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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - しかし僕は言った:「さあ、校長の所に出かけて彼の前でそれを否定するんだ。」彼は尋ねた:「その男子は君にこのことを自分で話したのか?」「いや。」「では、これから僕は彼を呼ぶ、そして彼は真実を僕達に話すだろう。」 ディックは呼ばれ、非常にびっくりした様子でやって来た。その教師は脅して言った:「グレイブズは僕が君に前...
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    2 日前

2010年9月28日火曜日

涸れた倦み

兄弟の大学時代の地学の教科書がありました。
面白いことが色々あります。
しかし、もっと知りたいという私には物足りない教科書です。
海は地表の70.6%。(70.8の記述も見受けられます。)
海の面積は3億6000万km2
陸地の面積の1億5000万km2
海の面積は陸地の2.4倍
平均的な深さは3729m
海水の総量は約14億立方キロメートル

昭和41年初版の大学一般教養地学教科書には、「現在の海洋は地球表面席の72%」を占めていると書いてあります。
1965年から現在までに海が干上がり陸地に変わったのでしょうか?
それとも観測方法の精度が増し、より正確な計測が可能になったのでしょうか?
陸上の資源の枯渇に伴い、海洋資源の存在は年々脚光を浴び、其処に群がる資本主義と人間の欲望の巨大なストローとフォークは、海の全てをこそげ落とし、吸い上げようとしています。
72-70.6=1.4%
3億6000万km2×100分の1.4=5040万Km2
これだけの面積が陸地になったということです。

陸地が水没の危機に瀕していると言われているベニスやモルディヴのことを考えますと、偏りがあるのか?とも思います。
地球温暖化による海面のせり上がりがあると言われていますが、どういうことでしょう?
私がよく行く海は数ヶ月経って行くと、海岸線が別のものになっています。
怖いほど変わります。

海には天然ガス、石油、メタンハイドレート・マンガン団塊、レアメタルなど多くの資源が眠っています。
イギリスとノルウェーの北海油田は、かなり前に生産量も激減し、枯渇寸前と言われています。
私はよくは分かりませんが、海洋資源については現在どの国も期待しつつ調査を行っている段階です。

もし世界中が接している国同士大陸棚を共有し、資源も共有ということで、海を削り、水や資源を吸い上げた時、地球は果たしてこの状態を保つことが出来るでしょうか?
昨日チャイナネットに書いたコメントがありますので、読んで下さい。

何故か今不思議な気持ちになりました。
私は何故「涸れた倦み」にしたのだろうと・・・
「海」をこんな世界、日本、人々・・いやだな・・という気持ちで「倦み」にし、「涸れた倦み」にしました。
海と倦みを掛け合わせました。
海は欲望でもあります。
私達人間は、体の中に海を抱いています。
欲望を曝け出し、娼婦ややくざのようになってしまった世界、日本、人々。

スマートグリッド、今後10年の中国経済をけん引
http://japanese.china.org.cn/business/txt/2010-09/27/content_21016751.htm

SmartGrid・賢い高圧電線網、賢い情報通信網、賢い配電・・スマートグリッド。
今勉強したばかりです。
チャイナネットは、私の勉強の為に利用させて頂いています。
スマートグリッドのことは、新聞で読んだことはあります。
スマートグリッドのメリットは、
1.ピークシフト(昼間電力消費の無駄を夜間電力にまわす)によって、電力設備を有効利用し、需要者側も省エネ
2.再生可能エネルギーの導入(再生可能エネルギーとスマートグリッドはセットで進化しています)
3.エコカーのインフラ整備
4.停電対策

日本には、安定した送配電線網があり、年間停電時間は十数分、アメリカの90分、欧州の50~90分と比べると優秀過ぎ、停電対策は必要ありません。
私の住んでいる街では、ここ一年で停電した日も、時間もありません。
エコカーは、環境対策になっているのかどうか私は分かりません。
鉄は使うのでしょう。
Li リチウムも使うでしょう。
レアアースと呼ばれる資源も使うでしょう。
もちろん中国は中国の発展の為に中国にある資源を使うべきです。
私はそういうこととは別に考えることがあります。

既に、先進国は地球を齧(かじ)って来ました。
齧った資源は、地球を滅ぼす方向に向かわせます。
それがCO2による地球温暖化であり、エアコンや冷蔵庫の冷媒として使われていますフロンによるオゾン層の破壊です。
中国が発展すること、貧しい人々が日本に研修と称する過酷な労働の為に来ることもなく、自国で働けるようになることを望みます。
その為には、中国ばかりでなく、世界の科学者は、破壊を助ける研究をするのではなく、地球を守る研究をして欲しいと思います。

今後世界は、地上からだけでなく、海底資源を徹底的に求めようとするでしょう。

石を容器に入れ水を入れます。
石を取り除くとどうなるか、誰でも知っています。
水面が下がります。
これは石ですから水面が下がるという単純な結果を齎しますが、掘削した部分の穴や、天然ガス、石油その他液状物質、固体、その掘った部分を全て元に戻すことは不可能です。
何物でも埋め合わすことが出来ません。

人間も埋め合わすことが出来ない心の虚しさを持つと、死ぬことがあります。

地球は丸いと言います。
地球は丸く在り続けることが出来るかどうか分かりません。
人間が自然を破壊しなければ、地球は青く、丸いままですが、破壊すると必ずマイナスの側面が顕れることになります。

中国は優秀な方の多い国ですから、地球を維持する研究も同時に行って頂きたいと思います。
そのことは大きな利益を、単にお金と言うだけでなく、中国に永遠に齎すことになるでしょう。

電磁波の問題も然りです。
日本からたんぽぽが消え、雀や燕、カラスがいなくなっています。

20:00 2010/09/28水曜日