集団ストーカーは国家によるストーカー

・わたしがこころのうちでそう言い終わらないうちに、リベカが水がめを肩に載せて出てきて、水をくみに泉に降りたので、わたしは『お願いです、飲ませてください』と言いますと、彼女は急いで水がめを肩からおろし、『お飲みください。わたしはあなたのらくだにも飲ませましょう』と言いました。それでわたしは飲みましたが、彼女はらくだにも飲ませました。
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6月25日が控訴趣意書の提出期限ですので、昨夜から控訴趣意書を書いていました。
妨害が酷く、大変でした。
今日、郵便局に速達の特定記録で出しました。　
画面では一マスずつ開けているのに、印刷すると開いていませんでした。
仕方がないのでそのままにしました。
株式、市役所などからの郵便物の遅配、紛失のことも伝えました。
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帰りに社民党の宣伝カーが通りかかり、私の側に来た時、突然放送を始め、栃木ナンバーの車がその後に続きました。
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私はローソンに逃げました。
社民党は、この町にはありません。
社民党の宣伝カーが走るのを一度も見たことも、聞いたこともありません。
政党というものは、暇な上に幼稚です。
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栃木刑務所で女性が自殺しました。
報道したのは、時事通信社だけです。
時事通信は、中国で覚醒剤密輸犯が死刑に処せられた時も「麻薬密輸」と書かずに、「覚醒剤密輸」と書いています。
時事通信には「頑張って欲しい」と一度伝えました。
時事通信の姿勢は、評価しています。
いろいろ大変なことはあっても、仕事を誠実にしていくことは、大切なことです。
苦闘に数十年を要したとしても、必ず報われます。
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刑務所内での自殺はこの前あったばかりです。
刑務所の居室の中に首を吊ることの出来るような場所を作ってあることは、自殺に見せかけた他殺を容易にします。
自殺なんか出来るような場所であるはずがありません。
順応するだけで大変です。
受刑者には、拘留中にそんなことを考える暇はありません。
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拘置所、刑務所の居室は、単独用にしてはいけません。
職員が不正を働くので危険です。
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私もジャーナリストのサイトに「刑務所に入れて、殺すぞ」と何度も書き込まれています。
この町に事務所のない社民党宣伝カーの後に栃木ナンバーの車が、控訴趣意書を出して帰る途中に、養和病院を通りかかった場所でそうした「社民党です」という宣伝を流したことは、「刑務所に入れて殺すぞお前」という意味です。
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日本はとんでもない国です。
パソコンと生活の覗き見をしているから出来る集団ストーカーです。
社民党のLINK先の記事に、「集団ストーカーと言っているのは、精神分裂病患者だ」と書いてあります。
ギリシャ教徒（ギリシャ教はありません。）は何でもよくご存知です。
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控訴趣意書は公開します。
国家犯罪被害者を一日でも早く救い、私も救われたい気持ちでいます。
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20:57 2010/06/23　水曜日