控訴趣意書
鳥居正宏が刑事告発(告訴が正しい)した弐千八年六月壱拾四日土曜日から家宅捜索令状・信書押収令状のないやくざ風の男3人の家宅侵入と窃盗・送検の知らせのない送検・逮捕状のない逮捕・拘留許可のない被疑者段階での大阪拘置所拘留・起訴までの間に被害者という「鳥居正宏」の名前が四回変わっています。本人が本名・実名と記事,国会議員山本香苗,元国会議員自民党戸井田徹,元国家公安委員長白川勝彦等の掲示板やブログに様々なHNでコメントを書き込み,私に対する中傷の材料にしていた「『鳥居正宏』は本名ではない,『木立正宏』だ」と大阪府警難波署警官だと警察手帳も見せず,名刺も渡さない男・加藤正寛が取調べで言いました。この取調べも私と母に黙秘権の告知をせずに行っています。取調べが強制であるのか、任意であるのかの令状も、母にも私にも見せていません。強制であると口で言っただけです。
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社民党員証には「鳥居正宏」と書いてあります。党員証には,偽名を使うことは出来ません。党員証を提出する時に必ず本名の記載が要求されます。これは党費を払わなければならないからです。加藤正寛は「社民党は偽名で良い」と言いました。しかし他の政党に聞くと、「偽名で党員証を作ってはいけない」と言いました。元は「社民太郎」と書いてあり,何時の間にか私のパソコンに取り入れた社民党員証の文字と,ブログに記載した「社民太郎」の党員証名が「鳥居正宏」に変わっていました。
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弐千九年九月参拾日弐十壱時,大阪地検で、大阪地検検事飯濱岳は書面を用意し,其処には「木達正宏」と書いてありました。起訴状には「木建正宏」と書いてあります。調書も取らずに用意されていた大阪地検の書類の記載は,何処で誰に聞いて書いたものか分かりません。初めて見た内容です。
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翌日壱拾月壱日簡易裁判所の拘留許可を得る為に書かれた調書です。翌日弐千九年十月壱日簡易裁判所で見た,私が記名し,指印を捺した書類は,前日の書類と内容が違っていました。私のブログ「仮泊創価学会人体実験」の名前が変わっていました。簡易裁判所の書類に書いてあったブログ名は,弐千八年弐月には既に不正に削除されたブログ「仮泊」です。大阪地検飯濱岳が大阪簡易裁判所に提出した公文書は偽造され,私の指印を無断で捺しています。
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私も家族も家宅捜索令状を見ていません。「見せる義務がない」と大阪府警難波署加藤正寛他参名の身元を明かさない男は,私と母に言いました。鳥取県の梨の箱を一つ持って,参人の男が無断で家に上がりこみ,警察手帳も見せず,名前も言わずに私の部屋に侵入しました。私の部屋の机の上にあった書類とパソコンとディスプレイ,全てのコード,マウス,プリンターからアダプター,詩,記事のCD,印刷物まで押収しました。押収した物を記載せず,押収品目録も弐度盗ませています。押収品目録は大阪府警で使っている目録と材質が違い,書面の様式も違っています。その目録を弁護士岡文夫に見せ,証拠として提出して貰おうと打ち合わせに持って行き見せました。その直後に盗まれて今はありません。大阪府警難波署原田峰行と書いてありました。
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私は印刷物の枚数を書くように言いました。しかし枚数を数えもしないで,其の部屋以外にあった「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事や詩まで押収しました。押収令状には部屋も指定しなければなりません。押収令状がありませんから机の上と棚に置いてあった書類とパソコン関係の機器を全て盗みました。現在も大坂地検,大坂高検は機器内のデータ,カラーインク,コードなどを返していません。
