しかし、水が地下から湧き出て、土の面をすべて潤した。主なる神は、土(アダマ)の塵で人(アダム)を形づくり、その鼻に命を吹き入れられた。人はこうして生きる者となった。主なる神は、東の方のエデンに園を設け、自ら形づくった人をそこに置かれた。主なる神は、見るからに好ましく、食べるに良いものをもたらすあらゆる木を地に生え出でさせ、また園の中央には、命の木と善悪の知識の木を生え出でさせられた。
神はいたか?
私達が造り出しました。
もともと神の霊は水の面を動いていました。
第二の日に「水と水を分けよ」と神は言い、空と地を造った。
この時に地上は乾いた?
空も乾いた?
第三の日に草が芽生えている。
草は地が潤っていないと芽生えない。
神は、出来たらもう少し雨を早めに降らせた方が、この物語を充実させるでしょう。
土に必要なもの、
野の木や野の草を育てるもの、
それは水です。
雨は、人が生きる為に欠かすことが出来ないものです。
生物は水がなければ生きることが出来ません。
神はやはり、もう少し早く雨を降らせた方がいいでしょう。
聖書を通読したことはありません。
今「旧約聖書」2ページまでを「涸れた倦み」で紹介しました。
私は、不正な公判の判決が先日出て、名誉を毀損されているのに名誉を毀損されたという人権団体アムネスティー会員で、社民党が直接運営しているブログによって、2年以上脅迫され、生きる権利を奪われています。
社民党、各政党自体が、個人情報保護法に違反しているにも関わらず、社民党、自民党、民主党、公明党、創価学会によって何時刑務所に入れられ、そこで何時殺されるか分かりません。
既に5ヶ月私を創価学会と警察、大学病院などが精神分裂病だと言って不正に措置入院させています。
私が「涸れた倦み」にいなければならないのは、社民党、民主党、自民党、公明党、創価学会と其の配下にある司法行政の犯罪です。
どんな判決が出ても、私は何もしていないし、証拠だというものが何なのかも知らされていませんし、聞かれてもいません。
私に聞かず、見せずに証拠番号だけを判決の時に言っても、誰にも何だったのかも分かりません。
私はその日に何とか間に合って大阪高裁に控訴しました。
控訴は当然その場で受け付けています。
社民党が言う様に「控訴出来ない」ということは、一度も言われていません。
「控訴は受け付けました」と係りの方から言われています。
「一ヶ月後くらいに公判が開かれるから、その時に連絡が行きます。公判は1回か、2回で終わります」と受け付けた人に言われました。
社民党が検事に「控訴は請求しても棄却される」と繰り返し書いているのは何故でしょう?
こういった書き込みは、2年前から続いています。
法律を知らない、理解出来ない人が、何度も嘘の法律の話を書き込んでいます。
私は裁判所では、罰金を払ってしまおうか?という話を兄弟、弁護士としました。
其の方が私としても楽です。
こんなことは沢山です。
夫の遺族年金と寡婦年金で暮らしていますから、20万円くらいは払えるのに、「貧乏で生活保護を受けていて払えない」と書いています。
生活保護を受けている人でもそのくらいのお金は置いているでしょう。
大阪地方裁判所は、これを中傷と言いません。
私に対する人権蹂躙、侮辱です。
そんな嘘の個人情報を大阪府警や大阪地検検事が話したのでしょうか?
その日だけ来た検事は、もう次の高裁での裁判とは関係ないのではないでしょうか?
そういった話を検事が徒に行うことは、この国では当たり前だと社民党はいつも書いています。
その日の内に何処で検事や裁判官の話を聞いたのでしょう?
私の一部始終を漏らさず知っていて、立ち聞きしているのかと言った公判です。
検事は常に中立を要求されます。
最高裁まで行って賠償請求をされても、その金額を払った後、一生再審請求をします。
それは誰にでも許されています。
していないことを、したということは出来ません。
一度もそのように言ったこともなく、そういう調書を作らせたこともありません。
何を言われようと、一分に記事を3つ出すことは業者以外に出来ませんし、焦って出す意味もありません。
今と違って、行を直さなければ記事に出来ませんでしたので、無理です。
今でも無理です。
題名を書き、当時はカテゴリーを選択しなければなりませんでした。
国家は、私から何もかも奪っておいて、私から更に何もかも奪おうとしています。
日本は国民から税金を取り、政治家や省庁は、インフルエンザワクチンを一ヶ月で30億円分も賞味期限切れで廃棄したにも関わらず、厚生労働大臣は国民に謝罪しません。
YahooとGooで違う記事を一日ずらして出す必要はありませんし、当時はブログは二つしかなく、Yahoo のサイトは、夜に決まり切ったものを一つ書き、昼間は賛美歌、ヘッセの詩を載せていました。
サイトそのものが、今英語の詩を書いている「成田悦子果実」
http://etsukonaritakajitu.blogspot.com
が検索できないように、何処にもありませんでした。
訪問者は5とかになっていました。
酷い時は0でした。
社民党と大阪府警、大阪地検と大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所、裁判官だけが無かった私の記事を見たと言います。
私の記事は、今でも検索に出ていないものがたくさんあります。
調べてみて下さい。
Yahooでは新着に出ているかどうかを確認しながら、投稿していました。
記事が自分の投稿したものと違っていたことも何度もあります。
一日目から性器が貼り付けられ、包丁を持った写真などが貼り付けられました。
私は警察に通報して見て貰いましたが、何もしてくれませんでした。
今と違って当時は早い時間に投稿していました。
同じ記事を投稿していました。
ホームページと違ってブログは同じものを作る事が出来ます。
私のサイトをそのまま使ったサイトは、社民党と中傷記事コメントを互いに書き、トラックバックを送り合っていました。
今でも、当時も私のブログの記事をそのまま使っているものは沢山あります。
私はしていないことに20万円を払わなければなりません。
20万円払ってしまわなければならなくなった時が来て、支払ってしまった後も、社民党に対して一生再審請求を続けます。
これを「犯罪裁判」と呼んで下さい。
日本は怖い国です。
「園の中央には、命の木と善悪の知識の木を生え出でさせられた」
彼らは木がない場所にいます。
彼らは荒野にたむろする人々です。
司法、裁判所は、善悪の知識のない人々がいる場所です。
私は荒野に連れ出されました。
しかし、私はどんな時も、善悪の知識の木の側にいます。
私は涸れた倦み(海)にいます。
しかし、私の上に雨が注がれ、私は砂漠の中にあっても幸福で、満たされて在ります。
私は善悪の知識を持つ木として神に喜ばれています。
そのように生きています。
これは「物語だよ」と聖書は言っています。
聖書には人がしてはいけないことを書いてあります。
9:36 2010/04/14 水曜日