海の青に遊び
空の青に羽ばたく
草の青に染まり
土を握り締め
よごれて
遥かな日を夢みた
いつからか
あれは其処にアッタ
あれは昨日と今日と明日と
過去と未来と
父と母とアノ子・・
何もかも忘れさせた
いつからか
ボクは記憶を失くし
ヒトがヒトで在ることを忘れた
ボクがヒトで在ることを忘れた
白い画面
カタチのない
それはうつろな
ボクは疲れて
いつまでも白
白に重なる
聞こえないヒトの声
聞きたくないボクの耳
見えないヒトの顔
見たくないボクの目
声を失くしたボクの唇
白い画面
どこまで連れて行くの?
何時まで続くの・・・
ボクは疲れて
ボクは疲れた
映像として捉えられた言語は
意味を失います
そして
人間の子供達は言葉を失います
子供達はボクを見失います
言葉を失ったヒトは
考えることもなく
思うこともなく
白い日々を送ります
生きていること
それは文字と共にあること
生きていること
それは
悲しみや
苦しみや
辛さと共に
存在することです
言葉すなわちヒトのこころの痛みと
共に在ることです
白い画面に白い文字白い子供達の脳と白い明日
ヒトに電子教科書が提供するのは空虚だけです
文部科学省は電子教科書の配布計画を中止して下さい
文部科学省は言葉を盗んで使うことを止めて下さい
野に放て
人はうさぎ
空に放て
人はつばめ
海に放て
人はトビウオ
白い画面の中で
ヒトは記憶を失います
ヒトがヒトで在る
ヒトがヒトとして在る
それは遠い昔のお話しでした
紙が神であったことにヒトはいつか気付くでしょうか?
21:21 2011/02/06日曜日
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・・「鳥居正宏のときどきLOGOS」感嘆符!と政治資金オンブズマン・・
今日のbloach「ni-na」の記事が改ざんされ、七度書き直しました。
何度書き直しても、直ぐに書き加えた文章を削除されてしまいました。
現在接続を切られますので、bloach「ni-na」を見ることが出来ません。
この下の文章を何度も削除されています。
「鳥居正宏のときどきLOGOS」を書いていたのは、法律学者や弁護士のようですが、かなり愚かで無知な方々のようです。
・社民党大阪府連合は、2008年から(からが削除されていました。これは大阪地検とその仲間が「鳥居正宏のときどきLOGOS」の記事を書き込み、私のブログを改ざんしているからです。)一年経った2009年末、「2008年9月22日に『被害届け』を出した」という文章を「鳥居正宏のときどきLOGOS」に書き加えています。
何か被害があれば、被害届けを出すというのが一般的です。
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刑事告発ということしか頭になかったのは、いつもそういうことをしている学者や弁護士が「鳥居正宏のときどきLOGOS」を書いていたからです。