「The Essential Leonard Cohen」のＣＤの写真をコンビニで拡大し、壁に貼りました。
意見陳述の前でした。
毎日の中傷を慰めるようなレナードの表情に救われ、ブログ「レナードとほろびたい」を作りました。
「レナードと一緒にならほろびてもいい、私は一生懸命被害者を知って頂くために闘う」という意味です。
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未だ一審の公判中で、社民党が直接様々なライターを使って書き込んでいるブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」が、毎日家族と私に酷い中傷を繰り返し、「民事で０００万円慰謝料請求弁護士検事と相談している」と書いていた頃です。
これは、2008年11月初めから始まり、社民党と大阪府警、大阪地検による恐喝、脅迫と言えます。
大阪府警は兄弟の勤務先に電話し、「鳥居がお金を取ると言っている、記事を書くな」と脅迫しています。
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翌日、「民事で慰謝料請求」という記事を書き、保坂展人その他社民党サイトがトラックバックを受け取って宣伝しました。
保坂を通じ、社民党サイトが宣伝し、社民党を検索すると、一ページ目に「鳥居正宏のときどきLOGOS」という青い文字が下の方にあり、そこをクリックすると、私に対する脅迫恐喝に該当する人権侵害・名誉毀損・侮辱的文章がいくつもありました。
ですから、これは社民党と検索会社による恐喝・脅迫ということが出来ます。
私の記事が検索に載りません。
そのことを思えば、検索は或る意図を持って作られていると考えざるを得ません。
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意見陳述の日も、酷い中傷がコメントという形で投稿されています。
これを弁護士、検事、裁判官も知っています。
公判の中で、「検事に言われて記事を非公開にした」と言っています。
社民党の中傷を放っておいたのは、彼らがやらせていたからです。
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私が読んだ意見陳述書と変わっていることは、帰りのバスの中で気付きました。
帰ってプリンターを見ると、文字設定が変わっていました。
家に置いてあった９枚の陳述書もなくなっていました。
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壁のレナードの顔が陰気そうな顔に変わっていました。
家に置いてある絵も、いつも改竄され、盗んで行きます。
私は、変わったレナードの写真を捨てました。
レナードの記事は、控訴の日と検事の言っていることに合わせて改竄されました。
記事が削除され、改竄され、今も毎日それは続いています。
あった記事がなくなっています。
いつものやり方です。
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チャイナネットにまでいつも付いて来て、社民党の件その他で私を中傷し、そこに「レナードとほろびたい」と書き込まれました。
私の名前を使った投稿も数回行われています。
それが私の記事の改竄の理由です。
まるでやくざです。
けちをつけて、それでも私の支持者がいる為、困って「レナードとほろびたい」の記事を改竄します。
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私は社民党の名誉毀損、人権侵害には関係なく生きています。
詩を書くことが私の目標です。
馬鹿げたことに社民党自民公明民主創価学会は何時までつき合わせるのでしょう？
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私の家族は社民党の被害者です。
社民党が「LINKを貼る」という形で電話番号を公開しています。
私の電話番号ではありません。
これは父母と兄弟に対する脅迫、人権侵害、名誉毀損です。
大阪地検、大阪地裁、大阪高裁が止めないし、止めさせないのですから、裁判所と大阪地検の犯罪です。
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私は昨夜も伊藤忠exciteにコメント削除を要請しました。
そのIDは、現在つぶやきの投稿を行っていません。
私を中傷する為に作ったIDです。
そのコメントは全部で31あります。
このコメントの投稿の周辺に、又中傷コメントが無数にあります。
「＊＊＊＊、ウザイｗこの腐れキチガイｗエキサイトはお前みたいなキチガイのつぶやきは消しても、俺のつぶやきは消さないのｗそんなに気に入らないなら、何度でも通報したらｗでも、エキサイトはキチガイの通報は受け付けないけどねｗ 仕事人 [2010-03-09 22:33:48]」
・これを読むだけで伊藤忠exciteが関わっている事が分かります。
このIDのコメントも、何度も削除要請を出しています。
伊藤忠exciteは、私のつぶやきを何千と「非表示にしました」と言って来ています。
しかし、これは嘘で、削除でした。私のつぶやきの中には一つの中傷もありません。
削除した内容と同じ記事が何度もニュース配信会社、ジャーナリスト！？に使われました。
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大阪地検、社民党、民主党がこの「レナードとほろびたい」の記事の削除改竄に関わっています。
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意見陳述の日から、壁のレナードに語りかけることが出来なくなりました。
これが大阪地検、大阪地裁、一審弁護士の狙いです。
恐喝脅迫の一環です。
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私に付き纏うジャーナリストは沢山います。
7月14日毎日新聞「読者の声特集」で或る若い女性ジャーナリスト？が新聞にコメントを書いています。
この内容が私の記事そのままで、それまでその人が言っていたことではありません。
この女（ジャーナリストとは思えないので・・）は、私がコメントを書いたことのある右翼の定期的対談に参加し、社民党の一ページ目にも長い間彼女の文章が紹介してありました。
常に、何を言いたいのか分からない、論旨のはっきりしない話をする人です。
当然私を知っていて書いていることです。
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毎日新聞を抜粋します。
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「生活保護受給者は楽をして金をもらっている人たち、・・まじめに働いてきた年金生活者より彼らが優遇されるのはおかしい。・・生活保護は年金の額を変えない仕組みだが、家賃が免除されるなど優遇措置も多い・・」
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これは私が書いて来た生活保護に関する記事そのままです。
しかし、彼女らしさが文章に出ています。
