大明実録寧波の乱（日本は根っから略奪好き）

『大明実録』
中国明代の太祖洪武帝（在位１３６８～９８）から熹宗天啓帝（在位１６２１～２７）までの１３種の実録。
１３７２年に始まった明国と琉球との冊封関係、琉球の動向が継続的に記録された貴重な研究史料。
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１３７２年は日本では室町時代です。
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１４世紀前後の北九州から朝鮮半島南部、中国（明）沿岸にかけての東中国海・黄海は、日本人の海賊・倭寇が横行し、沿岸諸国の中国や朝鮮は困っていました。
倭寇は、密貿易と略奪を行います。
私が現在も毎日のように泥棒を鳥取県警、大阪地検、大阪高検、大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所、大阪高等裁判所、法務省が知っていながら行わせている泥棒と同じで、日本は何処の国に行っても同じことを大昔から行っていました。
日本という国家そのものが泥棒です。
昨日午後、母が家にいたのに、私が出かけている４時までの間に、私の部屋の全ての鉢植えに蛆虫を入れられました。
この時間にチャイナネットに私の名前でコメントが投稿してあります。
私の靴は、夏の間に３足玄関で引き裂かれました。
昨日も靴を傷だらけにされています。
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これは、私の家の３軒右隣のアパートと公明党長屋の泥棒や建設作業員が行っていることです。
その長屋の不動産会社は、私の家の裏です。
公明党長屋の建設作業員は、私が先日記事に書いた翌日から、軽トラックの種類を変え、今は小さなワゴン車に変えています。
しかし、軽トラックの場合は、荷台が隠してあります。

ワゴン車も黒いカーテンで中が見えなくしてあります。

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公判の度に、靴の後ろに傷を付け、私を大阪拘置所に入れている間には、全く履いたことの無い新しい靴を履き潰して傷と泥だらけにして部屋に置いてありました。
殆ど履いていない靴も、サイドが開いていた靴を、バックバンドに変え、サイズも小さいサイズに変え、傷をつけてありました。
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「日本人や中国人・朝鮮人ら諸民族からなる倭寇（前期倭寇）が活発化」と書いてありますが、日本の歴史がいかに独りよがりで、捏造が多いかが良く分かります。
倭とはやはり日本のことを指します。

倭寇は、密貿易と略奪を行う日本人の海賊のことです。

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朝鮮半島は、頻繁に倭寇に襲撃をされていました。
李氏朝鮮は、種々の懐柔策を講じつつ、室町幕府や九州探題渋川氏、倭寇の根拠地の一つである対馬の実質的な支配者宗氏に対して、倭寇および私貿易・海賊取締りを要求します。
倭寇の取締りに協力的だった対馬国の守護代宗貞茂が１４１８年に他界し、宗都々熊丸（貞盛）が跡を継ぎます。
実権を握った早田左衛門太郎は倭寇の首領であり、倭寇は再び活発化しました。
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李氏朝鮮では、世宗が即位していました。
軍事の実権は父太宗にあり、太宗は倭寇撃退の為、対馬遠征を行います。
津島有力者不在の時期を狙って、１４１９年、李従茂は、227隻、17,285名の軍勢を対馬に侵攻し、
朝鮮国内の在留商人らを一斉に抑留します。
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寧波の乱のことが「大明実録」に書いてあります。

日本国の夷人・謙道宗設らが貢物を持って来た。
まもなく鸞岡瑞佐、宋素卿らは遅れて到着し、共に浙江の寧波に泊まり、お互いに朝貢使の真偽を争った。
鸞岡瑞佐は宗設らに殺され、宋素卿は慈谿（ツーシー）に逃れた。
宗設らは火を放っては略奪を繰り返し、指揮使の劉錦と袁シンを殺し、寧波と紹興（シャオシン）の間を蹂躙した後、船を奪って海上に出て逃れ去った。

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これは

社民党の福島瑞穂と麻生太郎、鳩山由紀夫・邦夫、太田昭宏が行っていることと同じで、「蹂躙」というのは、暴力で社会秩序を犯すことです。

小沢一郎は、同じことをしましたが、自分の手を汚して行い、他の件で起訴もされています。
これは私のことと無関係ではありません。
私の件こそ実は非常に重要です。

どれだけの国民が精神病院＝厚生労働省、司法と警察＝法務省の被害者になっているか分かりません。

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小沢一郎のことは、今は私は言いたくありません。
何をしたかは知りませんが、どれだけの思いをしているか想像出来ます。
人全て信じられないでしょう。
あの民主党女性議員との写真も、誰かが小沢一郎を陥れる為に行ったことです。
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日本は今も国会議員と政党が国民を対象に泥棒を行っています。
福島瑞穂と自公政権によって盗まれたお金は、私だけで１千万円を超えています。

福島瑞穂が「慰謝料請求」と書き、北陸銀行が私に対して６１４万円の振り込め詐欺を行いました。

福島瑞穂、麻生太郎、鳩山由紀夫、鳩山邦夫による窃盗・振り込め詐欺と言って良いでしょう。

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何故福島瑞穂が急に派手な格好をしだしたか？
言っているように弁護士として稼いだお金であれば、「朝まで生テレビ」に初めて出ていた頃には派手であったはずです。
見ていた方も多いでしょうが、億の財産を持つ人の身なりではありませんでした。
長者番付に載ったことがあるのでしょうか？
国会議員、弁護士と言っても、億のお金を稼ぐことは出来ません。
弁護士は、皆貧乏です。
仕事があるはずがありません。
私の知っている弁護士の家も質素で、家が古いのに直してもいません。
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菅直人新首相の本人名義の資産は鳩山内閣発足時点で、不動産、預貯金計９０４万円。
伸子夫人との計２２３１万円。
本人資産が東京都武蔵野市の宅地、住宅、岡山市北区の山林などの不動産５１０万円と定期預金３９４万円。
乗用車を３台。
伸子夫人の分は定期預金１０００万円に国債５０万円など。
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福島瑞穂資産、２億４９９９万円。
資産の半分を占める定期預金は参院議員当選前に弁護士として得た報酬という。
何故か詳しい内訳が何処にも書いてありません。
今後又減るのでしょうか？
増えるのでしょうか？
それを見ていると、福島瑞穂が何をしてこれだけの財産を増やしているのが分かります。
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彼女はいつもメモを見て話します。
弁護士として有能であるはずがありません。
「もっと、もっと」しか話せません。
自分で書く文章は、ミスばかり目立ち、その内容は非常に幼稚です。
福島瑞穂のレベルに合わせて私の記事を変えないで頂けますか？
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東大法学部とは何を言うのでしょうか？
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知っている人も東大法学部出身弁護士で、家宅捜索以来急に家に来なくなり、おかしなことをその人は私に言っています。
その頃は母に対しても失礼な態度でした。
ところが、又ちょこまか来るようになりましたが・・・
私と母はいつも変わらない接し方をします。
そういう風に人に対して態度を変える人は、誰からも相手にされず、孤独です。
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弁護士に
福島瑞穂が頼んだのでしょうか？
鳩山邦夫が頼んだのでしょうか？
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20:49 2010/10/08木曜日