神は言われた。
「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天の大空の面を飛べ」
神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれ
に創造された。神はこれを見て、良しとされた。神はそれらのものを祝福して言われた。
「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥は地の上に増えよ。」
夕べがあり、朝があった。第五の日である。
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この物語は破綻していますが、徐々に其の様相を見せています。
神が何かを作ったというお話なので、私の様にその作っている場面を想像しない方がいいでしょう。
神は何でしょう?
神の形は?
人の形でしょうか?
豚?
トマト?
人は未だ作られていません。
水を誰が作ったかが書いてありませんから、神は水だったと?
これはやはり物語です。
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人を支配して来た、人が人を支配する事に手を貸して来た物語です。
この文章の後に其の「支配」という言葉が出て来ます。
明日書けたら書きます。
明後日は公判の日です。
又雨が降るのでしょうか?
私は雨の日に生まれました。
何かがある度に雨が降りました。
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しかし、今私は涸れた倦みにいます。
文部科学省BMI人体実験の実験対象です。
GoogleはこのサイトをGoogleの検索で探せない状態にしていました。
Google以外にそれを行える会社は無いでしょう。
私は、持っているブログに記事を書き、LINKを今朝貼って置きました。
それでも新着は未だに検索出来ません。
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「聖書は物語である」という一昨日の記事は、自分のサイトの中でも検索出来ませんでした。
そこで、私は多くのブログを作り、其の中に私の世界を作ることにしました。
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公判が終わると直ぐに上告しますが、先ずは「20万円の検事側の請求」ということで、2年間私を拘束し、何処にも行けない、「書くと家を壊す、お金を取るぞ」と言い、実際壊され、614万円の北陸銀行による振り込め詐欺を行わせ、ブログとコメントによる脅迫恐喝を繰り返すには、あまりにも小額の請求金額です。
自由の剥奪、40回ものブログ削除、詩を警察が盗み、NTTPlalaの協力によって改竄するという 前代未聞の司法と行政による犯罪、私のプロバイダーを二つ解約し、NTTPlalaだけを残し、それを記事を改竄し、削除する為に使いました。
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NTTPlalaは「不正アクセスの情報は開示しない」と言いました。何もなければ、「そういうことはありません」と言います。あるから言えません。Plalaにあった詩が、Plalaの協力により改ざんされ、数多く削除され、日付を外され、順不動にされて来ました。
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ここに書いた以外の被害があります。
数え切れません。
20万円の損害?
私が失ったものに通用する金額ではありません。
名誉毀損罪は成立しません。
2年間の拘束と5つの家族に対する恐喝脅迫
23日間の大阪拘置所拘留
150万円の保釈金
20万円の損害賠償請求
20万円の損害賠償請求に見合わない私の拘束です。
合法的に公判まで進められたとしても、この請求金額と私の拘束期間、被害額、精神的被害が釣り合いません。
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司法行政の犯罪と言えます。
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支配するという言葉を好む人は、必ずほろびます。
全ての生き物を支配しようとしてはいけません。
花には花の世界
鳥には鳥の世界
こおろぎにはこおろぎの世界があります。
驚きました、昆虫採集をして色を鮮やかに見せる為に青酸カリを使うのだそうです。
蝶が好きな兄弟がいます。
私はその二人の被害者です。
上杉隆(名前が削除してありました。)
http://www.uesugitakashi.com
のコメント欄を見て下さい。
新しい記事が出る度に私の住所氏名、前科3犯、精神病というコメントを幾つも貼って来ました。
人のすることですか?
豊中市議会議員井上和子を見て下さい。
創価学会公明党の議員です。
http://kazukokazu0507.blog21.fc2.com
彼女は人ですか?
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朝日ニュースター、テレビ朝日、週刊文春、週刊朝日、週間ポスト、ダイヤモンドオンライン、J-castなどは上杉のこのやり方を知っていて使っています。
週刊朝日の編集長、週刊文春、朝日ニュースターには知らせてあります。
知らせなくても知っています。
上杉隆は、鳩山邦夫の秘書でした。
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そこに書いてあることだけで、この公判が違法な公判であることが分かります。
こうしてNETに書き回ることを目的とした公判です。
20万円の損害賠償請求?
私達家族の命を脅かし続けて10年、個人情報を社民党自民党公明党が流し続けて、2年です。
20万円の被害ですか?
20万円の請求の為に私が失っているものが上杉隆のサイトに行けば分かります。
TV雑誌NETNEWS配信会社共産党も含めた政党が、私を犯罪者として紹介し続けています。
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支配しようとした鳩山兄弟は小沢一郎と共に政界から消えます。
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13:29 2010/04/10 土曜日
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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王室ウェルシュはその上ーミンデン六連隊の一つだった、彼らは彼ら自身の兵力をもって何度も何度も騎兵隊の本体に突撃し、場外にそれを追い遣るという前例のない偉業を成し遂げた。アメリカ独立戦争においてはヨークタウンでの降伏さえ、その連隊の一方的な完敗が不名誉と報告されるはずはなかった。海軍は陸軍を意気消沈させて来た;そし...
1 日前