陸軍大臣阿南惟幾と梅津美治郎陸軍参謀総長は、第二次世界大戦の真実を知っていた

陸軍大臣阿南惟幾は、梅津美治郎日本陸軍最後の参謀総長と共に本土決戦を唱えました。
梅津美治郎参謀総長は、東京裁判で終身刑の判決後、服役中に獄中死、阿南惟幾は自殺しました。
日本では、歴史の事実を焼却、残すものは改竄・歪曲します。
反省も謝罪もしません。
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現在の日本政府も同じことを行っています。
これは、過去からの国家犯罪が積み重なっていて、どれを採っても、被害者の国民にも、他の国にも知られたくないことばかりだからです。
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私は歴史を知りませんでしたが、チャイナネットで勉強させて頂いています。
公平で、客観的な記事がチャイナネットの良さです。
チャイナネットの記事は、殆ど残されます。
しかし、日本の新聞社や共同通信の記事やＴＶ局の映像は直ぐに削除します。
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特に国会議員や秘書の自殺・急死、厚生労働省の年金に関する記事の場合、ひどい時は数時間で削除されます。
その上、残っている記事が産経新聞の記事ばかりでは、読む気もしません。
これが間違っています。
初めから残して置くことを考えて、責任の持てる記事を書かなければなりません。
「消せば済む」という安易な考え方が日本政府の考え方です。
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「陸軍大臣阿南惟幾、梅津美治郎参謀総長の二人も日本政府が消した」と、私は思います。
日本政府が何をしているのか？
中国政府は分かっているでしょう。
陸軍大臣阿南惟幾と梅津美治郎日本陸軍参謀総長は、第二次世界大戦の真実を知っていた、把握し得る立場にあった「かけがえのない」二人です。
これが誰の陰謀に因る殺害であったかは、誰でもWikipedeiaを読むだけで分かります。
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日本政府と？が「第二次世界大戦の真実を消した」、私はそう考えています。
皇族と天皇、日本政府、各地の実戦部隊の動勢を掌握出来る二人の死です。
「本土決戦を二人が主張した」と言いますが、誰がどうのようにそれを「真実だ」、「嘘だ」と言えるでしょう？
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歴史の真実は、或る時、或る場所で始まり、その一瞬を以って、その場所で終わります。
世界の歴史に真実など求めようがありません。
美名と奇麗事だけを後世に残します。
「降伏式を見に訪れた多くの人の間を通り抜ける日本軍の代表たち」・・この見学者の写真が合成写真でなければ、やはり、南京大虐殺は３０万人以上の死者を出しているでしょう。
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私は中国の戦争犠牲者は、数千万人だったのではないかと思います。
中国政府にも把握し切れていないでしょう。
戦後、中華民国から中華人民共和国に変わったことも、この戦争犠牲者の数の把握を困難にしているはずです。
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当時の中国の家屋、河川の状況を考えますと、かなりの死者が出たはずです。
「日本の科学者や医師は細菌戦と称して、中国の川に八月末の菌が繁殖し易い時期、トラック三台のドラム缶で腸チフス菌を撒いた」と言います。
撒きに行った日本人でさえ死んでいます。
私達日本人は、戦争のことを知りません。
教えないからです。
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これは、天皇を象徴とし、皇族の特権を残していることと関係があります。
かつては、藩主、その後国会議員やその血縁と皇族の婚姻により、皇室を親戚とする政府関係者・軍人が数多くいました。
天皇を残さないはずがありません。
天皇の戦争責任も問うはずがありません。
アメリカに７３１部隊の人体実験結果、細菌戦の情報を引き換えに渡しました。
もちろん他にも取り決めはあったでしょう。
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親米派には、原爆投下の打診があったことも考えられます。
親米派対中強硬論者と言われていた吉田茂、右翼玄洋社（福岡藩士）寺田栄の娘と結婚、帝銀事件で台湾と関係の深い鳩山一郎、テキ屋黒門一家と仕事をし、吉田茂の側近だった小沢佐重喜・・・小沢一郎、鳩山邦夫、由紀夫、麻生太郎です。
此処に朝鮮半島出身者が党首を勤めていると言われている社民党福島瑞穂が加わります。
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対中強硬論者吉田茂は、旧福井藩士、元ジャーディン・マセソン商会・・設立当初の主な業務は、「アヘンの密輸」・横浜支店長吉田健三の養子です。中華民国（台湾）、英国、米国だけではなく、やくざと深い関わりがあったことでしょう。
ジャーディン・マセソン商会は、清とイギリスの「アヘン戦争」に深く関わった会社です。
アヘンの輸入を規制しようとしたのが、清朝政府です。
イギリスはアヘンによって中国を支配しょうとし、ジャーディン・マセソン商会は、アヘン密輸の中心にありました。
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何故、麻生太郎が釣魚島尖閣諸島に拘るのか、ブログを使ったＮＥＴ右翼の言論弾圧と中傷を放置したのかが良く分かります。
自民党から民主党に変わった、と国民は思っています。
何も変わらない、この国日本は、戦争の前も後も、同じで、麻生、鳩山兄弟、安倍晋三、小沢一郎で回しています。
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このジャーディン・マセソン商会は、坂本龍馬（海援隊）、岩崎弥太郎（三菱財閥）等を支援しています。
日本政府は、中国で死刑が確定した覚醒剤密輸犯人に「人権」「人権」と抗議を繰り返しました。
中国にいち早く「人権侵害」と抗議したのが、朝鮮半島党首が多いという社民党であり、何故社民党が、司法、弁護士まで使って私の「人権を侵害する」のか理由が分かるでしょう。
北朝鮮と覚醒剤ですか？
それとも韓国と覚醒剤ですか？
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いずれにせよ、背後は国会議員、政党とやくざ同士の繋がりです。
社民党がやくざを庇うのは面白い話です。
坂本龍馬・・「平成海援隊DISCUSSION」は、元国家公安委員長白川勝彦ニライカナイ（ニライカナイというのは、琉球の多神教琉球神道で、祖霊が守護神へと生まれ変わり、祖霊神が生まれる場所のことです。白川氏は確かに沖縄的な骨格、顔です。祖先は沖縄でしょうか？新潟と言えば佐渡島を連想しますが、佐渡島金山の囚人はどうなったのでしょう？私は２０代後半、夫と子供と数週間、日本を車で旅したことを思い出します。佐渡島にも行きました。）が管理人で、私の住所・氏名、父母の名前と母の電話番号を公開、中傷を繰り返し、脅迫・強要を既に2年間行っています。
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「資本主義」と名の付く国家では、やくざが「あへん」と「覚醒剤」と「高利貸し」で、国民と国をがんじがらめにします。
国会に議員を送り込み、犯罪が蔓延する為の法を次から次へと制定します。
司法は犯罪者は起訴しません。
被害者を刑務所に送ります。
国家犯罪の場合は、そこで「自殺しました」と言って殺してしまうか、古い順に死刑にするのではなく、国家犯罪被害者を先ずは死刑にします。
そういう犯罪の為の仕組みを「資本主義」と言います。
今後「死奔主義」と書いた方が分かり易い時代に入ります。

