柳田邦男を読む柳田邦男を読む「サクリファイス犠牲わが息子・脳死の11日」131

大人の玩具好きの石破茂自民党幹事長から、又大人の玩具会社等、様々な嫌がらせ会社からメール便を送っている。
大人の玩具会社のメールは、私のアドレス宛に、２０１０年から２０００通以上届いている。
私が何度断っても日本中の大人の玩具屋から私宛にメールが届いた。
私は削除せずにメールを取って置いた。
石破茂自民党幹事長は困って、私のパソコンにクーラーを壊して水をかけたり、何度もディスプレイを壊したり、昨年暮れには、未だ１年しか使っていない難波署に押収させたパソコンを押収経歴を消す為に壊した。
大人の玩具カタログ依頼メールは、私のブログアドレスから私のパソコンに不正アクセスして、私の名前で書いている。
石破茂は、私が前科３犯で、精神病患者、養和病院措置入院と、私の住所氏名母の電話番号付きで自分のブログのコメント欄に書き込んでいる。

脳の記憶部位の萎縮抑制効果が鳥胸肉にはあると、東京大、国立精神・神経医療研究センターチームの発表した。
東京大久恒辰博、国立精神・神経医療研究センターは、中高年ボランティアに３ヶ月間鳥胸肉を摂取させ、萎縮傾向を抑制する効果があると決定し、発表している。
２チャンネルには、381もの大量コメントが書き込まれている。
これは、東大久恒辰博、国立精神・神経学会、記事を掲載した時事通信記者らが書き込んだものである。

中高年ボランティア？
何時も使っている脳科学研究戦略推進プログラムの被害者に、無料で、断りもなく家に押し入り、私と家族のご飯にでもその成分を入れたのでしょう。
石破茂は、そうした犯罪医師会医師、精神神経学会医師、歯科医師を米子市にいれ、窃盗、市民殺害に長年携わっています。

国立精神・神経医療研究センター
理事長　樋口 輝彦
加入学会
日本神経精神薬理学会理事長
日本臨床精神神経薬理学会副理事長
日本生物学的精神医学会評議員
日本総合病院精神医学会評議員
日本うつ病学会理事

鳥胸肉には、実に多種の成分が含まれていて、特定出来ない。
先ず３ヶ月で、脳の記憶領域の萎縮云々を、判断する事は不可能であるし、又判断してはならない。
「脳に、記憶領域は在る」、と決定されていたとしても、それは間違っている。
記憶した内容を、私達は、一時に取り出す事はないし、取り出せはしない。
或るヒトの記憶の全容を見た人間は、未だ嘗て一人もいないし、自らでさえ見る事は不可能である。
よって、ヒトが「記憶している」と表明し、記憶済みの内容を言葉で表現したとしても、それは、極一部であるから、記憶とは、実に危ういものである。

心に記す
ノートに記す
ノートは有るが、記しただけで、私に憶える意志がなければそれは、記憶には至らない
心は、何処にあるとも知れず、
私は、
貴方と私の間に有ると何時も言っている
貴方と私の間に記すべきものが有るとしたら
貴方と私の間に憶えておかなければならない事があるとしたら
いえ、
有ったとしても
もうすっかり忘れました

私達を「憶えておかなければならない症候群」に罹患させる東京大学と精神神経学会・・・
私達は「何も憶えておかなくていい、みんな忘れましょう」グループを結成したいくらいです。
書いたり、読んだり、憶えていなくてもいいように、
本があり、
ノートがあります。
まるで脅迫のような「痴呆」という言葉。
無能集団
厚生労働省
医師会
精神神経学会
介護協会は、お金だけがほしくて、私達国民の有能な脳や機敏な体が邪魔で仕方ない。

憶えている事に意味はありません。
憶えているという事は、痴呆ではないという事ではありません。
随分憶えている筈の脳科学、認知科学、人工知能学者のなんと恥知らずで、無知無能な事！！
国民の生活と脳を覗いてばかりで、脳並みの小規模脳、すっかり脳の味噌の間に入り込んでしまって出られなくなったのです。
これを阿呆と言います。
別名痴呆と言っても構いません。
私達国民には、一人も痴呆な者などいません。

 22:18 2014/03/31月曜日