創価学会公明党社民党太田昭宏要請による「夏はいらない」の記事6つ削除です。
太田昭宏と社民党はプロバイダを二つ解約させ、私のブログを全部削除しました。
http://www32.ocn.ne.jp/~amnesty/tokidoki/thorii.html
「長期の病気療養中。」と今は書いてありますが、精神病で長期療養中と書いてありました。
写真は本人とは別人で、公判に来る男の顔とは全く違っています。
似たような人間を探して木建正宏にしています。
歩いて来た道が直ぐに分かるような顔をしています。
その公判に来る男が何をして来たかは、ご想像下さい。
仕事もしない病気療養中の40歳の男が、公判には出て来る、証言はする、警察に缶詰になって話をする、社民党機関紙の仕事はする、社民党の活動はには参加している、これはもし生活保護を受けているとすれば許されません。
あれほど元気で、法廷でべらべら平気で大嘘を覚えて来て話せる人が、仕事をせずに生活保護費を受給しているとしたら、犯罪です。
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http://kihachin.net/klog/archives/2010/09/miyashita100903.html
宮下公園ナイキパーク化反対!渋谷区役所前情宣(報告)2010年09月05日
*自分なりの判断があったため×
*公園から出撃しました。
*今回の情宣
*公園防衛体制に入りました
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この上は有名な、社民党にLINKしているブログです。
ナイキをどうしたいのでしょう?
公園をどう使いたいのか知りませんが、ああいった人達がたむろし、叫んで、我が物顔で公園にいることは、ホームレスの方々がいること以上にげんなりします。
ホームレスの方々は、私達が其処にいても何も危害は加えませんから、どうということはありません。
住民票を出してあげて、仕事を見つけに行くことが出来る状態にすれば良いのです。
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何とも言えない奇妙なやり方を行っている圧力団体と個人です。
右翼ブログと同じ言葉が使われていることだけは、間違いありません。
鳥居のコメント欄にある「弱い文明」
http://blog.goo.ne.jp/civil_faible/m/200807
はおかしな宗教観?を述べていますが、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」の宗教に関する記事を書いたライターと同じライターです。
昨日の記事に付け加えてありますから、御覧下さい。
このブログも「良品計画」がイスラエルに店舗を構えることを非常識だと言い、阻止しよう、と呼びかけています。
私は阻止することを良いことだと思いません。
「良品計画」が出来ることをしようとしているのですからすべきです。
圧力をかけてはいけません。
この不況下、一企業の懸命な努力に、細かくあれこれ外部から口を挟んではいけません。
いずれ、パレスチナにも「良品計画」が出来るかも分かりません。
イスラエルと付き合ってはいけない、でもアメリカとは付き合うのですか?
そうですね。
一体その矛盾をどう考えるのですか?
パレスチナにしろ、イスラエルにしろ、その国のことはその国に任せる、イスラエルに店舗を構える日本企業があることで、私のようにイスラエルと疎遠な国民も、イスラエルを理解するきっかけになり、ありがたいことです。
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交流があって、誤解は解けます。
交流する前に排除する考え方は、日本という小さな資源のない国にとってマイナスです。
これが社民党という政党です。
右翼によく似ています。
ですから今在る政党の考え方では、日本はやっていけません。
「良品計画」には良い商品を輸出して今後も頑張って頂きたいと思います。
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「良品計画」のこの街の店舗は店を閉じました。
私は、商品を一度も手にしたことがありません。
店に入りにくい、整理し過ぎ・・これはその店舗によるのかも知れませんが。
外から見た印象です。
高価な商品しか置いてない店は、固定客相手の商売をしますから別ですが、一般の店舗では、手に取って気楽に見ることの出来る商品が入口付近にあった方が、店に客を誘い易いと思います。
意図的乱雑さも大切です。
その店舗によりますが。
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「良品計画」の商品を調べて、こうしたら良いと思うことがありましたら、お知らせします。
他にこの街に店舗がありましたら、探して行ってみます。
そして、そのことで気付いたことがありましたら、お知らせします。
私のブログの訪問者は、0だったり30人くらいにしてありますが、おそらく多くの企業家・政治家が見ていると思いますので、参考になることがきっとありますから、私も日本の経済発展というか、現状維持の為に努力し、アイディアを提供します。
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彼ら社民党、右翼、やくざの特徴は、経済を停滞させることです。
不安を駆り立て、買う意欲を削ぐのが得意です。
私に対して、社民党と日本政府が行っていることも同じです。
