柳田邦男を読む「サクリファイス犠牲わが息子・脳死の11日」121

埼玉県和光市理化学研究所本部に、「仕掛けた爆弾を爆破する」という趣旨の電話がありました。
共産党、社民党は、西尾、木村から脅迫電話を毎日かけて来ます。
共産党は、、「仕掛けた爆弾を爆破する」など、平気で電話する人々の集まりです。

西尾は、今日も何の用事があるのか、暗くなって何度も玄関のチャイムを鳴らし、大声で呼びます。
家族は、誰も出ませんでした。
私は、西尾の声だと思いましたから、出ていません。

西尾は、届けも出さず、旅館、洗濯屋を経営しています。
洗濯物は一日三回、百枚近く干していましたが、この頃は、客も減り、真夜中に、着ているのを見かけた事もない服を、何枚か、毎日干します。
私の家の洗剤は、三分の一を使って、後は、西尾が盗みます。
漂白剤から、風呂用洗剤、シャンプー、リンス、石鹸まで、客が使ったものと毎日交換します。
共産党、オウム真理教信者、山王薬品等が西尾に泊まっています。

妻はこの三年の間に三台車を買い替えています。
家の外壁は、緑色のカビが生えています。
妻は、何故か口を利きません。
夫は、私が言ってもいない事を言ったと言っては、因縁をつけに家人が夜遅く帰るのを待って言いに来ます。
老人が住むこの街では、夜中に町内をうろついたり、他の家を訪れる人は全くいません。

西尾は、Googleの地図に載っていませんでした。
町内の看板から、或る日、名前が消されました。
その事を世話役に話した途端、それまで居た男と違う男がその家に入り、西尾の表札が付けられました。
妻は、そのままで、夫が交代しています。
共産党や公明党創価学会は、この手口を何時も使うそうです。

共産主義下では、人一人の命や財産は、人一人のモノではありません。
人一人が、経済を支え、人一人がこの日本を支えてこそ、日本国です。
共産主義、社会主義を、私は支持しません。

20:04 2014/03/21金曜日