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棚の中にあったプロバイダー契約書類参通,携帯弐台の契約書類弐通,証券会社・携帯・パソコン・ブログのパスワード,株取引ノート参冊,不正アクセスを分単位で書いた不正アクセス記録ノート五冊,未開封のNTTplala契約書類一通とCD,鳥居正宏という偽名で不正(違法)に解約されたNTTコミュニケーションズOCNとDEODEOenjoyの解約書類四通,契約書類弐通,全てのブログの記事をプリントアウトしたもの,弐〇〇四年からの詩のノートとプリントなど,壱千枚以上の,壱千九百九拾九年,私がパソコンを買ってからの印刷物の全てを押収ではなく返しませんから盗みました。
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逮捕状も拘留許可もなく,拘留延長は一度だけで,取調べも弐拾四日中弐回,被疑者の段階で弐拾壱日,プラス参日間大阪拘置所に入っている間に,私の部屋に侵入し,私の部屋に残っていた詩や,鳥取県警に不正アクセスの被害届けを出しに行った時の印刷物の残っていた物を改竄し盗みました。
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大阪地検が返したパソコンは,データが改竄削除され,ディスプレイ,プリンターは壊され,コードと入れたばかりのカラーインクは空で,大阪府警難波署加藤正寛に電話で請求しましたが返しません。カラーインクは拘置所に入っている間も空になっていました。私はその写真を撮って弁護士岡文夫に見せようとすると,空きインクを盗み,携帯の画像を盗んだ後の画像に換え、DEODEOの私のカラーインク購入のデータを改竄しました。これは最近も行われました。意見陳述書を盗まれた公判のあった日にもカラーインクが空になっています。
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プリンターのコードを大坂地検が盗みました。傷だらけになって壊されて返って来ました。私は新しいプリンターを買わなければなりませんでした。プリンターは古い型で,コードの形状が異なり,使うことが出来なくなりました。パソコンその他は,大阪地検がデータを改竄・削除,設定をオールユーザーに変更した上で二千八年拾弐月に返しました。これはパソコンがデータを保存する為にあることを考えますと,大阪地検と大阪府警難波署による窃盗だと言えます。
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しかしその他の書類や詩,証券会社パスワード,証券会社取引ノートなどを未だに返しません。ログインさえ出来ず,株価は其の間に三分の一に下がってしまいました。私は弐千年から株の不正売買をされています。「証券会社パスワードや詩は名誉毀損と関係なく,鳥居正宏を知る前の作品もあり,関係ないので押収しないでくれ」と言いましたが,持って行ったまま大阪地検,大阪高検は弐年返しません。
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私は,昨年パスワードを使わずに店頭に株を移しました。鳥居正宏と大阪地検・大阪高検が行ったことは,不正アクセス,株の不正売買と詩を盗んだ証拠を隠すことです。大阪地検が返したパソコンの中の盗まれた詩が削除され,詩の内容が改竄され,日付が消えていました。名誉毀損と証券会社のパスワードや詩には関係がありません。押収品を返さないことだけで,これが行政と司法を使った国家犯罪だと言うことが分かります。
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押収品目録の用紙は白い薄い紙でした。私の調書用の紙の材質が大坂拘置所の他の被告人達が言っている材質と違っていました。押収品目録の材質も実物を見せて頂きましたが,違っていました。この押収品目録は,一審の岡弁護士に見せ,弁護士は家宅捜索令状のない,信書押収の許可のない家宅捜索であり,材質の異なる押収品目録であることを知りながら,証拠としてその家宅押収品目録を提出しませんでした。私が弁護士に見せた直後に私の部屋に泥棒を入れて盗ませています。
