山極寿一さん、貴方は日本人ですか？15

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は、私の子供の会社の商品をNETから隠している。
山極寿一もその内の一人である。

山極 寿一(1952)
東京都出身
京都大学理学部卒
京都大学院理学研究科博士課程修了
京都大学霊長類研究所助手
京都大学大学院理学研究科助教授
京都大学大学院理学研究科教授
河合隼雄学芸賞選考委員

山極寿一は、毎日新聞社と一緒に米子市に入り。人体実験を繰り返している。
山極寿一, 2004. 「五感と社会性」、第４８回プリマーテス研究会「サルとヒトの感覚」セッション３コメント、平成１５年度（財）日本モンキーセンター年報
山極寿一, 2012. 「脳の大きさと数」、月刊みんぱく
山極寿一, 2008. 「人間にとって教育とは何か－教育の起源についての進化論的検討」、総合人間学会編『自然と人間の破壊に抗して』、学分社
山極寿一, 2011. 『ヒトの心と社会の由来を探る～霊長類学から見る共感と道徳の進化～』、高等研選書?、財団法人国際高等研究所
山極寿一, 2012. 「ヒトの脳の進化の舞台裏」、カール・ジンマー著
長谷川真理子監修『進化―生命のたどる道』、岩波書店

京大とその卒業生、教師は、人間の危機を管理出来ない。
貴方方は、ヒトと動物を試し、実験に用いる。
ヒトとゴリラを調べたがるサディストには、人間の危機、地球の危機を予測出来ない。
毎日新聞「時代の風」に貴方が書き立てる「人間の危機」を読んだ時、私達は、ヒトの危機を思う。
私達は、貴方が書く、貴方が書く内容こそ、危機だと考える。

貴方は「他人思う心持ってこそ」と書く。
貴方は、日本人ではない。
何時も助詞が抜ける。

貴方は、「ニホンザル」と猿の事を書いてみせては、日本人を馬鹿にして来た。
科学者が書くニホンザルとは、日本人の事である。
貴方方のような、血税である科研費を浪費する科学者がいる限り、日本に安全も幸福も訪れない。
私達日本人は、朝鮮、韓国、中国、台湾系の科学者の存在が不安でならない。
貴方方がいるから、日本人の子孫が絶える。
貴方方科学者、理系の人間が、日本人の子孫を絶やし、日本を滅ぼそうとする。
人間の安全を保障するのは、機械でも技術でもなく人間の心だと貴方は言う。
そうではない。
人間の安全を保障するのは、科学者の一掃と、「人を思う」と言っては、他人が踏み込んではならない人間の心の位置を知りたがり、分析し、誘導する者達の一掃だ。

ゴリラも猿もヒトではない。
ヒトの祖先なんかではない。
猿の価値観とヒトの価値観は違う。
ヒトが地球で最も優れたモノではない。
寧ろ、地球を「果てしない荒野」、或いは「暗い海」にするのは、ヒトである。

19:10 2013/12/01日曜日