大阪地検は、大阪検察庁では一度も取調べを行えず、24日間の拘留で二回の取調べでした。大阪拘置所の職員の「何故貴方が精神病院に行かなきゃならないの?」というのを盗撮盗聴し、精神病院に連れて行くことも出来ませんでした。
私は「検察」と書いたことは一度もありません。
http://etukowing.exblog.jp/13397725/
「ひとなのわたし成田悦子」、この記事には「検察」と書いてあります。
他のサイトでも同じ改竄が行われています。
「検察」と書いてあれば、大阪地方検察庁と大阪高等検察庁が改竄した記事だと思って下さい。
又、「拘置所」と書いたこともありません。
「大阪拘置所」と書きます。
これも大阪地検、大阪高検、大阪簡易裁判所、大阪高等裁判所、大阪地方裁判所による改竄です。
私は正確を期して書きます。
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誰が見ても、精神病患者とは程遠い私です。
大阪拘置所では、部屋ごとにお風呂に入ります。
そういうことを負ける勝つで表すものでもありませんが、ああいう場所では、時間内に正確に規律正しく行うことを求められますから、速さは何よりも大切です。
私は他の誰よりも速く入浴を終えています。
私が二度入る間に、普通の人は一度お風呂に入れれればいいでしょう。
それも毎回きちんと髪を洗います。
いい加減な入浴の仕方をしたことは一度もありません。
きちんとしていて、誰よりも速い。
大阪拘置所であろうと、何処であろうと、私は何をしても正確で速い、何を作っても、どんな作業をしてもきちんとしたものを素早く作る、素早く作業を済ませて来た人間です。
何をしても、負けたと思ったことも、負けると思ったことも、生まれて一度もありません。
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大阪地方検察庁は、精神病院に連れて行くことも出来ません。
3日間行方不明になっていた私が大阪拘置所にいることを3日後に知った兄弟は、一回だけ無料の面会を許される国選弁護人を派遣してくれました。
ここでも検察と、大阪簡易裁判所は私に嘘をつきました。
簡易裁判所は、「この場で決めないと国選弁護人はつけられない」と言いました。
私は「弁護士は要りません」と言いました。
国選弁護人は、「難波署が大阪拘置所に連れて来た」と言うと、「何度も、えっ、直接来たんですか?」と繰り返し聞きました。
大阪地検検事飯濱岳は「名誉毀損罪に弁護士はつかない」と2009年9月30日に夜9時過ぎに言いました。
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大阪簡易裁判所の言ったことも、大阪地方検察庁の言ったことも嘘でした。
名誉毀損罪には、国選弁護人を付けることが出来ます。
嘘を吐いたのは、弁護士岡文夫を兄弟に雇わせる為です。
弁護士岡文夫は、私が持っていた家宅捜索押収品目録、鳥居による中傷その他の証拠も、不正アクセスの証拠も、「鳥居正宏のときどきLOGOSが」毎日行っていた中傷記事・中傷コメントによる脅迫・強要・信用毀損のことさえ、公判で何一つ話さず、証拠として提出もしていません。
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兄弟の知り合いと弁護士岡文夫が通じていて、弁護士岡文夫を兄弟に紹介させました。
兄弟からお金を取ることを目的として、社民党、自民党、公明党、民主党、大阪高等裁判所、大阪地方裁判所の、弁護士岡文夫、兄弟の知り合いは、皆で兄弟を囲んで騙しました。
国選弁護人の選任手続きなどの書類を、大阪地方裁判所は送っていません。
これは大阪地方裁判所による犯罪です。
大阪地方裁判所は、私に弁護士をどうするのか?という書類を送らなければなりません。
弁護士岡文夫の弁護料は、初期費用として「35万円」です。
この金額は、普通の弁護料より高額です。
鳥居正宏という名前が4回も変わっているのに、身元調査を頼んでも何もしてくれていません。
「警察手帳も見せない、名刺も見せない、逮捕状も家宅捜索令状も見ていません。難波署の警官を調べて下さい」と言っても全く調べていません。
もちろんそういうことを公判で問題にしてもくれていません。
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弁護士岡文夫は私と兄弟に対して、一生かかっても償い切れないことをしました。
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私は拘留手続きも済まない内に、難波署に留置される事もなく、起訴もされていないのに、検察の車ではなく、普通車で、検察官が、ではなく、手錠も満足にかけられない難波署員が、逮捕状もないまま大阪拘置所に行き先も告げず連れて行かれました。
私は3日間家族に何も知らせて貰えなかったので、行方不明の状態でした。
家族は、私が逮捕された日の夕方に家にいて、何もかも見て知っています。
家族に行き先を告げない、逮捕理由も、逮捕状もない逮捕でした。
私は夫の遺族年金と寡婦年金で暮らしています。
逃亡しようがありません。
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又、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」と、起訴状に書いてある私のブログ二つの記事は、私は否認していますが、2008年6月7日と8日の記事です。
問題になっているブログは、この時には既に社民党の名で「仮泊創価学会人体実験」が削除されています。
このブログは3月には削除されていてないブログです。
仮にあったことにしても、記事の削除やブログの削除を行う時には、私の同意が必要です。
YahooもGooも同意を求めたことはありません。
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社民党「鳥居正宏」は本名であり、実名であると言っていました。
しかしこの名前は、社民党の中だけで使っている名前だと公判でも言っています。
本名ではない名前で削除依頼を出すことは出来ません。
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Yahooからはブログが削除されているのにメールも届いていません。
記事だけではなく、ブログ削除になりますと、本名で私にYahooから文書で連絡が来ます。
そうした手続きは一切ありません。
Goo「返信」も、Gooからそうした手続きの書類もメールも届いていません。
Gooは「返信」を非表示にした後、私の記事の中に鳥居と書いた記事はなかったのに500もの記事に「鳥居正宏」と入れています。
社民党・自民・公明・民主党にGooが協力したということです。
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いずれにしても、既に2008年6月時点で非表示、削除されているブログの記事の何を私が証拠隠滅出来ますか?