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私は鳥居正宏と社民党・自民党・公明党・民主党に人権を蹂躙され続けた弐年の間に夫を殺されています。夫を殺した日に「河童の捕獲」夫の葬儀の日に「判決」私のプロバイダーを解約した日に「不用品の処分」家を壊した時に「破壊は一瞬」という記事を書き,夫が殺された日の記事は,私の記事の中に入れた四月壱拾七日の日付を,五月壱拾七日に改竄し,記事の内容も改竄しています。社民党は日常的に不正アクセスによって私の記事を改竄し,削除しています。これは政府による不正アクセスであリ,私のパソコンに壱千九百九拾九年から不正アクセスして来たのが自公政権であることを物語っています。
大阪府警難波署は,接客業の兄弟の勤務先に毎日電話をし,「記事や詩を書くとお金を取ると言っているぞ」と脅迫し,その翌日二千八年十壱月初めに木建正宏と社民党は「民事で慰謝料請求」と書きました。それは現在まで繰り返し続いています。「前科一犯」「前科ニ犯」「前科三犯」「精神分裂病末期患者」「逮捕歴があり、起訴は免れた」「有印私文書偽造」「精神病患者は死ね」「逮捕歴あり」「もう直ぐ逮捕」,「慰謝料を請求する」と三年間書き続けられ,私や家族は働くことも,何処へ行くことも出来ませんでした。私は社民党の木建正宏の名によって名誉を毀損され続け,人権を蹂躙されています。
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二千八年弐月から私に「精神分裂病患者だ」と鳥取県警と養和病院の情報を流し,名誉を毀損して来た加害者社民党が被害者だと言い,大阪地方裁判所と大阪高等裁判所は加害者を被害者と決定付けました。社民党と鳥居正宏は,公判と開始終了後の様子を,その場にいないのに知っていて,記事にし,其の記事は嘘ば
かりで,私と家族の名誉を毀損する内容です。その記事に壱百の私と家族の個人情報と中傷コメントを書き込んでいます。
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私ばかりでなく,私の母や兄弟を中傷し,国会議員保坂展人と社民党・自民党・公明党・民主党とその関連のブログ全体でそのトラックバックを貰って宣伝し,民主党幹事長小沢一郎は,早川忠孝法務大臣政務官,戸井田徹厚生労働大臣政務官は,「鳥居正宏」の書いている内容と同じ,私の住所・氏名付き個人情報を公開しては削除を繰り返しました。Googleの検索で中傷することが目的です。自民党厚生労働大臣政務官戸井田徹も複数のブログを使って私の住所・氏名・旧姓・母の電話番号・父母の名前を公表しています。有名ジャーナリスト上杉隆,多くの瀬戸弘幸など「日本会議」と「チャンネル桜」関連の右翼ブログなども同じです。
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社民党の「鳥居正宏のときどきLOGOS」の中傷はエスカレートし,私の旧姓・死んだ父の氏名,母の氏名,父名義の電話番号まで公開しています。これは私以外の家族への人権侵害であり,死んだ人間に対する日本政府の冒涜・名誉毀損です。法務省・文部科学省にはこのことを通報しています。鳥居正宏は「日本会議天台宗座主」の支援で、私の住所・氏名を天台宗長保持掲示板に書き込んでいます。
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母は九拾歳に近く,福島瑞穂罷免,社民党与党離脱の直前から父母の氏名と電話番号が上杉隆・戸井田徹・日本会議関連の右翼サイトに公開され,「鳥居正宏のときどきLOGOS」が当日LINKを貼り,社民党
Webサイトに繋がるように社民党全体でLINKを貼っています。
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大阪高裁の控訴趣意書締め切り期日の文書郵送と同時にアムネスティを止めたと書き,脅迫強要の記事とコメントを削除しました。福嶋瑞穂はアムネスティ議連副会長です。アムネスティ・大阪地検・大阪高検・大坂高等裁判所が連携して動きました。
