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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - しかし僕は言った:「さあ、校長の所に出かけて彼の前でそれを否定するんだ。」彼は尋ねた:「その男子は君にこのことを自分で話したのか?」「いや。」「では、これから僕は彼を呼ぶ、そして彼は真実を僕達に話すだろう。」 ディックは呼ばれ、非常にびっくりした様子でやって来た。その教師は脅して言った:「グレイブズは僕が君に前...
    1 日前
  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - しかし僕は言った:「さあ、校長の所に出かけて彼の前でそれを否定するんだ。」彼は尋ねた:「その男子は君にこのことを自分で話したのか?」「いや。」「では、これから僕は彼を呼ぶ、そして彼は真実を僕達に話すだろう。」 ディックは呼ばれ、非常にびっくりした様子でやって来た。その教師は...
    2 日前

2010年6月7日月曜日

底なし貧乏

・ アブラハムはアビメレクの家来たちが、水の井戸を奪い取ったことについてアビメレクを責めた。しかしアビメレクは言った、「だれがこの事をしたかわたしは知りません。あなたもわたしに告げたことはなく、わたしもきょうまで聞きませんでした」。そこでアブラハムは羊と牛とを取ってアビメレクに与え、ふたりは契約を結んだ。アブラハムが雌の子羊七頭を分けて置いたところ、アビメレクはアブラハムに言った、「あなたがこれらの雌の子羊七頭を分けて置いたのは、なんのためですか」。アブラハムは言った、「あなたはわたしの手からこれらの雌の子羊七頭を受け取って、わたしがこの井戸を掘ったことの証拠としてください」。これによってその所をベエルシバと名づけた。彼らがふたりそこで誓いをしたからである。このように彼らはベエルシバで契約を結び、アビメレクとその軍勢の長ピコルは立ってペリシテの地に帰った。アブラハムはベエルシバに一本のぎょりゅうの木を植え、その所で永遠の神、主の名を呼んだ。こうしてアブラハムは長い間ペリシテびとの地にとどまった。


ベリシテびとは、古代のフィリスチア人。前13世紀頃エーゲ海方面より侵入し、パレスチナに住み、好戦的で、イスラエルの民を悩ました。
フィリスティンというのは、ペリシテびとのことを言います。
無教養な俗物という意味もあります。

おそらくイスラエルの民であるユダヤ人以外はばかだということでしょう。
宗教というものは人と人の間に境目を作るものです。
どのように弁解をしてみたところで、結果として争いの原になっていることは間違いのないことです。
人を支配する為に利用するのが宗教です。

このごろは、新聞の広告は、右翼出版社と宗教に傾いています。
化粧品や、車、その他の広告が殆どありません。
宗教の雑誌に、TV朝日朝まで生TV出演者、朝日ニュースター出演者、自公政権下有識者として働いた男や女が平気で再三登場しています。
それだけで朝日系列のして来たことがよく分かります。

お金の為なら何でもするのが、人です。
私はお金の為に動くことはありません。
そんなことで自分の魂を売るくらいなら、お金のかからない生き方を研究し、選びます。

私は、年金暮らしで、朝はギターの練習と掃除・洗濯・庭の草抜き・水遣り、昼に庭の手入れと、この「涸れた倦み」の記事を書いて、夜は食事の用意をし、お風呂に入って、「レナードとほろびたい」に詩を書きます。お金はいろんなことがありますから、使うことも出来ない状態です。今は母に無言電話が真夜中から明け方までがかかっている状態です。

社民党の福島瑞穂罷免の日から無言電話が始まりました。

90歳近い人を怖がらせてどうしますか?
私の部屋には電話はありませんし、私は社民党、大阪地検、大阪府警難波署に二年間脅迫されていますから、怖くて電話には出たことはありません。
その上、私はこの家の人間ではありませんから、電話に出ることはありません。
社民党がやくざを使って電話をしているのですか?
ここは私の名前の家ではありませんから、知っている人はいません。
大阪地検、大阪地裁、弁護士が証拠だと言って家の表札を写していました。
この家に私が住んでいることを知っているのは、自民公明創価学会と養和病院と彼らだけです。
社民党が知っているとしたら、大阪地検と大阪地裁大阪府警が情報を漏らしているからです。

朝、机の上を整理して、辞書を使い易いようにしました。
壁のレイアウトも又変えました。
大阪地検は、2年も3年も同じレイアウトだと思って、いえ、第一回公判の日に大阪地方裁判所裁判官が、私の「家宅侵入して写した写真だ」という証言を遮った後、私の家に泥棒を侵入させて、写真を何回写しましたか?

捜査とは何か知っていますか?
捜査というのは、証拠を見つける作業です。
証拠のない裁判で、加害者を被害者にし、名誉毀損被害者の私から20万円取ろうとしました。
今度の公判は「一審支持、大阪高裁控訴を却下する」そうです。
社民党がそう言っていますから、国選弁護人を押し付けるのは止めて下さい。
負けると分かっていて、弁護士にお金を払うのはもったいないです。
国選弁護人はきっとこの記事を読むでしょうが、私のことを「底なし貧乏人」だと社民党が書いていますから、そちらをよく読んで下さい。

16:12 2010/06/07 月曜日