Within Temptation - Covered By Roses (lyric video)

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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - しかし3、4人を除いては、誰も大隊司令官によって直接推奨された者はいないだけでなく、隊或いは師団の隊員への攻撃をする間に自ら名を上げた、さもなければ誰もが新陸軍大隊か他の連隊に送られ、僕達は依然として叙勲されなかった。僕はたった3つの例外だけ思い起こせはする。表彰の通常の予備割り当て、僕達が引き受けた犠牲者をよぅ...
    2 週間前
  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - しかし3、4人を除いては、誰も大隊司令官によって直接推奨された者はいないだけでなく、隊或いは師団の隊員への攻撃をする間に自ら名を上げた、さもなければ誰もが新陸軍大隊か他の連隊に送られ、僕達は依然として 叙勲されなかった。僕はたった3つの例外だけ思い起こせはする。表彰の通常の...
    2 週間前

2010年4月22日木曜日

復讐など

カインは妻を知った。彼女は身ごもってエノクを産んだ。カインは町を建てていたが、その町を息子の名前にちなんでエノクと名付けた。エノクにはイラドが生まれた。イラドはメラヤエルの父となり、メラヤエルはメトジャエルの父となり、メトジャエルはレメクの父となった。
レメクは二人の妻をめとった。一人はアダ、もう一人はフィラといった。アダはヤバルを産んだ。ヤバルは、家畜を飼い天幕に住む者の祖先となった。
その弟はユバルといい、竪琴や笛を奏でる者すべての先祖となった。ツィラもまた、トバル・カインを産んだ。彼は青銅や鉄でさまざまの道具を作る者となった。トバル・カインの妹はナアマといった。
さて、レメクは妻に言った。
「アダとツィラよ、わが声を聞け。
レメクの妻たちよ、わが言葉に耳を傾けよ。
わたしは傷の報いに男を殺し
打ち傷の報いに若者を殺す。
カインのための復讐が七倍なら
レメクのためには七十七倍。」
再び、アダムは妻を知った。彼女は男の子を産み、セトと名付けた。カインがアベルを殺したので、神が彼に代わる子を授け(シャト)られたからである。
セトにも男の子が生まれた。彼はその子をエメシュと名付けた。主の名を呼び始めたのは、この時代のことである。


「傷の報いに男を殺し、打ち傷の報いに若者を殺す。 」とレメクは言います。
神がいるわけではないのでしょう。
カインがアベルを殺したように、誰かが誰かを殺します。
私が夫を殺されたことを今も忘れられないように、復讐、報復の思いは永遠に続くと言っているのでしょう。


私は復讐したいとは思いません。
夫が殺されていることは分かっていた事ですが、それを殺人として処理しなかった北大医学部医師による死体検案書と道警の捜査は今後覆されることもないでしょう。
日本の現在の状況は、報道されていませんが、第二次世界大戦に向かった頃の状況に似ています。
孤立を深め、海外の日本に対する批判を伝えなくなり、経済が急速に下降していることも伝わりにくくなっています。
しかし、夫が殺されていて、それを心不全で片付けられた私の気持ちは、夫の為に真実を書いて残したいと、ただそれだけです。
誰かに復讐したいという気持ちはありません。

私はいつも自分で呑み込むことが癖です。
毎日脅迫は続いていますが、家族の誰にも話していません。
私のこの状態に誰も巻き込ませることなく、刑務所に私を入れたい方は何があってもそうするでしょうし、お金を取るぞと2年に亘って民事で慰謝料請求と言っている人は必ずそうするでしょう。

夫が心不全ではなく殺されているように、私は被害者であったことしかないのに、社民党と政府司法によって加害者にされています。
私が誰も巻き込まなければ、ここで終わることです。
本当の被害については誰にも話さないでいます。
私を弁護できるのは誰でもなく私だけです。

しかし、多くの人は何もかも自分で引き受けることが出来ません。
報復で多くのイスラム教徒が死んでいます。
どちらが悪いといったものではありません。
キリスト教が絶対でもなく、イスラム教が絶対でもありません。
今、
「天地の創造」
「蛇の誘惑」
「カインとアベル」
まで読みました。
神が絶対ではないことが分かりました。
神がすべてを造ったものではないことも分かりました。
私は物語を読んでいます。

私は宗教を信仰することのない人間です。
しかし、私は自分に対しては、厳しくあろうと思っています。
辛い日々は、社民党と司法と政府の犯罪行為の証拠隠滅の為に、今後死ぬまで続きます。
これは私に与えられた使命だと思っています。
夫と同じ被害者、その他の被害者が私に「皆一緒にいるからね」と言ってくれているように感じます。

10:21 2010/04/22 木曜日