不正アクセスし、私が2008年、Jugem「ni-na」、Yahoo「仮泊創価学会人体実験」Goo「返信」に同じ記事を投稿していたと私の記事を改竄している。
私はni-naには詩を書いていた。
皆違うことを書いていた。
私は詩を書いていた。
Jugem「ni-na」は詩のサイトで、しかし、新着にも載らず、ブログ「ni-na」はGoogleは勿論、Jugemでも検索に出なかった。
削除され続けたブログで、こうした不正アクセスによる私の記事の改ざんによって、犯罪がますます明確になる。
22回削除し、私は20日で2000円のブログ料金を払っている。
その証拠を大阪地検が2年経っても返さない。
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「いったい、井上ひさしというのは、どこまで人間として低いのだろう。むろん、過去の文豪には、人間として最低な人が何人もいた。夏目漱石だって、幼い子供を杖で打ちすえている。」と書いているサイトがある。
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父の電話番号住所氏名をLINKを貼るという形で公開したブログのコメント投稿サイトである。
井上ひさしを知らない人が、彼の中傷を行うことはない。
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専門家による法的な記事をあちこちに掲載して、LINKを貼っている。
LINK先は私の中傷サイトばかり。
そのサイトと自分のブログでコメント投稿という形を採って中傷をする。
いずれにせよ、コメントだからと言って軽んじられるものではない。
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LINKを貼り、名誉を毀損することを目的として、私の記事をそのまま盗んでいる。
トラッシュボックスがコメントを書き込んでいるブログの記事には、名誉毀損罪についてのコメントや記事が多い。
誰が見ても、専門家が書いたものである。
コメントという形式を採った中傷サイトで、ブログ掲示板の中傷の手法である。
私の或るLivedoorのブログは、訪問者0で、止めた掲示板もexciteのブログは皆毎日数人である。
ブログを更新していない。
更新しないブログは訪問者が0に近づく。
最高裁が、不特定多数の閲覧などというが、そんなことはない。
yahooブログは酷い状態で、訪問者1はざらである。
これは、本人がログインしてブログを見た数字である。
私のブログは今どれも数人のIPである。
いろいろ事件が起こるから、ブログは誰も見ない。
私も見ない。
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中国の或る女優のアクセス数は一億を越える、これが真実のアクセスである。
アクセスというものは、劇的に変わる。
今日嫌な記事を書けば、明日は誰も読まない、それが記事というものである。
アクセス数を調整していると、ますますNETを誰も見なくなり、企業のNETに頼る企業の売り上げは下がる。
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私に対して、精神分裂病、前科一犯、社民党の私の個人情報の公開と捜査・公判に合わせて私の住所氏名電話番号を公開し、中傷を行って来たサイトがたくさんある。
ブログランキングに合わせて、アクセス数を調整している。
国家によるくだらない調整である。
日本はNET刻苛と世界に教えているようなもので、その記事のミスの多いことと言ったらなかった。
私がそれを教えると物凄い中傷を始めた。
なんと6ヶ国語が話せるという。
物理学博士でもあり、外国での暮らしが日本より長い。
アンケートを採っては、宮内庁に持って行く。
アンケートの内容も面白い。
もう少しどうにかならないものかと思う。
誰が裏にいるか分かり過ぎる。
私の指摘でライターを変えたものの・・・
ミスは減ったものの・・・
全く読んでいないので、今は知らない。
3ヶ国語がペラペラ、イタリア語、ギリシャ語、英語が話せて書く事が出来る人と、NETには語学堪能が多い。
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LINK先、トラックバック先の中傷は自分の中傷であり、そこで電話番号を公開すれば、私の電話番号を公開したことになる。
そのサイトも責任を取ることになる。
私には力はないが、力がないことが力である。
アムネスティの問い合わせの欄でから、私の控訴については簡単に知らせておいた。
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日本は国際連合憲章に違反し、違反する政党が与党であリ続けた。
現在も同じであり、今後も変わらない。
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今日も
BMI人体実験が行われ、国民と国民の家族が人権を侵害され、奴隷的扱いを受け、国家による殺人詐欺窃盗脅迫恐喝が行われている。
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今日は聖書はお休みにします。
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中傷LINK先を見て行くと日本の政党が行っていることが分かり、なぜNETで中傷が行われるのか?中傷しているのは誰なのか、どういう組織なのか?その方法がコメントに頼っていることがよく分かります。
私は2004年ブログを始めてから、酷い中傷の最中にあり、家族も人権を蹂躙され、殺され、生きることも難しい状態にされています。
家族は、「書くのを止めて」と言います。
しかし、私の命を守る為には書くしかありませんし、私が書いたことによってNETは変わっています。
これだけの効果があるのなら、犠牲も耐えるしかないと思います。
夫が殺されていますから、夫の死後の名誉を守り、父親を失った子供の名誉回復の為にも書きます。
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死者の名誉を軽んじる法律があります。
反論不可能な死者を守らない法律は許せません。
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父の名誉をLINKを貼った先でいくつも公開して故意に毀損し、脅迫の材料にしているサイトがたくさんあります。
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11:53 2010/06/30 水曜日
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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