冬に屋上から飛び降りる人がいないように夏に練炭火鉢で自殺する人はいない

・アブラハムのしもべは彼らの言葉を聞いて、地に伏し、主を拝した。そしてしもべは銀の飾りと、金の飾り、および衣服を取り出してリベカに与え、その兄と母とにも価の高い品々を与えた。彼と従者たちは飲み食いして宿ったが、あくる朝彼らが起きた時、しもべは言った、「わたしを主人のもとに帰らせてください」。
・
・
面白いことがありました。
この記事は昨夜更新されています。
私が戸井田徹元厚生労働大臣政務官に関する昨日の記事の記述を追加した直後更新されました。
通知は２４日付・・この部分が追加されたのどうかは分かりません。
しかし、6月25日5時を過ぎ夜の7時に24日の厚生労働省ニュースを？
私はくだらないと思えば、いい加減な読み方をしますので、明言はしません。
私としては、一昨日の毎日新聞の朝刊の記事に対して私が思うことを書きました。
厚生労働省という省庁は犯罪性の高いことを主導します。
しかし、その後の対応が不味く、問題を複雑にし、被害者と被害額を日本という国を滅ぼすほどにしてしまいます。
毎日のNETNEWSを纏めました。
・
http://mainichi.jp/select/today/news/20100626k0000m040028000c.html?inb=fa
向精神薬：過量投与に注意促す…厚労省が日医などに初通知

2010年6月25日 19時26分　更新：6月25日 21時15分
国が自殺予防の観点から医療機関に向精神薬の過量投与に注意を促すのは初めて。
通知は２４日付
都道府県や政令市のほか、精神医療にかかわる日本医師会、日本精神科病院協会、日本精神神経科診療所協会など８団体の責任者宛
向精神薬を巡っては自殺や自傷目的で大量に飲んだとして消防が救急出動した件数が、データのある札幌市、東京都、大阪市、北九州市の４都市で０８年までの１０年間で約２倍に増えていたことが毎日新聞の調べで判明している。【江刺正嘉、奥山智己】
・
自殺と自傷の向精神薬大量服用による消防のデータが、札幌、東京、大阪、北九州にしかないことが、先ずおかしい。
今後10年でしたか？自殺をなくすと公言していながら、データも取っていない。
自殺者が増加したのが1998年、失業者と自殺者の月次推移を見ますと、失業と自殺には関連性はないと言えます。
失業した人間には就職しなきゃという目標が出来ます。
死んでいられません。
NHKは、いつもいつも自殺を煽る放送をします。
或る日の放送は、職を探している男の話でした。
職が見つかりました。
しかし、生活保護費を受給し続ける道を選びました。
NHKはそれを肯定しているかのようなナレーションで、番組を終えました。
・
私の年金は13万円もありません。
夫は30前に始めたばかりの会社の取締役常務で、その類を見ない営業力で会社を大きくし、年間1千万円近くの収入がありました。
拓銀破綻の後、会社が倒産しました。
その後直ぐに就職し、約500万円の収入で10年位働きました。
年金をかけた年数は42年間です。
・
大阪地検検事が「私に離婚歴がある」と第一回公判で公文書を偽造して読み上げました。
私と夫は離婚はしていません。
大阪地検検事の身上調書の捏造です。
私の指印も勝手に作って使っています。
大阪地検検事は4人登場し、彼らは全員公文書を偽造を助け、それを支持し、大阪地裁、弁護士はそれを黙認し、その犯罪を支えました。
鳥取にもう一人、大阪地検にもう一人協力した検事がいます。
一人は一度、30分くらい調書を取りました。
もう一人は大阪地検検事大塚雄毅で、「大阪地検には来ても来なくてもいい」と言いました。
この人は、依頼された犯罪から降りたのだろうと思っています。
調書を取った住田逸穂副検事からも「すみませんでした」と謝りの電話がかかって来ました。
この人も犯罪から降りたのだろうと思います。
私は、当時、なぜ謝っているのか分かりませんでした。
関西弁の男でした。
そこが気になるところです。
私が検察の大きな部屋で「これは創価学会・公明党・自民党・政府の違法捜査だ」と大声で何度も教えてあげたからです。
上から「協力は止め」と言われたのでしょう。
勿論、上は麻生政権に頼まれていて仲間ですが、検察の廊下ですから、検事全員に犯罪が知られてしまったから、大阪地検の違法捜査協力を中止せざるを得なかったのです。
・
私の公的機関から取り寄せた書類がたくさん無くなっていて、夫の年末調整の収入の欄を350万円の収入に変えて家に置いてありました。
夫の収入は500万円です。
国が行っている犯罪ですから、どんな書類も作ってしまいます。
・
大阪地検検事と夫の他殺死には関係があります。
私と夫に関する嘘の情報を司法行政社民党自民公明民主が流しています。
そんなことをするのは、意図があるからです。
意図がなく「離婚歴がある」と検事は言いません。
