Within Temptation - Covered By Roses (lyric video)

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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

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    18 時間前
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    1 日前

2010年7月11日日曜日

政党司法行政国家による憲法違反

「レナードとほろびたい」の記事が改竄されて、文章が沢山削除され、「創価学会公明党個人情報保護法違反」という記事の題名が変えられ、「殺す」という文字が入った題名の記事が2つありました。私が書いた題名ではありません。「レナードとほろびたい」は夜お風呂に入った後、その日に載せる曲を選び、その後記事を書きます。そういう気分ではなく、ほんとうは壁のレナードと話をするというブログでした。意見陳述のあった3月の公判の日にレナード・コーエンをコピーした写真が変わっていました。私はそれを捨てました。

公判が終わって、社民党が家族のことまで書き始め、中傷は一層酷くなりましたが、私は関係なく記事を書こうと、詩を書き始めました。公判のことは、「レナードとほろびたい」には書いていません。しかし、見たこともない記事がいくつも入れてありました。福島瑞穂と題名が付いたものもありました。その題名は変えました。今は毎日詩だけを書いています。今後も「レナードとほろびたい」には詩を書いて行きます。

「レナードとほろいたい」3月18日、私達の結婚記念日の記事の代わりに記事を入れました。
3月18日は私達の結婚記念日です。
夫は殺されました。
結婚記念日の日の記事を持って行ったのは誰ですか?

例えば、3月18日の記事のようにブログというものは、記事の移動が簡単に行えます。
実際は一年前に公開した記事を、今日違うブログを作って、公開することも出来ます。
私は自分の文章が好きです。
私の文章は誰にも書けないものです。
私は私が美しいと思う言葉を遣います。
私は、私が美しいと思う本しか読みません。
私は心の汚い人を側に寄せません。
私はそれでさみしいと思うことはありません。
私はむしろ、開放されます。

控訴しましたから、公判に合わせて「レナードとほろびたい」の記事が改竄されています。
私がどういう人間か分かっては困るからです。
私は私の言葉だけで文章を書きます。
私の書いた詩や記事が盗まれて公開されています。
しかし、そのライターは、それっきり私の文章を書く事は出来ません。

記事の題名を変えられ、私の書いた文章ではないものを入れられました。
何時までもこれは続くでしょう。
この中傷は、日本が行っているもので、日本の普通の方が行っているものではありません。
福島瑞穂罷免の時に、私の電話番号を社民党はLINKを貼って公開しました。
上杉隆の記事のコメントに2チャンネルのことが書いてあります。
社民党は上杉隆のコメント欄を紹介し、そこに書いてあった私の住所氏名、私の家族の電話番号父母の名前にLINKさせました。
私は電話したい人には、携帯を使っています。
私はそういった電話には出ません。
社民党は家族の脅迫、嫌がらせを行いました。
宗教法人、様々な会社からダイレクトメール、創価学会からはダイレクトメールの他に、郵便が2通届きました。
中に細長い何かが入っていました。
郵便局から受け取り拒否で返しました。
その時に、創価学会公明党が私の個人情報に違反しているという題名の記事が改竄され、題名を変えてありました。
私のYahooブログに侵入して、写真を貼ったり外したりしていました。
公明党豊中市議の写真が、昨日見ると貼ってありました。
私は、そのままにします。
ログインすると、不正アクセスの履歴が変わります。
このブログは「仮泊創価学会人体実験」の記事を書いていたIDです。
ですから、公判が終わるまでは、ログインしません。

私が書いたコメントの後、私を中傷するコメントが書き込まれます。
「レナードとほろびたい」は、exciteに作ったブログです。

或る日、名誉毀損のニュースが載りました。
私は、ではこの社民党による公判中の中傷はどうなのですか?と、
「鳥居正宏のときどきLOGOS」の中傷コメントをそのまま投稿しました。
exciteは直ぐに削除を始め、いつも行う中傷コメント投稿を、ニュースの殆どに投稿し始めました。

すると、接続が切られ、私のコメントが全部削除され、私の住所氏名付きの精神分裂病と書いたコメントが
その日の共同通信のニュースに違うIDで大量に投稿されました。
私には、プロバイダーの接続を切るという方法で投稿させません。
翌日もそれは続きました。
それで、私は「レナードとほろびたい」の記事をGoogleに移しました。

exciteつぶろぐでは、2009年9月27日に社民党が記事やコメントに書いていた個人情報を公開され、中傷されていました。
exciteは削除要請を出しても、全く答えてくれませんでした。
中国大使が、伊藤忠社長会長をしていた人に替わって、最近やっと削除をしてくれています。
まだまだ残っています。
残っているコメント削除を要求しても、削除していません。
このコメント内容は、検事が送って来た脅迫的な文章の内容そのものです。

私がアムネスティーに何度も記事を送ってから削除を始めました。
現在、アムネスティは影で私を支えて下さっています。
中国大使が中国中傷専門ニュースサイト元社長では、外交とは何?になります。

社民党の中傷をそのままコメントに投稿した日は、投稿と同時にそのコメントを削除しています。
私が削除を要請した時は、何日か経って削除をしています。
exciteのコメントの日付は、その日のうち、或いは数日後に変えます。
投稿されたコメント内容も変えます。
一つのニュースを追跡すれば、一ヶ月でexciteが何をしているか分かります。

私が「レナードとほろびたい」に書いた記事がいくつもなくなっていたり、すりかえられています。
どんな記事もある程度の長さがあります。
削除されていることは、文章の長さだけで分かります。

「不正株売買、不正措置入院被害者の私には、国家と政党と司法が表現の自由を与えません。
今は名誉毀損罪で、被害者の私が加害者と言われています。
これは私と私の家族に対する2008年2年末から2年半の脅迫です。
社民党と、司法、行政を使った脅迫です。
政党と国家、司法による表現の自由を奪う行いで、憲法違反です。

詩を自費出版しようとしました。
書店の人と話し、編集者を紹介して頂きました。
編集者は詩と絵を持って行ったまま、連絡をしません。
書店からも連絡がありません。
これも憲法違反です。

「レナードとほろびたい」は、中傷という形を採って、exciteとチャイナネットでブログの名前を出されて、宣伝されています。
私がそうしたわけではありません。
宣伝した側が、困って記事を公判用に変えます。
私がどういう人間かは、私が知っていればいいことです。
かなしい人が多い・・・

10:13 2010/07/11 日曜日