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しかし,社民党と中傷を助けているヤクザ,右翼以外から電話がかかって来たことはありません。政府主導の国家犯罪です。日本国民の道徳観念は、実に素晴らしいと思っています。中傷をNETで行っているのは,政府とメディア,右翼,政党,「日本会議」・「チャンネル桜」で、社民党もその仲間です。これは「鳥居正宏のときどきLOGOS」を見ていた人は皆知っています。
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社民党は当時与党でした。これは自公・民主・社民日本政府の行った犯罪公判,犯罪的捜査です。私は逮捕状を見ていません。送検の通知も届いていません。家宅捜索に来た男二人押収品目録に載っていた原田峰行と加藤正寛,若い女が逮捕に来ました。警察手帳も見せず,逮捕状も見せず,何処に行くかを家人にも告げず,持って行かなければならない物を教えもせず,私は大阪地方検察庁の車ではなく,普通のワゴン車で夕方五時頃大阪に向かいました。私にも大阪地方検察庁,大阪拘置所に着くまで行き先を告げていません。これは誘拐に等しい行為です。参日間,家族は私の行き先も知らず,大阪地検と大阪府警難波署の不当な拉致拘束により行方不明の状態でした。
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大阪拘置所のことを聞いても参人は何も知りません。手錠を満足にかけられない二十代前半の女で,大阪拘置所にはそういう手錠の扱いをする職員は一人もいませんでした。私が強く言いましたので,大阪府警難波署加藤正寛だけが家宅捜索の時に母に名刺を渡しました。他の弐人には「名刺を出すな」と言加藤は言いました。パソコンを返した時に来た警官は,自分の名前を隠しました。加藤に電話をしても交換が出ない、おかしな具合です。加藤が難波署の警官かどうかも分かりません。女は警官ではないでしょう。手錠もかけられない、拘置所のことも知らない警官ばかりが参人同行すること自体考えられないことです。私は被疑者であり,起訴以前ですから,被疑者です。大坂拘置所に拘留したのは,大阪府知事が同意しなかったからです。その時鳥居正宏と社民党は,「大阪府知事はあほだ」という記事を弐回書いています。
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阪簡易裁判所の犯罪としては下記があげられます。
①「国選弁護人は付かない」と嘘を言った。
(大阪地検検事も名誉毀損罪には国選弁護人は付かない」と言いました。)
②「この場で決めると、一日だけ無料の国選弁護人が付く」と嘘を言った。これは当番弁護
士に弐千九年十月壱日,不正を助ける弁護士を入れていたということである。
③日付を二千九年九月参拾日に遡って拘留許可を出した。
④しかし起訴までに弐十壱日になってしまうので,十月壱日に変更する為,泥棒を入れて簡易裁判所の拘留許可書弐通を盗ませた。(大阪拘置所拘留が十月壱日からということに変更されたことは大阪高等裁判所書記官河崎ひろみに確認)
⑤九月参十日に大阪地裁に弐拾壱時頃到着。緊急時以外そういう逮捕状も拘留許可もない拘束をしてはならない。大阪地検で,「鳥居正宏」が大阪府警難波署加藤正寛の言う「木立正宏」から,「木達正宏」に変わっていた。名前の四度の変更は、司法・行政・弁護士,大坂地方裁判所・大阪高等裁判所の犯罪其のものであり,私はどの名前も信じることが出来ない。私はこの司法・行政・政府による冤罪を多くの国民に知っていただく為に「木建正宏」という名前は公表する。しかしこの名前は戸籍があるとすれば不実記載である。