生活保護受給者を「楽をして金をもらっている人」と言っています。
この文章で、彼女の全てが分かります。
先ず「金」と言いますか？
「お金」と言うでしょ。
「楽をして金をもらう人たち」と言いますか？
この考え方では、生活保護の不正受給や、過剰な保護を訴える側に立つことは出来ません。
「生活保護は年金の額を変えない仕組み？」意味が分かりません。・
一括して、一喝して、言い捨てる言い方は、社民党的、右翼的です。
・生活保護受給者の中にはやくざなどの不正受給者が多いのも言われている通りです。
「市営住宅に住む人が何百万もする車に乗っている」と一昨日来客に聞きました。
しかし、本当にどうにもならない生活保護所帯もあります。
もし、「そうした困っている保護所帯はない、楽をしてるくせに」と言うのなら、生活保護そのもののを止めるべきです。
貴女のことです、反省して下さい。
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振興銀会長「木村剛」も面白いことをしています。
私が取り上げた途端、次の日からトヨタの「貞子」にトラックバックを送らなくなりました。
後任に「江上剛」が決まりました。
江上剛はもっとおかしいことを私が江上に自殺関連のコメントを投稿した後、記事に書いています。
exciteのニュースサイト、自殺記事から始まった一連のお話もお粗末で笑えます。
私がコメントすると、急に記事が長くなるという特徴が皆さんにあります。
チャイナネットでの私のコメント投稿要請、江上渡中記事チャイナネット掲載の偶然の一致は、チャイナネット（日経と繋がっている）が仕掛けたのか、日本政府が行ったのか分かりません。
この日から、検索を使って、小沢一郎元幹事長が私の中傷、個人情報を公開しています。
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何にしても、ちゃちなことしかしない国です。
私に対抗させる心算で登場した女は誰でしょう？
その人の文章がおかしいし、ミスが多いからと言って、チャイナネットの私のコメントを入れ替えるのは止めなさい。
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私は「涸れた倦み」を殆ど直さないでいますが、文字のミスを必ず入れられています。
私は、文字を間違えないし、ミスをしません。
パソコンで書いて、日本語になっていなかったり、字を間違えるのは、元々書けない、知らない人だからです。
漢字には例も書いてありますから、間違えようがありません。
間違うのは、元々字を知らないからです。
自分のレベルに合わせないで下さい。
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「中小企業を対象に無担保で第三者保証不要の融資を主に手掛けていくが、一般の銀行に比べて高利（従来の銀行と商工ローンの中間の、年利5%~15%程度）とされる」
これが日本振興銀行です。
無担保でお金を貸す？
これだけで2004年には破綻が予測されたでしょう。
こんなことを誰が許したのでしょう？
日本政府です。
自公政権です。
小泉政権です。
森政権です。
ここから何もかも始まっています。
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バブル崩壊、冷戦終結と同時に資本主義が破綻しました。
これを誰も指摘しません。
私はチャイナネットにも書いています。
資本主義が破綻しています。
痛切に感じているのは、経済界であり、政治家です。
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東証一部自動車部品メーカー・「ユーシン」が次期社長を公募します。
これしかないのです。
組み込まれた人間は、能力がなく、「不正とごまかし」を旨としていますから、明日に向けて電報を打てないのです。
優秀な人間を弾いて来たつけにやっと気付きました。
編集者が早稲田出身ばかりでは、本は作れません。
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「IQ８４」に文章のミスがあります。
ベストセラーにそういうことがあったことは今までありません。
「地方大学出身者などが東大大学院を卒業しても、それは東大卒とは言えない」と女流作家が言い、東大出身の脳に詳しい作家が頷き、それを新聞に堂々と載せます。
これが文学者という者の破綻を象徴しています。・
林真理子さん、中卒や高卒ではいけませんか？
恥ずかしいことでしょうか？貴方が言っていることはそういうことです。
新聞社も又恥ずかしいとは思いませんか？
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確かに優秀な人間、明日を予測して動く強靭な精神力を持った人間がいます。
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「政治主導で」と言います。
政治家に優秀な人間はいません。
政治家に主導させることも、更に頭脳の涸れ果てている地方を優先させることも間違っています。
政治家は、優秀な官僚を使わず、隅に追いやり、不正とごまかしに優れた人間を使います。有識者として起用される人間の質にも呆れ返ります。
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昨夜NHKを見ていて、何かが動いていると思いました。
その司会の女のまばたきの物凄いこと、強張った表情を見てそう思いました。
BMI、自殺に関することはこの番組が主催して来ました。
私の後ろに殺された夫や私のような被害者の山が築かれています。
死体の山とも言えます。
これが私の支持者です。
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消えました。
私に関わって私の中傷をして来た人間が消えています。
見事に消えました。法務大臣の落選は、夫婦別姓が理由ではありません。
「小沢、鳩山をどうしたか？」が落選理由です。
そんな国民の気持ちを新聞は理解出来ず、書きもしない。
勿論私に対する責任があります。
私のことが公になると、今この時点で法務大臣を降りなければなりません。
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聖書に書いてある「しるし」、レナードの詩にある「Sign・しるし」の意味が、昨夜「幸福（ひと）のしるし」を書いていてやっと分かりました。
もう、レナードの詩・「Anthem」を訳すことが出来ます。「Anthem」というのは賛歌という意味です。
レナードの言う「Sign」の意味が分からなくて、「涸れた倦み」を始めました。
詩を最後まで訳してみます。
「涸れた倦み」でも、「レナードとほろびたい」でも発表します。
現在この記事は、「レナードとほろびたい」に載っていません。
検索にもありません。
私に対する中傷は検索出来ます。
Googleは私を中傷する手伝いをするのですか？
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11:13 2010/07/15 木曜日
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