弁護士は頼んでも、身元調査どころか、難波署にさえ行ってくれませんでした。
加藤は異常に太った男で、身長は180cmくらいあります。
私はあんな人相の悪い人を見たことがありません。
大阪拘置所に拘留許可もなく、逮捕状もなく連れて行ったのも加藤正寛です。
名刺も渡さない、警察手帳も何も見せていませんから、警官かどうかも分かりません。
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加藤正寛と二人の男は、身分も証明せず押し入り私の部屋に入ろうとしました。
私と母が家宅捜索を拒否していると、私の兄弟を私達に聞きもせずに携帯で呼びました。
何故兄弟の勤め先と電話番号が分かったのでしょう?
・令状も見せない上に、加藤がひどく震えていたので、私とは母は不審に思いました。
兄弟は仕事中でしたから、直ぐに警官の言うことを聞いて私の部屋に案内しました。
誰も家宅捜索令状は見ていません。
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しかし、大阪地検は、私の兄弟に家宅捜索令状を見せている写真を私に見せました。
しかし私にそのことを尋ねていませんから、何の証拠にもなりません。
この写真は私の家に彼らが不在中に上がりこんで写真を撮り、兄弟の写真を加えた合成写真です。
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家宅捜索の日は、一枚の写真も写していません。
・梨の箱に私の詩や記事の封筒10枚くらい、株取引ノート3冊、不正アクセス記録ノート5冊、詩や絵、記事、歌のCD、書類の入った大きなバッグ二つなどを入れて、パソコンとマウス、キーボード、プリンター、NTTアダプター、ディスプレイ、コード全部、私が使っている伊藤忠カブドットコムのパスワードと私のブログのパスワード全て、社民党「鳥居正宏のときどきLOGOS」を使って自民公明社民党が解約したNTTコミュニケーションOCN、DEODEOenjoyの契約、解約書類、前日届いたばかりで、未だ封を開けていなかったNTTの接続CDと契約書類などを持って行きました。
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信書の押収令状も持っていませんでした。
・未だに大阪高検、大阪地検は書類、CDは何一つ返していません。
パソコンのデータは削除改竄してありましたから、パソコンの機能をなくしていました。
プリンターは私が殆ど使っていないのに、インクを何十色も使われ、壊されましたので新しいプリンターを先日買いました。
家宅捜索で押収したパソコンは、FC2の猥褻ブログなどのデータが大量に入れられた後、壊されたので、買ったばかりでした。
FC2は福島瑞穂、戸井田徹、BenjaminFulfordが使っているブログ会社で、その規約の異常さを私が書くと、規約を変えています。
・FC2は福島瑞穂、戸井田徹、BenjaminFulfordが使っているブログ会社で、その規約の異常さを私が書くと、規約を変えています。
鳥居正宏=福島瑞穂=保坂展人です。
家宅捜索は、鳥居というブログ上だけの、不在の人間の名を使った大阪地検、大阪高検と社民党の家宅捜索という強制力をかさに来た窃盗です。
写真の鳥居正宏と公判に来る男は別人です。
写真と実物を見ている人は沢山います。
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影に隠れて麻生太郎自民党、太田昭宏公明党がいます。
麻生太郎は、戸井田徹と太郎会会長鳩山邦夫などに中傷を行うよう指示しています。
太田昭宏は私の町に来た時に養和病院創価学会と相談し、BenjaminFulfordと戸井田徹のブログを使って、私が「精神分裂病で措置入院していること、犯罪歴がある、いつ送検され、いつ家宅捜索されたかを住所氏名付きで公開することを決め、その夜に初めて一斉に公開されました。
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私には送検の書類は届いていませんから、実際は現在も送検にさえなっていない社民党のブログを使った名誉毀損事件です。
現在はコメントの日付を変えてあります。
戸井田徹は「削除をして下さい」と頼んでも削除せず、衆議院選挙の前、2009年8月15日にそのコメントを削除し、私が「有印私文書を偽造した」、「末期精神分裂病患者だ」と戸井田徹のブログに書いた、社民党福島瑞穂制作鳥居正宏のコメントも削除しました。
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麻生太郎、戸井田徹、鳩山邦夫と福島瑞穂が連絡を取り合って私を犯罪者にすることにしたのです。
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戸井田は、未だに中傷を続けています。
現在は、住所・氏名・父母の名前・母の電話番号まで公開しています。
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この家宅捜索と同時間に社民党は記事を書きました。
何もかも福島瑞穂、麻生太郎、太田昭宏が仕組んだことです。
「遂に家宅捜索断行!」という記事です。
その記事を社民党員と社民党国会議員全員でLINKを貼り合って宣伝しました。
社民党の検索トップで検索出来る記事でした。
その他、元国家公安委員長弁護士白川勝彦、BenjaminFulford、江田五月、麻生内閣厚生労働大臣政務官戸井田徹、公明党山本香苗などが、社民党の記事をコメントとして投稿し、社民党とLINKを貼りました。
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私はその日、母と事情聴取に鳥取県警に行きました。
強制かどうかの書類も見せず、黙秘権の告知もなく調書を取っています。
その間に泥棒を入れて部屋の棚から書類を全部盗みました。
前日取った私のブログの記事のCDを、私は母の部屋に置きましたが、帰るとなくなっていました。数日後廊下に投げ入れてありましたが、私の詩や記事ではありませんでした。
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日本には。私と同じ警察・司法の被害者が沢山いると思っています。
日本人に人権を語る資格はありません。
控訴審前に私を陥れたアムネステイは当然のこと、社民党は人権が何を意味するかも知りません。この鳥居という偽名の男は、アムネスティ役員です。
党員証も偽名で作っています。
大阪府警難波署加藤正寛は「社民党党員証は偽名でいい」と言いました。
しかし各政党事務所に聞いてみましたが、「偽名を使って党員証を作ることは出来ない」と言いました。
家宅捜索令状のない家宅捜索を行った、大阪府警難波署の刑事訴訟法違反は下記です。
この他にも信書押収令状違反など憲法、刑法、刑事訴訟法違反は沢山あります。
書くのも嫌になるほどです。
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第百六条 公判廷外における差押又は捜索は、差押状又は捜索状を発してこれをしなければならない。
第百七条 差押状又は捜索状には、被告人の氏名、罪名、差し押えるべき物又は捜索すべき場所、身体若しくは物、有効期間及びその期間経過後は執行に着手することができず令状はこれを返還しなければならない旨並びに発付の年月日その他裁判所の規則で定める事項を記載し、裁判長が、これに記名押印しなければならない。
第百十条 差押状又は捜索状は、処分を受ける者にこれを示さなければならない。
第百十三条 検察官、被告人又は弁護人は、差押状又は捜索状の執行に立ち会うことができる。但し、身体の拘束を受けている被告人は、この限りでない。
第百二十条 押収をした場合には、その目録を作り、所有者、所持者若しくは保管者又はこれらの者に代るべき者に、これを交付しなければならない。
第百二十三条 押収物で留置の必要がないものは、被告事件の終結を待たないで、決定でこれを還付しなければならない。
第百二十四条 押収した贓物で留置の必要がないものは、被害者に還付すべき理由が明らかなときに限り、被告事件の終結を待たないで、検察官及び被告人又は弁護人の意見を聴き、決定でこれを被害者に還付しなければならない。
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20:06 2010/09/26日曜日