木を増やす、私は生きる

時にエフロンはヘテの人々のうちにすわっていた。そこでヘテびととエフロンはヘテの人々、すなわちすべてその町の門にはいる人々の聞いているところで、アブラハムに答えて言った、「いいえ、わが主よ、お聞きなさい。わたしはあの畑をあなたにさしあげます。またその中にあるほら穴もさしあげます。わたしの民の人人の前で、それをさしあげます。あなたの死人を葬りなさい」。アブラハムはその地の民の前で礼をし、その地の民の聞いているところでエフロンに言った、「あなたがそれを承諾されるなら、お聞きなさい。わたしはその代価を払います。お受け取りください。わたしの死人をそこで葬りましょう」。エフロンはアブラハムに答えて言った、「わが主よ、お聞きなさい。あの地は銀四百シケルですが、これはわたしとあなたの間で、なにほどのことでしょう。あなたの死人を葬りなさい」。そこでアブラハムはエフロンの言葉にしたがいエフロンがヘテの人々の聞いているところで言った銀、すなわち商人の通用銀四百シケルを量ってエフロンに与えた。
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雨が降りません。
昨日は風もなく、かと言って湿った感じもせず、空気が澱んで、真夏のようでした。
今日は風がありますが、私の部屋の温度は、27，7度です。
外はやはり暑いです。
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毎日庭の木の剪定をしています。
昨日はつつじを3本と、椿の生垣を剪定しました。
今日も、午後は庭をきれいにします。
つつじを3本と、草を抜けたらと思っています。
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剪定鋏が切れなくなっていましたので、先日買いに行って来ました。
3千円でした。
5千円の物までありましたが、3千円の鋏にしました。
社民党と国家の犯罪による公判が終わりましたら、5千円の鋏を買います。
やはり、鋏は新しいほどいいものです。
毎日使った後は、きれいに汚れを落として手入れをします。
私はきれい好きです。
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母は生えて来た苗木をみんな育てるので、庭中がつつじと松と椿などになっています。
椿の木の横に椿が生えて来ているので「切ってもいい？」と聞きますと、「あれは育てるから」と言います。
私は今日それを切ってしまいます。
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母が死んでも、私のすることは沢山あります。
ありがたいことです。
私はこの町に友人はいませんし、社民党、自民党、公明党の犯罪によって、ここに来てからずっとこういうストーカー被害者状態ですので、誰と友人になることもしませんし、迂闊に信用することもしません。
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詩を書き、家をきれいにして、庭をきれいにしているだけで十分幸福です。
夫の遺灰と一緒に暮らす事は幸福なことです。
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社民党や自民公明民主党、大阪地検、大阪地裁、弁護士の犯罪行為の為に、大阪高裁が強制的に弁護士を付けました。
私は弁護士にひどい目に会いましたから、そういう人と話すのも怖いのです。
お金もかかるのに、何故強制的にこんな犯罪的公判に弁護士を付けたのかは、刑法を読めば書いてあります。
裁判官の思うように弁護士は強制的に付けることが出来ます。
お金を弁護士に回す作業とも言い換えることが出来ます。
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社民党・自民党・公明党・民主党が奪った夫と、家族と、私の名誉を回復する為に夫が残してくれたお金を使います。
私は次は上告し、又要りもしない弁護士を最高裁が付ける、そうして私のお金をいくらでも国家は取り上げることが出来ます。
しかし、私は被害者で、加害者ではありません。
国選弁護人は、既に私が逮捕状もなく逮捕されたこと、拘留許可もなく、被疑者の段階で大阪拘置所に24日間入ったこと、パソコンを返した時データが改ざんされていたこと、中傷を繰り返したのは、私ではなく、社民党であることを知っています。
大阪府警難波署の警官や、大阪地検検事や、個人情報保護法に違反している上杉隆、戸井田徹が逮捕されてもいませんし、弁護士は何もしようとはしていませんから、私は一切打ち合わせも行いません。
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私はどんなことがあっても、私の命を守る為、安全の為に書き続けます。
どうか、私を見ていて下さい。
日本の構造の全てが分かります。
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12:25 2010/06/12　土曜日