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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Roberts Graves 成田悦子訳 - 僕は最新の軍用要塞の専門表示には驚かされた:有刺鉄線の縺れ、機関銃、そして交戦中の戦場の大砲。大将は、後の元帥、サー・ウィリアム・ロバートゥソン、彼は学校に息子がいた、キャムプを訪れ、僕達にジャーマニーとの戦争は2、3年以内に必ず急に始まるしかないということ、また僕達は確実に存在する人の中に招集される新しい兵力の...
    1 日前
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    2 日前

2010年4月23日金曜日

人の創造は神が

アダムの系図

これはアダムの系図の書である。
神は人を創造された日、神に似せてこれを造られ、男と女に創造された。
創造の日に、彼らを祝福されて、人と名付けられた。
アダムは百三十歳になったとき、自分に似た、自分にかたどった男の子をもうけた。アダムは九百三十年生き、そして死んだ。
セトは百五歳になったとき、エノシュをもうけた。セトは、エノシュが生まれた後八百七年生きて、息子や娘をもうけた。セトは九百十二年生き、そして死んだ。
エノシュは九十歳になったとき、ケナンをもうけた。エノシュは、ケナンが生まれた後八百十五年生きて、息子や娘をもうけた。エノシュは九百五年生き、そして死んだ。
ケナンは七十歳になったとき、マハラルエルをもうけた。ケナンは、マハラルエルが生まれた後八百四十年生きて、息子や娘をもうけた。ケナンは九百十年生き、そして死んだ。


千年生きたいだろうか?
生きたいと言っている人々がいる
生きることを可能にしようとする人達がいる
自分の遺伝子を残してお金を払って残して置く人がいる

人の創造は神が
千年生きるのもアダムの系図上
神が祝福されて在る者達だけに与えられたものである

神がと言うことが大切である
神が行ったことであると言うことの中に聖書の素晴らしさがある

これは本当に神がいて
人が千年生きたという話ではない
百五十年生きた人はいない

私が死ぬ・・・
死んでいるのと同じ状態にされている。 私は今日死んでも不思議ではない状態にされている。
国会議員や、ジャーナリストが私の住所氏名を公表して中傷している。
精神分裂病で不正に措置入院させられその事を国会議員やジャーナリストが正当な措置入院であると言っている。


精神分裂病は
器質に変化が見られ、遺伝する病気である。
しかし、原因不明と言われている病気である。
私が精神分裂病ではないことは誰にでも分かることであるが、精神分裂病にして置かないと困る人達がいる 。
私はこのことで一生不安な毎日を送らなければならない。
私を恐怖のどん底に陥れているのが日本政府と行政司法である。

日本政府は
文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムによって、
コミュニケーション能力の回復、
人体各機能の回復を脳を経由させて行おうとしている 。
これは何処の国でも行っていることである。
しかし、今はニホンザルで行っていると書いてある 。

かつて日本は
中国の方々を実験台にして人体実験を行った時
満州ザルと書いたことがあった。

Sheldon.H.Harrisの「Factories of death 731」の中に
彼らは、ただ、人体実験という側面だけはカモフラージュした。七三一部隊の全盛期および戦後において、研究者たちは100本以上の科学論文を出版したり発表したりした。人間を扱う時、研究者たちは「猿」もしくは「満州ザル」を使った実験といった・・・・ただし動物実験の際には、「尾長ザル」「台湾ザル」「台湾産サル 」など、その動物固有の個別種類名を冠した。「日本の医学界」では、彼らの人体実験は「知られていた・・・つまり公然の秘密だった」・・・
この本は「死の工場・・隠蔽された731部隊」という名で日本でも翻訳されて出版されている。


「文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム」でも、世界でtopと新聞TVで話している研究者がニホンザルを使って研究と書いている。しかしそうでもない研究には、そうした記述はない。一般的なサルの名が書いてある。人体実験を行うことはヘルシンキ宣言に違反するものである。

脳と身体各部位を結ぶためには、ニホンザルでも他の動物による実験でも、その研究成果を発表しても、意味はない。人間を対象にした実験が行われて初めて、その研究が有効であることを証明できる。サルで実験を行っている最中でさえ、人間にとって有効でない研究成果とその論文公表は意味がないし、動物の機能を回復させようとしているわけではなく、人の機能を回復させようとしているのであるから。

人を実験材料にする
人を実験材料にして研究され、再生された機能が欲しい人がいる
私なら、
死んだ方がいいと思うが・・・
人は
「死ぬ時には当たり前に死ねよな」
と前に書いたことがある。
仮にニホンザルが実験対象であっても、脳に電極を差し込む 。
初めは電極が剣山型だったと書いてあって、その画像が文部科学省脳科学研究戦略推進プログラムに貼り付けてある。

科学者が人を救ったことはない。

神は人を救う。
神が創造したからこそ人である。
神が創造したと言われている人や動物、植物を冒涜する者は、神と死んだ私達と死んだ実験動物と絶えた植物によって裁かれる。
裁判で裁くことは出来ない。
彼らは支配者の側にいるから。

神が裁くのである。
神は何もかも知っていて私や私の周りのあらゆることを把握している。
神は私であり貴方である。

11:19 2010/04/23 金曜日