かがあって消されたのでしょう。

住所をNET掲示板に自分で書き込む人はいません。
書き込んで殺す、誰にでもいつでも殺せる。

これです。
この方法で何人殺されているでしょう？
後は警察・検察・裁判所が処理する。
犬の恨みで何人も殺す人はいないように、本に自分のことでも書いてあるのなら殺しもしましょうが、騙されたと言って殺す人はいません。
行政・立法・司法は国民を何処まで騙せるでしょう？
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作家村崎百郎さん刺され死亡時事通信
２３日、東京都練馬区羽沢の作家黒田一郎さん（４８）＝筆名・村崎百郎即死。男は「黒田さんの書いた実践本にだまされ、恨みを持っていた」と供述。「殺すつもりで包丁を神奈川県内で購入した。自宅住所は、ネットの掲示板で調べた」と話しているという。　。女性と同居、自宅にはいなかった。（2010/07/23-22:57）
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私が殺されましたら、裁判官真鍋秀永、一審弁護士岡文夫、大阪地検検事7人、福島瑞穂、小沢一郎、戸井田徹、上杉隆（鳩山邦夫元秘書）、井上和子（公明党）の14人もいますが、彼らの所為です。
彼らが行って来たことが、脅迫、人権蹂躙、生存を脅かす行為であることがよく分かるニュースです。
一生私と私の家族に安心と平和はありません。
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この犯罪は、福島瑞穂・社民党が請け負わなければなかったことです。
夫が殺されています。
冗談では済みません。
夫の保険金614万円を北陸銀行が振り込め詐欺で持って行きました。
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昨日検索を点検しました。
記事の改竄は毎日行われています。
面白い改竄がありました。
社民党は判決文を持っているのに私には何故判決文が届かないのか、2審弁護士に尋ねました。
弁護士は、「一審弁護士に貰え」と言いました。
記事の中の「判決文」という文字が削除され、意味が分からなくなっていました。
裁判所サイトに控訴の判決文請求方法は書いてありますが、一審の判決文請求方法が何処にも書いてありません。
高裁に尋ねましたが、答えませんでした。
私はよく分かりませんが、一審は言い渡しになっているのではないかと思っています。
判決文が既に変えてあります。
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①私は一審で職業は詩人と答えました。
しかし、無職になっています。
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②私が「精神病の妄想障害」と書いてあるようですが、一審公判でも、一審判決でもそうした言葉は使われていません。
精神病の中に、妄想障害という病気はありません。
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③「仮泊創価学会人体実験」と起訴状に書いてあります。
しかし、又、「仮泊」に戻っています。
「仮泊」は2008年1月末にはYahooのブログ削除要請、記事削除要請メールもなく、鳥居正宏のことなど知りもしなかった時に削除されてしまいました。
「仮泊」に社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事など載せることも出来ません。
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知り得て半年以内でなければ、名誉毀損罪は成立しません。
偽名通名は俳優などの場合は通用しますが、2007年から始めたブログのHNに等しいものに対して名誉毀損罪は成立しません。
これは、仮に私が実際起訴状に書いてある記事を書いたとしたらの場合です。
私は書いていませんから、名誉毀損罪は成立せず、誣告罪と大阪地検、簡易裁判所、地裁などによる公文書偽造、社民自民民主上杉、その他による脅迫・強迫が問われなければなりません。
何処を取っても、この3年近い社民党・大阪府警・大阪地検・弁護士・司法を使った二つの政府による拘束は犯罪です。

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国際連合憲章（第一条）
経済的，社会的，文化的，又は人道的性質を有する国際問題を解決することについて，並びに人種，性，言語又は宗教による差別なくすべての者のために人権および基本的自由を尊重するように助長奨励することについて，国際協力を達成すること。
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日本は国際連合憲章に違反しています。
これは自民党総裁谷垣禎一氏とアムネスティに送ります。
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14:51 2010/07/24　土曜日