小沢一郎の新党結成は政党交付金目的（公明党による山本香苗記事の削除と改ざん）

記事が殆ど短くされ盗まれています。
記事を盗んで使うのは、公明党付属毎日新聞などメディアとジャーナリストです。
マウスでスクロール７回以上の記事を書いています。
去年の記事は、４回くらいのスクロールしか出来ない程の短さになっています。
色々なことを書いてある一つの長い記事を三つ四つに分けて、麻生太郎、鳩山由紀夫、小沢一郎、民主党・自民党・公明党・社民党が削除しています。
メディアの記者とジャーナリストには、記事も書けない人間しかいません。
不正アクセスをしているのは、日本会議と総務省、伊藤忠その他のメディア、全ての政党です。
今後出版する本には、私の記事の一部が入れられていると思って下さい。
読む価値のない、盗むしか脳のない人間が本を出版していると思って下さい。
山本香苗の記事は１２月に書きましたが、１１月２５日に移動してあり、写真が削除されていましたが、記事も改ざんされています。
山本香苗自身が侵入して改ざんしたのではないかと思います。
「被写体」、「精度が良い」という言葉を私は使いません。
こういう言葉を使うのは、社民党員や公明党員の特徴です。
公明党は私のブログに侵入して記事を改ざんしています。
2010年11月25日木曜日
山本香苗日本会議社民党脅迫証拠隠滅
http://naritaetukokaretaumi.blogspot.com/2010/11/blog-post_25.html
公明党はこのＬＩＮＫを貼る時も妨害しています。
裏の家に公明党員が住んでいます。
その家から不正アクセスしています。
パソコンの設定は、日本会議の修理屋と大阪地検が家に侵入して変えています。
記事は５００件表示する設定にしています。
過去の記事が読みにくいようにしているのは、日本政府や政党、日本会議のブログです。
私はどの記事も直ぐに読んで頂けるように設定しています。
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小沢一郎のＷｉｋｉｐｅｄｉａを読んだことがありますか？
異常な長さです。
ああした長さの書き込みは、本人がやらせている場合が多いと思っています。
一から十まで説明する必要性を感じるのは、本人以外にいないでしょう。
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父小沢佐重喜は、衆議院議員。
第2次吉田茂内閣の運輸大臣
第3次吉田茂内閣の逓信大臣・初代郵政大臣兼初代電気通信大臣
第5次吉田茂内閣の建設大臣
第2次池田勇人内閣で行政管理庁長官・北海道開発庁長官
池田勇人は吉田茂の側近
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この数日、嫌がらせコメントを私の掲示板に書き込んでいた宗教団体からか？名前を名乗らない京都からの電話があり、今日１９時３０分、母が出ると、私に代われと言いました。
私が代わろうとすると、恐れて電話を切っています。
「カタログを送ったが返って来ている電話を代わってくれ」と言っていたそうです。
母には、「いつもの嫌がらせだから」と言っても、「真面目そうな声だった」と言いますから、「麻生太郎から小沢一郎まで、国会議員がやらせているのよ、ずらっと真面目そうなのは揃えてあるんだから、そういう電話に出なさんな」と言っておきました。
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今日の「成田悦子ｎｉ－ｎａ」の記事が御気に召さなかったようです。
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「作家・小宮山蘭子のブログ」は、福島瑞穂のブログや「鳥居正宏のときどきＬＯＧＯＳ」、戸井田徹のブログと同じＦＣ２にある作家のブログです。
小説の猥褻な文章にＬＩＮＫさせて、ある会社の商品に対して嫌がらせを行っていました。
私がそれを一昨日見つけると、翌日昼には、その妨害書き込み部分を削除していました。
パソコンの覗き見をしている不正アクセスサイトです。
社民党サイトがよく使うような漫画もあるサイトです。
昨夜も、又、その会社に対して、同じように嫌がらせと妨害を行っているサイトを見つけましたので、通報しました。
今日はそのプロフィールは、私の削除要請を受け容れ、削除されています。

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自由民主党・新生党・新進党・自由党・民主党と五つの政党が、何故小沢一郎にとって必要だったのか？
１９９４年に政党助成法を含む政治改革四法が成立して導入された政党交付金目的の政党の結成と解体であったことは明白です。
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第39回衆議院議員総選挙1990年2月18日岩手県第2区自由民主党
第40回衆議院議員総選挙1993年7月18日岩手第2区新生党
第41回衆議院議員総選挙1996年10月20日岩手県第4区新進党
第42回衆議院議員総選挙2000年6月25日岩手県第4区自由党
第43回衆議院議員総選挙2003年11月9日 岩手県第4区民主党
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新生党
１９９３年６月に自民党を離党して結成・・羽田孜、小沢一郎ら
政策は小沢の著書『日本改造計画』を踏襲
非自民七党一会派による三十八年ぶりの政権交代を主導
連立与党時代（細川護煕内閣・羽田孜内閣）は公明党と共同歩調を取り、「新生・公明グループ」・「一・一ライン」（小沢一郎・市川雄一）と呼ばれた
１９９４年１２月に新進党の結党に伴い解散
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１９９４（平成６）年３月に制定された政党助成法に基づいて行われる、赤ちゃんからお年寄りまで国民１人あたり２５０円の税金からなり、年間３１７億３千１００万円の税金が、４回（４月、７月、１０月、１２月）に分けて配られるもので、その使い道もほとんど制限がない。
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小沢一郎は、１９９４年には、四月、七月、十月と新生党で三度政党交付金を受け取っています。
政党交付金には使い道の制限がありませんから、使ったことにすることが可能です。
山分けして次の政党に移ります。