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逮捕は、
逃亡の惧れがる時
証拠隠滅の惧れがある時だけ行われます。
逮捕状を見せない逮捕も、誰か分からない人間が家に来て名乗りもせずに証拠を見せもせずに逮捕することは出来ません。
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①刑訴法199条1項
法定刑の軽微な事件については、被疑者が住居不定の場合又は正当な理由がなく任意出頭の求めに応じない場合に限る
一般には逮捕状を呈示し被疑事実と執行時刻を確認読み上げして連行する形が取られる。
②刑訴法201条1項
逮捕状を被疑者に示さなければならない
③憲法33条、
④刑訴法199条1項
実力行使は警察比例の原則に基づいて認められるため、逮捕されたからといって必ずしも手錠がかけられるわけではない。
一般には逮捕状を呈示し被疑事実と執行時刻を確認読み上げして連行する形が取られる。
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大阪地検、大阪府警はこの刑訴法、憲法に触れています。
憲法の殆どに抵触する捜査と逮捕拘留が行われました。
大阪拘置所にいるのは、被告人と、刑が確定して刑務所が開くのを待っている人達です。
被疑者の段階で拘留される場所は、留置所です。
弁護士岡文夫の違法性は、このことだけで確実です。
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梅本愛子さんには、「国家賠償を考えています」と何度も言ったのが良かったのでしょう。
私は、会った人全てから、頭の回転が速いといつも言われます。
回転し過ぎて、のんびりしてしまうのですが・・・
私と話せば、直ぐに分かりますし、私の顔と、私の姿勢、私の歩く姿を見ると、精神分裂病妄想障害と言っている大阪地検・大阪高検・大阪地地裁の犯罪も明らかで、人権を蹂躙するものです。
大阪の他の医者は誰も大阪地検を相手にしなかったようです。
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この記事は、改竄されていた記事を直して投稿しています。
明日も続きを書き直して投稿します。
逮捕、家宅捜索と、令状を見せずに行われ、私は未だに大阪地検から何も返して貰っていません。
大阪地検が盗んで行ったプリンターは壊れていました。
あれから何度もインクを取替えましたが、私が使わないのに皆なくなりました。
大阪地検・大阪地裁・大阪高検・大阪高等裁判所が私を犯罪者にする為に、インクと用紙を盗んで使いました。
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昨日、私は新しいプリンターを買いました。
前のプリンターは、大阪府警・大阪地検・大阪地裁・大阪高裁の公判に合わせ、私の記事を私のパソコンで改竄して印刷し、傷だらけにされ、コードを大阪地検が盗んで未だに返しません。
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逮捕のことその他のことは、刑法に照らし合わせ、今後一生かけてこのブログを使って、大阪地検、大阪地裁、大阪高検、大阪高裁、弁護士二人の犯罪について書きます。
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00:20 2010/01/04 月曜日
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16:06 2010/09/13 月曜日
Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳
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メスでカプボードゥの中に、僕は大きな革の装丁の台帳を偶然見つけ、読もうとしてそれを引っ張り出した。それはへセヴァストゥポル以前の塹壕の中での第一大隊の日刊指令帳簿であることを証明し、レダン・リダウトゥにおける攻撃のために指示を与えているそのペイジのそれを開いた。これこれしかじかの一中隊は中尉等々の下、猛攻する隊へ...
1 日前