[独占手記] 私は泣かない、屈さない / 村木厚子は「文藝春秋」10月号に掲載されています。
発売は9月です。
私が「レナードとほろびたい」にこの「私は泣かない、私は泣くまい」を投稿したのは、8月29日です。
その時この詩を検索で探すことが出来ませんでしたが、今は検索に載せてあります。
下にある「光になり 風になり 流れになり」、「約(つづま)やかな通路」も、何日も検索で探すことが出来ませんでした。
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私が書いたものを売っているのではないかと思っています。
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http://naritaetuko.blogspot.com/2010/08/blog-post_29.html
私は泣かない 私は泣くまい
秋の虫が泣く
私は泣かない
私は泣くまい
日を繰れば幾年月
狂った季節に居て
時を忘れ
齢(よわい)を重ねる
匿名の雷火に晒され
閉ざされた耳
床に伏す
胸がゆるやかに崩れ
貴方の不在を悲しむ
私が少しだけ其処にいて
懐かしい
独り習うレチタティーボ
絡み合わせるゆびとゆび 私の
くたびれた有るか無しかの
固く約束した日の
我が愛
夏の終わりに
秋の虫が泣き止む
私は泣かない
私は泣くまい
20:32 2010/08/29 日曜日
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「光になり 風になり 流れになり」
「約(つづま)やかな通路」
が検索にありません。
住所氏名電話番号付き中傷コメントは要請しても削除もしない、一つ残らず載せるのに、私の記事や詩を載せない、何にしても削除改竄や盗むのは止めて下さい。
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10月2日19時39分、今も私のパソコンに侵入してチャイナネットの私の投稿記事が消されました。
毎日のように行われていることです。
先にチャイナネットに侵入して私のコメントをいつものように消しています。
今日も私がチャイナネットにコメントを書いている最中に、同じ記事にコメント二つが投稿されました。
この二つのコメントは、不正アクセスを行っているコメントです。
「名前」という男のことは分かっています。
パソコンを何十台も使っています。
中国に住んでいて、コメントを書くことなどを仕事にしています。
日本語の文章も書けない、作文の出来ない人です。
中国語でも記事やコメントを書いて回っているのでしょう。
おそらくひどい中国語です。
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ダイヤモンドオンラインは、上杉隆に私の記事を削除した上で、全く同じ記事を書かせたことがあります。
その他右翼週刊誌の中には、私の記事を使ったことがあるものもあります。
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詩は社民党が大阪地検・大阪高検・大阪簡易裁判所。大阪地方裁判所・大阪高等裁判所・大阪拘置所を使って皆盗みました。
・私のコメントや記事を盗んでしか記事も書けなくなったような週刊誌は読むに値しません。
私の詩を盗んで書いた詩しか書けない社民党関係?の詩人はくたばりなさい。
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10月2日の毎日新聞には驚きました。
村木厚子関連で逮捕されている前特捜部長の記事が、一面、二面、三面、二十六面、二十七面と
五面に亘って載っています。
見出しの色使いにも驚きましたが、正気の新聞とは思えません。
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厚生労働省と政治家を守る為なら何でも書く。
しかしブログ経由殺人事件では、犯人の名前も公開しない。
公開しない言い訳をする。
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私は新聞は全く読む価値を認めませんから取っていませんが、母は、日経と毎日新聞を取っていますから、毎日だけは少し読んでいます。
日経は読む価値がありません。
ニュースの「アラ」を探すのが、私に与えられた使命です。
アラには、美味しくもない骨と腸という意味と、「あら?おかしなこと又書いているわ」・・という意味があります。
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乙骨正男のことはBenjaminFulfordの本で知りました。
そのBenjaminの本は、私を不正措置入院させている間に盗ませています。
私は退院後もう一度同じ本を買いました。
それを読んで、何故盗んで行ったのかが分かりました。
内容が全く変わっていました。
私の本だけを変えたのかと思いましたが、そうではありません。
私の出現で、創価学会の犯罪が明らかになって来ているので、内容を変えたのです。
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Benjaminは「見る見る内にA(此処には名前が入っています。)の顔が変わった」と書いています。
それを読んで、私はこの人は人体実験のことを知っている、と思ってBenjaminのブログにコメントを書き始めました。
しかし不正アクセスの核心に迫るコメントをBenjaminは不正アクセスによって削除し、投稿させません。
現在BenjaminFulfordに残っている私のコメントは、日付を改竄し入れ替えられていますから、私のコメントだと思わないで下さい。
BenjaminFulfordは、私のことに深く関わっていて、人体実験にも関係しています。
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創価学会は、元親子共々創価学会員であり、現在は創価学会を糾弾しているという設定の乙骨正男のことを教える為にBenjaminFulfordに出版させます。
乙骨は「Forum21」という薄い雑誌を出版しています。
私はその中の何冊かと仏教タイムスの雑誌を同じ様に不正措置入院中に盗まれています。
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創価学会が「人体実験の犯人だ、警察に盗聴器のことを聞くように」と創価学会員で日清製粉子会社の大山ハム勤務の女から電話がありました。
大山ハムには創価学会員が沢山いて、その女は年齢を詐称しています。
その携帯電話の通話履歴を消され、電話番号やその女の名前を証拠に為に写真を写して置きましたが、その写真はネガごと盗まれています。
