人権を守って下さった時事通信とチャイナネット

自民党厚生労働大臣政務官FC2「戸井田徹丸坊主日記」と社民党直轄「鳥居正宏のときどきLOGOS」による個人情報保護法違反、名誉毀損、侮辱、強迫、脅迫、人権蹂躙、表現の自由の侵害コメントです。
http://toidahimeji.blog24.fc2.com/blog-entry-669.html#comment-top
「**」こと****の控訴審初公判
本日（2010年７月20日）、午後２時30分から、大阪高裁第＊＊＊＊号法廷で、「**」こと****の控訴審初公判があった。
その内容は、新たなる証拠提出もなく、だから当然証拠調べもなく、弁護人からの意見陳述もないといった、全く何もない無意味な公判だった。
被告人（「**」こと****）側が控訴をしたのだから、最低でも、****の弁護人は控訴をした理由について公判で意見陳述をするのが裁判の常 識なのに、それすらしないということは、最初から100％負け（100％****の有罪）を弁護人も認めているということだ。やはり噂通り、国選弁護人は、どいつもこいつもクオリティがかなり低い。
このように何もない公判ということは、次回の判決言い渡しでは、即時控訴棄却で、被告人（****）の有罪確定とみて100％間違いない。次回公判（判決言い渡し）は、＊＊＊＊＊、午後＊＊から、大阪高裁＊＊＊＊号法廷にて。
「**」こと****は、今日の公判でも、「私は詩人だ」「自分の個人情報がネットにばら撒かれている」「電話がジャンジャンかかってくる」「アムネスティに救済を求めた」などと、わけのわからない妄想炸裂でギャーギャーとわめき散らしていた。裁判官は眉をひそめ、「キチガイには構っていられない」「オマエ（****）の自業自得ダヨ」という雰囲気だった。
なお、「**」こと****は「アムネスティに救済を求めた」と法廷でわめき散らしていたが、アムネスティは、死刑の廃止と政治囚の救済を目的と した国際組織で、政治囚にあたっては長期間収監されている囚人を救済するのである。アムネスティは、個人的かつ個別具体的な事件に対する人権擁護は一切しない。こんなことも知らない****の知識は小学生以下。（笑）
ましてや、****のように現在収監もされていないキチガイをアムネスティが相手にする訳がなく、また鳥居氏がアムネスティの役員に復帰したの で、****の犯罪者情報（2006年に警察に逮捕され、精神病院へ入れられた。2009年に、鳥居氏に対する名誉毀損で検察に逮捕されたなど） は、アムネスティの執行部にも広く知れ渡っているはず。
なお、****に関する正確かつ詳細な情報は以下のブログ記事（コメント）を参照のこと。
「バカとキチガイの千年戦争」
http://miraclemiracle.net/2010/04/post-377.html#comments
2010/07/20 19:30 | 傍聴人 #BLO2Zqu. URL [ 編集 ]
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被害者と言っている社民党が何をして来たか、この相互LINKを貼っての中傷コメントで分かると思います。
社民党は戸井田徹と同じ方法を採ります。
記事を書き、コメントで中傷し、中傷サイトの記事やコメントとLINKさせるという方法です。
社民党は今までLINKを貼る方法で私の名前を公開しました。
昨日は社民党サイトで直接私の名前を公開しています。
私の年齢生年月日は既に何度も繰り返し2年以上前から公開しています。
私が公表していない個人情報をいくつも公開して来ました。
私の住所もその一つです。
私のプロバイダーを2つも違法に解約しています。
OCNとENJOYで、NTTコミュニケーションズとDEODEOです。
そしてプロバイダー名と私のIPアドレスを公開しました。
これら全てが個人情報に含まれ、社民党は政党を上げて、私を中傷し、個人情報を公開して私と私の家族の人権を蹂躙して来ました。
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私の父や母の名を知っているのは、弁護士と検事、裁判官だけです。
父は死んでいます。
母の戸籍謄本を見て書き込んでいます。
弁護士、検事、裁判官以外に書く事の出来る人間はいません。

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書いてあることを読んでいただければ、司法関係者の作文だと誰にでも分かります。
記事とコメントは、裁判官、弁護士、検事が書き込んでいます。
その他にも女性ライター、男性ライターがいます。
裁判に来る男は、こうした法的なことを書き込んでいるライターではなく、実際はその男が貰った文章を見て書き込んでいるのではないかと思われます。
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昨夜、Gooにメールしておきました。
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非表示は遅きに失しています。
GOOが今日まで戸井田徹がしていたことを知らなかったとは思えません。
戸井田徹の私への中傷は２年続き、中傷と個人情報を書いては消す、LINK先のコメントに書きこむを繰り返しています。
FC2の自分のブログと「鳥居正宏のときどきLOGOS」を相互にLINKさせてコメントを読ませ、中傷していることをお知らせしただけで、FC2のブログをどうこうして欲しいと書いたわけではありません。
私のGOOのブログ二つが非表示にされています。
この犯罪は、戸井田徹自民党と鳥居正宏社民党が行ったものです。
非表示になって何ヶ月も経って届いたGOOのメールには、私の「記事と詩を全部削除しろ」と書いてあります。
この私のブログ「返信」、「忘れない、返信」のことをGOOはどういう風に考え、今後どのように対処しますか？
私は、今も有料ブログのお金を払っています。

