毎日トイレに行くのも、お風呂に入るのも、着替えの時も、飽きもせず覗き見です。
「婆さん」なら、覗く価値はありませんから、文部科学省とロボット関連、自動車産業界は覗きをもう止めたらいかがでしょう。
裁判を組織動員して傍聴しに来ていますし、壇上に「覗き見」している裁判官がいますから、見に来て下さい。
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傍聴者の顔は、皆同じような、目立たない、なんとも言い難い感じの顔、姿、着ている服、靴ばかりでした。
とにかく黒いという印象です。
傍聴とは縁もない顔ばかりで、直ぐに動員していることが分かりました。
毎日のように付き纏われ、ストーカーされていますから、見れば直ぐに分かります。
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「こういうことは書いてはいけない」と思わない天台宗、アムネスティ役員、国連職員なら、国連もアムネスティも解雇した方がいいでしょう。
何処の大学に勤めているのか知りませんが、鳥居正宏のような偽名を本名だと言う男は解雇の対象です。
あのプロフィールの写真と鳥居本人の顔は全く違います。
似た顔を何処から探して来たのでしょう?
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「従軍慰安婦強制連行は日本がしたことではない」と安倍晋三は言います。
右翼そのものです。
警察が犯罪を請け負うのは、今も戦時中も同じです。
戦争中も、警察と憲兵とやくざが拉致脅迫によって従軍慰安婦を強制連行しました。
「副官ヨリ北支方面軍及中支派遣軍参謀長宛通牒案」1938年3月4日付で陸軍省中央に「軍慰安所従業婦等募集に関する件」として提出されました。
私はBMI人体実験被害者です。
BMIと人工内耳は同じ研究テーマで、文部科学省脳科学研究戦略プログラムを読めば、簡単にありうることだと分かります。
文部科学省は、「有用な霊長類を作る」研究を国民の税金で企業と大学にさせています。
http://brainprogram.mext.go.jp/missionC/
課題C「独創性の高いモデル動物の開発」
先端的遺伝子導入・改変技術による脳科学研究のための独創的霊長類モデルの開発と応用
*「有用な霊長類モデル動物を作製する研究」
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補聴器でさえ耳の中に隠れるものがあります。BMIの科学者は、「もう直ぐ音声送信も可能になる」と言いました。
これは嘘です。
既に私達を実験台にして、音声送信は五年近く行われています。
彼らの研究成果の発表は故意に遅らせます
日本では、医学的、薬学的研究は人体実験に頼っています。
それも、実験対象者に無断で行います。
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理由は、先ず人体実験を行う、そのことはヘルシンキ宣言に違反するので秘密にする、その被害者を法務省を使って犯罪者にしたり、厚生労働省を使って精神病患者にします。
社会的弱者にし、後は葬ります。
肉体的、社会的埋葬どちらでも簡単に出来るようになります。
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日本では、人体実験が当たり前のように行われて来ました。
戦時中は中国でドイツの12倍もの人体実験を行っています。
戦犯容疑の科学者達は、製薬会社、国立予防衛生研究所(予研)、東京大学伝染研究所などの国立、民間、大学等に雇用されました。
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国立予防衛生研究所は、アメリカの占領軍の要請によって作られ、半数の職員は東大伝染病研究所出身者です。
・この予研では、被爆者治療ではなく、アメリカ管理下の原爆障害調査委員会に協力し、被爆者に原爆調査委員会の診察を強要し、体中にⅩ線を当てられ採決されました。
被爆者が原爆症で死亡すると、原爆障害調査委員会での検死解剖を強制されました。
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国立第一東京病院の乳児らに両親の許可なく、大腸菌を飲ませる実験も行っています。
新潟県の精神病院ではリケッチャ、ツツガムシの人体実験が4年間予研によって行われています。
もちろん同意はありません。
日本は、ヘルシンキ宣言に違反して人体実験を行うことを当然と考える科学者、医師の国です。
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人体実験とアメリカの結び付きがどれだけ強固かよく分かります。
これをリードしたのが、親米派の吉田茂、岸信介その他です。
吉田茂は日米安保条約も1人で締結したと書いてあります。
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吉田茂の末裔が親米派麻生太郎です。
私に麻生太郎が何をしたか?
戸井田徹と福島瑞穂を使い、可愛そうに総理目前の小沢一郎まで使って、自分は知らん振りをしています。
小沢一郎の父は、吉田茂の配下です。一番汚いのが、麻生太郎と安倍晋三です。
自分の手を汚さずに周囲の手を汚しています。
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安倍晋三の首相就任と同時にBMI人体実験音声送信が始まりました。
これは精神分裂病の幻聴・幻覚と結び付ける為に効果があり、不正措置入院させるのに好都合です。
警察に連れて行かれ、「耳打ち」と警官に言うように仕向けられます。
警官はその言葉を聞いた途端、保健局職員と入れ替わります。
保健局員を予め警察内に待機させ、鳥取県警と西部総合事務所保健所、精神病院養和病院が不正措置入院を計画実行します。
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養和病院は、その前の年まで広江病院と言いました。
自民党鳥取県議会議員広江はじめ理事長で、創価学会の病院です。
驚いたのは、この病院は看護士まで盗みを働き、1部屋に1人は泥棒患者です。
私は看護学校に二年弱行きました。理論習得、基礎実習、戴帽式も終えています。
泥棒が常駐する病院など見たことがありません。
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00:20 2010/01/04 月曜日