ですから、厚生労働省の私の年金額に不信感は抱いています。
私の額から行くと、一般的な企業の社員の奥様の年金は、もっと少ないはずです。
・
生活保護受給者は、家を借りる時に家賃何か月分もの権利金まで貰っています。
勿論私の年金より受給額は格段上です。
医療費も病院への交通費も無料、家賃もただ・・・こんないい話はありません。
その上、今年は、子供手当てまで・・・
働くはずがありません。
過去がどうであるかは問われずに、生活保護を受け取ることが出来ます。
散々ヤクザとして犯罪を繰り返し、売春婦として街角で汚い男や、気味の悪い男・・男ってみんな気持ち悪い・・特に馬鹿は嫌い・・覚醒剤に溺れて身勝手なことをした後、生活保護を受給します。
こんないい商売はありません。
それでもまだ福祉の充実と言います。
福祉は最低でいいのです。
政治は余計なことをしてはいけません。
悪を蔓延らせ、善を駆逐することになります。
・
今日の毎日新聞で民主党候補者を紹介しています。
女性候補者で、30代前半です。
医師、祖父が参院議員、元自治相でした。
自治省が何をするところか考えて下さい。
松下政経塾出身、その間にアメリカの医療医療ボランティアだったと言います。
彼女が言っていることがいけません。
「自殺未遂の子供がそのボランティア現場にやって来て、最も弱い人の目線にならなければと思って政治を志した・・・」？？？？
弱い人の目線で見ることは出来ません。
見てはいけません。
貴方には貴方の目線がないのですか？
それとも自分の目線に自信がないのですか？
貴方は恵まれています。
貧しいから、心が不安で満ちているからと言って貴方の救いを求めているわけではありません。
彼には彼のプライドがあり、彼女にも自分というものがあります。
自民公明社民共産民主党と、国会議員というものは全員パターン化した同情話をします。
貧乏で、自民公明社民民主に大阪拘置所に24日も違法に拘束された私としては、「止めてくれ」と思います。
・
私がGooで投稿していた頃、松下政経塾塾生が政治でしたか、投稿しました。
その塾生は、Yahooにもサイトを持っていましたのでちらっと見ました。
その文章の曲がりくねった、訳の分からないミスだらけの文章を紹介したところ、直ぐにいなくなりました。
民主党には松下政経塾出身が多いと自民党が言います。
「おまえもだよ」
と言ってあげます。
松下政経塾って何してんでしょう？
知りませんが、きっと塾生の選考方法が間違っています。
講師も誰かは知りませんが、駄目です。
・
あちこちのシンクタンクや政治家のホームページの巻頭文を読んで下さい。
目が点になります。
・
自殺未遂・自殺未遂と言ってはいけません。
自殺未遂というものは人間一度はしてみるものです。
手にいっぱい切り傷を作っている人間は、その手の汚さが分からなくなっています。
あんなところを何回も切っているのは馬鹿です。
あそこじゃ死ねません。
心臓を一突きできない人間に「死にたい」という資格はありません。
私も一突きは出来ませんから「死にたい」と言いません。
自殺未遂は、自殺未遂ではないということが私は言いたいのです。
・
自殺ではないのです。
「体に傷を付けたい」という願望である場合もあります。
ただ、薬を呑んでゆっくり休みたいといった場合もあります。
とにかく休みたかったと、その際の服用量が増していったということもあります。
睡眠導入剤、向精神薬、これはどんな精神病院も簡単に処方します。
希望しなくても呑まされますから、そういう時は断って下さい。
特に、入院している時に強制的に呑まされる睡眠導入剤は拒否した方がいいでしょう。
眠れなくても死にません。
睡眠導入剤を呑むと、眠っている間に死ぬこともあります。
・
中国では、複数の身内が入院時の世話を今もするそうです。
日本も過去に戻して、付き添いを置かないと、怖くて入院も出来ないと思っています。
BMI人体実験開始時期と、付き添いが禁止された時期が重なっています。
・
自殺自殺と広報してはいけません。
自殺ではなく、他殺ではなかったか？それを捜査すべきです。
４都市で０８年までの１０年間で約２倍に増えていたというのなら、なぜ放置したのですか？
自殺したい人はいません。
医師の大量処分をしてください。
これは医師による殺人です、殺人幇助です。
医師の資格を取り消してください。
・
自殺未遂は自殺ではなく、未遂でもなく、まちがいに過ぎません。
これを利用して殺されたのが永田さんです。
私は許せません。
メール改竄は、過去の日付に遡って、既に届いた後も、不正アクセスされて行われます。
OCNの解約に至るまでのメール、Yahooのメール、チャイナネットのメール、みんな同じです。
永田さんは他殺です。
冬に屋上から飛び降りる人はいません。
又、先日のニュースにもありましたが、夏に練炭火鉢で自殺する人もいません。
・
16:22 2010/06/26　土曜日