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吉田茂は、終戦直前の1944年12月19日から1945年4月7日まで（終戦直前まで）小磯内閣軍需大臣です。
軍需大臣は軍需物資の動員・重要政策の企画立案を行う機関の最高責任者で、その機関には「化学局長」というポストもあります。
東京は、1944年11月14日以降に106回の空爆を受けました。
吉田茂が、その直後、1944年12月19日軍需大臣に任命されています。
戦争処理に入ったのだと考えられます。
天皇を頂点とする第二次世界大戦です。
皇居、政府の中枢がある東京の危機を感じ、少なくともこの頃から米英と外交交渉に入るはずです。
一回目の空襲は脅し、政府と軍部の反応を見る、そして破壊し尽くし、建設する、それが戦争で、一瞬の破壊よりも建設で儲けることが出来るからすることです。
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又吉田茂は米内内閣の厚生大臣で、1940年1月16日から半年大臣を務めています。
戦時中の厚生大臣は短期間で替わります。
現在日本の首相が目まぐるしく交代しています。
これは国民や他の国々に隠さなければならないことがあるからです。
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中国に残した兵器、化学物質、７３１部隊などの人体実験、細菌戦の後始末（証拠隠蔽・データ持ち帰り）を画策したのではないかと思われます。
慰安婦、強制労働者などの調達の最高責任者でもあります。
吉田茂が、対中強行論者であったのは、何を自分が中国に対して行ったかを知っているからです。
麻生太郎はこの意志を受け継ぎ、日本に大きな経済の損失と停滞を齎しています。
これは戸井田徹にも言えることです。
戸井田の父親戸井田三郎は、元衛生兵、厚生大臣です。
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戦後に向けて、米英と水面下で話し合いを行っていた鳩山一郎など、何人かの親英米派内の一人です。
日本で発表されているものは、彼らの都合の良いことしか書いてありませんので信用出来ません。
東條英機暗殺未遂事件や終戦工作の一翼を担ったのは、親しかった細川護貞（元首相護熙の父）です。
細川は「小沢一郎しか首相になる人はいない」と言っています。
これは彼のイメージとかけ離れた発言で、とうとう本性を・・・と思いました。
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吉田茂は、外交官としてイギリスに三度渡り、皇太子裕仁（昭和天皇）のヨーロッパ歴訪を赴任先のロンドンで迎えています。
天皇を象徴として残したのは吉田茂で、終戦前から、終戦後に向けての体制作りを政府公認で英米と行っていたはずですから、原爆投下についての相談もアメリカからあったでしょう。
当然日本政府、軍部の中枢は知っていたはずです。
外交というものは、その場、その時は問題ではありません。
その前の交渉が長く、其処に歴史の真実が隠されています。
私は、何を書いてあっても信用はしません。
Wikipediaもしょっちゅう書き換えが行われています。いろいろ読んで、信用出来る部分だけを拾います。
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1945年9月9日に「南京での日本の降伏調印式」が行われました。

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日本は中国に降伏をしたのです。
忘れていませんか？
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http://japanese.china.org.cn/photos/2010-09/09/content_20893870_17.htm
写真を見て下さい。
付き纏っている政府の雇われ者の恥ずかしいコメントも読んでやって下さい。
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19:45 2010/09/09　木曜日