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私は乙骨正男の本を買って読みました。
「Forum21」も一年間の予約で購入しました。
其処に書いていたのが古川利明であり、白川勝彦でしたから、私は彼らのブログを読みました。
白川勝彦はそのことを知っていて、「『平成海援隊DISCUSSIO』に貴方もコメントを書きませんか?」と誘導しました。
私はその記事を読んでしばらくして、「Forum21」に詐欺サイトがあるというコメントを書き込みました。
そのコメントは、直ぐに削除しました。
「Forum21」の詐欺サイトは、何処をクリックしても、お金を振込む為に住所・氏名を書かなくてはならないようにしてありました。
私はもう一度他のことを書いて投稿しました。
すると、社民党鳥居正宏が出て来て、その後は白川勝彦の別名「ニライカナイ」による中傷と他のHNを使った中傷で、コメントの削除改竄、日付の削除改竄、私が印刷しておくとそれを泥棒を入れて盗ませることの繰り返しでした。
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私の家宅捜索の記事を、その日のその時間に「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事に書いた福島瑞穂は、白川勝彦の「平成海援隊DISCUSSION」とリンクを貼って、中傷を毎日行い、私のアダプターからコードプリンターまで押収させて記事が書けない状態にしました。
・白川勝彦は、古川利明を紹介します。
古川利明は記事の中で上杉隆を紹介します。
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「Forum21」は、私は一年予約で取りました。
しかし、二年目も送り続け、請求書まで送って来ました。
三年目に入った今年、私は一年目に取った本も含めて「全部読む価値はない、乙骨正男の行っていることは脅迫である」と書いて送り返しました。
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有田芳生も執筆者ですから、コメントに「乙骨にもう本を送らないように言ってくれ」と書きましたが、いつまでも送って来ました。
有田の政治的主張はかなりイケテイマス。
簡単に論破出来ます。
政治家になるほどですから、大したことのない人です。
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余計な送料を払わせ、脅迫することが目的です。
乙骨にはGoo「返信」を読むように電話しました。
その携帯に大阪地検は、毎日大量のメールをパソコンから送らせ、携帯の解約をさせています。
メールは届いた私も代金を支払わなければなりません。
一日に100件近くのメールが入っていました。
私は家族以外にメールをしたことはありません。
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大阪地検は、私の携帯の暗証番号から契約書まで全部信書の押収令状なしに持って行ったまま帰していません。
このメールの中に「夫を殺すぞ」といった内容のメールが入っていました。
夫を殺したのは、社民党・自民・公明・大阪地検です。
協力したのは、北海道警察と北海道大学です。
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大阪府警だと言った男達は、鳥取県警の協力を得ていますが、やくざのような男ばかりで、女は手錠のかけ方も拘置所や留置所のことも知りませんでしたから、大阪府警の人間ではなく、創価学会の人間を使っていると思っています。
鳥取県警も創価学会員を使って何かをしているから出来ることです。
警察と並んだ創価学会がそれを証明しています。
家宅捜索の日に、裏に住む公明党長屋の男と何度も話していました。
それにしても、能力の無いスパイです。
あちこちに創価学会員を置いてあるだけで、会社潰れ、仕舞いに日本が潰れてしまいます。
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乙骨正男や白川勝彦、古川利明、矢野元公明党委員長、創価学会被害者を守る会などが言っていることは皆大嘘です。
彼らは加害者です。
創価学会員とストーカーで囲む会です。彼らは加害者です。
被害者を追い込むことが目的の会です。
創価学会被害者は、国家犯罪の被害者で、創価学会だけの被害者ではありません。
誰にも救われることはないと自覚して、自分を守って下さい。
・誰にも救われることはないと自覚して、自分を守って下さい。
20:59 2010/10/03日曜日
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鳥居正宏=福島瑞穂は私のDEODEO「enjoy」とNTTコミュニケーション「OCN」を違法に解約しました。
私が警察とは関係のない、告訴もされていない時です。
もちろん私は名前など公開されていません。
社民党福島瑞穂は偽名であり、不在の人間の名前を使って私のプロバイダー契約を二つ解約しました。
私の名前を公開したのは、太田昭宏の命を受けたBenjaminFulford、山本香苗、麻生太郎の命を受けた戸井田徹、福島瑞穂です。
塔和子さんのサイトのように見せかけている詩のサイトです。
偽名を使って私の名前を知ることは犯罪で、警察も関わっていない、民事裁判を起こしたわけでもないのに、プロバイダーが私の名前を「鳥居正宏」といういない人間に教えたのであれば、個人情報保護法違反であり、その後のことを考えますと、強要脅迫夫殺人協力会社であると言えます。
解約を行ったOCNとenjoyは脅迫と生存を脅かす犯罪会社です。
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上記以外の個人情報(氏名・詳細な住所・電話番号・メールアドレスなど)をIPアドレスのみから知ることは、ISP等から個人情報と接続記録が漏洩しない限り不可能である。したがって、IPアドレスを記録・公開してもそれが現実空間において即詳細な個人情報の暴露につながるわけではない。つまり、ワンクリック詐欺などのサイトで、接続元のIPアドレスを表示して金銭を騙しとろうとしてもサイト側は接続元の詳細な住所まではわからない。
ユーザーが殺人予告の脅迫行為や名誉毀損など何らかの犯罪を犯した場合、警察によってそのIPアドレスを割り振られているプロバイダに連絡が入り警察は法的措置に基づいてIPアドレスを使用した個人の情報を公開するようプロバイダに請求する。従って個人間ではIPアドレスで個人情報を取り出すことは不可能だが、警察への告訴や民事訴訟などの手続きなどを経ると当該IPアドレスを使用した個人を割り出すことができる。