大阪地検、大阪地裁、弁護士岡文夫は「49日」ごとに公判を開きました。
彼らが夫の殺人事件に関わっているからです。
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貴方は教えてくれた。
北海道の地図は、「本州の2分の1の縮尺だよ」と。
貴方は地理が得意で、中国と接している国を全部言えた。
私は地図を覚えるのは大得意。
でも忘れるのも大得意。
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私は方向音痴で、入った場所から出て来る時にはもう、右から来たのか、左から来たのか忘れている。
でも、それは方向音痴なのではなくて、何も覚えようとしないからだってことに気付いたのは、貴方が何処にも見当たらなくなったから。
人は自分のいる場所をいつも確かめなていなくちゃいけないんだってことも、知らないかったんだもの。
随分人を生きるってことは、疲れることをしなきゃならないんだってことを知ったのも、貴方がいなくなったから。
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世界中が私を甘やかしていたから、私はぼうっとして、一生懸命貴方の話を聞いたり、多くは質問してあげていたのね。
10分で、ほぼ人を掌握出来る情報を得ることは大得意。
私は聞く人の情報には興味はない。
私が聞かれる立場の場合でも、3分後には質問に変わっている。
みんな聞かれることが大好き。
私は聞くことが好きだというわけでもない。
話している内に、聞いて上げなきゃ可愛そうな気分になるだけ。
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いつまでもぼんやりしていたかったのに、しっかりしてしまいたくもないのに、なんだか立派にならなくちゃいけないような気がするのは、貴方のことを思い出すことさえしたくなくなったから。
いないのか、いるのか貴方が、私には分からない。
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貴方は何もかも私がいた時のように暮らしていて、私の浴衣を着た可愛い写真を携帯の待ち受け画面にしていた。
私は、指輪をかぶれるという理由で直ぐにしなくなったけれど、貴方は随分長い間指輪をはめていた。
その指輪は今私のネックレスにしている。
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貴方の手に触れたのはいつだった?
私は文部科学省BMI人体実験被害者になって、貴方と別々に暮らさなきゃいけなくなった。
あの頃、いつも抱き締めてって言った。
貴方はいつも躊躇わずに抱き締めてくれた。
私は私のこの苦痛を知ってもらう事は出来なかった。
でも貴方が私の全てを知っているただ一人の人で、私が貴方の全てを知っているただ一人です。
日本政府は株を不正売買した被害者を厚生労働省と精神病院警察を使って、不正措置入院させ、精神分裂病患者ということにします。
文部科学省とロボット、自動車関連の企業が、不正措置入院被害者をBMI人体実験材料にします。
法務省は、精神分裂病患者にした被害者を犯罪者にします。
日本はそういう国です。
・
厚生労働省の村木厚子の今日の職場復帰を、私達は冷ややかに見ています。
国民の為には冒頭陳述もさせない司法は、厚生労働省の役人の為なら何でもします。
私達は、随分結構な、出来た、創り話だと呆れて見ています。
たかが一人の無罪の人間の為に検事を逮捕します。
私の周りでは、既に大阪地検、大阪高検検事7人の逮捕が必要、大阪簡易裁判所裁判官1人、大阪地裁裁判官1人、大阪高等裁判所の3人の裁判官、弁護士2人も逮捕しなければならない。
大阪府警難波署員かどうかも分からない身元不明のやくざ風の男4人と女1人の逮捕は当然。
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日本は、厚生労働省の職員の為に司法も検察も動かします。
しかし、真の被害者の為には何もしません。
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中華人民共和国は、
朝鮮民主主義人民共和国、ロシア、モンゴル、カザフスタン、キルギス、タジキスタン、アフガニスタン、パキスタン、インド、ネパール、ブータン、ミャンマー、ラオス、ベトナムと隣接している。
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夫は何でもよく知っていて、私は何一つ覚えていなくても大丈夫でした。
夫を殺しました。
北海道警察と北海道大学は明らかに不審な遺体の状態を心不全で片付けました。
私達のように囲まれた家族は、政府が計画的に殺して行きます。
一家族1人は殺し、私は何度も死のチャンスから逃れています。
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フジTVでこう言っていました。
一般的な捜査は、警察が逮捕から捜査までを行い、検察が起訴から公判までを行うと。
一般的でない捜査というのは特捜の捜査のことです。 これは私も知っていることです。
私の場合は、大阪府警は捜査をし、大阪地検が捜査と逮捕と公判を行いました。
大阪地検は捜査を、一度大阪府警に戻しています。これは住田逸穂副検事が言っています。
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2008年6月14日の捜査開始から公判までに1年半かかっています。
どんな複雑な事件でもこんな長い捜査期間は許されません。
理由は、被疑者の人権を侵害し、自由を奪うからです。
・どんな複雑な事件でもこんな長い捜査期間は許されません。
理由は、被疑者の人権を侵害し、自由を奪うからです。
公判開始から既に10ヶ月です。
やっと控訴審が終わりました。
これは司法と行政が、政府の意を汲んで、故意に遅くしているものです。
2009年9月逮捕の刑事事件は、4月には控訴審まで終わっています。
夫は昨年春に殺されました。
大阪地検、大阪地裁、弁護士岡文夫は49日ごとに公判を開きました。
彼らが夫の殺人事件に関わっているからです。
公判日程は、予め公判開始前に決めて置かなければなりません。
しかし、公判の中で私の都合も聞かずに直ぐ近くに事務所がある弁護士の日程だけを聞いて日にちを決めました。
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大阪高裁も同じことを行いました。
大阪高裁では、私の公判の前の公判は、日程のことを公判中に話していません。
これは公判日程が予め決められているからです。
このことは、私に与えられた裁判時間を削る目的で行われたものです。
10分と約束されていた意見陳述時間も削られ、遮られて半分故意に減らされています。
そして陳述書を盗ませています。
この意見陳述の公判時は、15分開廷を遅らせ、5分前に終わっています。
しかも、急に鳥居正宏の証人尋問を行っています。
大阪地裁は、社民党の「鳥居正宏」を証人に登場させています。
・そして陳述書を盗ませています。
この意見陳述の公判時は、15分開廷を遅らせ、5分前に終わっています。
しかも、急に鳥居正宏の証人尋問を行っています。
大阪地裁は、社民党の「鳥居正宏」を証人に登場させています。
起訴を全面否認している私には一切話す時間を与えません。
ところが、控訴審で出会った金野俊雄弁護士は、「貴方は随分喋っていますよ」と言っています。
一審では一回目の公判に書記官がいませんでした。
しかし、傍聴人が多く、公判自体に違法性があるよ思われるので、二回目から書記官を置きました。
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こんな長い名誉毀損罪の捜査は、この期間だけで誣告罪が成立します。
大阪府警、大阪地検は近所中に私のことを言いふらしていますから、これは名誉毀損、信用毀損、生存権と生存権の保障、職業選択の自由も奪っていますから、憲法違反にあたります。
・家には何冊か六法全書がありますが、古いものです。
先日2005年の模範六法を買って来ました。
これには判例も載っています。
今後死ぬまで弁護士2人、大阪地検、大阪高検、大阪地裁、大阪高裁とやくざ風の男4人、女1人の身分不詳の大阪府警難波署員の犯罪を法に照らし合わせて書きます。
・19:41 2010/09/22 水曜日