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今日はこれだけにします。
自公社民民主に被害者なのに加害者にされた控訴趣意書（大阪高等裁判所御中）の記事は、2010年6月25日午前10時30分までにGoogle検索に載っていません。
明らかに中傷サイトである上杉隆のブログの記事はGoogleの検索に出て来ます。
私が削除依頼を出し、コメント80近くを盗撮盗聴パソコン不正アクセスでそれを知り、削除した中傷専門ブログCyberAgent「日々の雑感」・・私の中傷用に作ったサイトで自民党早川忠孝が愛読
http://naritaetukokaretaumi.blogspot.com/2010/06/jc.html
私の6月20日の記事2010年6月20日日曜日
「姫路JCは戸井田徹の私への人権侵害をどう思いますか？ 」に合わせて記事が改竄されました。
社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」と同じ方法を採っている中傷専門サイトで、
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「元夫」と夫が死ぬ前から書いています。
・自民党は間違いなく夫を殺しました。
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麻生政権の行ったことで、このサイトが小沢一郎掲示板に誘導する役目を果たし、小沢一郎が私の名誉を毀損し、住所氏名付きで犯罪者精神分裂病患者と触れ回り、検索を利用した中傷を行い、個人情報を公開しました。
戸井田徹の父親は元厚生大臣で、小沢と同じ田中派です。
上杉隆は鳩山邦夫元秘書で、彼は田中角栄の元秘書です。
元凶は田中派と、戦後処理をきちんと行わず、アメリカと手を組んでドイツの12倍も行って来た人体実験を継続、何をして来たかは私は被害に遭いましたし、今も毎日被害に遭っていますから分かっています。
中国で行ったことをそのまま日本で行っています。
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上杉隆は私が大阪拘置所に連れて行かれる前日2009年9月29日、「成田悦子は死にました」とコメントに書き、その後削除しています。
私の母がいないことを盗撮盗聴で知っていて、大阪地検は男二人と女一人を家に送りましたが、私は、母が帰宅するまで何時間か玄関には出ませんでした。
拘置所に行く前は、「死んだら殺されたと思って」と母や子供に言って家を出ています。
おそらく母のいない間にそのまま連れて行かれていたら、私は殺されていたでしょう。
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民主党は、自民であり、民社党、社会党で、日本には政党はありません。
政党交付金を貰う資格は、どの政党にもありません。
社民党のサイトと同じ戸井田徹の私に対する中傷記事に対して書き込まれた戸井田徹身内作のブログです。
http://ameblo.jp/likecoffee/entry-10134628557.html
の記事の内容を「創価学会」という文字を大量に入れて大幅に改竄した戸井田徹元厚生労働大臣政務官（鳩山邦夫と一緒に厚生労働大臣政務官をなぜか辞職、鳩山邦夫、舛添、麻生、安倍などと同じ太郎会）の二つのブログの私に対する犯罪的記事、コメントも検索出来ます。
私は、戸井田徹のコメント欄にいくつもコメントを書いていません。
中傷もしていません。
私の今日の冤罪、大阪拘置所不当拘留24日間、大阪府警大阪地検の1年4ヶ月に及ぶ捜査期間と中傷脅迫恐喝などの被害を齎したのは、戸井田徹自民党と公明党、麻生政権です。
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私と私の中傷ならいくらでも検索可能、私がそのことを書いた記事は、検索不能。
これがこの世界、地球、NETの不正を助長しています。
これは私達のパソコンや、ブログ会社のサーバーをブログ会社が常に覗き見しなければ出来ないことです。
検索に出て来る文字も、編集されています。
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この状態は、世界を変えない限り続きます。
変わりつつありますが、遠い道のりです。
私に出来ることはします。
世界の考え方を変えるべきですし、特にNETの安全は、健全な政治経済維持に不可欠です。
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中傷記事を故意に検索に載せることが出来ます。
明らかにそうして来たと思われます。
検索が一つのホームページの役割を果たします。
飯島愛さん、永田寿康さん、最近では中川 さんに代表されます。
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睡眠導入剤による殺人、出会い系サイトの詐欺殺人事件は、こうしたブログ会社や、出会い系を提供している会社がどうにでも出来ることですが、被害を防ごうとしなかったのは、主導していたのだと思われても仕方のないことです。
記事を選択して検索に掲載している以上、NET犯罪を食い止めることよりも、犯行を助けることに重きを置いていると誰もが考えます。
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昨日の新聞に「診療所急増あり得ない大量処方も・向精神薬自殺に加担」という記事が載っています。
自殺ならいいでしょう。
自殺と言っているのは政府とメディアだけです。
特に社民党福島瑞穂は、NHKで大騒ぎをしていました。
