彼らが帰らない理由が、日本にあるのではなく、彼ら自身にあるにも関わらず、大阪市のように半数が生活保護を受け、その大半が済州島出身者であるとしたら?
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日本人の貴方は許せますか?
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09年2月、小沢一郎は同党代表として来日した中国の王家瑞共産党対外連絡部部長と会談。
「中国もアメリカも、ともに大事な国であり、二等辺三角形であり、トライアングルであることはその通りだ。中国は隣の国だし、長い歴史もあり、文化的にも交流が深い。そういう意味でどっちが大切とか、そういうことではなく、中国に対する特別な親近感を持っているし、当然、両国のより良い関係を発展させたい」と話しながら、
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その会談の一週間前のクリントン米国務長官来日時の発言は、
「中国問題がより大きな問題だと思う。中国のこれからの状態を非常に心配している。鄧小平さんが文化大革命の失敗を償うために市場主義を取り入れたのは大きな成果だったが、それは両刃の剣で市場主義と共産主義は相容れない。必ずこの矛盾が表面化するだろう。従って日米にとって世界にとって最大の問題は『中国問題』だろう」
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小沢一郎は、恥を恥とも思わない、平気で人を傷つけ、舌の根も乾かない内に豹変する人間です。
私は、人間とは思っていません。
私に対して行っていることは、麻生太郎、安倍晋三、太田昭宏、福島瑞穂などの第二次世界大戦処理者末裔と祖先が朝鮮半島出身者による日本と日本人に対する反逆罪にも成り得ます。
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「首相やれるのは小沢氏だけ」と細川護煕元首相(上智法卒・朝日新聞勤務・肥後熊本藩主肥後細川家の第18代当主。後陽成天皇の14世孫。)が電話で激励したそうで、何もかも表面に出て来ていることが分かりますか?
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キーワードは天皇家と朝鮮半島です。
・細川護煕政権は、日本新党、新生党、社会党、民社党連立政権。
小沢一郎は、新生党代表幹事として、細川氏を支えました。
国を混乱させ、国民の税金の無駄使いをし、直ぐに辞めて行った人が何を言いますか?
この必死さは、驚くものがあります。
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社民党ブログは、形振り構わずに小沢一郎を応援しています。
私がコメントを書いている所に来ては、小沢一郎の大宣伝を繰り広げています。
昨夜と今朝は笑える程必死の様子で、「マジ、マジ」になっています。
今朝は、マウスもTabも使えませんでした。
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小沢一郎と麻生太郎、福島瑞穂が不正アクセスの総指揮者です。
人間、ゆとりを持っていないと、悪いことをしたことがばれます。
何故私が其処にいることが分かるのでしょう?
私がコメントを書いた直後に、焦ったかのようにコメントを投稿します。
私のパソコンを覗いていなければ出来ないことです。
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http://japannewss.files.wordpress.com/2010/02/ozawa.jpg
小沢一郎は済州島出身
千葉大学名誉教授清水馨(けい)八郎
大東亜戦争(太平洋戦争)をアジア解放の戦争と主張する、自由主義史観系の評論家・論客、また人材派遣のイムカが執筆パンフレット「よみがえれ日本―日本再認識」を配布・・
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千葉氏は右翼ですね、真性右翼と、似非右翼(朝鮮半島出身者とその人々と繋がりのある政党・組織・個人)の対決でしょうか?
私は右でも左でもなく、自分の良心に従って書いているだけですから、組織の抗争とは無縁です。
千葉氏が書いていることは、嘘とは思えません。
千葉氏は93歳という高齢ですから、死ぬ前に書こうと決意し、書いたのでしょう。
死を覚悟せずには書けない内容です。
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これはWikipediaに書いてあります。
「土井たか子と福島瑞穂については「本名」についても言及されており、土井の「本名」として書かれている名前は、WiLL2008年5月号で花岡信昭が執筆した記事と同じく李高順である。
WiLLは土井から名誉毀損で提訴され、敗訴が確定している。
また、WiLL2008年11月号には謝罪文が掲載された。
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しかし、土居たか子で検索してもそ李高順という名前は書いてありません。
こういうのは、やはり本当のことを国会議員自身が国民の前で語るべきです。
朝鮮半島と日本の間の戦争の補償、慰安婦等の問題、生活保護家庭などが朝鮮半島出身者に多く、その事が都道府県の財政を破綻させ、将来的には国家の破綻に及ぶ可能性が高くなっていますから、やはり、日本人としては、日本出身の首相や大臣であって欲しいと思いますので。
日本に遺恨を持つ人に日本の代表になって頂きたくありません。
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小沢一郎の父、小沢佐重喜氏は吉田茂氏の側近で、北朝鮮の人(満州派)(これはYahoo知恵袋ベストアンサーの記載ですが、佐重喜を調べてもその事は書いてありません。清水氏も書いていません。)
母親は荒木みち、韓国済州島出身の韓国人(戦前から日本にいた日韓併合時の人ではない)
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満州派と言うのは
大日本帝国陸軍の派閥(日本と韓国(朝鮮)が1つの国だった時代)
朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)の支配政党朝鮮労働党の派閥。
「日帝と仲良しだった朝鮮人、日本軍協力会」と或る右翼は言います。・
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土井たか子 本名:李高順
