サラの死と埋葬
第23章
サラの一生は127年であった。これがサラの生きながらえた年である。サラはカナンの地のキリアテ・アルバすなわちヘブロンで死んだ。アブラハムは中にはいってサラのために悲しみ泣いた。アブラハムは死人のそばから立って、ヘテの人々に言った、「わたしはあなたがたのうちの旅の者で寄留者ですが、わたしの死人を出して葬るため、あなたがたのうちにわたしの所有として一つの墓地をください」。ヘテの人々はアブラハムに答えて言った、「わが主よ、お聞きなさい。あなたはわれわれのうちにおられて、神のような主君です。われわれの墓地の最も良い所にあなたの死人を葬りなさい。その墓地を拒んで、あなたにその死人を葬らせない者はわれわれのうちには、ひとりもないでしょう」。アブラハムは立ちあがり、その地の民ヘテの人々に礼をして、彼らに言った、「もしわたしの死人を葬るのに同意されるなら、わたしの願いを入れて、わたしのためにゾハルの子エフロンに頼み、彼が持っている畑の端のマクベラのほら穴をじゅうぶんな代価でわたしに与え、あなたがたのうちに墓地を持たせてください」。
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私は2009年4月18日(警察と北大法医学部医師が言っていますが、夫の首に絞めた跡があり、夫の足に車のドアを閉めた時に出来る傷がありました。夫の携帯履歴が消され、夫のBAG、古い携帯、手帳など多くのものがなくなっていました。)に夫を殺されました。実際は、4月17日が夫の殺された日だと思っています。
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夫は翌日に2008年4月19日日曜日に心臓カテーテルの手術を受ける予定で、そのお金もなくなっていました。
夫は後一ヶ月で60歳の誕生日でした。
私の家から死体検案書、住民票などが盗まれました。
大阪地検検事は、私は夫と離婚していると嘘の供述調書を読み上げました。
これは公文書を偽造したから言えることで、私が黙っていれば、弁護士は放って置きました。
私がそのことに抗議しても、弁護士は何一つ私のためになることはしませんでした。
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大阪地方裁判所は公文書が偽造されていると知りながら、検事に注意もしませんでした。
私が抗議したことを次の公判の時に、「出て行ってもらう」と威嚇し、私に何一つ証言させずに、大阪地検の犯罪をそのままにしました。
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夫は殺され、私の公判と夫の死に深い繋がりがあることは今後控訴、上告と進む中で、明らかになっていきます。
私は弁護士に証拠も出して貰えませんでした。
その証拠があれば、それを見せただけで大阪地検検事の犯罪が分かりました。
高裁にも話しておきましたが、家宅捜索の押収品目録の用紙が違っていました。
記事の更新はしないと大阪地裁裁判官と約束してあるという「保釈要件」を書いた書類も盗ませました。
しかし、大阪高裁は、国選弁護人を強制的に付けました。
「私にはそんなお金はない」と言いましたが、強制的に付けられます。
私はお金を又国に取られます。
株を不正売買され、不正措置入院をさせられ、逮捕状もなく逮捕され、被疑者の段階で21日大阪拘置所に入れられ、一体何処まで私から普通の暮らしとお金を奪い続けるのでしょう。
北陸銀行を使った614万円の振り込め詐欺も夫の死後直ぐに行っています。
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社民党は与党でした。
その社民党が「控訴は棄却される」と書いています。
それなら、弁護士を何故付けるのでしょう?
私が弁護士をどう思うかについても高裁に話してあります。
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私は大阪地裁の公判で弁護士にひどい目に合っていますから、弁護士と話すことさえ怖い状態にあります。
「詩も書くな、記事も書くな」と電話して来たその日に社民党のブログに中傷記事を書かせています。
その記事は社民党が削除しました。
中傷しては削除を繰り返します。
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夫は今、私のBEDの頭の所に遺灰と喉仏の骨のまま置いていて、私と一緒に暮らしています。
写真にも落書きされました。
そのままにしてあります。
これも大阪地検地裁と関係のある話です。
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夫は仕事が大好きで、お友達も多く、誰にでも何でも話す人です。
頭が、誰よりもいい人でした。
私が、選挙に行ったのは、50を越えてからです。
夫は死ぬまで一度も選挙には行きませんでした。
私も今後選挙に行くことはありません。
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夫が選挙に行かなかったことは正しいことでした。
この国の政治がどうなっているかを全て知っていました。
私は、もう何もかも分かってしまいましたから、選挙には行きません。
国会議員は、一人も要りません。
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11:31 2010/06/11 金曜日
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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