福島瑞穂、自民公明民主大阪地検大阪高検大阪地裁大阪高裁の依頼による下着泥棒です。
公判の度に盗まれています。
薄汚い、薄汚れた公判です。
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毎日新聞は丹羽宇一郎伊藤忠不正株売買に協力し、私に対する中傷と住所・氏名公開を行いました。
私の住所・氏名・公判日程は、毎日新聞のニュースと一緒に毎日大量に公開されました。
私が大阪拘置所から帰ると、毎日新聞毎日jpは伊藤忠のつぶろぐを止めていました。
丹羽宇一郎と、毎日jpは私の逮捕にも関わっています。
毎日jpが社民党の犯罪に関わっていないのなら、村木厚子事件以上の、政治家を一斉検挙出来るこの私の事件を新聞に載せています。・
村木厚子の判決の日に、村木は文藝春秋の依頼で手記を書いています。
詩集を出すのに、自費出版でも3ヶ月かかります。
前もって無罪にすると決められていたから出来ることです。
誰が見ていても、これはパフォーマンス公判だと分かります。
法務省と検察庁の無駄遣いと言ったら言いようもありません。
文藝春秋には予め無罪と知らされていたのでしょう。
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「厚子さんが無罪であり、冤罪事件であることは明らかやけど・・・・」
このNETにある支援者の言葉を異常だと思わない人はいません。
「厚子さんが無罪だ」と、何故このように確信を持って語ることが出来るでしょう?
身内でも分からないのが、裁判内容=事件の全貌です。
事件の全貌を話している公判などありません。
聞いていて分かる裁判はありません。
分かるようにした裁判は、国民に見せる為に行った裁判で、信用出来ません。
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文藝春秋10月号 [独占手記] 私は泣かない、屈さない
この村木厚子の9月に出された手記は、私の詩の題にそっくりです。
私は「私は泣かない、私は泣くまい」という詩を8月29日に書いています。
村木さんは、私の詩の題名を盗みはしません。
文藝春秋が盗んだと思っています。
文藝春秋は私のことを知っています。
いつも私の記事や詩を読んでいます。
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文藝春秋には2006年に手紙を書き、2008年に自公政権の株不正売買についてメールを送っています。
一度目は不正アクセスによって送ることが出来ませんでした。
二度目に「自公政権が株を不正売買している」というメールを送っています。
ですから、私のことを知っています。
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文藝春秋が出している週刊誌が、週刊文春です。
其処にいつも書いているのが「上杉隆」鳩山邦夫の秘書であった人間です。
私の住所・氏名、旧姓、母の電話番号を書き込み、 私の夫の殺人に関わっているジャーナリストです。
週刊文春は、乙骨正男も使っています。
この男も非常におかしなことをする男です。
創価中学です。
創価学会を離れたと言っています。
しかし、創価大学法学部を卒業しています。
この人の著作を見ますと、私が音声送信されている時に使われている言葉と全く同じ言葉で書いてあります。
執筆者は
白川勝彦
有田芳生
古川利明
その他です。
これは、創価学会批判本ではなく、その逆ですから注意して下さい。
古川利明は、上杉隆に私を誘導する役目を担っています。
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有田に何故創価学会の犯罪のことを書かないのか?
貴方は統一教会のことを書いているが、統一教会以上の犯罪を知らないのか?と書きました。
有田はコメントを公開しませんでした。
三度投稿しましたが、三度共コメントを承認しませんでした。
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この男は、急に「テレサ・テン」のことを書き始めました。
何故?と誰もが思ったでしょう。
今理由が分かりました。
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そして
「テレサ・テン」の歌は、二度と聞かないことにしました。
「テレサ・テン」の歌は、二度と歌わないことにしました。
中国を叩くことを目的としていたのです。「テレサ・テン」の歌は、二度と歌わないことにしました。
誰もそうは思っていません。
私も同じでした。
有田芳生は、多くの国民を裏切り、騙しています。
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天安門の顔のように言われ、報道された「テレサ・テン 」。
彼女は偽造パスポートを使いました。
台湾芸能界とやくざとの関係です。
薬物使用経験は三人に一人、台湾芸能界の薬物汚染状況は深刻で、公然の秘密であると環球時報は報道しています。
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天安門事件は何故起こったか?
共産主義社会中華人民共和国潰しです。
当然西側の協力者に意図されて起こったことです。
要するに中国国内に裏切り者のスパイがいたという話です。
アメリカは、人権と言っては中国を批判しますが、実は内部からの崩壊、反逆を狙ったのでしょう。
「テレサ・テン」の父親は元国民党軍(国府軍)の職業軍人です。
祖国と祖国の国民を裏切った職業軍人です。
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何故中華人民共和国共産主義社会を潰すのか?