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社民党が「その通り」と書いてあるコメントの中で

アムネスティは、個人的かつ個別具体的な事件に対する人権擁護は一切しない。

と言っています。
そうなのですか？
国家は、人がいて、国土があって、領海があって、領海がない場合もありますが、成立します。
貴方が書いていることは、極右翼が以前WIKIPEDIAを改竄し、偽装サイトにLINKを貼って読者に見せていた文章や、戸井田徹が記事に書いていた国家の捉え方と全く同じです。
右翼的発想です。
戸井田徹は、先ず領土と領海があり、それがあるからこそ、国民が存在し得ると書いています。
ですから、防衛防衛と言っては軍備の増強に努めます。
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人がいない。
国土がある。
海がある。
これって天地創造以前、想像を絶する究極の球形です。
「一人で岩にしがみついて守っていなさい」と言います。
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こういう発想の右翼的、または左翼？？を装った組織の下では、人を中傷することは何でもないことです。
人権蹂躙など、彼らにとってどうということのない作業でしょう。
ここが愚かなところです。
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亀井静香は、日本の永遠の経済の発展を唱え、71兆円の予算では足りないと言います。
40兆円の税収、更に人口の減少による税収減を予測して、予算を立てなければなりません。
借金をしても平気、他の国に迷惑をかけることになっても平気、と言っているのと同じです。
71兆円も？と国民は驚いています。
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仮に永遠の経済発展があるとしましょう。
亀井さん、ロボット好きのトヨタ、その他そうしたことを平気で言う国会議員と財界人にお尋ねします。

経済発展は、買う人が増える、買う物が増えることを言うのだと分かっていますか？

自公民主国民新社民党政権下、一律的、古典的、偏狭な教育体制が整って来ました。
この状況で教育された人間達がどうなっているかは、昨日の新聞を読めば分かります。
名前を入れて本の紹介が行われました。
文章になっていません。
その本を全く理解出来ていない、その作家と作品を貶める文章です。
日本語を書けない、読めない、理解出来ない人が新聞社に勤める時代になっています。
ある国会議員候補者の作文にも驚きました。
会社や政党が何故こういう人を使うのか理解出来ません。
Ｙｅｓと言えば誰でもいいと考えるＴＯＰがいます。
しかし、ＴＯＰはもうすぐ死にます、私と同じかそれ以上で、年ですから。
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その後どうします？
日本語を話せない外交官に大使、こうしたことを行うと、経済発展どころか、先を危ぶんで、誰も何も買わなくなります。
日本製品のボイコットが行われます。
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言葉と人の命が国家の全てです。

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人が物を買い、経済を発展させます。
国土や領海は何も買いません。
軍事費を増やし経済の底上げをしても、国民がいなくなれば、空母もただのゴミ以下です。
国民の明日への希望が経済を発展させます。
希望のない国家、日本の経済発展は見せ掛けでは行えても、実質ではあり得ません。
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この観点から考えますと、社民党と自民党、公明党と民主党は政党ではありませんし、国家を支える力はありません。
他も同じです。
違う顔をして寄り集まっても、

私の人権を守って下さったのは、時事通信とチャイナネットだけです。
時事通信は、上杉隆の名前を出さずに報道を行いました。

他のメディアは、上杉隆が私に行っていることを知っていながら、上杉隆の指名による鳩山由紀夫の私に対する中傷を堂々と紙上、ＮＥＴ上に載せました。
鳩山由紀夫は、私の記事と小沢一郎掲示板の中の「いのち」という言葉を使い、私の記事を削除改竄しました。
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中国には、未だ最低の便利さを得ていない方々が沢山います。
日本人は、「もう便利にするのは止めて」と思っています。
便利さの追求は、押し付けと自由の略奪であり、私達人間を疲れさせます。
ですから、中国はその最低ラインから少し上まで、誰もがある程度の便利さの恩恵に預かるまでは、経済発展の可能性があります。
日本経済は下降します。
誰が考えてもそうです。
ですから、そのことを先ず頭に入れて、予算を組まないと、破滅が早まるだけです。

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「裁判官が眉をひそめ」・・・と上のコメントに書いてあります。
私が「大変申し分けないのですけれど、住所氏名を言わなくても宜しいでしょうか？」と申しますと、裁判官は、「いいですよ、そういうことに何の配慮もしないということはありませんから」と言って下さいました。
裁判官（三人）は、私の住所氏名を聞いただけで、冒頭陳述を弁護士は行いませんでした。
大阪高裁は冒頭陳述もさせない、すると言わない弁護士を私に押し付けました。
その金野俊夫という弁護士は、公判中に独り言を言います。
こんな弁護士もいるのか？と呆れました。
私は「弁護士は要らない」と言ってあります。

控訴が棄却されても、どうでも良く、私は「していないことをしていない」と言い続けるだけです。

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11:09 2010/07/22　木曜日