大阪地検が詩を盗む手伝いをしました。
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詩と記事とデータとコードと信書を返して下さい
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大阪地検は2008年に家宅捜索令状もなく、警察手帳も見せず押収した詩、記事、データコード私の記事を改竄して証拠にした上で全部使い果たしたカラーインクを未だ返しません。
返して下さい。
今日も「陥穽に嵌る夏」という詩がなくなっていることに気が付き、探しましたが、家のノートからもなくなっています。
パソコンを返してもらいました。
しかし、全部データが改竄され削除されました。
私は詩人です。
詩を返して下さい。
この文章を昨日大阪地検に送りました。・
大阪地検は2008年に家宅捜索令状もなく、警察手帳も見せず押収した詩、記事、データコード私の記事を改竄して証拠にした上で全部使い果たしたカラーインクを未だ返しません。
返して下さい。
今日も「陥穽に嵌る夏」という詩がなくなっていることに気が付き、探しましたが、家のノートからもなくなっています。
パソコンを返してもらいました。
しかし、全部データが改竄され削除されました。
私は詩人です。
詩を返して下さい。
div style="color: #990000;"/div・・が抜いてあります。
HTMLで文の区切りごとにこの記号(色指定)が入れてありました。
私は大阪地検に送った文章全体に一つこの色指定をつけています。
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不正アクセスしているのは、日本政府大阪地検です。
大阪地検のお問い合わせからこの文章を送る時に、不正アクセスされてズームアップ。
名前の振り仮名が書けなくなり、次に送信をクリック出来ないようにズームアップされました。
いつも同じやり方で妨害します。
Plala 投稿の時も画面を広げ、ログインした後直ぐに投稿出来ないようにします。
協力者がいて、検索などのPingを外さなければならないからです。
Yahoo、Goo、nifty、Jugem、excite、Biglobeで盗んだ詩は検索に出さず、私の他の詩と変えます。
Biglobeでは、JanisJoplinの「Summertime」を翻訳した詩を不正アクセスによって削除されました。
家にあったプリントや、ノートを千切って同時に盗ませます。
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私の詩を名の知れた詩人に渡しています。
一人は分かっています。
山口県です。
中原中也賞受賞者が私の詩を使って書いていました。
私の2004年2005年の詩をパソコンから消し、CDを盗み、プリントしたものを全部盗ませています。
私はユリイカでその詩を見つけています。
有名な詩人というものは、そういう薄汚いことをする人間です。
実際NET詩人は盗作をします。
それも、私の詩を私の目の前で盗作して発表します。
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画面を広げるのは、地検のこうしたメールを見る仲間に知らせるための妨害です。
誰が私のメールを開封して削除しようと、大阪地検と社民党と自公政権小泉から麻生まで、民主党鳩山由紀夫政権が、私の記事や詩を盗み、株不正売買、プロバイダー不正解約、詩を盗み、記事を盗むことに関わって来たことは変わらず、その書類をみんな大阪地検が持って行っている以上、返さなければならないことです。
2008年10月24日から既に2年近く経っています。
泥棒と言うに相応しい期間です。
刑法には速やかに返却しなければならないと書いてあります。
2008年2月に「デパスを呑め」に始まって、毎日のように中傷を繰り返した時から印刷しておいた、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事を泥棒が盗み出して、既に2年3ヶ月が経っています。
泥棒と大阪地検が同じものを盗むのです。
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泥棒詩人を日本は守りますか?
それとも私を守りますか?
・それとも私を守りますか?
今後も私の家宅捜索令状のない押収品のことは大阪地検に返すように言います。
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不正アクセスと大阪地検のホームがつながっています。
不正アクセスというのは、私のプロバイダー回線をお金も払わずに、私に使わせずに、国家が使い、NTT西日本、東日本が国家犯罪を助けていることになります。
全てのプロバイダーはNTT回線を使います。
区間ごとに責任の所在があります。
しかし、何度聞いてもその責任の所在を明らかにしません。
それが、こうした国家犯罪を行い易くしています。
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日本は、国民の了解を得ずに不正アクセスを行っています。
国民のメールアドレスを使って、ブログを出し、出会い系やブログの写真に私達国民から盗んだ写真を使っているということです。
国家の戦略というのは極右翼的偏見に満ちたもので、私達国民は衆議院選挙でそうした極右翼を殆ど落選させています。
国民の意に沿わない右翼的国家運営は、どうなるか?
仮に私達に全員背番号を付けさせて、全てを把握し、私達のデータを改竄したところで、政治家全員去って頂くことになります。
今この時点で、国会議員は全員要らないということです。
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国会議員に立候補している人間には驚きます。
幼稚園の子でも分かるような作文さえ書く事が出来ません。
びっくりしました。
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昨夜は、面白いブログを見つけました。
社民党と同じで、コメントと記事を同じ人間が書いています。
年を取った人間が書いているのに、20代にしています。
こうしたことが何故行われるのか?
2チャンネルと同じで、引っかかる人間を待っているのです。
貴方のことは相手が全部把握しています。
当然です。
相手が誰か?
それはブログや掲示板が、同じ言葉、単語を使い、同じ考え方で書いてありますから直ぐに相手が誰か分かります。
NETの究極の取り締まりは警察が行っているのであり、国家が行っているのです。
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例えば、ブログ会社の記事を毎日何故警察がチェックしないのか?
疑問に思いませんか?
私でさえ、いくつもの振り込め詐欺サイト、偽造サイト、違法サイトを見つけて通報しています。
警察は放って置いています。
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国民は警察は、違法を知っていながら温存していると思っています。
国民は警察が違法サイト、殺人的違法掲示板を守っていると思っています。
・国民は警察が違法サイト、殺人的違法掲示板を守っていると思っています。
この記事は現在Google「レナードとほろびたい」RSSフィードに載っていません。
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この後RSSフィードに載っています。
私はファイルを一回一回削除しない限り、古いファイルを見せられるので、毎日大変な思いで投稿しています。
投稿前には、タスクマネージャーのネットワークアダプタを見ますと、送信、受信バイト数が上がり、書き込みの物凄い音がします。
私にはどうしようもありません。
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大阪地検から帰って来たパソコンも、今使っている社民党国会議員福島瑞穂「鳥居正宏のときどきLOGOS」や戸井田徹、公明党井上和子などが使っているFC2のデータが大量に入っていました。
売春サイトのものなどがたくさんあり、私が何日もかけて処理をした直後にパソコンを壊されました。
2008年初めの事で、そのパソコンには私の詩や記事のデータが全く残っていませんでした。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」を使った人権蹂躙と同時に行われ、それを記録したノートを大阪地検が持って行ったまま2年になろうとしているのに返しません。
FC2と社民党、創価学会、公明党、大阪地検、自民党が大阪地検と大阪地裁を使って行った窃盗です。
パソコンのマイドキュメントに入れたものは、簡単に元に戻せるものです。
詩や絵、記事、記事のソースを削除した後、パソコンを壊しました。
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屋根を一度直しました。
先日又直しました。
今日見ると、きれいに塗ってあったペンキが酷い状態になっていて、屋根を何かで叩いた後がたくさんあります。
これは一回目にペンキを塗った業者といつも家を壊しに入る公明党長屋建築作業員が行っている、上杉隆がコメントに「自宅破壊」と書き込んだ時から始まった事で、現在も毎日嫌がらせをしています。
13:15 2010/07/06 火曜日