既成政党でなく、新党を結成し、何人かが組んで各政党に散らばると儲かります。

小沢一郎の次の政党は、新進党です。
１９９４年１２月１０日、かつての羽田政権に参加した、新生党、公明党の一部、民社党、日本新党、自由改革連合などの非自民・非共産勢力が自社さ連立政権に対峙するため合流し、結成したのが新進党です。
小沢一郎は、第四十一回衆議院議員総選挙（１９９６年１０月２０日）に新進党から立候補し、当選しています。
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政党交付金は２０日付で支給されているようです。
土日祝日の場合は、前倒しになっているようです。
１９９６年の衆議院議員選挙が１０月２０日に行われているのは、政党交付金の支給が一円でも多く入るように投票日を決めているからでしょう。
政党交付金が交付されてからの衆議院選挙
選挙日と政党交付金支給日
第41回（1996年10月20日）・・１０月２０日
第42回（2000年6月25日）・・ ７月２０日
第43回（2003年11月9日）・・１２月２０日
第44回（2005年9月11日）・・１０月２０日
第45回（2009年8月30日）・・政党交付金目的解散新党結成だと国民にばれた
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参議院議員選挙
第17回（1995年7月23日）
第18回（1998年7月12日）
第19回（2001年7月29日）
第20回（2004年7月11日）
第21回（2007年7月29日）
第22回（2010年7月11日）
七月二十日の政党交付金支給日に合わせて参議院議員選挙は行われています。
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枝野幸男官房長官は、「捜査途中の供述が起訴、公判の前に報道されるのはおかしい。検察官には守秘義務がありリークだとしたら国家公務員法違反だ」と検察を批判したそうです。枝野幸男は、小沢一郎のことは守秘義務がある、書いてはいけない、と言う。
しかし、成田悦子は精神分裂病で措置入院させているし、犯罪者にしてしまえばどうにでも出来る。
不正アクセスしていくらでも記事を変え、パソコンデータを変えることが出来るから、逮捕し放題に出来る。
小沢一郎さん、江田五月法務大臣、掲示板で権兵衛と傍聴人の名前で中傷して住所も氏名も電話番号も書き込んで脅してみましょうという訳ですか？
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労働保険未加入問題（Ｗｉｋｉｐｅｄｉａ）
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2009年3月3日、小沢一郎の事務所が雇用しているアルバイトや私設秘書について、労働保険に未加入だったことが分かった。
同事務所は「少なくとも 3、4年は未加入になっており、かなりの人数分の未納保険料を納付することになる」と説明、今後、過去の雇用状況を調べた上で労働局に届け出る予定としているが、労働保険未加入発覚時のペナルティは、発覚時の前年度と前々年度分の保険料と、10%の追徴金のみであり、未加入分の多くは問責されない。
小沢一郎の初当選以来、「正規の秘書」以外は届け出ていない可能性もあり、対象者は数百人規模になる。
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2009年9月25日、未納保険料を支払う際に必要な「算定基礎調査書」が、7月末現在で「不存在」だったことから、平成18、19年度分の保険料の納付がいまだに済んでいないことが判明。
平成18年度の未納分と課徴金の納付については、7月中旬で時効となった。
小沢事務所側は「（西松建設の違法献金事件の）捜査で経理書類をすべて押収され、未納分の調査や手続きに必要な書類がなく、総選挙の日程が重なったこともあり、手続きに時間がかかっている」と釈明した。
検察に押収された書類については、返還やコピーを求めることができるが、同事務所は申請の有無については回答しなかった。
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小沢一郎事務所のやり方は、時効を待つ、それまでは言い訳をする。
これは、NETに時効時効と書き込んではそれを見せていた株不正売買に関する時効の書き込みと同じです。
私の住所・氏名を小沢一郎掲示板に書き込み、その時から記事を改ざんしては、Ｇｏｏｇｌｅの検索に載せ、チャイナネットや伊藤忠ｅxｃｉｔｅと組んで行った中傷と養和病院医師・検事・弁護士・裁判官などの守秘義務違反によるコメントや記事の書き込みを主導したのは、小沢一郎と鳩山由紀夫ですから、株不正売買、不正アクセスと小沢一郎を切り離すことは出来ません。
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民主党の処分には、党員資格停止、離党勧告、除籍の３段階があリます。
当然小沢一郎は除籍です。
国会議員としても失格です。
今日は酷い妨害があり、又記事が一つ消されています。
いつも行われることですが、長い記事を二つに分けて、鳩山由紀夫や小沢一郎公明党の都合の悪い記事を消しています。
今日九つの記事を非表示にしてありました。
小沢一郎の強制起訴と、民主党離党勧告に向けた動き、私の書いている記事に対する反響の大きさに慌てているのでしょう。
「個人はつぶして構わない」と考える人であることは、私が一番よく知っています。
昔から公明党と大の仲良しですから、私の家に石川知祐の書いた、間違いだらけの文章を盗ませる為に泥棒を入れています。
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チャイナネット舛添要一推薦の慶応北京大学中川こうじと小沢一郎推薦早稲田石川のレベルの低さを競わせる記事を書こうと思いもしましたが、既に世間に知れ渡っている為、これ以上書いても面白くもなんともないので、記事にしませんでした。
その直後、コピーしたものがなくなり、個人的な記事の書き込みを石川は止めています。
石川知祐と不正アクセスは連動しています。
国会議員というもののレベルの低さには呆れ果てます。
松下政経塾の早稲田卒慶応卒も笑えますから、調べてみて下さい。
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そういうレベルの低い人間ばかりが、選挙に出て、国民のお金である政党交付金と報酬を貰っています。
報酬分の仕事をしている国会議員はいません。
何かがあるたびに、会ごとに有識者を数十人雇います。
一体誰にお金を払わせているのでしょう？
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22:32 2011/02/03木曜日