社民党は「人権」というわりに「人権侵害」は平気でします。
こうした体質は、法務大臣元社会党千葉様にも見られる傾向です。
千葉法務大臣が人権の話をすると、世界が白けます。
私に対して民主社民政権が何をしたか、知っていて放っておいて未だ法務大臣を？？
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私の夫は他殺です。
道警と北大法医学部は心不全で処理しました。
彼らは犯罪に明らかに関わっています。
夫の場合は、明確に警察と大学の殺害犯行加担が表に出ています。
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司法支援センターには自殺と同じ数の相談があり、それを漏らさないようにしているのが弁護士です。
なぜ弁護士は相談者の力にならないのでしょう？
弁護士は有害です。
問題解決の道を遠のかせ、被疑者や被告人を司法や検事の情報に直接向かい合わせない、本来取得可能な検事側の証拠を見せないという、ある種、「壁」の役割を果たします。
裁判官、弁護士、検事は相談して公判に臨みます。
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弁護士がいなければ、私も検事や裁判官の行おうとしていることを直接知ることが出来ます。
犯罪的公判であるために、私にその場に来られては困るから、必要としない弁護士を任意的事件にも関わらず、大阪高等裁判所は強制的に国選弁護人を付けました。
接触することも嫌です。
私は弁護士を有害だと考え、怖いと思っています。
一審弁護士が行ったことが原因です。
又、不正措置入院の時に、法務局人権擁護課に訴えたのに何もしなかったこと、その後も出向いて訴えましたが、何もしないだけでなく、隠そうとします。
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昨日書きました控訴趣意書のお話は、又書きます。
私の命も家族の命も好きなように出来るでしょう、国家です。
私は国民の一人に過ぎません。
国民一人の『人権侵害』は、国家的規模の『人権侵害』を象徴します。
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昨日の向精神薬大量投与の記事は、厚生労働省の姿勢を象徴します。
駅前の新しい病院だけがその現場のようなことを書いてあります。
これは、毎日新聞の記事です。
毎日新聞は、私に対する伊藤忠excite「つぶろぐ」による個人情報保護法違反、人権侵害を知っています。
毎日新聞は、私を大阪拘置所に入れている間に、exciteの「つぶろぐ」を止めました。
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自殺ではありません。
書けば書くほど自殺ではありません。
人は死にたいと誰でも思いますが、死なないものですし、死ねないのです。
それは、なぜかというと、明日があるからです。
朝まで「死のう」と考えても、陽が上ると「生きるぞ」と思うように出来ているのです。
生物は殺されない限り死にません。
人は生物です。
生物の中でも特に「馬鹿」生物です。
「馬鹿」は死なないと言うでしょ。
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政府が自殺自殺と広報するのは、間違っています。
自殺を誘うことになります。
国家による「自殺勧誘」です。
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私が今書いたことを読んでどう思いましたか？
笑ったでしょ。
「日が上ると『生きるぞ』と思うのか、そうだよな」と思うでしょ。
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日本の自公民主社民国民新党みんな同じです。
自殺を誘いたいのです。
NETを見てください。
政府の姿勢と全く同じです。
自殺は他殺だったのではないかと家族が言っているのですから、全事例を捜査し直しなさい。
すると、くっきり政府による国家的規模の政府による他殺が現れるでしょう。
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厚生労働省の姿勢は、元戸井田徹厚生労働大臣政務官の私に対する中傷を見ていれば分かります。
二つのブログに私の住所氏名付き・精神分裂病付き・大阪拘置所付き・社民党名誉毀損事件20万円付きの記事やコメントを載せています。
その幼稚さに本当に呆れてしまいます。
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創価学会広報や統一教会手紙や、創価学会フレンド手紙で脅しても、私自身は笑って「アホカ」と思っているだけですから効果はありません。
創価学会・統一教会、その他の手紙は「受け取り拒否」で送り返します。
「受け取り拒否」をしているのに何度も送ると、脅迫になります。
これらの嫌がらせは、控訴趣意書提出日に合わせて行われました。
電話での嫌がらせは、福島瑞穂罷免、社民党与党離脱に合わせて行われました。
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皆さんも嫌がらせには受け取り拒否を行ってください。
こうした嫌がらせは、郵便局を利用して行われています。
宗教法人が郵便局を利用して脅迫していいはずがありません。
今後自粛しなさい。
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11:43 2010/06/25 金曜日
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