なんだか安心して少しぼうっとしています。
朝はギターの練習をして、庭の草を抜きました。しょっちゅう草の種を撒いて行きますから大変です。
生えているのは、かたばみと小錦草です。
小錦草
かたばみ
隙間もないほど種を撒いていきます。
かたばみは種をつけると大変なことになります。
私は種が飛び散るほど草を伸ばしたことはありません。
上の小錦草とかたばみが庭に毎日のように種を撒かれる雑草です。
小錦草
・北アメリカ地方原産。明治時代に渡来。
・夏、道ばたでよく見かける。
・葉っぱの真ん中に斑点があるのが特徴。
とにかく葉っぱが目立つ。
(斑点がうすいものもある)
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アメリカから持って来たのでしょうか?
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Google はこの写真を取り入れる時、いつもの画像のアップロードとは違う表示を出しました。
その表示は私が絵を投稿しようとした時に出したアップロード画面です。
私の選択したフォントを勝手に変えたり、選んだ色を変えています。
最初は、色を選ぼうとしても、選ばせない状態でした。
私はその少ない中から色を選んでテンプレートのデザインを決めました。
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もう直ぐデジタルピアノが届きますから、私は書棚も買おうと思ってニトリに行きました。
今日は風が随分強い日です。
自転車をこぐのは大変でした。
私が欲しい高さの書棚はありません。
高過ぎるか、低過ぎます。
1,2m位の高さの書棚が欲しいと思っています。
帰ってもう一度部屋の幅をみましたが、背の高い、ピアノと同じ色の書棚を買うことにしました。
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J・Sサグレラスの「マリア・ルイサ」はもう大体弾けるようになりました。
日曜日で一応マスターということで、引き続き練習はしますが、又新しい曲を来週から始めます。
M・カルカッシのパストラーレを弾いてみることにします。
Pastorale「パストラーレ」-Matteo Carcassi(カルカッシ).wmv
毎日練習をしていると弾けない曲が弾けるようになります。
マリア・ルイサも大変でした。
今は、少しだけ曲の感じがつかめるようになっています。
ソルのエチュードとアグアドのアレグレット、H・パーセルのアリアはかなりいい感じになっています。
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毎日練習をすることが大切です。
弾けるまでに一ヶ月かかる音符の配置でも、一ヶ月後には弾けるようになります。
出来ないことは人にはありません。
私が2ヶ月かかって貴方が3ヶ月かかるということはありますが、弾けるようになれば、かかった日数に意味はありません。
寧ろ長い時間かけて弾けるようになった人の方が、持続するということは、よくあることです。
私は何をしても器用で、直ぐに出来てしまうので、興味の持てるものがあまりありませんでした。
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自民党・公明党・社民党・創価学会員と彼らの仲良しのやくざに殺されるまでは弾くことにします。
・来週にはピアノが届きます。
ピアノも毎日練習をします。
とても楽しみです。
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中国船の船長釈放を大変嬉しく思っています。
私なりに私の出来ることもしました。
私に出来ることは、自分が何していないのに一年半の違法な捜査期間後に逮捕理由もなく、逮捕状もなく逮捕され、大阪拘置所に違法に24日間拘留されたことを話すことです。
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中国大使館のホームページの右サイドバーの釣魚島の地図をクリックしますとチャイナネットに行きます。
又、チャイナネットが中国大使館のLINK先になっていることを、昨夜初めて知りました。
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拿捕事件後、急に中傷コメントの書き込みが信じられない数投稿されるようになりました。
私に対する中傷コメントはいつものことで、私がコメントを書いている最中に書き込みをするコメントもあります。
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ハンドルネームは「名前」です。
このハンドルネームは、パソコン10台から投稿しています。
時間を追いますと、一人ではなく、複数の人間で同じハンドルネームを使っていることが分かります。
「名前」が使っているパソコンから複数のハンドルネームで投稿しています。
一昨日からIPアドレスを控えています。
組織的投稿です。
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日本にとって民主党は良い選択をしました。
中国が困ることなど何もありません。
日本が困ることは数え切れないほどあります。
日本が田畑を耕して自給自足しない限り、頼らなければ生きられません。
日本には何もありません。
製造業など優れてはいません。
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かつては、欧米が「日本は真似しか出来ない」と言いました。
日本は現在盛んに「中国が真似をする」と言っています。
製造業は特殊ではなく、誰でも何処でも出来る、賃金の安い方へ移動しているだけです。
技術は模倣です。
模倣されたことを嫉妬してはいけません。
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私が先程書いたように、時間さえかければ人に出来ないことはないように、国も時間をかけて何かを習得するものです。
国は人が作るものですから、同じことです。
日本に出来ること、それは争いを避けることです。
何も持たない国は、外交でやって行けます。
外交は争いを避ける為に行います。
特定の個人が国民と国家を騙すようなことをしてはいけません。今出来ます。
いつも、どのような国、人に対しても配慮を欠かさない、それさえ出来れば何も要りません。
私達の国にない、食料や資源は、輸入出来ます。
争いを引き起こせば、日本は何一つ持ちませんから終わります。
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釣魚島は本当は何処の島でもありません。
中国の海岸を見ますと、日本の本州の地図がすっぽり収まります。
同じ黄色人種です。
韓国も中国も日本も同じ様な民族衣装です。
そういった見地に立って、今後釣魚島近辺の資源開発を共同で行い、東中国海の平和な船の行き交いの為に外交努力をして下さい。
島は互いの島ということにすれば良いことです。
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20:52 2010/09/24 金曜日