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私は夫を亡くしたばかりで年金暮らし, 逃亡のしようもなく、証拠のブログ「返信」と「仮泊創価学会人体実験」は既に「鳥居正宏」という偽名で違法に弐千八年弐月と五月か六月に解約され,非表示になっていますから,証拠隠滅を行うことは出来ません。又、「鳥居正宏」という偽名で当時のプロバイダー二つも違法に解約されていますから,私には証拠を隠滅する手立てが全くありません。捜査から既に壱年四ヶ月経った逮捕は,他の目的で行われました。その目的は,一つには脅迫,一つには今後夫と同じ様に私を殺害する前置き,後一つは国民会議・チャンネル桜・社民党の犯罪・不正アクセス・株不正売買・不正措置入院の記事を書くことに対する言論弾圧です。
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⑥私のYahooブログの名前も,大阪府警難波署,大阪地方検察庁が調書を取るたびに変えていた。簡易裁判所に「仮泊創価学会人体実験」に訂正させた。しかし、大阪簡易裁判所は,それを又「仮泊創価学会人体実験」を「仮泊」に変更し、公判で「仮泊」と弁護士岡文夫,金野俊雄,検事参人に言わせた。弁護士二人は,検事の名前も裁判官の名前も教えない。
⑦大阪簡易裁判所からの手紙は,いつも夜届いた。他の被告人の手紙は,昼間届く。
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大阪地検検事も「名誉毀損罪には弁護士は付かない」と言いました。「国選・私選弁護人をどうするか」という書類は,一審では一通も届いていません。私の兄弟は,「国選は付かない」と言われ,私選を付けてくれました。しかし,その弁護士は「冒頭陳述は後でするものだ」「お母さんには黙秘権告知は必要ない」と嘘ばかり言い,証拠を提出しない,証拠だったものは全て盗ませる,公判の最中に家宅侵入させて弁護士から届いた「冒頭陳述は後でするものだ」「詩や記事を書くな」「鳥居に電話やメールをするな」と書いた手紙四通を盗ませる,証拠写真だと言って,参回もパソコンを押入れから出して来て,部屋の写真を写す
手伝いをしています。証拠写真は,家宅捜索の時,写した写真ではありません。家宅捜索の時は,写真を一枚も写していません。参回証拠写真を変えるには,大阪地裁裁判官,弁護士,検事の同意が必要で,彼らは相談して私の部屋に泥棒を入れて写真を写しています。大阪地方裁判所に控訴したわけではなく,大阪高等裁判所に控訴しました,控訴審前に届いた私選国選弁護人に関する書類が大阪地方裁判所から届くことは,大坂地方裁判所の書類の不備を埋める為です。
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逮捕拘留されて起訴以前に弐十壱日間あります。これも違法です。大阪拘置所に逮捕状も拘留許可もなく,二千九年九月参十日壱拾時過ぎに入りました。大阪簡易裁判所の拘留許可が必要ですが,大阪拘置所は拘留許可のない,被告人ではない被疑者の私を拘留しました。特捜の捜査ではありませんから,大坂拘置所拘留は違法です。私は二十一日目に起訴されていますが,拘留延長は一度しかありませんでした。被疑者の勾留は,先に適法な逮捕がされている場合にのみ認められる(逮捕前置主義)というのがあります。
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逮捕状もなく拘留延長もなく,弐拾一日間拘留出来ますか?更に参日拘留されていますが、延長許可書類はありません。大坂簡易裁判所が拘留許可書類を出していません。大坂簡易裁判所は,あまりにも違法性が高い拘留の為,にここで全面的に協力を止めました。弐拾四日間の拘留は,簡易裁判所の許可なく行われました。名誉毀損罪では,最高23日の拘留しか行えません。壱回の調書を取る為に弐拾四日間の拘留は,犯罪です。弁護士岡文夫と金野俊雄が私を犯罪者にする為に検察と裁判所に協力しました。大阪高等裁判所が選んだ控訴審の弁護士金野俊雄は弁護は全く行っていないのに,国選弁護人の報酬を得ています。私は二度大坂高等裁判所に行きましたが,一度目は私の名前を言わせただけです。この事だけでも控訴審二回は大阪高等裁判所の犯罪公判だったと言って良いでしょう。国民の税金を使って,私を脅迫するだけの弁護士を雇い,公判を開き、何もせずに終わる公判は,国民に対する背信行為です。
