いいことばかりありがとう

今日は更新が遅くなりました。
とてもいいことがありました。
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私はいつも周りの知らない誰かに助けて頂いていると思って来ました。
2007年9月9日に始めた社民党とGOOがメール（GOOにはGoogleにメールを送るように設定していたのに、GOOにメールが届いた。）を後から遡った日付で私のGOOのアドレスに入れるという方法で非表示にしている「返信」の時から、何度も救って下さった方がいます。
一度だけ7000くらいのPVになったことがあります。
おそらく何処かの会社か国家が私の「返信」を見て下さったのだと思います。
日本の会社だとは考えにくいと思っています。
さすがに、いつものように改竄出来ないPVだったのでしょう。
相手が誰だったのか分かっているのでしょう。
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現在、私はGOOのブログ料金を払い続けています。
詩も改ざんされた詩ばかりが残っています。
結果として、社民党・大阪府警・大阪地検は、私の詩と記事の削除改竄、窃盗をまんべんなく行いました。
私が「返信」に投稿した詩で、その時の状態のものはもうありません。
非表示にして改竄をし続けました。
何処かに残っていればいいのにと思います。
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詩にもいろいろあって、いい悪いではなく、いろいろ思うことで、いろいろなパターンの詩を生み出すことが出来、馴れた人にはそのような詩、そうでない者には、新鮮さを感じる詩を書くことが出来ます。
今読むと、こうした方がいいのにと思います。
しかし、私は当時不正措置入院させられ、退院した後でした。
その当時、私は文部科学省BMI人体実験の最もきつい頃でした。
私の持っていた言葉を奪われていました。
「もう詩は書けない」と諦めていました。
それでも書き続けました。
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現在も詩を書いていられるのは、あの、言葉を全く失っていた時期の努力があればこそです。
今日も真っ赤な大きな陽を見て思いました。
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毎日辛いことがあります。
社民党や自公による中傷は、家族を傷つけることを目的としています。
小沢一郎さんは、掲示板に私の住所氏名を載せることを止めて下さいました。
ありがとうございました。
現在民主党は、社民党と大阪地検・大阪府警による人権侵害には関わっていません。
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私はこうして詩も書き、闘っていますから、絶えることが出来ます。
しかし、家族にはどうすることも出来ない社民党と大阪府警・大阪地検による2年、29ヶ月の人権侵害です。
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真っ赤な沈む陽を見て、私は正しいことだけをして生きようと思いました。
いろんなことが少しも良くなっているわけではありません。
殺された夫が帰ることはありません。
失くなってしまったものや、過ぎたことはもう戻りません。
夫に、そしていつも私を助けて下さる方に、私は育てて頂きました。
死ぬまで詩を書こう。
読んで頂こうと思っています。
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http://namidame.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1268966239/523
在特会やネトウヨって統合失調症の患者多いのはなぜ
この掲示板は2チャンネルではありません。
私を中傷し、父母を中傷、電話番号を載せている掲示板です。
社民党がコメントという形を採って、上杉隆のブログや2チャンネルだと言って紹介した書き込みです。
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統合失調症の患者であってもなくても、政党が精神病患者を中傷していいと考えるのが社民党です。
私に対して「精神分裂病末期患者、死ね」と社民党は書き、そのコメントが載っていた記事を保坂展人がトラックバックで受け取リ、社民党のHOMEで保坂のブログの記事を宣伝しています。
社民党が「精神分裂病患者は死ね」と言っているのと同じです。

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精神のことは分かりません。
BMIのことを研究し、人間と同じロボットを作っても、人間ではありません。
精神は何ものでもないのです。
脳に精神があるわけではありません。
勿論首にあるわけでもありません。

精神が何処にあるか分からないのに、精神病のことなど分かるはずがありません。
明らかに、脳に器質的変化が見られたとしたら、それは精神病と名付けるべきではありません。
脳の異常であって、精神の異常ではありません。
「脳と、心に関係はない」とBMI人体実験被害者の私が文部科学省BMIメンバーの彼ら彼女らに証明しました。

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NETの精神分裂病関係の中傷記事・掲示板がかなり減っています。
私の努力が実って来たたのだと思います。
BMI人体実験に精神分裂病の症状と言われている全てが利用されています。
私は社民党の被害者です。
加害者ではありません。
今後社民党が言っている通りに控訴が棄却され、最高裁に上告し結審しても、一生再審請求をし続けます。
それと同時に、

厚生労働省、精神病院と精神科、精神科医師の精神病患者に対する誤った考え方を告発し、精神病患者も人であり、皆死にたいなどと言っていない、皆生きたいと言っていると伝えて行きたい

と思います。
自傷の虞と精神分裂病に何の関係もなく、ただ措置費と保険料が欲しいだけです。
精神分裂病患者以外にも自傷の虞のある人がいます。
精神科医は因果関係を正当化なぜ出来るのでしょう？
医学というもののいい加減さです。
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精神病院による自殺の後押し、自殺の是認を止めさせたいと思います。
人は死にたいと思いません。
自殺ではありません。
心不全ではありません。
警察や検察が、他殺を自殺や心不全で処理しています。

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22:59 2010/07/20 火曜日