瀬戸弘幸は創価学会員だと書いたという記事にもなっていない紙を見せました。
私は書いたことがないと言いました。
私のパソコンに入っていたと言います。
私が記事にしたかどうかの証拠も見せず、検察が幾らでも好きに改竄出来ます。
大阪地検と、大阪高検、大阪地裁、大阪高裁の頭の程度を疑います。
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一枚の紙に書いてある文章は、どうにでも出来ます。
仮に私が「瀬戸弘幸は創価学会員だ」と書いたとして、それと社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」の名誉毀損事件と何の関係があるでしょう?
「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事を私が書いたという証拠は何もありません。
その証拠を見せて取調べを受けたことも一度もありません。
公判でも証拠調べは行われていません。
「瀬戸弘幸のことを創価学会員だと書いた二回目の取調べで見せた二枚の印刷物」も、公判で証拠調べを行っていません。
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瀨戸 弘幸(せと ひろゆき、1952年 - )は、福島県出身の日本の極右系右翼団体構成員と現在はWikipediaに書いてあります。
私が見た時には、元暴力団構成員と書いてありました。
瀬戸弘幸もいつも極右だと書いています。
何故私が創価学会だと言わなければなりませんか?
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瀬戸弘幸は、2010年2月、極右ブロガーのよーめんの親衛隊発足に関して、賛辞の声をブログで表明した。
なお、よーめんは、自衛隊と警察によるクーデターおよび反対派の粛清(処刑)を公言している。
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現在よーめんとの関係がWikipediaに載っています。
よーめんは伊藤忠のブログです。
よーめんのブログに書いてある本名入りの私と私の家族に対する中傷コメントの削除要求を出しました。
伊藤忠は、「よーめんと話し合えと」言って来ました。
右翼ブログと普通の主婦が話し合いが出来るでしょうか?
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瀬戸弘幸のブログも、よーめんのブログも、現在、私と家族の住所氏名、母の電話番号を公開しています。
大阪地検大阪高検、大阪地裁、大阪高裁、大阪簡易裁判所は、中傷を行う社民党のブログ「鳥居正宏のときどきLOGOS」を使って、私を2008年6月14日に刑事告発(告訴と言うのが正しい。大阪地裁真鍋秀永はそう発言すると、急に怒り、発言を遮りました。真鍋秀永が鳥居のあの刑事告発という記事を書いたのでしょう。)し、難波署?に事件性があるということで、土曜日に即日受理、2008年11月6日に送検?(私には書類送付もないので送検とは言えない。) 、その証拠というのが私の住所・氏名・母の電話番号まで公開して私の中傷を行っている「瀬戸弘幸」のことを書いた私の記事だそうです。
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日本では、司法も行政も右翼、犯罪を行うサイトの側に立ちます。
博徒系指定暴力団住吉会、右翼団体の代表的な組織である日本青年社はその傘下で、よーめんのブログと連携しています。
Wikipediaの住吉連合日本成年者が釣魚島で行ったことが拿捕以前は詳しく書いてありましたが、拿捕後削除しました。博徒系指定暴力団住吉会、右翼団体の代表的な組織である日本青年社はその傘下で、よーめんのブログと連携しています。
右翼の尖閣諸島の記事に「魚釣島」と大々的に書いてあります。
「釣魚島」が正しい。
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よーめんも瀬戸弘幸も電話番号・住所・氏名を今も色んな記事に書き込んで公開しています。
社民党と右翼、暴力団との繋がりを私は、最近知りました。
福島瑞穂とやくざの関係をどうか週刊誌は追ってみて下さい。
お願いします。
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これは瀬戸弘幸のブログの説明書きです。
行動するジャーナリストが現下の祖国日本に渾身の愛と力を込めて筆を揮う!
左サイドには、右翼ブログがずらっと並び、西村真吾のブログもあります。私が右翼を知らないはずがありません。
極右翼という言葉は知りませんでしから、ごくうよくと読んでいました。
きょくうよくと読むことを知ったのは最近です。
瀬戸弘幸は、創価学会員にはどう見ても見えません。
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極右の理念と思想を語る
ヒトラーの予言「世界最終戦争と思想の蘇生」
2005年06月24日
ヒトラー思想の蘇生と世界最終戦争の止揚
2005年06月24日この記事は読んだことがあります。
さっぱり意味の分からない記事で、私ならもっと右翼らしく書くのにと思います。
この記事を読んで創価学会だという人はいません。
何故創価学会だと言わなければならないのかも分かりません。
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瀬戸弘幸ののことを創価学会員だと書いた記事だと見せられた2枚の紙には、brが沢山書いてありました。
私はbrが何かはっきりと分かりません、すると、事務官が「改行」する時に使うと教えて下さいました。
私はbrなど使っていません。
当時brが何を表すのか、知りもしません。
私はトラックバックの送り方も知りませんでした。
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現在はbrの意味もトラックバックの送り方も知っています。
公明党の山本香苗のブログに、私のソニーSonetのブログから随分トラックバックが送られています。
私は一度も送っていません。
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山本香苗は、私を大阪拘置所に入れている間に、そのブログを解約しました。
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私が印刷して置いた、私が書いたコメント(不正アクセスと窃盗の記録)を印刷した分厚いプリント三部を盗ませ、一部を家に置きました。
その家に残されたコメントは、日付を改竄し、コメント内容を改竄したもので、社民党の公判に都合の良い内容にしてあるものです。
私はそのまま家に置いています。・
私が印刷して置いた、私が書いたコメント(不正アクセスと窃盗の記録)を印刷した分厚いプリント三部を盗ませ、一部を家に置きました。
その家に残されたコメントは、日付を改竄し、コメント内容を改竄したもので、社民党の公判に都合の良い内容にしてあるものです。
この印刷の為に山本香苗と公明党・創価学会は部屋に侵入し、私のカーラーインクを全部空にしました。
プリンターは大阪地検がコードを盗んだまま返さず、大阪地検は、私の家に侵入してはカラーインクを何度も盗んでいます。
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プリンターが壊れましたから、2010年9月12日日曜日に新しいコピー付きのプリンターを買わなければならなくなりました。
私は殆ど使わずに壊され、カラーインクも私は殆ど使えず、政党と司法と警察・検察が使いました。
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社民党福島瑞穂と大阪地検、大阪地裁、大阪高検、大阪高裁がプリンターを壊しました。
尚現在まで、大阪府警難波署警官であるという証明を得ていません。従って、大阪地検の手配したやくざ風の男四人と女一人の身元は未だに不明です。
鳥取県警はこのやくざ風の男四人に場所を提供しています。
弁護士岡文夫は、警官の身元を調べて欲しいと言っても何もしていません。
従って私が「やくざ風の男」と書くことに何の支障もありません。
「やくざ風の男」と書かなければならない酷いことを、弁護士岡文夫、弁護士金野俊雄、大阪地検検事六人、大阪高検一人、大阪簡易裁判所、大阪地方裁判所真鍋秀永、大阪高等裁判所裁判官三人は行って来ました。
00:20 2010/01/04 月曜日
17:16 2010/09/18 土曜日