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弁護士の冒頭陳述はついに私の公判で一度も行われませんでした。
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拘留延長の「やむを得ない事由」とは,事件の複雑困難,証拠収集の遅延又は困難等により,勾留期間を延長して更に捜査をするのでなければ,起訴又は不起訴の決定をすることが困難な場合です。私の捜査期間は名誉毀損罪という速やかに処理しなければ二次被害が出る犯罪にも関わらず,壱年四ヶ月もの証拠のプロバイダーも起訴状のブログも無い捜査期間があります。無いブログの無い記事を捜査することは出来ず、逮捕も出来ず、拘留延長も出来ません。この間,難波署,大阪検察庁,社民党のブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」による脅迫・恐喝・強要と自民・公明・民主党国会議員と政党の命を受けたジャーナリストによる人権侵害,脅迫は続きました。
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大阪検察庁は「大阪府警難波署にもう一度戻す」と,弐千八年壱拾弐月の半ば住田逸穂副検事に言わせています。Yahooブログ「仮泊創価学会人体実験」は社民党が削除し,二千八年の弐月にはありません。社民党を中傷する記事を六月に書く事はできませんし,ブログを削除すると使っていたサーバーがなくなりますので,証拠はひとつも残りません。ブログの記事は,同じレイアウトを使えば過去の日付でいくらでも書くことができます。大阪地検はプリンターを押収していますから,何でも出来ます。壱年四ヶ月の間,ないサーバーの,ない記事を捜査をすることは出来ません。
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大阪地方検察庁の拘留中の取調べは,一度だけです。もう一度ありましたが,私のブログに侵入し,記事の日付や記事に添えた絵を改竄し,「鳥居正宏のときどきLOGOS」の恐喝・脅迫・強要の中傷記事を弐年四ヶ月支えた保坂展人の名前に赤い線を引き,それを見せ,「記事を書くな」と言論弾圧を行っただけです。
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弐十四日間の違法な逮捕・拘留と拘留期間の間に,取調べとも言えないことを一度行って,調
書を取りました。私は否認しましたが,弁護士岡文夫,金野俊雄,大坂地方裁判所,大阪高等裁判所と検事と弁護士裁判官は公判と判決で「供述調書で犯行を認めている」と嘘を言いました。この検事は、身上調書の読み上げの時も「私に離婚歴がある」「職を転々とした」と私を中傷し,嘘の供述調書を読み上げました。このことは「日本会議」「チャンネル桜」の国会議員,ジャーナリストがNET中に書いています。
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これらの供述調書は,私が大阪府警難波署に話した内容と違い,公文書偽造,指印無断押捺です。私は印鑑を持っていましたが,大阪府警難波署も大坂地方検察庁も指印を捺させました。指紋採取による指印偽造を行っています。
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逮捕状により被疑者を逮捕するには,逮捕状を被疑者に示さなければなりません。逮捕状を呈示し被疑事実と執行時刻を確認読み上げして連行する形を取のが通常の逮捕です。何も言わず,逮捕状も見せずに手錠をかけ腰縄を付けました。
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なぜ何もしていない被害者の私が拘置所で全裸にされ,肛門を検査されなければならないでしょうか?裁判所又は裁判官が捜査機関から逮捕状その他の令状の請求を受けた場合,その請求を却下するのは1%未満です。なぜ逮捕状も取らず,拘留許可もなく,大阪拘置所に被疑者段階で入れたか?
