Within Temptation - Covered By Roses (lyric video)

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精神分裂病検査のない違法措置入院、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留

私は、文部科学省脳科学研究戦略推進プログラム、理化学研究所人体実験被害者です。法務省、大阪地検、大阪高検、米子地検、大阪簡易裁判所、最高裁は、捏造社民党名誉毀損事件を画策、家宅捜索礼状のない家宅捜索、逮捕状のない大阪拘置所違法24日間拘留によって、自民党、公明党、社民党、共産党、学者と全大学、全企業、全官公庁による窃盗、夫殺害、株不正売買、米子市養和病院違法措置入院、40にも及ぶ違法有料ブログ解約、厚生労働省、医師会、歯科医師会、看護士会、介護士会、各政党と党員、キリスト教、天台宗、創価学会、幸福の科学、ものみの塔など宗教法人と信者による音声送信とストーカー、嫌がらせ、自民党社民党によるOCN、EDIONenjoy違法プロバイダ解約等の証拠隠滅を行いました。私は、詩人、エッセイストでもあり、翻訳家でもありますが、私の詩、エッセイ、翻訳詩、翻訳小説、翻訳文を、日本政府は、世界中に売っています。

プロ以上の翻訳を成田悦子

  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - 3月27日、250を投稿しました。Googleだけでは検索に載らないため他に有料ブログnaritaetukohonnyaku.comを作り同じ投稿をしています。日本のブログにも同様に投稿しています。金次第か?と思いはしますが。今日はNetにはつながっています、しかしGoogleのサイト以外にはつながらず、他の二つ...
    1 週間前
  • Good-bye to All That Robert Graves 成田悦子訳 - XⅢ ここに僕が当時書いた手紙からの抜粋がある。僕は場所の名前を復元した、僕達はそれに触れることを禁じられた:ー 5月21日、1915。ラ・ブアスと呼ばれた石炭‐採掘村の兵士宿舎に戻る。それは前線から3マイル以上はないが、坑夫は今なお働いている。僕達が塹壕から遠のくにつれ...
    1 週間前

2014年3月14日金曜日

わたしが語るとき/柳田邦男を読む「サクリファイス犠牲わが息子・脳死の11日」115

言葉の力、生きる力(新潮文庫)柳田 邦男
新潮社(2005/6/26)

生きなおす力(新潮文庫)
新潮社 (2011/10/28)

生きる力、絵本の力(柳田 邦男)
岩波書店 (2014/1/30)

柳田邦男は、力で何かが出来ると考える。
この近著がそれを顕している。

わたしが語るとき
言葉には、ちからを抜いてほしい
言葉からちからが抜けるとき
言葉は往(ゆ)き着く先を見喪うだろうか
わたしはそのとき往き着く
右往左往するわたし
それがわたしが生きる意味
そして言葉は何処を港とするでもなく
水に漂いさ迷い流れ流され止まり
生きて海となる

わたしが生きるとき
わたしのいのちは、あなたのいのちを奪おうとする
わたしは、言葉にちからをと願う
わたしの言葉がちからを持つとき
言葉は犠牲(いけにえ)を求める
君よ、死して海に沈めと願う

ちからは、一瞬にして言葉の意味を
ちからは、有無を言わせず生の意味を
取り上げる

わたしが生きるとき
わたしには閉じるくちびると見つめる眼差しがほしい
わたしは語らず
わたしは見つめよう
夜明けに海を
わたしは見上げよう
夕べに暗い空を

22:17 2014/03/14金曜日