Within Temptation - Covered By Roses (lyric video)

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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - しかし3、4人を除いては、誰も大隊司令官によって直接推奨された者はいないだけでなく、隊或いは師団の隊員への攻撃をする間に自ら名を上げた、さもなければ誰もが新陸軍大隊か他の連隊に送られ、僕達は依然として叙勲されなかった。僕はたった3つの例外だけ思い起こせはする。表彰の通常の予備割り当て、僕達が引き受けた犠牲者をよぅ...
    2 週間前
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    2 週間前

2010年4月19日月曜日

エデンの園に至る道

神は女に向かって言われた。
お前は女の声に従い
取って食べるなど命じた木から食べた。
お前のゆえに、主は呪われるものとなった。
お前は生涯食べ物を得ようと苦しむ。
お前に対して
土は茨とあざみを生えいでさせる
野の草を食べようとするお前に。
お前は顔に汗を流してパンを得る
土に返るときまで。
お前がそこから取られた土に。
塵に過ぎないお前は塵に返る。」

アダムは女をエバ(命)と名付けた。
彼女がすべて命あるものの母となったからである。
主なる神はアダムと女に皮の衣を作って着せられた。
主なる神は言われた。
「人は我々の一人のように、善悪を知る者となった。
今は、手を伸ばして命の木からも取って食べ、永遠に生きる者となるおそれがある。
主なる神は、彼をエデンの園から追い出し、彼に、自分がそこから取られた土を耕させることにされた。
こうしてアダムを追放し、命の木に至る道を守るために、エデンの園の東にケルビムと、きらめく剣の炎を置かれた。


きらめく剣の炎
ケルビム・九天使の第2位で、知識をつかさどる天使

剣・・これは武器です。
剣の炎、それは戦禍を連想します。
チグリス・ユーフラテス川 ・ペルシャ湾沿岸は争いの地となります。

この聖書の記述は、戦争を肯定するバックボーン、武器・兵器所有を公然と肯定し、それを支える心を養うのではないでしょうか?
永遠に在る命が欲しいでしょうか?

私は今60歳で、夫は去年の4月17日に死んでいます。
心臓の発作を起こしたことのない人が、私達家族にも、親しい友人、上司にも、高校の時から仲良しで、死ぬ直前に「今から行くから」と話した医師にも言わず、 「ニトログリセリン」など呑むでしょうか? 
2009年4月19日日曜日が心臓カテーテル手術の予定日でした。
その手術にかかる費用が夫の周りから消えています。
携帯の通信履歴が全部消してありました。
古い携帯が何処にもありませんでした。
手帳も何年分も取っていましたが、なくなっていました。
夫は几帳面で、義理堅く、小学校の先生にも60になっても年賀状を出す人でした。

ニトログリセリンのことは、子供にも、手術の為に保証人になってくれた古い友人にも、親しい医師にも誰彼となく話します。
夫はお話好きで、体に関することはよく話し、よく調べる人で、夫が言われていた病気は、就寝時に発作が起こり易い病気でしたから、薬を隣の部屋に置くことはありません。

ニトログリセリンは、隣の部屋にありました。
夫は決してそういうことをしない人で、大切な物は、体の側から話さない人でした。
手術直前に死ぬことなど考えられない上に、翌日手術を行う予定だった病院は、仕事が立て込んでいて無理をする可能性がある患者に対して、日数を置いて手術したとすると、問題があります。
これは知り合いの医師に聞いた話です。

手術は翌々日、日曜日の予定でした。
日曜日に手術をする病院があるとは知りませんでした。

夫の友人の医師は「信じられない、僕が話した時は、凄く元気な声だったよ。『今から行くから薬を出してくれる?』と電話があった」と話しています。
しかし、その医師に行けなくなったという電話をしていません。
夫はそういうことをしたことはありません。
非常に律儀な人です。

警察は、「処方箋を持って行くよ」と言って、警察が処方箋を持ち去ったと子供が言っています。
そんなことをする理由があるでしょうか?
その前に首と足の死ぬ前の痣や、傷を見て、何故こうなったか?
解剖して調べるべきではないでしょうか?
私と同じ様に、警察や死体検案書を書いた大学の医師に不信感を持つ被害者家族が、全国に数万人毎年の様に出ていると言います。
法テラスがその不審死の被害状況が外に出るのを止めています。

夫がもういないことで、私は半分命を失くした気持ちでいます。
もう十分生きた、何かがあっても仕方がないし、何時どうなっても構わないと思っています。
65歳で、かけた個人年金が頂けるので、それまでは生きていたいな、それを子供にと思っていますので、どうかそれまでは死にませんように・・・
それまでは殺さないで下さい、お願いします。

パン・・・夫に作ったことがありました。
何一つ私はしてあげることもなく、一瞬も休まず、死んでしまいました。
私に世界で一番優しくしてくれた人です。

命はせめて65歳まで私に与えて下さい。
永遠の命を望む人はいません。
若い頃、美しくなりたくて整形した人も、若さを失くして取り戻そうと整形した人も、どれだけ醜い顔になっているか知りません。
美しいと思っているのですか?
人は貴方を見て、何だか、哀れみさえ感じます。

歌手は決して整形をしてはいけません。
貴方が歌っているうちに美しくなれます。
整形をした歌手は、全員声量を失っています。
個性もなくなり、整形前の貴方の歌が持っていた説得力を失くしています。

そのままで醜い人はいません。
きちんと生きていれば皆美しいのですから、そのままの顔で歌って下さい。
目が細くても素敵、体が太っていても素敵、皆素敵なのです。
弘田三枝子さんの「人形の家」はいい歌です。
彼女の昔と今を比べて下さい。
整形が齎すもの、その喪失の凄絶さを知って頂けるでしょう。

歌手や、俳優のプロダクション、CD・DVD製作会社は、売り上げが下がって大変でしょうが、こうしたことは何かの参考になると思います。
何時の世にも才能のある人はいます。
歌詞も曲も、歌手も整形が命取りになっています。

命はそのまま、あるがままでいいのです。

神はそれを私達に教えて下さっているのでしょう。
あってはならないもの、剣の炎、ちらつかせる浅はかな知識をエデンの園の東に置いたのでしょう。
エデンの園は命を守る場所です。
そこに人の命である言葉があり、私達の楽園があります。
そこに至るには、多くの困難が待ち受けていると教えてくれているのが聖書です。
聖書が教えてくれることは、やはり単純ではないようです。

私は通読もしたことがありませんから、今読んだその文章だけについて感想を書いています。
キリスト教徒の方から見れば、「失礼な」「分かっていない」と思うこともあるでしょうが、信者になる道は様々で、私は信者になろうと思っているわけではありませんが、聖書を通読し、読者に私の感想を伝え、より多くの方々にこの物語を開いて読んで頂こうと思っています。
10年以上かかるでしょうから、Googleには、このサイトの維持を何とかお願いします。

11:05 2010/04/19 月曜日