福島瑞穂 本名:趙春花
小沢一郎 母親が済州島出身者
菅直人 小沢と同じ済州島出身者(??)・・これは記事ではそうなっているようですが、私には良く分かりません。
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私としては、彼らは皆拝金主義、自民党に過ぎず、日本人の株やお金を盗んでも、私達を人体実験材料にしても、財政を破綻させても平気な人間だということは確かだ、小沢一郎の父親と麻生太郎の祖父が何をしたか?です。
全て繋がりました。
彼らは、戦中、戦後、私達日本人の財産を奪い、日本人に対して刃を突き続けて来ました。
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済州島は、歴史的に流刑地で、韓国併合により日本の領土となりました。
考えられることは、この時受刑者を解放し、日本軍の協力者にした可能性があるのではないかということです。
私が大阪拘置所に被疑者段階で違法に入れられている時、韓国人が言っていました。
「済州島出身者は私達は相手にしないのだ」と。
これは受刑者の島だからでしょう。
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済州島四・三事件は、
1948年4月3日に在朝鮮アメリカ陸軍司令部軍政庁支配下にある南朝鮮(大韓民国)の済州島で島民が蜂起、南朝鮮国防警備隊、韓国軍、韓国警察、朝鮮半島本土の右翼青年団などが1954年9月21日までの期間に引き起こした一連の島民虐殺事件です。
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大阪拘置所の被告(彼女達は起訴されていましたが、私だけは被疑者で、起訴前の違法な拘留です。起訴は21日後の2009年10月20日で、起訴状はその後数日経って届いています。起訴状は盗まれて四回内容が変わっています。)朝鮮本土から差別され、済州島民は日本へ出稼ぎに行き、定住する人々もいた。韓国併合後、日本統治初期(明治)に日本に渡った20万人ほどの大半は済州島出身です。日本敗戦、四・三事件発生後は再び日本などへ避難あるいは密入国し、そのまま在日コリアンとなった人々も多数います。
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日本へ逃れた島民は、大阪にコミュニティーを建設しました。
済州島では事件前(1948年)に28万人いた島民は、1957年には3万人弱にまで激減しました。
朝鮮労働党が関係しているとされる上、犠牲者が余りにも多く、「反共」を国是に掲げ、独裁国家であった韓国では事件の責任の追及が公的になされていません。
事件を語ることはタブーとされています。
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一体どれだけの流刑者が日本に渡っているか分かりますか?
彼らが帰らない理由が、日本にあるのではなく、彼ら自身にあるにも関わらず、大阪市のように半数が生活保護を受け、その大半が済州島出身者であるとしたら?
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日本人の貴方は許せますか?
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今日は夕食の用意がありますので、又明日書きますが、民主党が何故福祉福祉、教科書無料と言うのか?
朝鮮学校無償化を急ごうとするのか?
これで全て分かったでしょう。
レンホウのような中国を裏切った蒋介石の国台湾人についても、私は非常に危険だと思っています。
彼女の出身についてチャイナネットは報じています。
彼女が女性初の首相?
日本人はそれほど甘くありません。
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石原慎太郎東京都知事は、朝鮮学校10校の補助金を見直そうとしています。
「どんな教育をやっているか精査もせず、日本人の学校並みに手当てを出すなんて外国では考えられない」と言っています。
昨年度は、2300万円の補助金を支出しています。
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現在行われていることのからくりの全てが分かりました。
日本人が働いたお金を、暴力団に入って遊んで暮らす人や、欝だと言っているだけの遊び人に使わせるわけには行きません。
彼らが不安を日本と日本人に齎しています。
その影響は、経済低迷となって現れています。
まともな財界人は、小沢一郎から離反します。
彼には、首相になる資格も、日本の政党でなければならない民主党代表になる資格もありません。
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小沢一郎の父親とやくざの関係です。
弁護士として
弁護士試験に合格した翌年には下谷区御徒町に「小沢佐重喜弁護士事務所」を開業した。しかし、どこの馬の骨ともわからない新人の弁護士に仕事が回ってくるはずもなく、生活は苦しくなる一方だった。
開業当初は生活が苦しく、上野界隈を縄張りにしているテキ屋の黒門一家の顧問弁護士もやっていた。この黒門一家に頼まれて、敗戦後のどさくさに紛れて韓国人や中国人に渡った土地を取り戻す仕事をした。その報酬として、取り戻した土地の何割かを受け取った。このときに謝礼として受け取った小さな土地は、都内のあちこちに点在していたといわれる。これがのちのちまで佐重喜の選挙資金の基盤になっていく。
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http://naritaetukokaretaumi.blogspot.com/2010/09/blog-post.html
このURLは
http://naritaetukokaretaumi.blogspot.com/2010/09/blog-post.html
9月2日に投稿していますから、blog-post_02とならなければなりませんが、blog-post.htmlになっています。
blog-post_02を入れても記事はありません。
「福島瑞穂アムネスティ議連副会長、アムネスティ役員鳥居正宏、紀陽銀行をブログを使って脅迫」
脅迫しておいて社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事は消す、書かれたら不正侵入して私の記事を削除改竄して消す、それが福島瑞穂がしていることです。
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16:04 2010/09/08 水曜日