思想などアメリカにとってはどうでも良いことです。
アメリカには、思想を理解する頭脳と心がありません。
アメリカや日本等西側が求めているのは、安い労働力と、市場と資源です。
同じ体制にすると、入り込むのに楽です。
中国の個人は今も貧しく、搾取され放題です。
「金融資本」と「産業資本」が欧米に握られているからだと郎咸平氏は環球時報で述べています。
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Wikipediaです。
東京地検特捜部に批判的な立場からは、東京地検特捜部が連合国軍による占領下で、旧日本軍が貯蔵していた隠退蔵物資を摘発してGHQの管理下に置くことを目的に設置された「隠匿退蔵物資事件捜査部」としてスタートした経緯や特捜部エリートに在アメリカ大使館の一等書記官経験者が多いことから、「アメリカの影響を受けている」とする見方がある。
また、捜査対象が木曜クラブの流れを汲む平成研究会の政治家に集中し、清和政策研究会系列(福田派―安倍派―森派―町村派)の政治家は捜査を免れているという指摘がある(例外が中島洋次郎や坂井隆憲)。
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田中派の旗揚げ
小沢一郎
石井一
木曜クラブ
運営局長
小沢一郎
広報担当
渡部恒三
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木曜クラブは、かつての自由民主党の派閥。会長は西村英一→二階堂進だが、実質的なオーナーは田中角栄であり、自民党を離党した後も、常にこの木曜クラブを通じて自民党、果ては日本の政界に影響力を持ち続けた。通称田中派→二階堂グループ。
自由党、吉田茂派を起源に持ち、佐藤派の流れを汲む保守本流派閥。1972年5月に佐藤栄作(安倍晋三の叔父)派の派内派として、田中派が発足した。佐藤派から独立し、同年7月7日、田中が総理大臣に就任したことから、「七日会」として正式に田中派が旗揚げされ、西村が会長に就任した。旗揚げ時の参加者は、衆議院から40名、参議院から41名が参加し、合計81名の大派閥であった。
この村木厚子の異常な公判と公判判決とその後の展開、メディアの異常な報道振りを見てこの4人の名前を見て、木曜クラブに関する記述を読んで、貴方はどう思いましたか?
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私は、大阪地検特捜部と東京地検特捜部潰しだと思いました。
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国家を政府や、政党、国会議員、一部能のない役人がどうこうしようとしても、貴方に歴史を変える力はありません。
歴史を変えて来たのは、国民です。
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鳩山邦夫は田中角栄元秘書です。
元凶は、軍需省吉田茂と岸信介の化学兵器遺棄や人体実験結果のアメリカ譲渡等今も終わらない戦後処理と日米安全保障条約です。
吉田茂とその末裔の私利私欲は、日本を直ぐに滅ぼすでしょう。
適切な戦後処理を吉田茂とアメリカが行わせなかったことから、日本は立ち上がれないままここまで来てしまいました。 吉田茂とその末裔の私利私欲は、日本を直ぐに滅ぼすでしょう。
小沢一郎の父は吉田の配下です。
黒門一家というやくざと深い繋がりがあったそうです。
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祖先は朝鮮半島出身だと学者が言っています。
福島瑞穂も祖先が朝鮮半島出身です。
彼らには幾ら日本が借金で倒れようと構わないという気持ちがあるでしょう。
司法が信用をなくしても構わないという気持ちもあるでしょう。
私は、この日本が蓮舫のような整形済みの台湾出身者や、朝鮮半島出身者の意のままにされるのは嫌です。
・小沢一郎、鳩山由紀夫、鳩山邦夫、安倍晋三、麻生太郎です。
対するのは、戦後保障を行っていない中華人民共和国です。
乙骨などの件は未だ面白い話が沢山あります。
Forum21を予約すると大変な目に遭います。
続きは又明日にでも書きます。
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下着を盗むのは止めて下さい。
鉢植えの葉にアブラムシを入れるのは止めて下さい。
鉢植えの葉を毎日何か付けて枯らすのは止めて下さい。
家をこれ以上壊すのは止めて下さい。
私が作ったシチュウや煮物やその他の食べ物を盗まないで下さい。
母の花器を返して下さい。
布団のカバーやシーツを沢山盗んで行ったのを返して下さい。
お金を返して下さい。
・鉢植えの葉にアブラムシを入れるのは止めて下さい。
鉢植えの葉を毎日何か付けて枯らすのは止めて下さい。
家をこれ以上壊すのは止めて下さい。
私が作ったシチュウや煮物やその他の食べ物を盗まないで下さい。
母の花器を返して下さい。
布団のカバーやシーツを沢山盗んで行ったのを返して下さい。
お金を返して下さい。
音声送信の声は、市民劇場と労音などが担当しています。
これは創価学会に直結しています。
彼らの被害者は、精神分裂病にされ、精神病院に不正措置入院させられます。
経済学者と科学者と医者と弁護士と精神科医を信用すると大変な目に遭います。
・ 20:40 2010/10/02土曜日