神は言われた。
「見よ、全地に生える、種を持つ草と種を持つ実をつける木を、すべてあなたたちに与えよう。それがあなたたちの食べ物となる。地の獣、空の鳥、地を這うものなど、すべて命あるものにはあらゆる青草を食べさせよう。」
そのようになった。
神はお造りになったすべてのものをごらんになった。
見よ、それは極めて良かった。
夕べがあり、朝があった。
第六の日である。
産めよ、増えよ、と神は言った。
しかし、産めない、増えない日本。
なぜ?
それは大阪地方裁判所の裁判官が知っているし、大阪地方裁判所のTOP、大阪簡易裁判所の拘留許可書の不正、大阪地検の脅迫・窃盗、大阪府警の家宅捜索令状を持たない窃盗、二つの政府が全てを知っている。
詩一つで窃盗です。
データ一つ改竄で窃盗です。
1分間に3つの記事を私が投稿したと言う。
私は国家犯罪の犠牲になりました。
日本は終わった。
終わっているのに、終わらないでいる。
命あるものに青草を食べさせることは出来ない。
コンクリートは汚い雨を吸い込めもしない
コンクリートで囲まれた横断歩道
コンクリートの壁の面積ほどもない雨の見えない汚れた空
命を奪う国
夫は死に、私は殺されました
2年間脅迫し、国家の名で私を殺しました
殺したければ殺しなさい
私を殺した貴方は今日完全に死にました
夫の命と私の命を奪った者には今日から罰が下るでしょう
神でもなく、裁判官でもない、貴方が貴方を裁きます
21:48 2010/04/12 月曜日