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株不正売買とその被害者の不正措置入院がそこにあります。私は鳥取県議会議員広江はじめ養和病院に精神分裂病,「自傷の虞がある」と,五ヵ月間強制的に不正措置入院させられています。私は死にたいと思うことも,思ったこともありません。死にたい人間は,世界の何処にもいません。何の質問もせずに,「自傷の
の虞がある」と言って,養和病院と鳥取大学医学部,米子病院医師,鳥取県警米子市警は「保護入院」と言いながら,「措置入院」に養和病院に着いた途端切り替えて隔離室に入院させました。
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鳥取県米子市警の不正措置入院証拠隠滅のため,大阪地検は医師を大阪拘置所に派遣しました。彼女が
言ったのは「家族に被害が及ぶから,詩や記事を書くな」です。私が株不正売買,不正措置入院の記事を書くことを妨害することが目的と思われることを言い,精神分裂病の特徴的な症状ではありませんが,NETで精神病患者に対する中傷の為に利用する「幻聴幻覚があるか?」という質問をしました。私は「ない」と答えました。この医師に,精神分裂病の診断は出来ません。こうした質問は, 精神分裂病の診断方法ではありません。
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弁護士は,詩人である私に「詩も記事も書いてはいけない,それが保釈要件だ」と言いました。保釈要件に関する弁護士からの手紙と同じ日時に届いた同じ内容の大阪地方裁判所からの手紙も盗みました。弁護士は「詩と記事を書くな」という電話もしています。この保釈要件は、弁護士が大阪地方裁判所裁判官真鍋秀永との間で取り決めました。これは表現の自由を保障した憲法に違反します。
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その日,壱拾壱月弐拾五日から「鳥居正宏のときどきLOGOS」は,より酷い内容の私と私の家族に対する中傷を始めました。記事とコメントを利用し,国会議員,ジャーナリストにLINKを貼って,私の本名旧姓と死んだ父の住所・氏名を公表しています。母の電話番号を公表し,中傷をエスカレートさせています。私は,電話がかかっても出ませんから,母に対する脅迫です。死者を冒涜し,年を取った人間を恐怖のどん底に落とすことを目的とした政党による中傷です。私はくだらないことにはかまいません。郵便物と郵便局のメールは受け取り拒否し、郵便局に持って行きます。メール便は声を掛けて貰って返しています。
右翼,やくざなどを使った電話は,その後も現在まで続き,買い換えなければならなくなりました。鳥居正宏自身も電話をかけています。このことは控訴趣意書を公開していましたが,その記述が消えていました。
かかって来たのは,大阪高等裁判所に電話をして切った直後です。社民党は,記事の削除改竄盗撮盗聴を日常的に行っています。大阪高等裁判所と社民党はこのことを控訴趣意書から消しています。
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プロバイダーOCNは,「鳥居正宏」という偽名で解約されています。大阪高検・大阪地検は契約解約書類を未だ返しません。「契約・解約は「鳥居正宏」という偽名では出来ない」と「鳥居正宏」名で解約した私のプロバイダーDEODEOenjoyは言っています。OCNの解約は,違法に偽名で行われ,大阪地検・大阪高検・大阪地裁・大坂高裁、弁護士がその違法な契約解約に協力しました。
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OCNから鳥居の名前で記事と詩の削除要請が来ました。私は中傷は行っていませんでしたが,詩を発表したいので,記事を殆ど削除し,削除しましたというメールを送りましたが、何日経っても返事がありません。私はOCNの会員の制約を受けないブログを作り,詩のブログ「ニーナ」と「わかれ」の記事を移しました。其処には「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事は一つもありませんでした。OCN会員以外の方はこちら(別途262.5円必要です),これがそのブログを作った時の案内で,今もOCNには、プロバイダー会員がブログを作る方法と,会員以外がブログを作る方法があります。OCNの解約は突然行われ,NTT西日本もOCN社員もそのことを知りませんでした。半日後に解約されたということが分かりました。「鳥居正宏」という名前で解約されていますとOCN社員は言いました。「鳥居正宏」=社民党はアムネス邸でOCNを使っていました。大阪日日新聞に書いたという記事も削除しました。書いていれば削除の必要はありません。
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1991年 京都市内の大学を卒業
1991年 文学士(バチェラー)
同年、博物館学芸員資格取得
専門:歴史学・社会学/古代文化・宗教史(これも改竄してあります。社会学と宗教学と歴史学と書いてありました。)
著作論文・報告類:
著作論文(出版されたもの):5件
公的機関・国際機関等への非公開報告類:30数件
