Within Temptation - Covered By Roses (lyric video)

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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - メスでカプボードゥの中に、僕は大きな革の装丁の台帳を偶然見つけ、読もうとしてそれを引っ張り出した。それはへセヴァストゥポル以前の塹壕の中での第一大隊の日刊指令帳簿であることを証明し、レダン・リダウトゥにおける攻撃のために指示を与えているそのペイジのそれを開いた。これこれしかじかの一中隊は中尉等々の下、猛攻する隊へ...
    1 日前
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    1 日前

2010年9月17日金曜日

BMI人体実験被害者は従軍慰安婦である⑥

福島瑞穂、麻生太郎、太田昭宏、鳩山由紀夫は、家宅捜索令状なし、送検通知なし、被疑者段階で大阪拘置所に一度一時間の取調べの為に24日の違法拘留を行いました。
難波署警官身分詐称の為、私を留置所に入れられません。
被疑者は留置所、起訴後の被告人は、拘置所に拘留します。

日本国憲法
第3章 国民の権利及び義務
第35条 何人も、その住居、書類及び所持品について、侵入、捜索及び押収を受けることのない権利は、第33条の場合を除いては、正当な理由に基いて発せられ、且つ捜索する場所及び押収する物を明示する令状がなければ、侵されない。
第33条 何人も、現行犯として逮捕される場合を除いては、権限を有する司法官憲が発し、且つ理由となつてゐる犯罪を明示する令状によらなければ、逮捕されない。

福島瑞穂、麻生太郎、太田昭宏、鳩山由紀夫は、家宅捜索令状なしの家宅捜索、送検通知なし、被疑者段階で大阪拘置所に一度1時間の取調べの為に24日の違法拘留を行lったことは、憲法第三章国民の権利及び義務の家宅捜索令状と逮捕状に関する第33条、第35条に違反します。

調書を二回目に一度取りました。
大阪拘置所に大阪地検は二度2時間来ています。
一度目は、言論弾圧を行い、保釈の話をしました。
これも大阪地検と簡易裁判所の恐喝に当たります。
大阪地検と大阪簡易裁判所は、「国選弁護人は名誉毀損罪には付かない」と嘘を言いました。
私には弁護士を付けることが保証されています。
そのことで弁護士岡文夫を雇わなければならなくなりました。

日本国憲法
第3章 国民の権利及び義務 
第37条 すべて刑事事件においては、被告人は、公平な裁判所の迅速な公開裁判を受ける権利を有する。
2 刑事被告人は、すべての証人に対して審問する機会を充分に与へられ、又、公費で自己のために強制的手続により証人を求める権利を有する。
3 刑事被告人は、いかなる場合にも、資格を有する弁護人を依頼することができる。被告人が自らこれを依頼することができないときは、国でこれを附する。

大阪地検、大阪簡易裁判所、弁護士岡文夫はこの憲法の第37条の全ての条項に違反しています。

岡文夫の弁護料は「違法な行いをした弁護士であるからと言う」だけでなく、「大阪府警、大阪地検、大阪簡易裁判所が名前を4回も変えている被害者だという男」の身元調査もしない、大阪府警難波署署員の身元確認も行わないにも関わらず、事務所は大阪地裁から歩いて直ぐ出交通費もかからないのに、35万円という法外な金額でした。

何一つ証拠を出そうともしなかっただけではありません。

①「拘置所は被疑者がはいるものだ」
②「黙秘権の告知は要らない」
③「調書は一枚だけ取り調べの最後だけ取るものだ」
④「冒頭陳述は後からするものである」
⑤「記事も詩も今後一切書いてはいけない」
⑥「精神病の人には病識がない人がいる、貴方は精神病になりなさい」
と嘘ばかりで、人権侵害を平気で行います。


「冒頭陳述は後からするものだ」と言った後に、そのことを正当化する書類を送って来ました。
「記事も詩も今後一切書いてはいけない」と、岡文夫は、兄弟に話し、私にも保釈要件の書類に「記事の更新、詩を書くな」と書いて送って来ました。
電話で同じことを言っています。
私はその時点では、未だ岡文夫のことはよく分かりませんでしたから、「パソコンは閉じ、立ち上げてはいませんから、今後もそうする」と言いました。

すると次の日から、「鳥居正宏のときどきLOGOS」を使って、福島瑞穂は記事とコメントで私に対する今まで以上の中傷を始めました。
これは岡文夫が福島瑞穂と通じているから出来ることです。
コメントは私が記事に取り入れたものも、侵入して改竄しています。
今あるコメントのような内容ではありません。
福島瑞穂と自民公明民主党と右翼が組んでいますが、それらしい信じられない中傷の仕方でした。
私と家族を脅迫する内容で、2008年から行っている「民事で慰謝料請求」という記事とコメントが何百と記事が更新されるたびに並びました。
社民党の全ブログにLINKを貼って脅迫と恐喝、強要が行われました。
保坂展人は、当然のようにトラックバックを貰っています。
保坂展人のブログを社民党ホームページのトップにLINKさせ、私の中傷は行われました。

何もしていない私を被疑者段階で、拘留許可も、逮捕状も無く大阪拘置所に拘留しました。
大阪地検の普通に仕事をしている検事にばれたら困るので、大阪拘置所で取調べを行いました。
この検事は、名前を言っていますが、本名かどうか分かりませんから書きません。

この検事が一回目の取調べの時言いました。
「今の雇い主は民主党ですから」と。
大阪拘置所にいるのは被告人だけです。
被疑者は私しかいませんでした。
被告人達は、大阪拘置所の車に乗せられ、大阪検察庁で取調べを受けます


大阪地検検事は、3人で来ています。
事務官と取調べ(証拠も見せない、「株不正売買と書くな」というお笑い取調べ)官、側で腕組みして聞いている暇そうな眼鏡の中年の男、しかし誰も自分の名前も言いません。

00:20 2010/01/04 月曜日
16:06 2010/09/17 金曜日

毎日その日に書いた記事が載り、今日は①⑥の題と分かるように記事の初めの部分が見出しに載るのに、Google は見出しに⑥を載せていません。
これは今までに行われたNET犯罪にGoogleが深く関わって来たことを表し、自ら告白するものです。
Googleは削除要請を出しても、中傷記事も電話番号や住所が書いてあるコメントは削除しませんが、 「福島瑞穂、麻生太郎、太田昭宏、鳩山由紀夫は、家宅捜索令状なし、送検通知なし、被疑者段階で大阪拘置所に一度一時間の取調べの為に24日の違法拘留」を行った政治家と脅迫記事は検索に載せます。
それも私と家族が傷付く部分を見出しに載せます。

18:50 2010/09/17 金曜日