生活が安全で、壊されないのなら、私はピアノが欲しいです。
もっといいギターも買いたい、オーディオもいいのが欲しい。
家の壊されたところも直したい。
日本政府に毎日盗まれ、壊されますから何も買えません。
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障害者と生活保護者の為にだけ民主主義があるわけではありません。
民主主義と声高に叫ぶ人に、民主主義の意味を知る人も、組織もありません。
日本政府は、弱者と呼んで甘やかし過ぎ、障害者、生活保護受給者、やくざは甘え過ぎ、彼らと政府は、利用され、利用し合う仲です。
福祉国家は、やがて滅ぶ国家です。
福祉は、最小限に留めなければ、やくざ・売春婦などの様々な手当ての不正受給者が蔓延り、国民から真の自由と権利を奪います。
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障害者と生活保護者の手当ては、私達年金受給者の受給額を遙かに上回っています。
生活保護者は国民健康保険に加入もしない、治療費は無料、通院の交通費も支給。
家賃無料、賃貸契約時には4ヶ月から7ヶ月分もの契約料が支給されます。
親子3人で家賃も含めますと30万円を越える額が支給されています。
これに通院費、その他を加えますと、年金生活者を上回るだけでなく、仕事をしている人より楽な暮らしが出来ます。
「仕事が見つからない」、
「欝です」
「精神病患者です」
と言えば、精神病院は直ぐに書類を出しますから、働かずに暮らせます。
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年金受給者は、毎月年金を払います。
夫は多い時には20万円近く、毎月、所得税、住民税、年金、健康保険料などを引かれていました。
夫を殺した日本政府に何もかも盗まれてしまい、夫の給与明細さえ今はありません。
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夫は20代後半で会社役員になりました。
浪人をしていた18歳から年金をかけ、殺される60歳の5月の誕生日まで、42年間、年金をかけ続けています。
殺されたのは60歳の一ヶ月前です。
これは、生命保険の支給額が60歳を越えると減るからです。
夫は、42年間年金をかけています。
大学に行っている4年間も、或る有名な出版社に勤めていましたから、その頃にしては高額の給与を頂き、年金を払い続けています。
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私は現在、12万円の年金を頂いています。
この内訳は、寡婦年金と遺族年金です。
この支給額12万円は、母に支給されている年金額より3万円近く低い額です。
夫が払い込んだ年数、払った額を考えますと、何かおかしなことを厚生労働省にされているのではないかと思います。
尤も、法務大臣、総務大臣鳩山邦夫は秘書だった上杉隆を使い、法務大臣政務官早川忠考と厚生労働大臣政務官の戸井田徹があれほど犯罪性の有る脅迫・強要を平気で今も行っているのですから、厚生労働省が直接夫の給与を改竄し、私の年金額を減らした事も考えられると思います。
私に「離婚歴がある」と、大阪地裁、大阪地検、弁護士が協力して公判で嘘を言ったことも、夫の殺害と夫の遺族年金に関係があるからです。
私の夫は年金をかけた期間も長く、それなりの給与を頂いて12万円です。
普通のサラリーマンの奥様は、夫が死ぬと年金10万円で暮らさなければなりません。
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生活保護費より安い年金額のことを「雨宮処凛」が毎日新聞に書いていました。
これは、私の記事を改竄・削除した上で、盗んで使ったものです。
私は先日記事を直しましたが、又改竄されたかも知れません。
雨宮は右翼です。
社民党と右翼の間を「雨宮処凛」が取り持っています。
大阪で子供を二人放置し、殺した、風俗店女を、殺人事件にしては同情的で、まるで売春ブログの宣伝でもしているのかという女の写真を何枚も掲載していたことは、先日記事にしました。
ああいうのは、売春ブログです。
多くの個人の売春ブログは、ブックマークという形でサイドバーに売春仲間のLINKを貼り、コメントやトラックバックで、売春サイト、やくざのサイトにLINKさせます。
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母親は誰の支援もなく、風俗店で働きながらたった一人で二人の子供を育てていた。
自分に置き換えてみると、まず絶対に無理だ。
・自分に置き換えてみると、まず絶対に無理だ。
これは雨宮が毎日新聞に書いたことです。
支援されて子供を育てようなどというのは甘い考えで、皆必死で子育ての時期を過ごします。
二人の子供を産んだのは、自分。
子供を産んで風俗店で働こうと思う女は、どうしようもない女で、同情すべきではない。
どんなにふしだらな人生を送っていても、子供を産むと女は変わります。
子供の手をブログに載せるくらいですから、とんでもない母親です。
子供の手を握る自分の手をブログに載せて、風俗に勤めることは、母親には出来ないことです。
この時点で、この女は死刑が妥当です。
同情の余地は全くありません。
こういうことに同情しているから、日本は駄目になります。
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「死体遺棄容疑」ではなく、「殺人」です。
何故「殺人容疑」にしないのでしょう?