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鳥居正宏のプロフィールの一部です。論文に関して申しますと,私の子供の論文でさえNETに出ています。参拾五件もの論文を書いていて,大学に勤務している人間の論文がNETにないことはありません。
歴史学・社会学/古代文化・宗教史という風に書いてあります。4年生になって博物館学芸員資格取得をすることは就職活動がありますからかなり困難です。その上京都市内の大学で博物館学芸員資格取得出来て歴史学・社会学/古代文化・宗教史を専攻とすることは出来ません。私は京都市内の大学を調べました。そういう大学はありません。経歴を詐称しています。戸籍も「木建正宏」の戸籍があるのなら,私を拘留している間に大阪地検・大阪地裁・弁護士岡文夫が後に作ったものです。
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大阪高検は保健局と鳥居正宏と弁護士金野俊雄の協力で,私に対する脅迫を大阪高裁公判前に行いました。私は情状酌量はされていません。そのことに付いて嘘を書き,私が精神分裂病である嘘を言い,保健局に問い合わせ,保健局は鳥居正宏に個人情報を流しています。私は母に暴力を振るったことも,近所の方に暴言を吐いたこともありません。保健局が不正措置入院以前と退院以降も私に関わっていると鳥居正宏社民党は「事実取り調べ請求書」に書いています。私と家族は,不正措置入院前もそれ以降も保健局と関わったことはありません。この「事実取り調べ請求書」は高等裁判所から送られたものであれば納得出来ます。しかし、金野俊雄の名前で送られて来て、私がそのことを何度問い合わせても返事が貰えませんでした。「事実取り調べ請求書は,大阪高検と社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」による単なる脅迫状です。
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保健局に養和病院と関係の深い保健局の女性に会って,大阪高検と鳥居正宏=社民党に「そういうことはない」と言って頂きました。高裁判決ではそのことに対する答えも証拠が何かも判決文に書いていません。公判の中で一度も証拠調べは行われていません。勝手に証拠だと言っても私に問わない証拠は証拠ではありません。
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不正アクセスによって妨害され,一行開いてない部分がありますが,私の見ている画面で
は,開いています。内容が問題ですからこのままにします。この控訴趣意書を出されて困る
人間が不正アクセスを行っているということです。次に印刷したものがどういう状態になる
か分かりませんが、そのまま提出します。これを高等裁判所で改竄しないで下さい。
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高等裁判所は、書式に関することも何も書いて来ませんでした。
私は提出した控訴趣意書の不備について責任はありません。
不正アクセスされていることも、一審弁護士の不審な行いに関しても伝えています。
それなのに、その為の準備さえしてくれていません。
何もしないのに現在国選弁護人が付いています。
打ち合わせには怖くて行きませんでした。
怖くて国家の犯罪の側に近寄ることが出来ません。
国選弁護人を大阪高裁が強要したのは、国家が、お金を私から取ることを目的としているからであると考えます。
投稿する時に妨害され、左に文字がはみ出していてそれを直すのに2時間半かかりました。
案の定プリントしたものは、最後まできちんとしたものではありませんでした。
一行開いてない部分が何処だったのか、又明日書きます。
その他にも改竄されていた部分があります。
明日までに届けば良いことになっていますから、一応高等裁判所に電話はしておきます。
政府の不正アクセスによる投稿妨害です。
この控訴に政府が関わっていて、不正アクセスも政府が行い、不正措置入院、株不正売買も政府の犯罪です。
分かり易い嫌がらせをします。
直すと文字が消えます。
このままにして投稿します。
印刷して提出した控訴趣意書は、こういうミスはありません。
記事を投稿する時に行われた嫌がらせです。
誰が控訴趣意書を出されたら困るか?
これは明確なことで、いかに日本の行政も司法も腐り切っているか分かります。
昨日の社民党の宣伝カーのパフォーマンスのことを「レナードとほろびたい」に書いてあります。
市政選挙中にも一度もなかった宣伝を養和病院の所で自殺者を出した栃木刑務所の栃木ナンバー車と走ったことは、幼稚な社民党という政党の「もっともっと」→「モットーモットー」ですか?
もっともっとは福島瑞穂の口癖です。
まともな考えを持っていないので、こうした掛け声は最低二回繰り返し、文字数を増やすのが、彼ら書けない言えない読めない→ばれる国会議員・政党の苦肉の策です。
この記事は、改竄されていました。
鳥居正宏という偽名でOCN、Enjoyが解約されています。
この部分を改竄し、削除されていました。
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13:02 2010/06/24 木曜日