狡猾の中身を知ると忽ち死んでれら（毎日新聞を読んで）25

・・・人と違う事をする時どきどきする・・・
青少年読書感想文コンクール米子市長賞に選ばれた宇野汐莉の書いた言葉です。

人と違う事を恐れる人間に既に育ってしまっている。
米子市長矢野康夫は、そんな子供がすばらしいと考える。

他人が自分をどう考えているか？
他人が私の言動や行動にどう反応するか？
からかわれはしないか・・・
苛められはしないか・・・
何を言われても言い返すことさえ出来ない？？？
「ずるい」人だと思われはしないか、と考える子供は、実際、既に自分で「ずるい」事をしている子供である。
「ずるい」という事がどういう事なのか、すっかり知ってしまっている。
子供の頃、「ずるい」と事とはどういう事なのか知っているなんて！！・・と私は思う。
「ずるい」というものの中身を知ってしまうと、人はもうそこで終わる。

貴女は、「車椅子の人に優しくして上げられる。」と言います。
私が車椅子の人であるなら、
「貴女にだけは、私の車椅子に触れさせない。」と思います。
貴女は、一生人の気持ちを知ることはありません
それが、「ずるい」の中身を知るという事です。
貴女は口先だけ。

米子市は、私の住所氏名を公開。
精神病歴、犯罪歴を米子市警、鳥取県西部総合事務所、保健局、鳥取県知事、橋下徹大阪府知事、大阪地検、大阪高検、最高裁、社民党、自民党、公明党、共産党、民主党国会議員を使って捏造の上、NET中にばら撒く街。
その犯罪都市米子市の経歴詐称の市長賞に貴女の感想文は、ぴったり。
良かったわ、あなたがずるい人でね。

16:24 2013/12/11水曜日