勝手に産んで、勝手に育児を放棄した女を何故かばいますか?
日本の法における罰則では、死体遺棄自体(下記消極的な死体遺棄を参照)は拘留や罰金刑等の微罪に問われる程度だと言います。
この事件は、「尊属殺人」です。
日本が子供を大切にしない国だということが、この事件と、その後の新聞TVの報道を見ているとよく分かります。
放置して殺せば、「尊属殺人」にならないことを知っていた可能性もあります。
メディアは日本政府の支配下にあります。
メディアの語る言葉は、日本政府の言葉です。
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母親は、一生懸命仕事で汚れた手で子供を育てます。
まともな人間は、そんな薄汚れた仕事ではなく、他の仕事を探します。
掃除婦もあります。
レジもあります。
日雇いの仕事もあります。
風俗で働いた手が最も汚れた手で、子供に触れてはいけない手です。
まともな精神の母親は、そんな汚い手と、楽をして稼ごうという気持ちで子供に触れることは出来ません。
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同情し、「彼女はひどい母親だろうか?その話を聞いて、そんなふうにしか子育てできないこの国の制度の貧困にがくぜんとした」と書く雨宮もどうかしています。
同情してはいけないことがあり、同情を寄せる寄稿を載せてはいけません。
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子供を殺している。
殺された子供の側に立つことが、こうした事件を取り扱う新聞社に求められます。
どんなことがあっても、どんな制度の中にあっても、母親は子供を捨てることも、先に死ぬことも、一緒に死ぬことも、ましてや子供を放置して飢え死にさせることは絶対出来ません。
それをしてしまったことを、厳しく問わなければ、何でも許されることになります。
犯罪を犯している国会議員やジャーナリスト、弁護士大阪地裁、大阪地検、大阪高検、大阪高裁は何一つ罪を問われず、株を政府に10年間も株を盗まれ、夫を殺され、家を壊され、お金を盗まれている私が何故犯罪者扱いをされなければならないでしょうか。
彼らは脅迫・強要を公然と行い、憲法に違反しています。
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この「雨宮処凛」の姿勢と、鳥居正宏=社民党の姿勢はそっくりです。
彼女は「母親のぎりぎりの気力だけに支えられている生活のありようが、あまりにも危うい」と言います。
私達人間の生活は、皆危ういのです。
絶対確実明日も同じという生活は、生き物にはありません。
危うい人間が作る国家は危うい国家です。
責任を取って辞めますと言った人が、何になりたくて、何をしたくて民主党代表戦に出るでしょう?
検察審査会の結論は既に決まっていると言いたいのでしょうか?
これほど無責任な代表戦出馬はなく、こういう人が更に日本の国家の代表になるとしたら、大変なことです。
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この体質が、毎日新聞の体質です。
毎日新聞は、伊藤忠exciteで私の中傷つぶろぐコメント投稿に一役買っています。
これは、毎日新聞社員によって投稿されていた可能性もあります。
伊藤忠つぶろぐ投稿は、共同通信は共同通信社員、毎日新聞は毎日新聞社員の投稿を行っているのではないのでしょうか?
彼らがして来たことは、一般の投稿者を精神分裂病患者という中傷、前科のある犯罪者だと言ってNETに私の信用を毀損する記事やコメントをばら撒き、生きることさえ出来なくするという人権侵害、住所氏名電話番号まで書き込んでNETから国民を追い出すことです。
私が違法に被疑者段階で大阪拘置所に拘留され、その後弁護士と大阪地方裁判所によって言論の自由を奪われていた時に、毎日新聞は、伊藤忠exciteつぶろぐコメントを止めています。
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16:33 2010/09/05 日曜日